タイでのチップの相場をシーン別に徹底解説!|タイのチップ情報【2019年版】

タイは海外旅行で人気の国のひとつです。東南アジアを代表する大都会のバンコク、マリンスポーツが楽しめるリゾートのプーケット、落ち着いた雰囲気で過ごせる古都チェンマイなど魅力的な観光スポットが数多くあります。一度の滞在ではまわりきれません。

微笑みの国と呼ばれホスピタリティなサービスやフレンドリーな国民性もタイのリピーターが増える魅力です。サービスを受けた時に気になるのはチップのマナー。気持ちよく感謝の気持ちを示せるようにタイのチップ事情をご紹介します。

タイのタクシーでチップを払う時は?

タイのタクシーはお金を払う時にお釣りの端数を受けとらないで渡すのがマナーです。例えばタクシーのメーター料金が86バーツで100バーツ札で払う場合、そのままお釣りを受けとらずに渡すのがスマートです。クレジットカードは一部のタクシーしか対応しておらず現金払いが主流です。

タクシーに乗る時に1000バーツしかない場合、運転手の方がお釣りの持ち合わせがなく困ってしまうケースがあるので細かいお札も持ち歩きましょう。

タイのタクシーは初乗りが日本円で約100円程度です。首都バンコクにはスカイトレインや地下鉄も走っていますがタクシーでなければ行きづらいところもたくさんあります。バンコク都内には流しのタクシーもたくさん走っていますし使いこなせると便利です。

タイのタクシーではお釣りを受けとらないことがチップ代わりになります。



配車アプリを使った時はチップを払うの?

GrabTaxiなどの配車アプリが最近は東南アジアで流行っています。タイも例外ではありません。残念ながらタイのタクシー運転手の中には乗車拒否をされることや、メーターを使わないで相場より高い料金を請求してくることも少なくありません。

しかし配車アプリなら料金をクレジットカードで支払うこともでき金額もあらかじめ決まっているためトラブルが起きづらくなっています。そして事前に指定したところから目的地まで乗せていってもらえます。

配車アプリは利用客が運転手を評価できる仕組みがあるため評価の低い運転手は自然にGrabTaxiで仕事がしづらくなっていきます。

配車アプリならタクシーのトラブルでありがちな

・目的地まで行かずに途中で降ろされてしまう

・メーターを使ってくれず高い値段を請求される

この2つの心配がいりません。

クレジットカードでの支払いならチップも特に必要ありません。

配車アプリに限らずクレジットカードは海外旅行の必需品なのでこの機会に作成しましょう。

最近では無料で特に条件なく海外旅行保険がついたクレジットカードもあるので節約効果も見込めます。

海外旅行用最強クレジットカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

エポスカード補足

エポスカードのポイントがもらえるのは期間限定かつWebからの申し込みのみなので、ポイントがもらえるタイミングで申し込みをおすすめします

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トゥクトゥク(三輪タクシー)にはチップは必要?

トゥクトゥクとは東南アジアの三輪タクシーのことです。最近のタイではメータータクシーが主流でトゥクトゥクは少なくなってきました。しかし、それでもバンコク以外の地方都市では利用することもあるでしょう。

トゥクトゥクにはメーターがなく事前に料金を交渉して乗ります。現金のみで基本的にはクレジットカードは使えません。

トゥクトゥクでは事前に料金が決まるのですが、もしもお釣りが端数程度でも出るようなら、その端数をチップ代わりに渡せばチップの代わりになります。別にチップを用意する必要はありません。料金をぴったり渡せるようならチップは不要です。



タイ古式マッサージでチップを払う時のマナー

タイ古式マッサージではチップを払うのが一般的なマナーになっています。払わなくても特にお咎めがあるわけではないのですが一生懸命やってくれたな、マッサージが効いたなと思ったら感謝の気持ちを込めてチップを現金で渡しましょう。

マッサージが終わってお店のお会計を済ませたら店を出る前に自分の担当のマッサージ師にチップを渡します。相場は50バーツから100バーツ程度です。ローカルなお店でしたら50バーツ程度で十分ですし高級なSPAでも100バーツで十分です。

マッサージ師の基本給は決して高くないためチップありきでサービスが行われているためチップを払うのが一般的です。



タイの高級レストランでチップを払う時は?

タイの高級レストランでは会計にサービス料(10%)が含まれています。そのため基本的にはチップは必要ありません。ただし現金で支払う場合は返ってきたお釣りの小銭だけ置いていっても構いません。

クレジットカードで支払う場合はお釣りもでないのでチップを払わずに、そのまま会計を済ませてしまっても問題ありません。ただし料理が美味しかった、サービスに満足してチップを払いたいと思ったら会計金額の5%〜10%をチップとして現金で払っても構いません。



タイの屋台やフードコートではチップはいらない

タイには高級レストランだけではなく屋台やフードコートもあります。ローカルなお店にはローカルならではの親しみやすさや美味しさがあります。

基本的には屋台やフードコートはタイの現地の人が利用するところです。30バーツ程度で食べられるところも多く種類も豊富です。このような現地の屋台やフードコートではチップを払うのは一般的ではありません。

特にテーブルチェックをしないタイプのお店ならチップを払わないのが普通です。チップのことは気にせずに気軽に利用しましょう。



タイのホテルでもチップを払う?

タイのホテルでチップを払う時は大きく分けて3つです。

荷物を部屋まで運んでくれたり部屋の案内をしてもらった時
ルームサービスを利用した時
ベッドメーキングを利用した後
チップの相場は50バーツ〜100バーツ程度で十分です。荷物を運んでくれたポーターや案内係が目の前にいる時はチップを直接、渡します。ルームサービスでも部屋まで来てくれたスタッフにチップを渡しましょう。

ベッドメーキングを利用した際は朝、部屋を出る時に目立つところにチップを置いておきます。お札が飛んでいかないようにペンや重しなどでおさえておくと親切です。

必ずしもチップを渡す必要はホテルではありませんがチップは受けとってもらえますしスタッフも喜んでくれます。



仏教国タイのタンブン文化とチップ

タイ人の大半は仏教徒です。タイ語でタンブンとはお布施をする・徳を積むという意味です。お布施をすることで誰かの役に立てば巡りに巡って自分に返ってくるとタイでは考えられています。このタンブンの文化があるためタイではチップの文化も根付きました。

感謝されることがあればお布施ではありませんがチップを渡すことを通して気持ちを伝えます。タイでは気前よくチップを払うと喜ばれますし素直に受けとってもらえます。

チップは大金である必要はありません。お釣りの端数を渡したり50バーツ〜高くても100バーツ程度渡せば十分です。



タイのチップ事情のまとめ

タイではTAXI、高級なレストラン、ホテル、マッサージ店で主にチップを渡します。TAXIやトゥクトゥクならお釣りの端数をそのまま渡せば大丈夫です。

テーブルチェックをする高級レストランはもともとサービス料が含まれているためチップは不要ですが、お釣りの端数ぐらいは渡せばスマートです。料理の美味しさやサービスに感謝を示したければ会計額の5%〜10%ほどチップで払っても良いでしょう。

ホテルでは案内係りのスタッフや荷物を運んでくれるポーター、ルームサービスのスタッフにチップを払うと喜ばれます。

SPAやタイ古式マッサージ店ではチップを払うのが一般的です。現金で50バーツ〜100バーツ程度のチップを渡しましょう。