雄大なフィヨルドや氷河など、日本ではお目にかかれない大自然が堪能できるニュージーランドは、日本人にも人気の旅行先となっています。南部では氷河を見ることもでき、「ロードオブザリング」のロケ地となった通称ホビット村も人気の観光スポットとなっています。
ニュージーランド旅行が決まったら、何を持って行けば良いのか?服装は?など持ち物で悩んでしまう方も多いことでしょう。ここでは、ニュージーランド旅行の必需品や、あると便利なグッズなどを紹介していきます。
必需品に関しては下記表にまとめましたので、お時間のない方は表をご確認ください。
項目 | 備考 |
パスポート | |
ビザ | |
クレジットカード | クレジットカードは海外旅行の必需品。この表に記載した両替手数料、海外旅行保険の観点からエポスカードがおすすめです。 |
日本円・現地通貨 | 外貨両替にかかる手数料よりクレジットカードの方が手数料が圧倒的に安く、その中でもエポスカードは手数料が安いです。 |
ポケットWiFi | 日本で使っているスマートフォンをそのまま海外で使えない場合が多く、その場合は海外用ポケットWiFiが必需品です。グローバルWiFiが有名で品質と価格の観点でもおすすめです。 |
海外旅行保険証 | エポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。 |
航空券 | 最安航空券を探すなら楽天トラベルがおすすめです。 |
目次
ニュージーランド旅行の持ち物【必需品編】
ニュージーランド旅行に限らず、海外旅行において航空券・パスポート・現金・クレジットカードの4点は欠かせません。パスポートは有効期限を確認し、余裕をもって発行・再発行するようにしましょう。
ニュージーランドは基本的にチップ制ではありませんが、ホテルやレストランでサービスが良いと感じた際にチップを渡す習慣があります。普段の会計はクレジットカードの方が手間がかかりませんが、チップ用にほんの少しの現金を持ち歩いておくと安心です。
パスポート・ビザ
日本人の場合3ヶ月以内の観光や留学であればビザは必要ないですが、2019年10月より、電子渡航認証NZeTAが導入されているのでそちらの申請が必要になります。
クレジットカード
ニュージーランド旅行ではパスポートとクレジットカードが2大必需品というのがほぼ常識になってきています。 それほどクレカが必要と言われる理由は
- 両替するよりも手数料をかなり低く抑えられる。
- 手持ちの現金が減るので盗難の被害を抑えられる。
- 金欠になる心配がない。
です。 クレカを持っていくのはほぼ常識なので1枚は用意しましょう。
日本円・現地通貨
クレジットカードの欄でも述べましたが、ニュージーランドでの買い物は基本カードでしましょう。 ニュージーランド中ではお金を使う場面も多いので現金払いだと両替手数料だけでもトータルでみてかなり損しています。
両替手数料とクレジットカードの手数料の関係は詳しくは下記記事をご参照ください。
スマートフォン
スマホをニュージーランドで使う場合は正しく設定をしていないと、海外通信モードになって高額の費用が発生するので注意してください。
ポケットWiFi
- スマートフォンで地図を見ながら移動する
- レストランや電車の時刻表等調べ物をする
- 旅行中の写真をタイムリーにSNSに投稿する
海外に行く場合は日本にいるとき以上にスマートフォンを利用する場面が多くなります。
しかし、日本で契約しているスマートフォンを海外に持っていくと、国際ローミングと言って、海外用の通信に切り替わり、1日あたり3,000円程度追加の通信料金が発生します。
1日スマートフォン1台あたり通信量のために3,000円も追加で払っていたらとてももったいなく感じてしまいますよね。
そんな高額になりがちな通信料金を大幅に節約できる海外旅行の必須の持ち物が海外用ポケットWiFiです。
国やプランによっても多少変動しますが、1日あたり1,000円前後でレンタルすることができ、かつ、
海外旅行に慣れている人はかなりの確率でポケットWiFiをレンタルしているので、通信方法について迷っている人はぜひポケットWiFiをレンタルしてみてください。
グローバルWiFi
海外用ポケットWiFiで最もおすすめできるのは
- 圧倒的に安い(+定額制で安心)
- 最大5台のスマートフォンを接続できる
- トラブルや質問があれば24時間LINEでサポートしてもらえる
更に
懸念点があるとすれば、繁忙期には利用者が多く、直前の予約だと在庫切れになりうるということです。
早めに予約すればこの懸念点は解消できるので、もし海外旅行の予定が決まっているのであれば必需品なので早めに予約されることをおすすめします。
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海外旅行保険
ニュージーランドに行くなら海外旅行保険には必ず加入してください。 とはいいつつも、私はなるかどうかわからない病気のために旅行のたびに数千円掛け捨てではらってたのですごく損した気分になっていました。 そんな人は海外旅行保険つきのカードがおすすめ。
マルイが発行しているエポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。
クレジットカードには海外旅行で役立つ機能がたくさんあるので合わせて下記もご確認ください。
航空券
印刷しなくても行きと帰りのチケットがメールで確認できる状態であれば問題なくチェックインができることが多いです。 最安の航空券を探すならスカイスキャナー
常備薬
ニュージーランドでの食事は日本と異なることに加えて、疲れなどから風邪を引いてしまう場合があります。 ニュージーランドの食事は日本と異なり、栄養不足で口内炎ができやすいですのでビタミン剤は意外と重宝する持ち物です。
ニュージーランド旅行の持ち物【荷造り編】
ニュージーランド行きの航空会社は、ニュージーランド航空・カンタス航空・大韓航空・シンガポール航空がメジャーです。航空会社によって預けられる荷物の重さや数が異なるため、事前に許容量をチェックすると良いでしょう。
大きさに関してはいずれの航空会社も3辺合わせて158㎝、手荷物は大きさの制限がそれぞれ異なっています。電子機器の持ち込みについても各航空会社で規定があるため、スーツケースの大きさと合わせて確認しておくと安心です。
スーツケース
3辺の合計が115cm以内の場合は機内持ち込みできる場合が多いです。
スーツケースベルト
スーツケースベルトは荷物の飛び出しと防犯に有効です。
ネームタグ
ネームタグでなくても自分のスーツケースである目印があると預け入れた場合に見つけやすいです。
南京錠・ワイヤーロック
ニュージーランドでゲストハウスに泊まるときは荷物が持っていかれないように固定したり、鍵を締めたりする必要があります。
トラベルポーチ
ニュージーランドに必要な細々した持ち物を整理して入れることができるトラベルポーチがあるとスーツケースの中が乱れずにすみます。
圧縮袋
スーツケースに入れる際に衣類はかさばるので圧縮袋があるととても便利です。
ニュージーランド旅行の持ち物【衣類編】
ニュージーランドは南半球に位置しているため、季節は日本と逆になっています。日本のように四季があり、夏は10℃~25℃、冬はマイナス10℃と気温の幅が大きいのが特徴です。また、日差しは日本の7倍強いと言われており、特に夏は日焼け止めやラッシュガード、サングラス、帽子を持って行くのがおすすめです。
春や秋は朝晩に気温がぐっと低くなるため、羽織れるものを準備しましょう。また、ニュージーランドの春も日本同様花粉が飛散しているため、花粉症の方はくすりを持って行くなど花粉対策グッズも持って行くと安心です。
トップス
ニュージーランドの季節に応じて服装を調節しましょう。
ボトムス
ニュージーランドで宗教施設等を訪れる予定がある場合は露出のない服装を用意しましょう。
下着
ニュージーランドに長期滞在する場合は宿での洗濯も検討しましょう。
靴下
靴下はかさばらないので日数分あると洗濯の手間がかかりません。
パジャマ
ニュージーランドの場合、宿によって用意されているがあります。
タオル
ゲストハウスなどに泊まる場合はタオルがない場合があるので持っていきましょう。
雨具
雨が降る心配がある場合は雨具を持っていくと雨でも観光をすることができます。
ニュージーランド旅行の持ち物【機内編】
ニュージーランドへのフライト時間は、直行便で10時間半、シドニー経由オークランド行きの便で15時間半かかります。いずれにしても長いフライト時間となるため、ネックピローを準備する、楽な服装で搭乗するなど、機内での時間を快適に過ごす工夫をしておくと良いでしょう。
日本とニュージーランドの時差は3時間で、日本が3時間遅れています。それほど大きな時差ではないので、時差ぼけなど身体への負担は少ないと言えるでしょう。
首枕・腰枕
ニュージーランドまでの行き帰りのフライトで寝る場合は首枕があると快適に寝ることができます。
アイマスク
ニュージーランドと日本間のフライトで寝たいかたはあると重宝する持ち物です。
耳栓
ニュージーランドへのフライト中は音がうるさいので音に敏感な人は持っていったほうがいいでしょう。
マスク
機内は乾燥するので、マスクがあると感想を防げます。
筆記用具
機内でニュージーランド入国時に必要な紙が配れれますので、機内で書けるようにボールペンを1本持っていきましょう。
ニュージーランド旅行の持ち物【生活用品編】
ニュージーランドのホテルでは、高級ホテル以外はアメニティが整っていない場所も少なくありません。シャンプーなどの石鹸類、シャワーキャップは比較的用意されていることが多いようですが、歯ブラシ・髭剃り・コーム・綿棒・基礎化粧品などは用意されていない可能性が高いようです。
歯ブラシや髭剃り、綿棒などは現地で簡単に購入できますが、化粧水などはショッピングモールなどに行かないと買えないことも多く、あったとしてもお肌に合わない可能性もあります。基礎化粧品は日本から使い慣れたものを持って行くと安心です。
歯ブラシ・歯磨き粉
ホテルに置いてある場合が多いですが、格安ホテルやゲストハウスに泊まる場合は持っていったほうが安心です。
シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔
ニュージーランドのものは日本人の髪質・肌質に合わない場合があるので、余裕があれば持っていきましょう。
メイク落とし
女性の方は必需品です。
化粧水・乳液
普段使い慣れたものを持っていきましょう。
コンタクトレンズ・洗浄液
日数分洗浄液と合わせて持っていきましょう。
カミソリ・ひげそり
ニュージーランドでも買えますが持っていったほうが安心です。
整髪料
整髪料は忘れがちですので注意しましょう。
化粧品
女性の方は必需品だと思いますので忘れないようにしましょう。
生理用品
必要に応じて持っていきましょう。
使い捨て便座シート
ニュージーランドのトイレは日本として汚いことがあるのであると衛生面を気にせず利用できます。
携帯ウォシュレット
ニュージーランドでウォシュレットが使えるとは限らないので、必要な方は持っていきましょう。
ウエットティッシュ
ニュージーランドの衛生面が気になる場所でもウエットティッシュがあれば安心して楽しめます。
消毒液
消毒液があると料理を食べる際にも安心して食事をできます。
洗濯用洗剤
長期滞在する場合は洗濯を検討しましょう。
洗濯パック
洗濯機がなくても洗濯パックがあれば洗濯をすることができます。
インスタント食品
ニュージーランドの料理が口に合わない場合に重宝します。
ハンガー
ニュージーランドで衣類や洗濯したものをかける際に役立ちます。
オペラグラス
何かのショーを鑑賞する場合はあると便利です。
ガイドブック
ガイドブックがあると便利ですが、重たいので電子版をおすすめします。
ニュージーランド旅行の持ち物【電子機器編】
ニュージーランド旅行の思い出を残すためにカメラ等は必須の持ち物ですよね。カメラに限らず電子機器を持っていく場合は意外と充電機を忘れてしまう物です。この章ではニュージーランド旅行に必要になる可能性のある電子機器についてまとめています。
カメラ
スマホのカメラで十分な方は不要です。
GoPro
ニュージーランドでアクティビティをする場合は、Goproがあると迫力のある動画がとれます。
SDカード
ニュージーランドで写真を大量に取る場合はSDカードも忘れずに持っていきましょう。
スマホ充電器
スマホの充電器を忘れがちなので気をつけましょう。
モバイルバッテリー
ニュージーランド旅行中はスマホを使いすぎて電池が切れがちなのであると便利です。
延長コード
複数人で宿泊する場合はあると全員枕元でスマホを充電できます。
ドライヤー
お持ちのドライヤーがニュージーランドの電圧に対応しているかご確認ください。
ヘアアイロン
お持ちのヘアアイロンがニュージーランドの電圧に対応しているかご確認ください。
Audible
飛行機での移動時間は時間を持て余す可能性があります。 LCCなどでは映画を見るための画面がついていない場合も多いので、電波がない機内で暇をつぶせるツールを用意することが必要不可欠です。 そこでおすすめしたいのが、Amazonがかなり力をいいれている本を音読してくれるAudibleです。 ホリエモンの本など話題の本を中心に取り扱いがあり、さらに期間限定で1冊無料で利用できるので、ぜひ暇つぶしの1つとして利用してみてください。
ポケトーク
ポケトークがあると現地の言葉がわからなくても要件を伝えることができます。
変圧器・変換プラグ
ニュージーランドのコンセントは、ハの字の下に縦線が入った「O形」と呼ばれるタイプとなっています。日本の家電をそのまま挿すことはできないため、変換プラグを用意する必要があります。
電圧については230V~240Vで、日本より高い設定になっています。ただ、最近日本で販売されているヘアアイロンやドライヤーは、240Vまで対応している場合もあるため、変圧器なしでも使用することができます。製品によっては使えないものもあるため、あらかじめ対応電圧を確認するようにしましょう。
ニュージーランド旅行の持ち物まとめ
ニュージーランドに必要な持ち物はたくさんありますが、パスポート、クレジットカード、現金、海外旅行保険があればリカバリーがきくので、これらの持ち物だけは絶対に忘れないようにしてください。
必需品に関しては下記表にまとめましたので、お時間のない方は表をご確認ください。
項目 | 備考 |
パスポート | |
ビザ | |
クレジットカード | クレジットカードは海外旅行の必需品。この表に記載した両替手数料、海外旅行保険の観点から |
日本円・現地通貨 | 外貨両替にかかる手数料よりクレジットカードの方が手数料が圧倒的に安く、その中でも |
ポケットWiFi | 日本で使っているスマートフォンをそのまま海外で使えない場合が多く、その場合は海外用ポケットWiFiが必需品です。 |
海外旅行保険証 | |
航空券 | 最安航空券を探すなら楽天トラベルがおすすめです。 |
エポスカード
クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行している
海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。
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ニュージーランド旅行の基本情報
ニュージーランドの首都のウエリントン
ニュージーランド北島の南端にあり同国の真ん中あたりに位置するウエリントンは、人口約40万人の街です。
ニュージーランドの首都で国内の政治の中心地であり、行政機関の本庁舎や金融機関の本社が置かれています。
また、映画・演劇産業の中心地でもあり、テ・パパと呼ばれるニュージーランド国立博物館やニュージーランド交響楽団とバレエ団の本拠地が置かれています。
近年ではウエリントンに本社を構える、『ロード・オブ・ザ・リング』の3部作や『アバター』でアカデミー視覚効果賞を受賞したWETAデジタル社が、世界中から注目を集めています。
在留邦人数は約1,250人、欧米人の個人旅行ガイドブックで圧倒的な人気を誇るロンリー・プラネットで、「世界一魅力的な首都」に選ばれたこともあります。
芸術文化の街である上にウォーキングやビーチでのんびりできる自然と共生する都市での暮らしは、魅力的です。
ニュージーランド最大の都市のオークランド
人口約130万人を擁するニュージーランド北東の北部に位置するオークランドは、国内最大の都市です。
在留邦人数が9,000人を超え、留学生だけではなく現地で働いている人も多く見かけます。
主な見どころは、2,378席の客席を擁するオセアニア最大の映画館のオークランド・シビック・シアター、南半球で一番高いタワーで高さ328mのスカイタワーです。
スポーツ観戦を楽しむのであれば夏のクリケットや冬のラグビー、サッカーの競技場であるイーデン・パークで、観客5万人を収容できる大きな国内最大のスタジアムです。
暖かく陽気な気候の影響もありフレンドリーで、太平洋諸島からの移民が昔から多く多様性に富んだ国際色溢れる街です。
海岸線には長いビーチが横たわり、郊外へ行くとワイナリーやカントリーガーデンが点在している地域もあるので、うれしいです。
最もイギリスらしい街といわれるオークランドのクライストチャーチ
ニュージーランド南島の中部のカンタベリー平野東海岸側に位置する人口約35万人のクライストチャーチは、イングランド以外で最もイギリスらしい街といわれています。
在留邦人数は約2,800人、市内には740を超える公園が設置されているガーデンシティ、環境の良さからワークライフバランスを整えるのに適していることで、日本人の女性に人気です。
街のランドマークはクライストチャーチ大聖堂で周辺は一大商業エリアとなっていて、多くの市民や観光客で賑わっています。
大聖堂から西に位置するハグレイ公園にはゴルフコースやテニスコートなどのスポーツ施設があり、公園内を流れるエイヴォン川ではパント舟での遊覧やリバー・カヤックを楽しめます。
郊外には温泉施設で有名なハンマースプリングスやマウントハットスキー場もあり、とてもバランス感覚が良い街といえるでしょう。
エポスカード
クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。
海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。
エポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。
傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。
年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。
クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。