【最新版】ホノルルの季節・シーン別服装|ホノルルの服装

●ホノルル旅行中どんな服装が気候的に快適なのかわからない

●ホノルル旅行中は避けたほうがいい服装とかあるの?

こういった疑問にお答えします。

ホノルルの季節別服装

ホノルルの気候と服装

ホノルルの気候は熱帯気候です。
熱帯気候は熱帯雨林気候、熱帯モンスーン気候、サバンナ気候の3つに分けることができますが、ホノルルはその中でも熱帯雨林気候に属します。
熱帯雨林気候の特徴は一年を通して各月の平均気温が18度を上回り、一日の気温の変化があまりないということです。
ですから、日本では常夏の島で知られるハワイの首都ホノルルには、日本のように四季がありません。
その代わりに夏(乾季)と冬(雨季)の2つの季節があります。
夏は5月から10月までで平均気温は27度から32度です。
平均湿度は75%です。
7月には日照時間が10時間に達し、8月には月の平均気温が30度になります。
そして8月、9月、10月の平均海水温が27度に上がります。
冬は11月から4月で平均気温は18度から24度です。
平均湿度は82%です。
年間を通して一番降水量の多いのが1月で、月の約半分は雨が降ると言われています。
そして1月が年間を通して一番気温の低い月で、平均気温は19度です。
ホノルルは一年中観光客でにぎわっていますが、12月、1月の雨季を避ける人も多く、4月と5月が観光のベストシーズンとされています。
ハワイ全体にリラックスした雰囲気が漂い、それが人々の服装にも反映しています。
ホノルル観光の際にどんな服装をすればいいのか迷ったときは、“着心地のよいカジュアルウエア”がキーワードです。
現地の気候を考慮して、通気性に欠けるポリエステルやナイロンが入った衣服は避け、通気性に富んでいて肌に密着しない綿素材がおすすめです。
日中の観光なら男性の場合はTシャツとズボン(長ズボンやショートパンツなど)、履きやすい靴、サングラス、帽子をご用意ください。
女性の場合はTシャツにパンツルックやスカートを合わせる、サマードレス、履きやすい靴、サングラス、帽子をご用意ください。
また、日中の観光の際には日焼け止めもご持参ください。
夜の服装は日中とほぼ同じで構いません。
ただし、レストラン等で食事をとる際は ”リゾートウエアー“ と言う指定があり、男性にはアロハシャツ、ポロシャツ、ビジネスシャツにズボン、女性にはブラウスにスカートやパンツを合わせるか、サマードレスを着るなどが奨励されています。
ショートパンツでも構いませんが、あまりカジュアルなショートパンツは避けるようにしてください。
以上がホノルルで一年中活躍してくれるウエアーですが、それに加えて冬の月にあたる11月から4月にホノルルを訪れる場合は、着回しのきく薄手のセーター、ジャケット、ウインドブレーカーそしてジーンズをご用意ください。
これらのアイテムは観光で高地に出向くときや、飛行機での移動の際にも役に立ちます。
また、ショッピングモール、ホテルやレストラン内での冷房対策にもなります。
ホノルル滞在中にはホテルのプールサイドやワイキキビーチで過ごす時間も出てきます。


ホノルルで注意すべき服装

ご注意いただきたいのが、ハワイには水着を着用するにあたって暗黙のルールがあるということです。
水着だけで過ごす場所はビーチとプールサイドに限られているというのがこのルールです。
滞在先のホテルの部屋とプール間の移動の際は、性別や年齢にかかわらず、必ず水着の上から何か一枚はおり、水着だけでの行動は避けるように心がけてください。
つまりホテルのロビーなど公共の場所は水着だけで歩かないということです。
ビーチからお店やレストランに移動するときも同様です。
男性であれば、水着の上にTシャツやショーツを身に着け、女性の場合はサロンをまいたり、サマードレスを着たりします。

 「服を着ていない方はお断りします」、 「はだしの方はご遠慮ください」などのサインを掲げているレストランやお店もたくさんあります。


ホノルルの服装に関する持ち物リスト

トップス・ボトムス

ホノルルの季節に応じて服装を調節しましょう。

ホノルルで宗教施設等を訪れる予定がある場合は露出のない服装を用意しましょう。

圧縮袋

圧縮袋があると衣類の体積を劇的に減らすことができるので、衣類の量が多い方におすすめ。

下着

ホノルル滞在日数分あることが望ましいです。
ホノルルに長期滞在する場合は宿での洗濯も検討しましょう。

パジャマ

ホノルルの場合、宿によって用意されているがあります。

その他ツアーに必要な服装

ホノルルでマリンアクティビティ等自然体験型のアクティビティなどをされる方は、アクティビティに必要な服装は別途準備しましょう。

ツアーでアクティビティ参加を検討されている方はタビナカで探すのがおすすめ。

タビナカのツアーは種類が豊富で日本語ガイドもついているので海外旅行初心者でも安心して楽しむことができます。

首枕・腰枕

ホノルルまでの行き帰りのフライトで寝る場合は首枕があると快適に寝ることができます。


ホノルルに必要な持ち物

クレジットカード

ホノルル旅行ではパスポートとクレジットカードが2大必需品です。

■ネットの意見

名無しさん@おーぷん :2018/03/09(金)10:07:54

クレカとパスポートあればいい

名無しさん@おーぷん :2018/03/09(金)10:11:20

この前おんJに海外旅行にクレカ必要ないって豪語してる奴いて引いたわ

無しさん@おーぷん :2018/03/09(金)10:08:57
最低限はスマホ・クレカ・パスポート・現金やろな。あとはどうにかなる

それほどクレカが必要と言われる理由は

  1. 両替するよりも手数料をかなり低く抑えられる。
  2. 手持ちの現金が減るので盗難の被害を抑えられる。
  3. 金欠になる心配がない。

です。

クレカを持っていくのはほぼ常識なので1枚は用意しましょう。

海外旅行保険代を無料にするコスパ最強カード

エポスカード

クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。

海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。

エポスカード年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。

年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。

  • 海外で一番普及しているVISAブランド
  • 即日発行可能(ネット申し込み→店舗受け取り)
  • 今なら2000円分のポイントが貰える
  • デザインがスタイリッシュ
  • 継続利用でゴールドカードの年会費が無料になる可能性あり

クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。

\今なら2000円分ポイントもらえる/

 

その他持ち物は、ホノルル の持ち物をご確認ください。