多くの世界遺産を有するオーストラリアに行くことになったら、大自然の写真を見るだけでワクワクしてきますよね。
一方でオーストラリア旅行を含めて海外旅行にあまりなれていない方にとっては何を持っていけばいいのかわからず不安に感じていることもあるのではないでしょうか。
私もオーストラリアに訪れたことはあるのですが持ち物の準備が充分ではなく、苦労した経験があるので、そんな経験も踏まえてオーストラリア旅行に必要な持ち物をリストアップしました。
こちらをご確認いただくことで忘れ物を減らすことができるとおもいますのでオーストラリア旅行前にぜひご確認ください。
必需品に関しては下記表にまとめましたので、お時間のない方は表をご確認ください。
項目 | 備考 |
パスポート | |
ビザ | |
クレジットカード | クレジットカードは海外旅行の必需品。このひょうに記載した両替手数料、海外旅行保険の観点から |
日本円・現地通貨 | 外貨両替にかかる手数料よりクレジットカードの方が手数料が圧倒的に安く、その中でも |
ポケットWiFi | 日本で使っているスマートフォンをそのまま海外で使えない場合が多く、その場合は海外用ポケットWiFiが必需品です。 |
海外旅行保険証 |
2023年10月1日日本出発分から海外旅行保険が無料でつくために空港までの鉄道料金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)など支払いをする条件が付きますが、そのお陰で補償内容が大幅によくなるので、今後もずっと海外旅行保険代を節約したい人に |
航空券 | 最安航空券を探すなら楽天トラベルがおすすめです。 |
目次
オーストラリア旅行の持ち物【必需品編】
オーストラリアに日本人が旅行に行く場合はETASと呼ばれるオーストラリアの電子渡航認証が必要など国によって必要な持ち物が異なります。
また、これらの入国に関連する持ち物を忘れると入国することすら困難になる可能性があります。このカテゴリーではオーストラリア旅行に特に必要な持ち物についてまとめていますので是非事前に目を通してください。
パスポート・ビザ
オーストラリアに滞在するためには帰国時まで有効なパスポートとETASと呼ばれる電子ビザが必要です。
クレジットカード
オーストラリア旅行ではパスポートとクレジットカードが2大必需品というのがほぼ常識になってきています。 それほどクレカが必要と言われる理由は
- 両替するよりも手数料をかなり低く抑えられる。
- 手持ちの現金が減るので盗難の被害を抑えられる。
- 金欠になる心配がない。
です。 クレカを持っていくのはほぼ常識なので1枚は用意しましょう。
エポスカード
クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。
海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。
エポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。
2023年10月1日以降は海外旅行保険適応のために海外旅行関連の支払いをエポスカードで行う必要がありますが、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上使えばよいだけで、かつ、この条件がついたお陰で傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が最高500万円だったものが3,000万円まで上がるので、無料の海外旅行保険は補償金額が少ないのではという不安もなくなり、
エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。
年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。
- 海外で一番普及しているVISAブランド
- 即日発行可能(ネット申し込み→店舗受け取り)
- 今なら2000円分のポイントが貰える
- デザインがスタイリッシュ
- 継続利用でゴールドカードの年会費が無料になる可能性あり
クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。
日本円・現地通貨
クレジットカードの欄でも述べましたが、オーストラリアでの買い物は基本カードでしましょう。 オーストラリア中ではお金を使う場面も多いので現金払いだと両替手数料だけでもトータルでみてかなり損しています。
両替手数料とクレジットカードの手数料の関係は詳しくは下記記事をご参照ください。
スマートフォン
スマホをオーストラリアで使う場合は正しく設定をしていないと、海外通信モードになって高額の費用が発生するので注意してください。
ポケットWiFi
- スマートフォンで地図を見ながら移動する
- レストランや電車の時刻表等調べ物をする
- 旅行中の写真をタイムリーにSNSに投稿する
海外に行く場合は日本にいるとき以上にスマートフォンを利用する場面が多くなります。
しかし、日本で契約しているスマートフォンを海外に持っていくと、国際ローミングと言って、海外用の通信に切り替わり、1日あたり3,000円程度追加の通信料金が発生します。
1日スマートフォン1台あたり通信量のために3,000円も追加で払っていたらとてももったいなく感じてしまいますよね。
そんな高額になりがちな通信料金を大幅に節約できる海外旅行の必須の持ち物が海外用ポケットWiFiです。
国やプランによっても多少変動しますが、1日あたり1,000円前後でレンタルすることができ、かつ、
海外旅行に慣れている人はかなりの確率でポケットWiFiをレンタルしているので、通信方法について迷っている人はぜひポケットWiFiをレンタルしてみてください。


グローバルWiFi
海外用ポケットWiFiで最もおすすめできるのは
- 圧倒的に安い(+定額制で安心)
- 最大5台のスマートフォンを接続できる
- トラブルや質問があれば24時間LINEでサポートしてもらえる
更に
懸念点があるとすれば、繁忙期には利用者が多く、直前の予約だと在庫切れになりうるということです。
早めに予約すればこの懸念点は解消できるので、もし海外旅行の予定が決まっているのであれば必需品なので早めに予約されることをおすすめします。
海外旅行保険
オーストラリアに行くなら海外旅行保険には必ず加入してください。 とはいいつつも、私はなるかどうかわからない病気のために旅行のたびに数千円掛け捨てではらってたのですごく損した気分になっていました。 そんな人は海外旅行保険つきのカードがおすすめ。 マルイが発行している
クレジットカードには海外旅行で役立つ機能がたくさんあるので合わせて下記もご確認ください。
航空券
印刷しなくても行きと帰りのチケットがメールで確認できる状態であれば問題なくチェックインができることが多いです。 最安の航空券を探すならスカイスキャナー
常備薬
オーストラリアでの食事は日本と異なることに加えて、疲れなどから風邪を引いてしまう場合があります。 オーストラリアの食事は日本と異なり、栄養不足で口内炎ができやすいですのでビタミン剤は意外と重宝する持ち物です。
オーストラリア旅行の持ち物【荷造り編】
オーストラリアに旅行に行く際にどのような荷造りをするかイメージが出来ているでしょうか。
海外旅行では荷物の量も多くなりがちで、リュックひとつでいくということは現実的ではありません。このカテゴリーではオーストラリア旅行に必要な荷造りに関する持ち物をまとめています。
スーツケース
3辺の合計が115cm以内の場合は機内持ち込みできる場合が多いです。
スーツケースベルト
スーツケースベルトは荷物の飛び出しと防犯に有効です。
ネームタグ
ネームタグでなくても自分のスーツケースである目印があると預け入れた場合に見つけやすいです。
南京錠・ワイヤーロック
オーストラリアでゲストハウスに泊まるときは荷物が持っていかれないように固定したり、鍵を締めたりする必要があります。
トラベルポーチ
オーストラリアに必要な細々した持ち物を整理して入れることができるトラベルポーチがあるとスーツケースの中が乱れずにすみます。
圧縮袋
スーツケースに入れる際に衣類はかさばるので圧縮袋があるととても便利です。
オーストラリア旅行の持ち物【衣類編】
オーストラリアに夏行かれる方は衣類も夏用になるためそれほどかさばりませんので、荷物の量的な意味では苦労しませんが、下着を忘れるなどするとオーストラリア現地で焦ることになるので衣類関連はきっちり準備したいですよね。
この章ではオーストラリア旅行に必要な衣類についてまとめていますのでご確認ください。
トップス
オーストラリアの季節に応じて服装を調節しましょう。
ボトムス
オーストラリアで宗教施設等を訪れる予定がある場合は露出のない服装を用意しましょう。
下着
オーストラリアに長期滞在する場合は宿での洗濯も検討しましょう。
靴下
靴下はかさばらないので日数分あると洗濯の手間がかかりません。
パジャマ
オーストラリアの場合、宿によって用意されているがあります。
タオル
ゲストハウスなどに泊まる場合はタオルがない場合があるので持っていきましょう。
雨具
雨が降る心配がある場合は雨具を持っていくと雨でも観光をすることができます。
オーストラリア旅行の持ち物【機内編】
オーストラリアまでは飛行機で直行便で8時間以上、乗継便の場合は12時間以上かかります。
ですので機内でどれだけ快適に過ごせるかがオーストラリア旅行の印象を左右すると言っても過言ではありません。この章では機内での睡眠グッズなど機内を快適に過ごすための持ち物をまとめています。
首枕・腰枕
オーストラリアまでの行き帰りのフライトで寝る場合は首枕があると快適に寝ることができます。
アイマスク
オーストラリアと日本間のフライトで寝たいかたはあると重宝する持ち物です。
耳栓
オーストラリアへのフライト中は音がうるさいので音に敏感な人は持っていったほうがいいでしょう。
マスク
機内は乾燥するので、マスクがあると感想を防げます。
筆記用具
機内でオーストラリア入国時に必要な紙が配れれますので、機内で書けるようにボールペンを1本持っていきましょう。
オーストラリア旅行の持ち物【生活用品編】
オーストラリアは発展した国なので基本的な日用品はオーストラリア現地で購入できますが、欧米人向けのものになっているので日本人には合わないこともしばしばありますので可能であれば日本から使い慣れた日用品を持っていくことをおすすめします。
ここではオーストラリア旅行に必要な日用品関連の持ち物についてまとめています。
歯ブラシ・歯磨き粉
ホテルに置いてある場合が多いですが、格安ホテルやゲストハウスに泊まる場合は持っていったほうが安心です。
シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔
オーストラリアのものは日本人の髪質・肌質に合わない場合があるので、余裕があれば持っていきましょう。
メイク落とし
女性の方は必需品です。
化粧水・乳液
普段使い慣れたものを持っていきましょう。
コンタクトレンズ・洗浄液
日数分洗浄液と合わせて持っていきましょう。
カミソリ・ひげそり
オーストラリアでも買えますが持っていったほうが安心です。
整髪料
整髪料は忘れがちですので注意しましょう。
化粧品
女性の方は必需品だと思いますので忘れないようにしましょう。
生理用品
必要に応じて持っていきましょう。
使い捨て便座シート
オーストラリアのトイレは日本として汚いことがあるのであると衛生面を気にせず利用できます。
携帯ウォシュレット
オーストラリアでウォシュレットが使えるとは限らないので、必要な方は持っていきましょう。
ウエットティッシュ
オーストラリアの衛生面が気になる場所でもウエットティッシュがあれば安心して楽しめます。
消毒液
消毒液があると料理を食べる際にも安心して食事をできます。
洗濯用洗剤
長期滞在する場合は洗濯を検討しましょう。
洗濯パック
洗濯機がなくても洗濯パックがあれば洗濯をすることができます。
インスタント食品
オーストラリアの料理が口に合わない場合に重宝します。
ハンガー
オーストラリアで衣類や洗濯したものをかける際に役立ちます。
オペラグラス
何かのショーを鑑賞する場合はあると便利です。
ガイドブック
ガイドブックがあると便利ですが、重たいので電子版をおすすめします。
オーストラリア旅行の持ち物【電子機器編】
オーストラリアで様々な電子機器を使うことを想定されている方も多いと思いますが、オーストラリアの電圧とコンセントの形状は日本と異なるためそれぞれ日本の電子機器用に変換する機器が必要です。
この章ではオーストラリア旅行に必要な電子機器とその電子機器を使えるようにする機器についてまとめています。
カメラ
スマホのカメラで十分な方は不要です。
GoPro
オーストラリアでアクティビティをする場合は、Goproがあると迫力のある動画がとれます。
SDカード
オーストラリアで写真を大量に取る場合はSDカードも忘れずに持っていきましょう。
スマホ充電器
スマホの充電器を忘れがちなので気をつけましょう。
モバイルバッテリー
オーストラリア旅行中はスマホを使いすぎて電池が切れがちなのであると便利です。
延長コード
複数人で宿泊する場合はあると全員枕元でスマホを充電できます。
ドライヤー
お持ちのドライヤーがオーストラリアの電圧に対応しているかご確認ください。
ヘアアイロン
お持ちのヘアアイロンがオーストラリアの電圧に対応しているかご確認ください。
Audible
飛行機での移動時間は時間を持て余す可能性があります。 LCCなどでは映画を見るための画面がついていない場合も多いので、電波がない機内で暇をつぶせるツールを用意することが必要不可欠です。 そこでおすすめしたいのが、Amazonがかなり力をいいれている本を音読してくれるAudibleです。 ホリエモンの本など話題の本を中心に取り扱いがあり、さらに期間限定で1冊無料で利用できるので、ぜひ暇つぶしの1つとして利用してみてください。
ポケトーク
ポケトークがあると現地の言葉がわからなくても要件を伝えることができます。
変圧器・変換プラグ
オーストラリアの電圧は220Vなので高電圧に対応していない電化製品を使うのであれば変圧器が必要です。
コンセントの形状も日本と異なるハの字型の0タイプなので変換プラグが必要です。
オーストラリア旅行の持ち物まとめ
オーストラリアに必要な持ち物はたくさんありますが、パスポート、クレジットカード、現金、海外旅行保険があればリカバリーがきくので、これらの持ち物だけは絶対に忘れないようにしてください。
必需品に関しては下記表にまとめましたので、お時間のない方は表をご確認ください。
項目 | 備考 |
パスポート | |
ビザ | |
クレジットカード | クレジットカードは海外旅行の必需品。このひょうに記載した両替手数料、海外旅行保険の観点から |
日本円・現地通貨 | 外貨両替にかかる手数料よりクレジットカードの方が手数料が圧倒的に安く、その中でも |
ポケットWiFi | 日本で使っているスマートフォンをそのまま海外で使えない場合が多く、その場合は海外用ポケットWiFiが必需品です。 |
海外旅行保険証 | 2023年10月1日日本出発分から海外旅行保険が無料でつくために空港までの鉄道料金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)など支払いをする条件が付きますが、そのお陰で補償内容が大幅によくなるので、今後もずっと海外旅行保険代を節約したい人に |
航空券 | 最安航空券を探すなら楽天トラベルがおすすめです。 |


エポスカード
クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行している
海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。
2023年10月1日以降は海外旅行保険適応のために海外旅行関連の支払いを
年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、
- 海外で一番普及しているVISAブランド
- 即日発行可能(ネット申し込み→店舗受け取り)
- 今なら2000円分のポイントが貰える
- デザインがスタイリッシュ
- 継続利用でゴールドカードの年会費が無料になる可能性あり
クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料の

オーストラリア旅行の基本情報
オーストラリアの概要と主な観光スポット
オーストラリアは、雄大な大自然に恵まれた国です。
治安もよく、日本人の観光客に人気の国となっています。
貝殻のような屋根が特徴的なシドニーのオペラハウスや、カランビンワイルドライフサンクチュアリーではコアラやカンガルーと出会うことができます。
世界最大の珊瑚礁グレートバリアリーフや、ウルルの一枚岩エアーズロックなど世界遺産も多数あります。
広く、気候も文化も複雑なオーストラリアは、1度の旅行ではすべてがわからないかもしれません。
くり返し旅行したくなる国です。
オーストラリアの気候と服装
オーストラリアは南半球に位置するので、日本と季節が逆です。
とても広大な国土を持つので、寒さや雨の降り方などは、州や都市によってかなり違います。
湿度が低いため、真夏でも朝晩肌寒かったり、冬でも日中暑くなる日もあります。
オーストラリアではカジュアルな服装の人が多いです。
レストランでも、ドレスコードで正装を要求されることはほとんどありません。
日焼け対策と、長袖の羽織るものは用意しておきましょう
山など自然の中を歩く場合は、運動靴や長ズボンなど虫よけ対策も重要です。
オーストラリアの治安
オーストラリアは比較的治安のいい国です。
命にかかわるようなトラブルは少ないですが、スリや置き引き、車上荒らしやなど金銭関係の犯罪は多発しているので、油断しないようにしましょう。
バッグの口はきちんと閉め、現金やパスポートなどの貴重品だけでなく、自分の荷物は肌身離さず持ち歩いてくださいね。
裏道や人目につかない場所には1人で行かないようにしましょう。
夜に女性の1人歩きなども、よほどのことがなければやめたほうがいいです。
オーストラリアのWi-Fi事情
オーストラリアでは、無料Wi-Fi環境が整っていないことが多いです。
最近では、無料Wi-Fiサービスを付けてくれるホテルもありますが、日本出発前にポケットWi-Fiモデムレンタルなど手配しておくのがおすすめです。
1週間単位で借りることができて期間中は使い放題なので、観光中にもメールやSNSが利用できて便利です。
オーストラリアのWi-注意事項
オーストラリアは独自の生態系を守るため、検疫が特に厳しいことで有名です。
卵や、肉のエキスが含まれているインスタントラーメンやお菓子などは空港で没収の対象となってしまいます。
また、申告なしで持ち込んだ場合には罰が課せられることもあるのでご注意ください。