ニュージーランドでクレジットカードが必需品と言われる3つの理由|ニュージーランドのカード2021年版

ニュージーランドはクレジットカード決済の文化が広く浸透しており日本以上に多くの場所でクレジットカード決済をすることができます。

日本でクレジットカードを使うのと同じようにニュージーランドでクレジットカードを使ったキャッシュレス決済ができるだけでも十分便利なのですが、ニュージーランド旅行を含めて海外旅行においてクレジットカードが必需品と言われる海外旅行で使える優れた機能がクレジットカードにはあります。

今回はクレジットカードが海外旅行で必需品と言われる理由について解説していきます。

ニュージーランド旅行にクレジットカードが必需品である理由

ニュージーランドでクレジットカードが必需品と言っても過言ではありません。

その理由について1つずつ見ていきましょう。

クレジットカードで決済したほうが両替するより手数料がかなり低い

ニュージーランドではニュージーランドドルという通貨が使われているため、ニュージーランドで現金で決済をする場合は銀行などで日本円をニュージーランドドルなどに両替する必要があります。

この両替について注意して置かなければならないのが両替手数料の存在です。

具体的な数字を使って説明すると、為替レートが1ニュージーランドドル=77.45円の日のとある日本のメガバンクの両替レートは1ニュージーランドドル=86.88円となっており、メガバンクでのレートは為替レートに対して12.2%両替者に撮って不利なレートになっています。

この12.2%が両替手数料として銀行側の取り分になります。 この手数料率で15万円分をニュージーランドドルに両替すると18,300円が両替手数料として盗られてしまうことになるので決して無視できる金額ではないですよね。

この両替手数料をできるだけ少なくする方法としてクレジットカードで決済するという方法があります。
クレジットカードの実質手数料は、クレジットカードの国際ブランド(VISA, MasterCardなど)が定める基準レートと為替レートとの差分及びカード発行会社(楽天カード・エポスカードなど)が設定する手数料率によって決まります。

例えばVISAブランドのエポスカードの場合は、決済時の実質手数料は2.43%となりますので、銀行で両替するよりもクレジットカード決済のほうが手数料率がかなり低く、クレジットカード決済をメインにすることで1万円単位で手数料を節約することができます。

クレジットカードで現金不足を避けられる

ニュージーランド旅行でいくらくらいかかるか見積もりをした上でニュージーランド旅行に行かれれる方が多いと思いますが、実際行ってから知った魅力的な施設やレストラン・アクティビティがあってそれらにお金を使ってしまったので思ったより出費がかさんでしまったというのはよく聞く話です。

出費が嵩んでしまうだけであればまだいいのですが、場合によっては現金が足りなくなってしまいやりたかったことを諦めたりお土産を減らしたりする必要が出てきてしまう場合もあります。

このような状況を避けるために多めに現金を持っていくという人もいると思うのですが、なれない環境で多くの現金を持つことで安全面に関して不安になってしまう場合もあるのであまりおすすめできません。

おすすめしたい方法としてはクレジットカードと現金の併用です。
クレジットカードがあれば現金が少なくなってきたときにクレジットカードを使うことで現金の残額を調整することができますし、逆に現金が余るようであれば現金決済をメインにすることで帰国時にピッタリニュージーランドドルを使い切る事ができます。

現金不足になることを避けるためにもクレジットカードを持っていくようにしましょう。

また、海外キャッシング機能を使うとクレジットカードを持っていれば町中にあるATMにクレジットカードを入れることで現金(ドル)を引き出すことができます。

引用元:エポスカードHP

キャッシングというと怖いような印象を受けますが、後述の海外旅行保険などがついた旅行者に人気のエポスカードの場合は、仮に5万円キャッシングするとATM手数料が220円/件で、利息が739円(1回払い30日後の支払い)の計959円しかかかりません。

これは両替する手数料よりも安いので、手数料率も安くフレキシブルな支払い方法を提供してくれるクレジットカードを持たいない手はありません。

海外キャッシングを利用する際は事前に、キャッシングサービスご利用可能枠を設定が事前に必要ですのでご注意ください。

海外旅行保険代を節約できる


日本で怪我や病気をして病院に行った場合、日本で加入している保険のおかげで自己負担額は3割ですみますが、ニュージーランドで発生した医療費に関しては日本の保険が適応されないので全額自己負担となります。

病気や怪我の程度で医療費の金額は変わりますが、入院を伴った場合は数十万円単位で請求されることもよくあるので、このような高額な請求にも対処できるようにニュージーランド旅行中に海外旅行保険に加入することを強く推奨します。

一方、海外旅行保険の必要性はわかりつつニュージーランドで病院にいくことにはならないと思っている人にとっては海外旅行保険代数千円はもったいなく感じてしまう場合もあると思います。

そのような方におすすめしたいのが年会費無料で海外旅行保険がついたクレジットカードを取得することです。
年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険がついているものを取得すると実質無料でニュージーランド旅行中に海外旅行保険の適応を受けることができるので数千円の海外旅行保険代を節約することができます。


ただし注意が必要なのはクレジットカードによっては利用付帯といって、出国前に旅行代理店でツアーや航空券を予約する際にそのカードで決済をしている必要があるなど細かな但し書きがある場合があるので、海外旅行保険の適応に決済などの条件がない(自動付帯)クレジットカードを選ぶほうが、安心です。

エポスカードは無料のカードであるにも関わらず、海外旅行保険が自動で付帯し、三井住友海上火災保険株式会社が引受保険会社として提供する海外旅行保険を受けることができます。

また、補償金額も下記の通りで充実した保険を受けることができます。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高500万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

ニュージーランドでクレジットカードを使うための注意点

ニュージーランド旅行にクレジットカードが必需品と言われる理由についてご理解いただけたのではないでしょうか。

ここからはそんな便利なクレジットカードをニュージーランドで使う際の注意点について解説します。

クレジットカードが使えない場所がある

ニュージーランドでは日本よりもクレジットカードが広く普及しているので、基本的にどこでもクレジットカードを使うことができるのですが、まれに店舗によってはいくら以上の決済でなければクレジットカードはつかないというような制限がある場合があります。

このような店舗もあるのでたとえクレジットカードが普及したニュージーランドと言ってもすべての決済をクレジットカードでできると思わず少量は現金を持つようにしましょう。

店舗によって使えないクレジットカードブランドがある

日本には馴染みの深いJCBですが、世界的に見るとシェアは大きくなく、VISAとMasterCardのシェアが圧倒的です。

ですので、店舗によってはVISAやMasterCardには対応しているがJCBやその他のクレジットカードブランドには対応していないという場合があります。
JCBしか持っていない方はこのニュージーランド旅行をきっかけにVISAかMasterCardブランドのクレジットカードを作ると安心して海外旅行を楽しむことができます。

ニュージーランドでおすすめのクレジットカード

これまで述べて来た海外旅行保険の無料自動付帯のカードがいいという観点と、普及している国際ブランドがVISAという観点で考えるとエポスカードが一番オススメできるクレジットカードです。

ぜひこの機会に皆様も1枚目もしくは予備の2枚目として作ってみて下さい。

海外旅行おすすめクレカ1位

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

コロナの影響もあり、なかなか旅行に行けないかと思いますが、日常使いでもかなりお得なカードなので、旅行を見据えて海外旅行保険がついたクレジットカードを前もって用意しておきましょう。



その他持ち物は、ニュージーランド の持ち物をご確認ください。

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