という疑問を解決します。
目次
ロンドンにクレジットカードが必需品と言われる理由
ネットで海外旅行と検索すると次のようなクレジットカードが必需品だというコメントが多数みられます。
ただ、初めての海外旅行でロンドンに行く人などはクレジットカードがなぜこれほど必需品と言われるかわからないと思うので非理由を一つづつ解説していきます。
名無しさん@おーぷん :2018/03/09(金)10:07:54
クレカとパスポートあればいい
名無しさん@おーぷん :2018/03/09(金)10:11:20
この前おんJに海外旅行にクレカ必要ないって豪語してる奴いて引いたわ
無しさん@おーぷん :2018/03/09(金)10:08:57
最低限はスマホ・クレカ・パスポート・現金やろな。あとはどうにかなる
クレジットカードの強み1:ロンドン通貨に両替するより手数料が格安
ロンドンで現金で支払いをするためには日本円をロンドンの通貨に両替する必要があります。
両替を日本でするかロンドンでするか、日本でするなら銀行で両替するのと空港で両替するのはどっちが手数料が安いか。
など悩んでいるひとは多いのではないでしょうか。
結論から言うと両替している時点でどこでやろうと手数料は高く損しています。
両替の際に必ず手数料が発生します。
両替の際に発生する手数料は完全に場所に依存しますが、3〜10%の手数料がひかれるので
10万円使うから10万円分両替!!みたいなことをすると最悪1万円くらい手数料で損をします。
クレジットカードであれば手数料は1.63%なのでこの手数料をだいぶ抑えることができるのでロンドンでは屋台等を除き基本クレジットカードで支払いをするのが常識です。
クレジットカードの強み2:ロンドン旅行中現金を気にしなくて遊べる
ロンドン旅行中にいくら現金が必要か見積もれていますか?
自分の経験上旅行に行くと必ず楽しくなってしまい、急な出費が発生します。
なのでいつも旅行終盤になるとお金がなくなって節約モードになってしまいます。
ロンドン旅行にクレジットカードを持っていけば残金と残りの旅程を考慮して、残金が不足していればクレジットカードを使って調整できます。
また、よく現地通貨を余らせてしまっている人がいますが、クレジットカードがあればそんなことにはなりません。
たまにロンドン旅行中にいくら使うかわからないからとりあえずいっぱい現金を持っていく人がいますが、盗まれたら終わりなのでやめましょう。
クレジットカードの強み3:海外旅行保険がついているカードがある
ロンドン旅行中に些細な病気にかかって病院に行った場合でも日本の保険は使えないので、高額の請求をされる場合があるので、海外旅行保険に加入するのは必須です。
海外旅行保険に加入していないと変わった食べ物をたべたり、夜更かししたりして病気になることが頭にちらついて思いっきり楽しむことができません。
しかし、この海外旅行保険は数千円〜1万円程度するので、もったいなく感じてしまうのも事実。
しかし、
エポスカードなど一部のクレジットカードには特典として無料で海外旅行保険がついてくるものがあります。
海外旅行保険が高いと感じるひとは年会費無料で海外旅行保険が無料でついてくるクレジットカードがおすすめ
年会費無料&海外旅行保険無料のカードはいくつかありますが、適応条件が細かく条件が書いてあるものがあるので注意(楽天カードなど)
ロンドンに最適なカード最新版
エポスカード
クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。
海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。
エポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。
傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。
年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。
- 海外で一番普及しているVISAブランド
- 即日発行可能(ネット申し込み→店舗受け取り)
- 今なら2000円分のポイントが貰える
- デザインがスタイリッシュ
- 継続利用でゴールドカードの年会費が無料になる可能性あり
クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。
クレジットカードに関してよくある質問
Q:ロンドン旅行中どこでも使えますか
A:基本どこでも使えますが、タクシーや屋台、市場などでは使えないので現金とカードの併用がベストです。
Q:ロンドンで一番使えるブランドはなんですか?
A:VISAかMasterCardです。JCBは使えないところが多いのでやめたほうがいいです。
ロンドンクレジットカード情報まとめ
- 両替するよりも手数料をかなり低く抑えられる。
- 現金を気にせず遊べる
- 海外旅行保険がついているものがある
現金少量+クレジットカードメイン決済が最強&常識です!
ロンドンのお金に関するコラム
【ロンドンでワーキングホリデーをする際のコストは?】
ロンドンには様々な国籍の人たちが住んでいます。
日本人も例外ではありません。
ワーキングホリデーにも人気の地ですが、物価が高いイメージのあるロンドンでワーホリをする場良いどの程度の出費があるのでしょうか。
①家賃
シェアルームが基本で、立地や設備などによって家賃は違いますがプライベートルームがあってキッチン・トイレバスが共同である物件だと相場は300ポンド~600ポンド(約45000~90000円)です。
光熱費は1棟当たり約2万ほどが相場なのでそれをルームメイトと割ることになります。
②食費
外食するとなると10ポンド(約1500円)は軽くかかります。
節約するとしたら自炊です。
パン(800g) / 6ポンド約930円)、玉ねぎ(10kg) / 1.5ポンド(約230円)、·鶏肉(500g) / 1ポンド(約150円)、パスタ(1kg) / 1ポンド(約150円)、ビール(500ml) / 1.3ポンド(約200円)、バナナ(8本)/1ポンド(約150円)です。
日本のお米は10キロ5000円ほどで購入することができます。
自炊をすると外食よりもかなり節約することができます。
③移動費
地下鉄は1回約3ポンド(約500円)ほどかかってしまうため、定期券を購入するのが一般的です。
中心部への移動であるほど定期代が高くなります。
中心部から少し離れたところでの1週間の定期は約6000円です。
他にも携帯代や交際費などが加算されていくことになります。
日本で生活するよりも割高になるため自炊などでコツコツ節約する必要がありそうです。
エポスカード
クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行している
海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。
傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、
年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、
- 海外で一番普及しているVISAブランド
- 即日発行可能(ネット申し込み→店舗受け取り)
- 今なら2000円分のポイントが貰える
- デザインがスタイリッシュ
- 継続利用でゴールドカードの年会費が無料になる可能性あり
クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料の
その他持ち物は、ロンドン の持ち物をご確認ください。
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