バリ島旅行に必要な持ち物2023年版|バリ島の持ち物リスト

バリ島は、旅行先として日本人やアジア圏の人々から人気のあるリゾート地です。インドネシアにある島の1つで、一年を通して25℃~28℃の気温を保っています。

バリ島旅行が決まったら、何を持って行けば良いのか持ち物で悩んでしまう人も多いです。今回は、海外旅行の必需品をはじめとして、バリ島旅行に便利な持ち物や、その持ち物の中でバリ島で調達できるものはあるのかなども詳しくお伝えしていきます。

目次

バリ島旅行の持ち物【必需品編】

まずは、バリ島旅行の必需品についてチェックしていきましょう。パスポートや航空券など、当たり前に必要となる持ち物から、クレジットカードや現金についても解説していきます。

リゾート地のバリ島は、長期滞在する人も多いですが、場合によっては旅行目的であってもビザが必要となることもあります。そんなバリ島ならではの旅行事情もふまえて持ち物を確認していきましょう。

パスポート

バリ島に限らず、海外旅行にパスポートは必須の持ち物です。パスポートが無いとバリ島に行くことができませんので、必ず準備しましょう。パスポートは出国・入国手続きの際に必要となるため、必ず手荷物に入れておきましょう。

また、バリ島で必要なパスポートの有効残存期間は6ヶ月ですので残存期間も合わせて確認しましょう。

入国にはパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上(インドネシア入国時)、連続した査証欄空白ページが1ページ以上、帰路のチケット、または第3国へのチケットが必要です。事前にパスポートをご確認ください。

在インドネシア日本国大使館 HP

ビザ

バリ島への渡航は、観光・ビジネス・留学など目的も様々でしょう。目的や滞在日数によってはビザが必要となる場合もあるため事前に確認しておくことが大切です。

バリ島では、観光目的の30日以内の滞在はビザが免除されるので観光で30日以内の滞在であれば不要の持ち物です。

しかし、観光目的の31日以上の滞在や、留学やビジネスの場合は30日以内であってもビザが必要です。ビザの取得には残存有効期間6か月以上のパスポートが必要なため、パスポートの有効期限も合わせて確認しておきましょう。

日本国籍の方 30日以内の観光でインドネシアを訪問する場合はビザが免除されます。日本国内での事前手続きは必要ありません。(滞在期間の延長は不可) 

在インドネシア日本国大使館 HP

クレジットカード

バリ島旅行ではパスポートとクレジットカードが2大必需品というのがほぼ常識になってきています。

それほどクレジットカードが必要と言われる理由は

  1. 両替するよりも手数料をかなり低く抑えられる。
  2. 手持ちの現金が減るので盗難の被害を抑えられる。
  3. 金欠になる心配がない。

です。

クレジットカードを持っていくのはほぼ常識なので1枚は用意しましょう。

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クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

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日本円

日本円も行きの交通費等で必要になりますので、必ず持っていきましょう。

バリ島の通貨(ルピア)

マイナーな通貨は日本で両替するよりも現地で両替するほうがレートが有利な場合が多いので、バリ島の通貨(ルピア)はバリ島で両替することがおすすめです。

スマートフォン

日本のスマートフォンは、海外に持って行くと自動的に「ローミングサービス」に切り替わり、そのまま使えるようになります。しかし、ローミングサービスは高額な通信費が掛かってしまうため、バリ島では常に飛行機モードにしておくと良いでしょう。

バリ島でスマートフォンを使いたい場合は、バリ島のフリーWiFiスポットを活用するか、ポケットWiFiを使うのがおすすめです。Wi-Fi設定をONにしておけば、機内モードのままでもスマートフォンが使えます。

ポケットWiFi

  1. スマートフォンで地図を見ながら移動する
  2. レストランや電車の時刻表等調べ物をする
  3. 旅行中の写真をタイムリーにSNSに投稿する

海外に行く場合は日本にいるとき以上にスマートフォンを利用する場面が多くなります。

しかし、日本で契約しているスマートフォンを海外に持っていくと、国際ローミングと言って、海外用の通信に切り替わり、1日あたり3,000円程度追加の通信料金が発生します。

1日スマートフォン1台あたり通信量のために3,000円も追加で払っていたらとてももったいなく感じてしまいますよね。

そんな高額になりがちな通信料金を大幅に節約できる海外旅行の必須の持ち物が海外用ポケットWiFiです。

国やプランによっても多少変動しますが、1日あたり1,000円前後でレンタルすることができ、かつ、グローバルWiFiの場合は一度に最大5台のスマートフォンを1つのポケットWiFiに接続することができるので、旅行に行く人数が多い場合は更に通信費節約効果があります。

海外旅行に慣れている人はかなりの確率でポケットWiFiをレンタルしているので、通信方法について迷っている人はぜひポケットWiFiをレンタルしてみてください。

グローバルWiFi

海外用ポケットWiFiで最もおすすめできるのはグローバルWiFiです。
グローバルWiFiのおすすめのポイントは下記のとおりです。

  1. 圧倒的に安い(+定額制で安心)
  2. 最大5台のスマートフォンを接続できる
  3. トラブルや質問があれば24時間LINEでサポートしてもらえる

更にグローバルWiFiは海外WiFiレンタル利用者数7年連続No.1なので、大手の安心感もありますね。(東京商工リサーチ、2017年~2023年各年調査)

懸念点があるとすれば、繁忙期には利用者が多く、直前の予約だと在庫切れになりうるということです。
早めに予約すればこの懸念点は解消できるので、もし海外旅行の予定が決まっているのであれば必需品なので早めに予約されることをおすすめします。

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海外旅行保険

バリ島に行くなら海外旅行保険には必ず加入してください。

とはいいつつも、私はなるかどうかわからない病気のために旅行のたびに数千円掛け捨てではらってたのですごく損した気分になっていました。

そんな人は海外旅行保険つきのカードがおすすめ。

マルイが発行しているエポスカード年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

航空券

手元に航空券がある場合は忘れずに空港まで持って行きましょう。旅行会社によっては、空港のカウンターで発券してもらう場合や、添乗員さんに当日手渡しされる場合もあります。

最スマートフォンを使ったチケットレスサービスなども増えていますので予約した航空券がどのように発券され手元に渡ってくるのかなども、事前に確認しておきましょう。

常備薬

慣れない海外では、急な頭痛・腹痛などを起こしてしまうこともあります。そんな時のために、普段日本で服用している常備薬を持っていくようにしましょう。バリ島でも購入できますが、成分や効果などが分かりにくいためあまりおすすめしません。

バリ島への渡航の際には、サプリ・市販薬(鎮痛剤・風邪薬・胃薬など)は申請なしで持って行くことができます。ただ、滞在日数長く大量のサプリ・市販薬を持って行く際は手荷物検査で使用目的などを聞かれることもあります。


バリ島旅行の持ち物【荷造り編】

バリ島旅行は、手持ちのスーツケースのサイズで足りるのか、圧縮袋は必要かなど悩んでしまう人もいるでしょう。

南国のバリ島は、Tシャツなどのかさばらない衣類を持って行くので、荷物は比較的少なく済み、小さなスーツケースで問題ない場合も多いです。

ここでは、スーツケースのサイズやネームタグ・追加のワイヤーロックは必要か否か、など荷造りに必要な持ち物について解説していきます。

スーツケース

バリ島は熱帯気候のため、急な豪雨(スコール)に見舞われることもあります。バックパックや布製のバッグ中の衣類が濡れてしまうこともあるため、スーツケースがおすすめです。

バリ島は2月も28℃くらいの気温のため、アウター不要で衣類などの荷物も少なくなります。スーツケースのサイズは、S・MSサイズで7日いける人もいます。一週間以上の長期滞在をされる方や、お土産品をたくさん買いたい人は大きめのスーツケースを持って行っても良いでしょう。

スーツケースベルト

スーツケースベルトは、スーツケースの中身が飛び出すのを防いでくれます。移動中の振動でスーツケースが開いてしまったり、壊れてしまったりした際にもスーツケースベルトがあると安心です。

スーツケースベルトは、スーツケースの目印にもなり、空港で荷物を探すときにも見つけやすくなります。自分好みのスーツケースベルトで荷物をおしゃれにすることも可能です。

ネームタグ

ネームタグとは、名前・住所・連絡先を書いてスーツケースに付けるものです。付けなくてはいけないものではありませんが、スーツケースが別の便に乗ってしまったときなどには役立ちます。

しかし、名前・住所・連絡先は個人情報ですし、空き巣などの犯罪につながる可能性もゼロではありません。心配な場合は、住所・連絡先の欄には滞在先のホテル名を記載するのもおすすめです。

南京錠・ワイヤーロック

スーツケース用の南京錠・ワイヤーロックは、大事な荷物・持ち物を盗難などから守ってくれます。スーツケースにロックが付いている場合もありますが、さらに鍵を加えることで盗難被害に遭いにくくすることもできます。

ワイヤーロックはがあれば荷物を看板やポールなどに括り付けて置くことができるのでとても便利です。また、複数の荷物・持ち物をまとめてつないでおくこともできるので1つ持っていると便利です。

トラベルポーチ

トラベルポーチは充電器やバッテリーなどの電子機器、化粧品など小分けして入れたいものをきれいに整理して収納することができルトラベル用の便利なポーチです。細かな持ち物が多い女性の方に特におすすめです。

圧縮袋

衣類を圧縮して持ち運べる圧縮袋は、荷物をすっきりまとめたいときに便利なアイテムです。ただ、バリ島は2月でも28℃という熱帯気候のため、アウター要らずで衣類がかさばることも少ないです。

バリ島で衣類をたくさん買う予定のある人は持って行くと帰りの荷物がスーツケースに入らないという状況を避けられるのでおすすめです。

バリ島旅行の持ち物【衣類編】

南国のバリ島は、Tシャツなどかさばらない衣類でOKです。しかし、半そでやショートパンツだけで行くと思わぬトラブルを引き起こす場合もあります。

訪れる場所によっては、羽織りや露出の少ない服装が求められることもあるのです。ここでは、バリ島に持って行く衣類の種類や枚数、帽子やサングラスは必要か等衣類関連の持ち物について解説していきます。

トップス

バリ島の気温は一年を通して25~28℃程度を保っています。乾季・雨季があると言っても気温はほとんど変わらないので、夏服を持って行けばOKです。

トップスはTシャツで構いませんが、蚊が多いので虫よけ対策の羽織りがあると安心です。また、豪雨で服が濡れてしまい、着替えが必要となる場合もあるので予備の着替えを持って行くのもおすすめです。

ボトムス

バリ島は気温が高いので、夏服で着るショートパンツを履いてもOKです。しかし、先ほどお伝えした通りバリ島は蚊が多いので、露出が多いボトムスはあまりおすすめできません。

また、バリ島のあるインドネシアは宗教に対して信仰心が強い国でもあります。寺院を訪れる予定がある場合は、肌の露出を控えた服装をおすすめします。

下着

バリ島旅行では、着心地が楽な下着や使い慣れている下着、女性はコンパクトに収納できるノンワイヤーなどがおすすめです。

滞在日数が多い場合は、枚数を減らして滞在先で洗濯するという方法もあります。具体的には、7泊8日なら3~7枚持って行くという人が多いです。

バリ島でも購入できますが、サイズが合わないこともあるので持って行く方が無難です。

靴下

バリ島旅行ではサンダルを履いて過ごす人もいますが、アクティブに過ごしたい人はスニーカーに靴下を合わせている人も多いです。

靴下の枚数も下着同様、滞在日数分は必要なく洗濯しながら使い回すのがおすすめです。バリ島でも靴は売っていますが、サンダルで過ごす人が多いためか種類が少ないというデメリットがあります。

パジャマ

バリ島のホテルには、備え付けのガウンが置いてあるためパジャマを持って行く必要はありません。しかし冷え性の方は、ガウンでは足首が冷えることもあり、中には「パジャマを持って行って正解だった」という人もいます。

身体の冷えが心配な人や、滞在先でもリラックスして過ごしたい人などは、持って行くと良いでしょう。

タオル

バリ島のホテルにもタオルは置いてありますが、外出時に汗を拭きたいときや豪雨で身体が濡れてしまったときのために、ボディタオルを持って行くと良いでしょう。

ただ、タオルはバリ島でも購入できますし、「Kykullo(キクロ)」のビーチタオルはバリ島で大人気のお土産品として有名です。日本から持って行かずに、Kykulloでタオルを購入するのもおすすめです。

帽子

赤道直下に位置するバリ島は、日差しがかなり強力です。日焼け・熱中症から身を守るためにも帽子を持っていくことをおすすめします。

しっかり日焼けを防ぎたいなら、UVカット機能付きの帽子や、つばが広いタイプの帽子を選びましょう。

また、荷物を減らしたい人は小さく折りたためるコンパクトタイプがおすすめです。

雨具

バリ島では5~10月が乾季、11~4月が雨季にあたります。雨季では短時間に大量の雨が降るスコールが頻繁に起きるため、折りたたみ傘やカッパがあると安心です。

乾季も雨が全く降らないわけではないので、季節に関係なく雨具は持って行くようにしましょう。折りたたみ傘よりも、使い捨てのカッパの方が帰りの荷物・持ち物を少なくできます。

水着

バリ島は日本でも有名はリゾート地です。ビーチやホテルのプールなど、水着を着て楽しめる場所も多いので、水着を使うことが想定される場合は持って行きましょう。

バリ島でも可愛い水着がたくさん販売されていますが、日本とサイズが異なるため身体に合わない人も少なくありません。バリ島で購入したい人も、念のため日本から手持ちの水着を持って行くと安心です。


サンダル

バリ島でサンダルを履いて過ごしたい人は、バリ島での購入もおすすめです。バリ島では可愛いサンダルがたくさん販売されており価格もリーズナブルです。

サングラス

日差しが強いバリ島では、帽子に加えてサングラスも欠かせません。サングラスなしだと目の日焼けをしてしまうこともあるので、普段サングラスをかけない人も用意しておくとよいかもしれません。

サングラスはUVカット効果の高いものを選ぶことが大切です。ファッション用のサングラスは、UVカット率が低いので日差しを防ぐ観点からするとおすすめしません。

バリ島旅行の持ち物【機内編】

バリ島へのフライト時間は、約7~10時間ほどかかります。欧米諸国に行く場合と比べてフライト時間は短いものの、機内での時間を快適に過ごすために機内時間を快適に過ごせるアイテムを持っていきましょう。

ゆっくり寝て過ごしたい人のための枕やアイマスクをはじめとして、スマートフォンが使えない機内での暇つぶしグッズ・持ち物についても詳しく解説していきます。

首枕・腰枕

日本からバリ島への飛行機は直行便だと7時間、乗り継ぎ便で10時間ほどかかります。長いフライト時間を快適に過ごすためにも、首枕や腰枕を用意しておくと安心です。

コンパクトに収納できる空気で膨らますタイプや、使い心地の良い低反発タイプなど様々なタイプがあるので自分に合ったタイプを選ぶと良いでしょう。航空会社によっては、座席に小さめの腰枕を備えているところもあります。

アイマスク

フライト時間を寝て過ごしたい人はアイマスクを用意しておくとよいでしょう。バリ島への飛行機は、午前出発など明るい時間に飛んでいることが多いため、遮光性とフィット感の高いアイマスクがおすすめです。

アイマスクは100均でも購入できますし、かさばらないので手荷物にも入れやすいので安価に用意ができる持ち物です。

耳栓

周りの音や会話が気になる人は、耳栓を持参しましょう。遮音性の高い耳栓や、耳が痛くなりにくい耳栓など、自分に合ったタイプを選ぶと良いでしょう。

耳栓をするだけで、周りを気にせずぐっすりと寝ることができます。航空会社によっては耳栓を配ってくれるところもあるので、事前に確認しておくと荷物・持ち物を減らすことができます。

使い捨てスリッパ

フライト中ずっと外履きの靴を履いていると、リラックスして過ごせないこともあります。使い捨てスリッパを履けば、足先までゆったりくつろげますし、到着後は捨ててしまえばOKなので荷物にもなりません。

耳栓同様、使い捨てスリッパも航空会社によっては座席に常備しているところがあります。事前に確認して荷物を減らしましょう。

マスク

バリ島への渡航に限らず、機内は空気がとても乾燥しています。喉やお肌の乾燥を防ぐために、マスクを着用する人も少なくありません。

バリ島への往復便は日本人が多く、欧米に比べてマスクに対する理解度も高いです。お肌の乾燥が気になる人は、マスクと合わせて保湿クリームや少量の化粧水、リップクリームを持ち込むのもおすすめです。

筆記用具

筆記用具を機内に持ち込むと入国カード・税関申告書が機内で配られてすぐに記入することができます。

到着後にも記入用のカウンターが用意されているので、筆記用具を忘れてしまっても大きな問題はありません。しかし、入国審査の列に並ぶのが遅くなってしまいますし、その分スケジュールがずれてしまうこともあります。

バリ島旅行の持ち物【生活用品編】

バリ島での宿泊先にきちんとアメニティが設置されているのかどうかは男性女性問わずとても重要なポイントです。日本のように歯ブラシやカミソリがあると思っていたら、置いてなくて困った、なんてことにならないために、生活用品系の持ち物もしっかり確認していきましょう。

歯ブラシ・歯磨き粉

バリ島の主要ホテルには、使い捨ての歯ブラシ・歯磨き粉などのアメニティが置かれています。しかし、バックパッカー向けのホテルや価格の安いホテルに止まる場合は歯ブラシが置かれていないところもあるため、ホテルを予約する際などに口コミをチェックしておくと安心です。

もしホテルに歯ブラシがなくても、バリ島のドラッグストアやスーパーで購入できます。日本で買えるメーカーなどの商品も置いてあります。

シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔

シャンプーやボディソープなどに関しても、リゾートホテルにはアメニティとして置かれていることが多いです。安いホテルの場合はボディソープのみの場合もあります。

バリ島のスーパーやドラッグストアでは、観光客向けにミニボトルのシャンプーなどが売られており、日本で買えるパンテーンやラックスなども置いてあります。70mlのシャンプーが120円で買えるので、荷物を少なくしたい人はバリ島での購入もご検討ください。

メイク落とし

女性の必需品であるメイク落としは、日本から持って行くのがベターです。海外製のメイク落としは刺激が強く、お肌が荒れてしまうこともあるからです。

特に敏感肌や乾燥肌の人は、使い慣れているお肌に合ったメイク落としを持参しましょう。また、売っている種類も少ないため、お肌に合ったものを選べないというデメリットもあります。

化粧水・乳液

メイク落とし同様、化粧水や乳液も日本から持って行きましょう。バリ島でも化粧水などを購入できますが、原料や成分が分かりにくいですし、お肌に合わないこともあるので注意が必要です。

リゾートホテルには化粧水・乳液・洗顔料・ボディクリームなどをアメニティとして用意しているところもあります。荷物を減らしたい人は、事前にホテルのアメニティを確認しておくと良いでしょう。


コンタクトレンズ・洗浄液

普段からコンタクトレンズを使っている人にとっては、予備のコンタクトレンズと洗浄液は必須の持ち物です。

洗浄液に関してはバリ島のドラッグストアなどでも購入できますが、普段から使っている洗浄液の方が慣れていますし安心です。万が一コンタクトレンズがなくなったときに備えて、メガネも旅行の持ち物に加えておきましょう。

カミソリ・ひげそり

ホテルにはアメニティとしてカミソリが置かれている場合が多いですが慣れないシェーバーでお肌を傷つけてしまう心配もあります。

カミソリを利用する男性の方は、使い慣れているカミソリやひげそりを持って行きましょう。手荷物に入れてしまうと検査で引っかかる場合もあるので、預け入れ荷物に入れるようにしましょう。

整髪料

バリ島で整髪料を利用する可能性のある方は持っていきましょう。

手荷物として機内に持ち込みたい場合は、液体は100ml以下と定められています。大きめの液体タイプや、スプレータイプの整髪料はスーツケースに入れて持って行きましょう。

化粧品

女性の必需品である化粧品は、バリ島のドラッグストアやコスメショップでも購入できます。狙っているコスメがある人は、持ち物としての化粧品を最小限にしておくと、荷物がかさばる心配がありません。

使い慣れているコスメをそのまま持って行くのも良いですが、中にはサンプルを持って行って帰りの荷物を減らす女性もいます。

生理用品

バリ島では、日本で販売されている生理用品が購入可能です。日本でも有名なブランドの生理用品が何種類か販売されていて、海外のお尻や身体が大きい人のためにサイズ展開は日本よりも豊富に揃っています。

日本から持って行かなくても特に問題はありませんが、買いに行く手間を少なくしたい人は持って行くほうが良いでしょう。

日焼け止め

日差しが強いバリ島では、様々なメーカーから日焼け止めが販売されています。しかし、日本の日焼け止めに比べて白くなりやすかったり、べたつきが気になったりすることもあります。

刺激が強いこともあるので、お肌が弱い人やお子さんなどは日本から日焼け止めを持って行くのが無難です。日焼け止めはUVカット効果の高いものを持って行きましょう。

虫除けスプレ

熱帯のバリ島では、一年を通して蚊がいます。快適に過ごすためにも、虫除けスプレーやかゆみ止めがあると安心です。

また、滞在するホテルの部屋が低層階の場合は、虫除けスプレーに加えて、蚊取り線香のような虫除けグッズがあると寝ている間も快適です。虫除けスプレーやかゆみ止めは、スーツケースに入れて持って行けます。

使い捨て便座シート

バリ島のトレイは、場所によって衛生的かそうでないかの差がとても大きいです。リゾートホテルではトイレがきれいであることが多いですが、公衆トイレや食堂、寺院のトイレは清掃が行き届いておらず衛生的でない場合もあります。

使い捨ての便座シートがあると、少し衛生面が気になるトイレでも安心して利用することができるので特に女性の方におすすめです。

携帯ウォシュレット

普段からウォシュレットを使っている人は、携帯ウォシュレットを使えばウォシュレットがないトイレも快適に利用できます。

バリ島ではウォシュレットが普及していない場所が多く、あっても強弱に問題がある場合も少なくありません。携帯ウォシュレットは日本のドラッグストアや通販などで手軽に購入できます。赤ちゃんのお尻を洗うのにも役立ちます。

ウエットティッシュ

バリ島では外で過ごす時間が多く、屋台や飲食店でバリ島のグルメを楽しむシーンもあるでしょう。バリ島では、ホテルディナーを除いて、日本のようにおしぼりが渡されることはほとんどありません。

そのため、持ち物としてウエットティッシュを持参するのがよいでしょう。手の除菌だけでなく、テーブルや食器を拭くのにも使えます。

洗濯用洗剤

ホテルの石鹸を使って洗濯をすると衣類の汚れ落ちが悪く、生乾きの匂いがすることもあります。バリ島滞在中に衣類を洗う予定がある人は、少量の洗濯用洗剤を持って行きましょう。

普段使っているものでもOKですが、旅行用のミニボトルや洗濯セットを持って行くのもおすすめです。ミニボトルはトラベル用品売り場や、ロフト・東急ハンズなどでも購入できます。

洗濯パック

洗濯パックとは、衣類と水、洗剤を入れて押すだけで、洗濯機に入れたときのような衣類洗濯ができる便利グッズです。日本のロフトや東急ハンズ、通販などで1,000円以下で購入できます。ビニール袋タイプや、布製の何度も使えるタイプまで種類も様々です。

バックパッカーの必需品とも言われるグッズで、衣類などの荷物を少なくしたい人におすすめの持ち物です。

インスタント食品

バリ島に一週間以上長期間滞在する人は、日本の食事が恋しくなるシーンもあるでしょう。日本から持って行くインスタント食品はみそ汁がとても人気です。カップラーメンのように荷物がかさばりませんし、深夜に小腹が空いたときにも最適です。

バリ島で買えるインスタント食品としては、インドミー、ミースダップ、スプルミーのミーゴレンがおすすめです。これらはバリ島の人からだけでなく、お土産品としても人気があります。

ハンガー

バリ島滞在中に衣類を洗濯する人は、旅行用の折り畳み式ハンガーを持って行くと衣類をしっかり乾かすことができます。また、ホテルにハンガーをかける突起がないときのためにクリフハンガーを用意するのもおすすめです。

クリフハンガーとは本来はアウトドア用品として売られているものですが、バッグをかけたり、洗濯バサミのように衣類を留めたりすることもできます。

S字フック

S字フックはバリ島旅行の必需品ではありませんが、あると便利なグッズでもあります。ホテルの部屋に荷物をかけるスペースがないときや、衣類や靴などを乾かしたい場合、ヘアアイロンやドライヤーをかけたいときなどに活用できます。

100均で2~3個セットで販売されているので、コスト的にもお財布に優しい便利グッズです。

オペラグラス

ヨーロッパでオペラを鑑賞する際に使用するオペラグラスですが、バリ島ではオペラを観覧する場所はないので、オペラグラスは持って行かなくてOKです。

ホテルによってはショーなどを楽しめる場合もありますが、演者との距離も近いためオペラグラスなしで鑑賞できます。景色を楽しみたい人は、双眼鏡などを持って行くと良いでしょう。

ガイドブック

バリ島旅行に限らず、海外旅行にガイドブックがあると旅行先の正しい情報がしれて便利です。

持ち歩きに便利なミニサイズのガイドブックや電子書籍版もあるので、用途に合わせてガイドブックを選ぶと良いでしょう。

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バリ島旅行の持ち物【電子機器編】

バリ島旅行では、カメラやヘアアイロンなどの電子機器を持って行きたいという人も多いことでしょう。ここではバリ島旅行に便利な電子機器関連の持ち物をチェックしていきます。

バリ島のあるインドネシアは、日本とは異なる形状のコンセントをしており、電圧も違うため変換プラグ・変圧器は必須の持ち物です。バリ島の電圧の強さや日本の電化製品との相性についても解説します。

カメラ

バリ島での思い出をカメラにおさめたい人は、カメラを持っていきましょう。しかし、高価なカメラは盗難の恐れもありますので首や身体にしっかりと掛けて、肌身離さず持ち歩きましょう。

GoPro

カメラ好きや若者に人気のあるGoProは、コンパクトなサイズ感と高い機能性を備えたカメラです。静止画・動画の両方に対応しており、画質がきれいなことでも有名です。広角レンズに対応しており、大人数で集合写真を撮りたいときにも便利です。

GoProは日本でレンタルすることもできるので、興味がある人はレンタルを検討してみてはいかがでしょうか。

SDカード

カメラやGoProで思い出をたくさん撮っていると、SDカードの容量がなくなってしまうことも少なくありません。不要な画像を消していけば問題ありませんが、不安な場合は予備のSDカードを用意すると良いでしょう。

SDカードはバリ島でも購入できますが、日本より少し割高になるため、日本で買ったものを持参するのがよいです。

スマホ充電器

海外に限らず、旅行にスマホの充電器は欠かせません。最近の充電器は海外対応しているものも多く100~240V対応と書かれていれば変圧器なしで使えます。

しかし、ACアダプターに100V対応と書かれている場合は、変圧器が必要となります。後ほど紹介しますが、バリ島は日本とコンセントの形状が異なるため、スマホの充電器を使う際には変換プラグが必要です。

モバイルバッテリー

バリ島では、外出中にスマートフォンの電池が切れてしまうこともあります。電池が切れてしまうと、同行者とはぐれてしまった際に連絡が取れずに困ってしまうこともあるので、モバイルバッテリーは常に持ち歩くようにしましょう。

ホテルに帰ったら、モバイルバッテリーの充電も忘れずに行いましょう。充電を忘れてしまうと、必要な時に使えないので注意が必要です。

延長コード

延長コードは、バリ島旅行で意外に使える便利アイテムです。バリ島など海外のホテルでは、枕元にコンセントがなかったり、変な場所にコンセントがついていたりするからです。

延長コードがあれば、ベッドで寝ながら、充電しながらスマートフォンが触れますし、好きな場所でパソコンの操作もできます。特にビジネスでバリ島に滞在する場合は、持って行くことをおすすめします。

ドライヤー

バリ島の高級ホテルには、浴室にドライヤーが備えつけられています。中級のホテルでも、フロントに言えばドライヤーが借りられるところもあるので、ドライヤーがなくて困ることはほとんどありません。

女性の方でドライヤーにこだわりがある場合は、海外対応かどうかを確認して海外対応であれば持っていっても良いでしょう。ドライヤーに100~240V対応と書いてあれば、変圧器なしで使えますが多くの場合は変圧器が必要になります。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは、持ち物として欠かせないという人も少なくありません。特に女性は、ヘアアイロンで髪をセットしてビーチに出かけたいという人も多いのではないでしょうか。

ヘアアイロンもドライヤー同様、電化製品のため、事前に海外対応かどうか確認することがとても大切です。海外対応でない場合は変圧器が必要となります。

変換プラグ

海外旅行で気になる変換プラグについてですが、バリ島のプラグの形状はCタイプなので、変換プラグが必須の持ち物となります。

Cタイプのプラグは、日本のような平たく四角形状ではなく、丸い形状をしているという特徴があります。Cタイプの変換プラグは100均でも買えますし、電気屋さんや通販でも簡単に手に入ります。

変圧器

日本の電圧は110Vなのに対して、バリ島の電圧は200Vとなっており、変圧器ははバリ島旅行に必須の持ち物です。ほとんどの電化製品は変圧器なしでは使えませんが、100~240Vと書かれた海外対応の電化製品は変圧器なしで利用できます。

変圧器は、ロフトや東急ハンズ、電気屋さん、通販などで購入できます。

ポケトーク

多言語翻訳機器として人気のあるポケトークは、55言語の音声とテキストが翻訳できる便利アイテムです。海外旅行の持ち物としても人気が高いです。

ポケトークにはカメラが搭載されており、メニューを撮影して文字を自動翻訳してくれる機能もあります。購入代金のみで通信費が掛からないのも、ポケトークの魅力に1つです。

バリ島旅行の持ち物まとめ

バリ島に必要な持ち物はたくさんありますが、パスポート、クレジットカード現金海外旅行保険があればとりあえずなんとかなりますので、絶対に忘れないようにしてください。

バリ島旅行の基本情報

バリ島の基本

バリ島はインドネシアの島で首都ジャカルタがあるジャワ島の東側に位置しています。

ジャワ島とバリ島の間はバリ海峡と呼ばれ、狭いところは3Kmしかありません。

ですので古くからジャワ島とバリ島の交流が盛んでした。
バリ島は面積は東京都のおよそ2.5倍の広さのです。

島には火山脈が走り、アグン山やバトゥール山など多くの火山があります。

バリ島の周囲は海に囲まれているので、マリンスポーツが盛んですが海水浴に適したビーチは波が速いため少ないです。

島の内陸部には、熱帯特有のジャングルが広がっており、多くの田んぼや畑が作られています。

バリ島はサバナ気候に属しているため、季節は北西季節風が吹く雨季と、南東季節風が吹く乾季に分けれます。

平均気温は約27度で、年中すごしやすいです。
雨季の時期は湿度も高く雨も多いのですがに一日中雨が降るわけではなく、スコールとよばれる短時間に強い雨が降ります。

短時間に大量の雨が降るのでがけ崩れなどが発生する場合があります。
バリ島の乾季は、雨はほとんど降りません。

直射日光は強烈ですので、日中は暑く感じますが、湿度が少ないため日陰に入ると涼しいです。

また、山間部では朝夕に冷え込むため長袖のジャケットがあるとよいです。

海外旅行保険代を無料にするコスパ最強カード

エポスカード

クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。

海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。

エポスカード年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。

年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。

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クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。

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海外旅行傷害保険代を無料にするコスパ最強カード②

JCB カード S/JCB CARD W

JCB カード SやJCB CARD Wも海外旅行傷害保険が付帯した年会費無料カードで、空港に向かうための鉄道代金やタクシー代、バス代、航空券代、ツアー代金などでカードを利用するだけで最高2,000万円の手厚い海外旅行傷害保険が無料で付きます。

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最短5分で発行することができるので海外旅行出発まで時間のない方にもおすすめです。

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  • 最短5分で発行可能 ※9:00AM~8:00PMでお申し込みの場合
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