ポルトガル旅行に行くことになってワクワクしているけど、ポルトガル旅行を思いっきり楽しむためには何を持っていけばいいかわからず不安ということはありませんか？
実際ポルトガル旅行にとても重要な持ち物を忘れると、ポルトガル旅行中に思わぬ苦労をすることになり苦い思い出になりかねません。この記事ではポルトガル旅行に必要な持ち物を一覧でまとめていますので事前に確認することで忘れ物をする可能性を減らすことが出来ます。
ポルトガル旅行をするまでに時間がある人にとっても、準備に時間がかかる持ち物も含まれているのでぜひこのタイミングで一度確認してみてください。それではカテゴリーごとにポルトガル旅行の持ち物を早速見ていきましょう。
必需品に関しては下記表にまとめましたので、お時間のない方は表をご確認ください。
| 項目 | 備考 |
| パスポート | |
| ビザ | |
| クレジットカード | クレジットカードは海外旅行の必需品。この表に記載した両替手数料、海外旅行保険の観点から |
| 日本円・現地通貨 | 外貨両替にかかる手数料よりクレジットカードの方が手数料が圧倒的に安く、その中でも |
| ポケットWiFi | 日本で使っているスマートフォンをそのまま海外で使えない場合が多く、その場合は海外用ポケットWiFiが必需品です。 |
| 海外旅行保険証 |
|
| 航空券 | 最安航空券を探すなら楽天トラベルがおすすめです。 |
目次
ポルトガル旅行の持ち物【必需品編】
ポルトガル旅行中に必ず必要な持ち物をこの必需品のかてごりーにまとめているのでお時間がない方はこの章だけご確認ください。
パスポート・ビザ
ポルトガルはシェンゲン協定加盟国なので、直近ポルトガルに滞在したことがなければ90日以内の観光目的でポルトガルに訪れる場合はビザは不要ですが、空港でパスポートをチェックされるタイミングで帰りの航空券とセットで確認される場合があるので注意しましょう。
クレジットカード
ポルトガル旅行ではパスポートとクレジットカードが2大必需品というのがほぼ常識になってきています。 それほどクレカが必要と言われる理由は
- 両替するよりも手数料をかなり低く抑えられる。
- 手持ちの現金が減るので盗難の被害を抑えられる。
- 金欠になる心配がない。
です。 クレカを持っていくのはほぼ常識なので１枚は用意しましょう。
JCB カード S/JCB CARD W
JCB カード SやJCB CARD Wも海外旅行傷害保険が付帯した年会費無料カードで、空港に向かうための鉄道代金やタクシー代、バス代、航空券代、ツアー代金などでカードを利用するだけで最高2,000万円の手厚い海外旅行傷害保険が無料で付きます。
また、JCB カード Sなら年会費永年無料カードなのにAmazonやセブン-イレブンでは常時1.5%還元となっており、さらに、39歳以下の人限定で発行できるJCB CARD Wなら基本の還元率1%で、Amazonやセブン-イレブンでは常時2％還元なので普段使いも意識される方はJCB カード S/JCB CARD Wがとてもおすすめです。
最短5分で発行することができるので海外旅行出発まで時間のない方にもおすすめです。
- 年会費永年無料
- 海外旅行傷害保険が付帯（利用付帯）
- 最短5分で発行可能 ※9:00AM～8:00PMでお申し込みの場合
- Amazon/セブン-イレブンで常時1.5〜2%還元
日本円・現地通貨
クレジットカードの欄でも述べましたが、ポルトガルでの買い物は基本カードでしましょう。 ポルトガル中ではお金を使う場面も多いので現金払いだと両替手数料だけでもトータルでみてかなり損しています。
両替手数料とクレジットカードの手数料の関係は詳しくは下記記事をご参照ください。
スマートフォン
スマホをポルトガルで使う場合は正しく設定をしていないと、海外通信モードになって高額の費用が発生するので注意してください。
ポケットWiFi
- スマートフォンで地図を見ながら移動する
- レストランや電車の時刻表等調べ物をする
- 旅行中の写真をタイムリーにSNSに投稿する
海外に行く場合は日本にいるとき以上にスマートフォンを利用する場面が多くなります。
しかし、日本で契約しているスマートフォンを海外に持っていくと、国際ローミングと言って、海外用の通信に切り替わり、1日あたり3,000円程度追加の通信料金が発生します。
1日スマートフォン1台あたり通信量のために3,000円も追加で払っていたらとてももったいなく感じてしまいますよね。
そんな高額になりがちな通信料金を大幅に節約できる海外旅行の必須の持ち物が海外用ポケットWiFiです。
国やプランによっても多少変動しますが、1日あたり1,000円前後でレンタルすることができ、かつ、
グローバルWiFiの場合は一度に最大5台のスマートフォンを1つのポケットWiFiに接続することができるので、旅行に行く人数が多い場合は更に通信費節約効果があります。
海外旅行に慣れている人はかなりの確率でポケットWiFiをレンタルしているので、通信方法について迷っている人はぜひポケットWiFiをレンタルしてみてください。
グローバルWiFi
海外用ポケットWiFiで最もおすすめできるのはグローバルWiFiです。
グローバルWiFiのおすすめのポイントは下記のとおりです。
- 圧倒的に安い(+定額制で安心)
- 最大5台のスマートフォンを接続できる
- トラブルや質問があれば24時間LINEでサポートしてもらえる
更にグローバルWiFiは海外WiFiレンタル利用者数7年連続No.1なので、大手の安心感もありますね。（東京商工リサーチ、2017年～2023年各年調査）
懸念点があるとすれば、繁忙期には利用者が多く、直前の予約だと在庫切れになりうるということです。
早めに予約すればこの懸念点は解消できるので、もし海外旅行の予定が決まっているのであれば必需品なので早めに予約されることをおすすめします。
\本サイトからの申し込みであれば20%オフになります！/
海外旅行保険
ポルトガルに行くなら海外旅行保険には必ず加入してください。 とはいいつつも、私はなるかどうかわからない病気のために旅行のたびに数千円掛け捨てではらってたのですごく損した気分になっていました。 そんな人は海外旅行保険つきのカードがおすすめ。
マルイが発行しているエポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金（SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む）などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。
クレジットカードには海外旅行で役立つ機能がたくさんあるので合わせて下記もご確認ください。
航空券
印刷しなくても行きと帰りのチケットがメールで確認できる状態であれば問題なくチェックインができることが多いです。 最安の航空券を探すならスカイスキャナー
がおすすめです。 かなりの数の航空券を同時に比較するので、信じられない安さの航空券が見つかることもよくあります。
常備薬
ポルトガルでの食事は日本と異なることに加えて、疲れなどから風邪を引いてしまう場合があります。 ポルトガルの食事は日本と異なり、栄養不足で口内炎ができやすいですのでビタミン剤は意外と重宝する持ち物です。
ポルトガル旅行の持ち物【荷造り編】
ポルトガルは日本から遠いこともあり、フライト時間も考慮するとどうしても旅行の全体の日数は長くなりがちです。この章ではそんな長期の旅行に向けた荷造りに関連する持ち物をまとめています。
スーツケース
3辺の合計が115cm以内の場合は機内持ち込みできる場合が多いです。
スーツケースベルト
スーツケースベルトは荷物の飛び出しと防犯に有効です。
ネームタグ
ネームタグでなくても自分のスーツケースである目印があると預け入れた場合に見つけやすいです。
南京錠・ワイヤーロック
ポルトガルでゲストハウスに泊まるときは荷物が持っていかれないように固定したり、鍵を締めたりする必要があります。
トラベルポーチ
ポルトガルに必要な細々した持ち物を整理して入れることができるトラベルポーチがあるとスーツケースの中が乱れずにすみます。
圧縮袋
スーツケースに入れる際に衣類はかさばるので圧縮袋があるととても便利です。
ポルトガル旅行の持ち物【衣類編】
ポルトガル歯地中海性気候に属していて年間を通して過ごしやすい気候をしているので、時期によって大きく必要な衣類が異なるということはありません。
このカテゴリーではポルトガル旅行に必要な衣類関連の持ち物をリストアップしているので荷物の量と相談しながらおしゃれ動きやすい衣類を準備していきましょう。
トップス
ポルトガルの季節に応じて服装を調節しましょう。
ボトムス
ポルトガルで宗教施設等を訪れる予定がある場合は露出のない服装を用意しましょう。
下着
ポルトガルに長期滞在する場合は宿での洗濯も検討しましょう。
靴下
靴下はかさばらないので日数分あると洗濯の手間がかかりません。
パジャマ
ポルトガルの場合、宿によって用意されているがあります。
タオル
ゲストハウスなどに泊まる場合はタオルがない場合があるので持っていきましょう。
雨具
雨が降る心配がある場合は雨具を持っていくと雨でも観光をすることができます。
ポルトガル旅行の持ち物【機内編】
日本からポルトガルに飛行機で行く場合はなんと片道16時間程度もかかります。
16時間も飛行機に乗っていたら睡眠関連グッズが必要であったり、暇つぶしグッズが必要であったりとそれなりに機内用のグッズを揃える必要があります。
この章では機内に必要な持ち物についてまとめていますのでご自身のフライト中の過ごし方に必要なものを選んで準備をするようにしてみてください。
首枕・腰枕
ポルトガルまでの行き帰りのフライトで寝る場合は首枕があると快適に寝ることができます。
アイマスク
ポルトガルと日本間のフライトで寝たいかたはあると重宝する持ち物です。
耳栓
ポルトガルへのフライト中は音がうるさいので音に敏感な人は持っていったほうがいいでしょう。
マスク
機内は乾燥するので、マスクがあると感想を防げます。
筆記用具
機内でポルトガル入国時に必要な紙が配れれますので、機内で書けるようにボールペンを1本持っていきましょう。
ポルトガル旅行の持ち物【生活用品編】
ポルトガル旅行は5泊7日など長期で楽しまれる方が多いです。そんな長期旅行でも対応できる荷造りに関連する持ち物をまとめています。
歯ブラシ・歯磨き粉
ホテルに置いてある場合が多いですが、格安ホテルやゲストハウスに泊まる場合は持っていったほうが安心です。
シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔
ポルトガルのものは日本人の髪質・肌質に合わない場合があるので、余裕があれば持っていきましょう。
メイク落とし
女性の方は必需品です。
化粧水・乳液
普段使い慣れたものを持っていきましょう。
コンタクトレンズ・洗浄液
日数分洗浄液と合わせて持っていきましょう。
カミソリ・ひげそり
ポルトガルでも買えますが持っていったほうが安心です。
整髪料
整髪料は忘れがちですので注意しましょう。
化粧品
女性の方は必需品だと思いますので忘れないようにしましょう。
生理用品
必要に応じて持っていきましょう。
使い捨て便座シート
ポルトガルのトイレは日本として汚いことがあるのであると衛生面を気にせず利用できます。
携帯ウォシュレット
ポルトガルでウォシュレットが使えるとは限らないので、必要な方は持っていきましょう。
ウエットティッシュ
ポルトガルの衛生面が気になる場所でもウエットティッシュがあれば安心して楽しめます。
消毒液
消毒液があると料理を食べる際にも安心して食事をできます。
洗濯用洗剤
長期滞在する場合は洗濯を検討しましょう。
洗濯パック
洗濯機がなくても洗濯パックがあれば洗濯をすることができます。
インスタント食品
ポルトガルの料理が口に合わない場合に重宝します。
ハンガー
ポルトガルで衣類や洗濯したものをかける際に役立ちます。
オペラグラス
何かのショーを鑑賞する場合はあると便利です。
ガイドブック
ガイドブックがあると便利ですが、重たいので電子版をおすすめします。
ポルトガル旅行の持ち物【電子機器編】
ポルトガル旅行中は写真を取ることが多いのでカメラを持っていく人も多いと思います。ただし注意しなければ行けないのはポルトガルのコンセントの形状や電圧が日本と異なるため変換プラグと場合によっては変圧器を持っていく必要があります。
この章ではポルトガル旅行に必要な電化製品と、電化製品を使うために必要な関連グッズについてまとめています。
カメラ
スマホのカメラで十分な方は不要です。
GoPro
ポルトガルでアクティビティをする場合は、Goproがあると迫力のある動画がとれます。
SDカード
ポルトガルで写真を大量に取る場合はSDカードも忘れずに持っていきましょう。
スマホ充電器
スマホの充電器を忘れがちなので気をつけましょう。
モバイルバッテリー
ポルトガル旅行中はスマホを使いすぎて電池が切れがちなのであると便利です。
延長コード
複数人で宿泊する場合はあると全員枕元でスマホを充電できます。
ドライヤー
お持ちのドライヤーがポルトガルの電圧に対応しているかご確認ください。
ヘアアイロン
お持ちのヘアアイロンがポルトガルの電圧に対応しているかご確認ください。
Audible
飛行機での移動時間は時間を持て余す可能性があります。 LCCなどでは映画を見るための画面がついていない場合も多いので、電波がない機内で暇をつぶせるツールを用意することが必要不可欠です。 そこでおすすめしたいのが、Amazonがかなり力をいいれている本を音読してくれるAudibleです。 ホリエモンの本など話題の本を中心に取り扱いがあり、さらに期間限定で1冊無料で利用できるので、ぜひ暇つぶしの1つとして利用してみてください。
ポケトーク
ポケトークがあると現地の言葉がわからなくても要件を伝えることができます。
変圧器・変換プラグ
ポルトガルの電圧は230Vでコンセントの形状は丸穴のCタイプなので、基本的に変換プラグは必要で、高電圧に対応していない電化製品を使う場合は変圧器も必要です。
ポルトガル旅行の持ち物まとめ
ポルトガルに必要な持ち物はたくさんありますが、パスポート、クレジットカード、現金、海外旅行保険があればリカバリーがきくので、これらの持ち物だけは絶対に忘れないようにしてください。
必需品に関しては下記表にまとめましたので、お時間のない方は表をご確認ください。
| 項目 | 備考 |
| パスポート | |
| ビザ | |
| クレジットカード | クレジットカードは海外旅行の必需品。この表に記載した両替手数料、海外旅行保険の観点から |
| 日本円・現地通貨 | 外貨両替にかかる手数料よりクレジットカードの方が手数料が圧倒的に安く、その中でも |
| ポケットWiFi | 日本で使っているスマートフォンをそのまま海外で使えない場合が多く、その場合は海外用ポケットWiFiが必需品です。 |
| 海外旅行保険証 |
|
| 航空券 | 最安航空券を探すなら楽天トラベルがおすすめです。 |
エポスカード
クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。
海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。
エポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金（SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む）などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。
傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。
年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。
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クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。
JCB カード S/JCB CARD W
JCB カード SやJCB CARD Wも海外旅行傷害保険が付帯した年会費無料カードで、空港に向かうための鉄道代金やタクシー代、バス代、航空券代、ツアー代金などでカードを利用するだけで最高2,000万円の手厚い海外旅行傷害保険が無料で付きます。
また、JCB カード Sなら年会費永年無料カードなのにAmazonやセブン-イレブンでは常時1.5%還元となっており、さらに、39歳以下の人限定で発行できるJCB CARD Wなら基本の還元率1%で、Amazonやセブン-イレブンでは常時2％還元なので普段使いも意識される方はJCB カード S/JCB CARD Wがとてもおすすめです。
最短5分で発行することができるので海外旅行出発まで時間のない方にもおすすめです。
- 年会費永年無料
- 海外旅行傷害保険が付帯（利用付帯）
- 最短5分で発行可能 ※9:00AM～8:00PMでお申し込みの場合
- Amazon/セブン-イレブンで常時1.5〜2%還元
ポルトガル旅行の基本情報
ポルトガルの治安・注意事項
ポルトガルでは殺人などの凶悪犯罪は稀ですが、観光客を狙ったスリや置き引きは多発しているので貴重品の管理に十分に気をつけましょう。
また今現在、ポルトガルではテロ事件も発生していませんが、情勢が日々変化していますので渡航前はニュースなどを確認しておきましょう。
基本的な注意をしている限りは問題なく観光できるでしょう。
リスボン市内の２８系統の路面電車、バイロアルト地区、サンジェルジェ城周辺のマルティン・モニス地区、フィゲイラ地区ではスリに注意が必要です。
カバンはファスナーがついたものを前にもち、後ろポケットに財布や携帯を入れないようにしましょう。
置き引きの被害もありますのでレストランやホテルのロビー、空港でも荷物を置きっぱなしにし、目を離したりしないようにしましょう。
２人組で親切に声をかけ、道を地図などで教えるふりをして、もう一人が財布や携帯を盗むケースもあるので、知らない人に話しかけられたら警戒しましょう。
ポルトガルのWiFi事情
ポルトガルの大半のホテルやホステルの部屋やロビーでは無料のWi-Fiサービスが利用できます。
しかし観光客の少ない季節はWi-Fiが切られていたり、有料になることもあるので事前に確認しましょう。
また街中のレストランやカフェでもWi-Fiが無料で使用できるところがたくさんあります。
パスワードがかかってあるので店員さんに聞きましょう。
店によってはパスワードがレシートに記載されてあったり、テーブルに貼ってある場合もあるので確認しましょう。
ポルトガルのリスバンやボルトなどの主要観光都市では公共のWi-Fiゾーンでインターネットが無料で使用できます。
目印の看板がある付近で利用可能です。
ポルトガルの物価
ポルトガルの通貨はユーロと補助通貨のセントです。
ポルトガルの物価は西ヨーロッパの中では最も安いです。
レストランでのランチは500円〜1000円くらい、ディナーでも1000円〜1500円程度、ビールは約200円、スーパーの缶ビールは約80円、ペットボトルの水は30円くらいが目安です。
ポルトガルでホテルやショップはもちろん地下鉄の自動販売機やスーパーでもクレジットカードが使えます。
ポルトガルではVisaとマスターカードが主流ですのでどちらかを持っていくことをお勧めします。
JCBやアメリカンエクスプレスは高級店や観光客が多いレストランでは使えるところもあります。
またクレジットカードを利用する際はパスポートなどの身分証明書の定時が求められることがあります。
クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行している
エポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。
海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。
傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、
エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。
年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、
エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。
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