魅惑の街イスタンブールは治安の良い街?悪い街?

ヨーロッパとアジアの境目にあり、両方の文化が入り交じった美しい街、トルコ・イスタンブール。イスラム文化とキリスト教文化が見事に融合した大聖堂や息を呑むほど美しいモスク、活気あるバザールなど一度行くと必ずまた行きたいと思わせてくれる魅力的な街です。旅行者の中にはイスタンブールが世界一と話す人もいるほど世界の人を魅了するイスタンブールへあなたもぜひ出かけてみませんか。



イスタンブールの治安は良い?悪い?

海外旅行で気になるのが治安ですよね。イスタンブールは2016年に起きてしまった大規模なテロのイメージが未だに強く残っており、危険なのでは?と思っている人も多いでしょう。
2019年現在イスタンブールの治安は落ち着きを取り戻しており、最低限の警戒さえ解かなければ安全に旅行できる国となっています。世界中で報道された国際空港での大きなテロはその後しばらくトルコから観光客を遠ざけました。しかし今はまた、世界中から観光客が訪れる活気ある街に戻っていますよ。
イスタンブールの街の中では常に警察が巡廻しており、警戒を続けていますのでそこまで治安に不安を感じることはありません。それでも日本に比べると、置き引きやスリの多さは否定できませんから注意が必要です。



落ち着いた治安のイスタンブールで気をつけること

ヨーロッパの都市と治安の面ではあまり差を感じないトルコ・イスタンブール。ヨーロッパを旅したことのある方なら、イメージしていただきやすいと思います。身の危険は感じませんが、持ち物や金銭に関しての問題点はいくつもある、と言って良いでしょう。初めて訪れる方は必ず頭に入れておいて欲しいことがあるのでご紹介していきましょう。

持ち物から絶対に目を離さない

まず持ち物から目を離してはいけません。10秒でもダメです。たくさん人がいるから大丈夫、なんてことは絶対にありません!
日本では食事の際などバッグをテーブルに置いて席を離れることはよくありますよね。ファーストフード店でもレストランでも荷持を置いておくのは日常です。この「荷物を置いたままにする」行為、海外ではとても危険。これで荷物がなくならないのは日本だけと思っても良いくらいです。
置き引き行為は警察に駆け込んでも「かわいそうに」くらいで済まされてしまいます。積極的に犯人を探してくれることはありませんし、盗られたら二度と返ってきませんので絶対に注意してください。

必要以上のお金は持ち歩かない

イスタンブールは交通機関の中や街の人混みの中でのスリも多発しています。日本人男性はポケットにお財布を入れている方が多いかとおもいますが、これは危険なのでイスタンブールでは絶対にやめてください。
小さめの体に密着するバッグを、自分の体の前で持っておくのが一番安全。私はななめ掛けの小さなバッグを前に持ってきて、さらに必要な小銭をチャックが閉まる上着のポケットに入れてそこから取り出すようにしています。支払いの際もバッグは極力開けないように意識して過ごしたほうが安全ですよ。
必要以上のお金を持ち歩くのは危険なので、ホテルのセーフティボックスを活用しましょう。パスポートもコピーを持ち歩き、本物はセーフティボックスに入れておきます。



話しかけられたら「ノーサンキュー」で通す

親日家の多いトルコは、街を歩いていると必ず話しかけられます。日本人?どこから来たの?案内するよ!ととても親切に思えますが、絶対に付いて行ってはいけません。どれだけ優しそうな人だなと思ってもダメです。

日本語が話せる人に出会うとつい嬉しくて緊張がとけてしまいがちですが、ついていった先で高い絨毯を押し売りされたり、写真を撮影してあげると言われてお金を請求されたり、靴が汚れてるから磨いてあげると言われてお金を取られたりと言った報告があります。最近は一緒に観光しようと言ってぼったくりバーに連れて行かれるケースが多いですね。嘘みたいな話ですが、イスタンブールを歩いていると本当によく声をかけられます。立ち止まらず、「ノーサンキュー」で通しましょう。

支払金額は必ずその場で確認を

レストランやカフェなどで食事をする際、きちんとした雰囲気であっても支払金額の確認は怠らないようにしましょう。請求額が多い、カードでの支払いが二重になっているなどの被害は後をたちません。
タチが悪いのが、二重になっている、支払額が多いなどを指摘しても「ああ、間違っていた!ごめんごめん」で済まされることです。腹が立ちますが、指摘して直してもらったらすぐに立ち去りましょう。大騒ぎするのはトラブルの元です。

ホテルの荷物にも鍵をかけよう

旅の間はほっとできる場所となるホテルですが、ホテルの中もちょっとした注意が必要です。日本ではホテルの部屋の中は安心安全と思ってしまいますが、海外ではそう簡単には行きません。部屋の中に置いていたはずなのにない!なんてことは起こりえます。

部屋の中にセーフティボックスがある場合は必ずそれを利用しパスポートや必要ない現金などを入れておきます。セーフティボックスがない場合はスーツケースに入れて鍵をしめておきましょう。できることなら鍵をしめた上でスーツケース自体をベッドや絶対に動かないものとチェーンで繋いでおくのをおすすめします。

そんな安い宿に泊まらないからと思って安心しないでくださいね。自分の持ち物は自分で守る、これは海外では鉄則です。

ぼったくりタクシーに気をつけよう

交通機関も気になるところですよね。イスタンブールは路面電車や地下鉄はスリにさえ気をつけていればとても安全です。イスタンブール内を移動するにはこの2つが一番安全ですからどんどん利用しましょう。
タクシーは未だにぼったくりタクシーが多いですね。外国人は特に標的にされやすいのでできれば乗らない方が良いでしょう。タクシーに乗るならホテルで呼んでもらったもの、メーカーが動いているもの、タクシー番号のあるものを利用します。流しのタクシーは要警戒です。



イスタンブールで治安に気をつける場所は?

イスタンブールで特に気をつけなければいけない場所はいわゆる観光地化された場所です。地元の人が多く訪れるようなエミノニュの問屋街やガラタ橋付近は荷物にさえ気をつけていれば大丈夫。地元の人が多い場所はぼったくりや詐欺なども多くありません。

ぼったくりや客引きに気をつけなければいけない場所は観光地が目白押しの「スルタンアフメット地区」でしょう。トプカプ宮殿やブルーモスクなど美しい観光地が集まるこの地区は、観光客だらけになるので詐欺師やぼったくり集団がその観光客を待ち構えています。目を合わせない、立ち止まらない、バッグは体の前、ノーサンキューで乗り切りましょう。

海外旅行保険について知っておこう

スリや置き引きなど持ち物を狙った犯罪が日本に比べると遥かに多いイスタンブール。海外旅行保険への加入は必ず済ませておきましょう。個人で海外旅行の計画を立てると忘れがちになってしまう海外旅行保険、空港で慌てて入ると割高になってしまうので事前の加入をおすすめします。

海外旅行保険の中にはクレジットカードに付帯されているものも。通常は意識しませんが、普段使っているカードにもついているかもしれません。旅行の代金をそのカードを使って支払えば海外旅行保険として機能するもの、持っていけばそれだけで海外旅行保険になるものもあるので出発前に必ずチェックをしましょう。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
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条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

26歳未満の人にとっての海外旅行用のカードはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード一択です。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは通常年会費が3,000円(税抜)かかりますが、26歳未満の人は26歳になるまで年会費が無料で、有料会員と同じ特典を受けれます。

特に海外旅行保険は手厚く、補償額は年会費無料のカードの5〜6倍にもなります。(傷害死亡・後遺障害で比較)

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イスタンブールの治安を知って楽しい旅を

今回はイスタンブールの治安についてご紹介しました。イスタンブールは決して治安の悪い街ではありません。持ち物やぼったくりに気をつけてさえいれば、楽しく旅ができるとても素敵な街です。
美しい建物に、街中や市場の活気、美味しいトルコ料理など魅力いっぱいのイスタンブールの治安情報を事前に入手して、楽しく安全な旅に出かけましょう。