オーストラリアでクレジットカードが必需品と言われる3つの理由|オーストラリアのカード2021年版

オーストラリアのキャッシュレス決済比率は2016年時点で59.1%で、日本の19.8%を大きく上回っていることからもわかるように、クレジットカードが広く普及していて日本でクレジットカードを使うのと同じ感覚でオーストラリアでもクレジットカード決済をすることができます。

オーストラリア旅行にクレジットカードを持っていくことで決済をスムーズに行えるのでそれだけでクレジットカードはオーストラリア旅行にとても便利なアイテムではあるのですが、クレジットカードには海外旅行時に使える機能がいくつもあるので、今回は海外旅行時に効果を発揮するクレジットカードのメリットについて解説していきます。

オーストラリア旅行にクレジットカードが必需品である理由

オーストラリアでクレジットカードが必需品と言っても過言ではありません。

その理由について1つずつ見ていきましょう。

クレジットカードで決済したほうが両替するより手数料がかなり低い

オーストラリア滞在中は基本的に現地通貨であるオーストラリアドルを使うことになるので、滞在中に必要な金額分日本円からオーストラリアドルに両替しておこうと思う方も多いかもしれませんが、外貨両替の際の両替手数料には十分注意する必要があります。

具体的な数字で説明すると、為替レートが1オーストラリアドル=80.86円の日のとあるメガバンクでの外貨両替レートは1オーストラリアドル=90.20円になっています。

これは一定のオーストラリアドルを取得するために銀行で両替すると為替レートより11.33%高い金額を払う必要があり、その多めに払った金額が銀行側の手数料ということになります。

この無視できない手数料はクレジットカード決済をメインにすることで抑えることができます。
クレジットカードの場合はVISAやMasterCardなどが定める基準レートにカード発行会社が定める手数料をかけることでレートが決まります。

具体的にVISAブランドのエポスカードで計算すると実質の手数料率は2.34%となり、前述の銀行での両替手数料11.33%よりかなり低い手数料率になっていることがわかります。

これほどまで手数料に差があるとクレジットカードで決済するか両替するかで手数料が数万単で変わってきますのでクレジットカードでの決済をメインにして両替する金額を減らすことをおすすめします。

クレジットカードで現金不足を避けられる

オーストラリア滞在中にいくら位使うが見積もりをできているでしょうか。

オーストラリアでは楽しいアクティビティや魅力的なショッピングセンターやレストランがあるためついつい出費が嵩んでしまい、旅行終盤には現金が減ってきて節約旅行になってしまうという場合もよくあります。

せっかくオーストラリアに来たのに持ってくる現金が少なすぎたためにやりたいことをあきらめなくては行けない状況はとても悲しいですよね。

そうならないために、多めに現金を持っていくという方法も考えられますが、たくさんの現金を持ち歩くと盗まれたらどうしようという不安の気持ちがでてきて旅行中不安に感じてしまう場合もあるので、あまりおすすめできません。

そこで対策としておすすめしたいのがクレジットカードを持っていくということです。
クレジットカードがあれば現金の残高が少なくなってきたらクレジットカードで決済し、逆に現金が余っているのであれば現金で決済をするといった柔軟性のある資金管理をすることができますので、現金がなくなってしまったという自体にはなりづらくなります。

また、海外キャッシング機能を使うとクレジットカードを持っていれば町中にあるATMにクレジットカードを入れることで現金(ドル)を引き出すことができます。

引用元:エポスカードHP

キャッシングというと怖いような印象を受けますが、後述の海外旅行保険などがついた旅行者に人気のエポスカードの場合は、仮に5万円キャッシングするとATM手数料が220円/件で、利息が739円(1回払い30日後の支払い)の計959円しかかかりません。

これは両替する手数料よりも安いので、手数料率も安くフレキシブルな支払い方法を提供してくれるクレジットカードを持たいない手はありません。

海外キャッシングを利用する際は事前に、キャッシングサービスご利用可能枠を設定が事前に必要ですのでご注意ください。

海外旅行保険代を節約できる


オーストラリアで自然を満喫したいと思われている方も多いと思いますが、場合によっては思いがけない怪我をしてしまうことがあります。

日本で怪我をして病院に行った場合は日本の保険が適応されますので3割負担となり、かつ日本の医療費は諸外国と比べると高くはありませんので、支払うこと自体は可能である場合がほとんどだと思いますが、オーストラリアで病院に行った場合は保険が使えないので全額自己負担になります。

ですので、怪我をして小さな手術をして数日入院しただけでも数十万から場合によっては100万円を超える金額が請求されることがあります。
このような高額請求が発生してしまったときに備えて海外旅行保険には基本的に入るようにしましょう。

一方で、あまり病院のお世話になるイメージができない状態で数千円の海外旅行保険の費用を払うことに対してもったいなく感じてしまう人もいるかも知れません。

そんな方におすすめしたいのが、海外旅行保険付きのクレジットカードを取得することです。年会費無料で海外旅行保険がついたクレジットカードもあるのでそういったクレジットカードを作ることで実質無料で海外旅行保険の適応を受けることができます。


ただし注意が必要なのはクレジットカードによっては利用付帯といって、出国前に旅行代理店でツアーや航空券を予約する際にそのカードで決済をしている必要があるなど細かな但し書きがある場合があるので、海外旅行保険の適応に決済などの条件がない(自動付帯)クレジットカードを選ぶほうが、安心です。

エポスカードは無料のカードであるにも関わらず、海外旅行保険が自動で付帯し、三井住友海上火災保険株式会社が引受保険会社として提供する海外旅行保険を受けることができます。

また、補償金額も下記の通りで充実した保険を受けることができます。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高500万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

オーストラリアでクレジットカードを使うための注意点

オーストラリア旅行にクレジットカードが必需品と言われる理由についてご理解いただけたのではないでしょうか。

ここからはそんな便利なクレジットカードをオーストラリアで使う際の注意点について解説します。

クレジットカードブランドによっては使えない場合がある

オーストラリアではVISA, MasterCard, JCB, AMEXなどメジャーなクレジットカードブランドを利用することができますが、世界的にシェアが高いのはVISAとMasterCardであるため、VISAとMastarCardのみ対応していてJCBは使えないという店舗もあります。

ですので、クレジットカードをメインに使う場合はVISAかMasterCardがあると安心です。

JCBしか持っていない方は、JCBを解約する必要はなく、JCBの旅行特典を受けつつもう一枚VISA,MasterCardを作り2枚持ちにすることがおすすめです。

クレジットカードを使えない場所もある

冒頭で述べたとおりオーストラリアのキャッシュレス比率は59.1%であり、100%ではありません。
残りの40.9%はあえて使わない人も含まれていますが、キャッシュレスをそもそも受け付けていない店舗を意味します。

具体的に言うと屋台や路線バスなどではクレジットカード決済ができないので、全てをクレジットカードで決済しようとするのではなく、少量の現金は必ず持っておくようにしましょう。

クレジットカード手数料を請求される場合がある

オーストラリアにはサーチャージといってクレジットカードの手数料を客側に請求していいという法律があるため、日本では基本店舗側が負担している馴染みのないクレジットカード手数料が店から請求される場合があります。

見慣れない請求なのでびっくりしてしまうかもしれませんが、合法的に請求されるものです。

オーストラリアでおすすめのクレジットカード

これまで述べて来た海外旅行保険の無料自動付帯のカードがいいという観点と、普及している国際ブランドがVISAという観点で考えるとエポスカードが一番オススメできるクレジットカードです。

ぜひこの機会に皆様も1枚目もしくは予備の2枚目として作ってみて下さい。

海外旅行おすすめクレカ1位

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

コロナの影響もあり、なかなか旅行に行けないかと思いますが、日常使いでもかなりお得なカードなので、旅行を見据えて海外旅行保険がついたクレジットカードを前もって用意しておきましょう。



その他持ち物は、オーストラリア の持ち物をご確認ください。

カテゴリー