ハワイの物価は全体的に高いです!現地で使うお金は多めに持っていきましょう。

ハワイは日本人に大人気の観光地です。自然も豊かでダイビングや海水浴を目当てに訪れる人も多いでしょう。今回はそんなハワイでの旅行で気になる「物価」についてまとめてみました。

ハワイの基本情報

ハワイは独立した国ではなく、アメリカ合衆国の州の1つです。オアフ島など8つの島を中心に構成されています。

ハワイ
中心部オアフ島・ワイキキ
言語英語、ハワイ語
日本との時差-19時間
日本からの距離羽田から約7時間

ハワイでは主に英語が使用されていますが、「アロハ」という挨拶が非常に有名なハワイ語も公用語として使われています。現地では挨拶の「アロハ」やありがとうの「マハロ」などは積極的に使ってみたいですね。

日本人観光客が多いため、ワイキキ中心部のホテルやレストランでは日本語が通じることも多いです。

ハワイのお金

ハワイではアメリカ本土と同様に「ドル」を使用します。ドルの紙幣は全6種類、硬貨は全4種類発行されていますが、高額紙幣の50ドル札、100ドル札はあまり使われていません。

一部の小さな商店では高額紙幣の使用を拒否されることもありますので、現金は20ドル札以下に崩して持っていくようにしてください。高額な商品は現金ではなくクレジットカードで支払うようにしましょう。

現金で買い物をした場合、おつりをコインでもらうことが多いです。慣れないドルの会計でコインを使いこなすのは難しいですが、コインは帰国後も日本円への両替ができません。日本にもって帰ってもどうすることもできませんので、積極的に使うよう意識してください。

海外旅行用最強クレジットカード

海外クレカ1位:三井住友VISAクラシックAカード

メディアで海外用クレジットカードとしてほぼ必ず名前がでてくるのが三井住友VISAクラシックAカードです。
三井住友VISAクラシックAカードの特徴は下記の通りです。

  1. 年会費が初年度無料(2年目以降1500円)
  2. 国内旅行保険・海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. キャッシュレスで海外で治療がうけられる
  4. 海外旅行保険適応時に日本語でサポートが受けられる

三井住友VISAクラシックAカードのいいところは圧倒的な安心感です。

年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険がついてくると記載されているものもありますが、適応のために条件があったり、現地で治療費を建て替える必要があったり(高額で払えないことが多い)、英語で会話する必要があったりと実際使って見ると使い物にならないことも多いですが、その点は三井住友VISAクラシックAカードは一切て抜きしていないので安心して利用することができます。

海外クレカ2位:REXカード

よくメディアで海外用最強クレジットカードとして三井住友VISAクラシックAカードと合わせて名前がでてくるのがREXカードです。
REXカードの特徴は、下記の通りです。

  1. 年会費が無料
  2. 年会費無料で海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 利用金額に応じた還元率が1.25%と超高還元
  4. 最大5000円分ポイントプレゼント

年会費無料のカードでありながら、海外旅行保険の補償額がしっかりしており、海外旅行保険の適応条件も特にないため非常に海外旅行者にとってお得なカードになっております。

また、REXカードがすごいところは還元率が0.5%のクレカが多い中、還元率1.25%という、相当すごい還元率なので、海外旅行関係なくメインカードとして利用すべきカードと断言できます。

 

ハワイの物価について

ハワイは太平洋の真ん中に位置する島国です。周辺に大きな陸地はなく、多くの食品や生活物資を輸入に頼っています。そのため商品に輸送費が加わり物価は全体的に高めです。特に生鮮食品は日本と比べるとかなり高いものもあります。

また、ハワイにはチップ制度があるため、ホテルやレストランではもとの宿泊費や食費に加えチップも必要です。総じて滞在中にかかる費用は日本での旅行と比べ高額になりがちです。現地で使うためのお金は多めに用意しておきましょう。

旅行スタイルや目的によって予算は異なりますが、最低でも1人あたり1日8,000円は用意しておきたいです。3泊5日なら32,000~40,000円程度となります。

これはあくまで目安額です。以下で、滞在中にかかる主な項目の物価を解説していきますので、それを読みながら最低金額の8,000円にいくら増やすかを考えてみてください。

食事

ハワイは美食の宝庫です。ステーキやハンバーガーなどのアメリカ料理だけでなく、アヒポキやロコモコなどハワイの郷土料理もとてもおいしいです。

朝食がおいしいお店も多いため、ハワイでは朝から食事を楽しめます。そのため、朝食からがっつり外食してしまうと、食費だけでもかなりの金額になってしまいます。

低予算でハワイを楽しみたい方は、レストランのハッピーアワー(ディナー前の夕方16時頃はお酒や前菜が安くなる)を利用したり、1回分はコンビニのカップラーメン(スーパーやコンビニで手に入る)にするなどして、食費を抑える工夫をすることが必須です。

食事場所目安価格
フードコート10ドル~
レストラン(街中の)昼食:30ドル~+チップ
ディナー:50ドル+チップ
高級レストラン(ホテル内)昼食:50ドル+チップ
夕食:100ドル+チップ

高級ホテルに入っているレストランは雰囲気は素敵ですが、やはり高いです。予め利用する店舗のコース料金などを確認しておくといいでしょう。

現地アクティビティ

自然豊かなハワイでは多種多様なアクティビティを体験できます。海・山・空となんでもありです。ハワイでしか体験できないプログラムがたくさんあります。

アクティビティ代を節約したい方にオススメなのが、海なら「ハナウマ湾」、山なら「ダイヤモンドヘッド」です。

ハナウマ湾はオアフ島南東部にある湾。自然保護区であるため海の透明度が非常に高く、たくさんの魚を見ることができます。いったん入園すれば閉園までゆっくりすごすことができますよ。

ダイヤモンドヘッド登山もオススメです。なんと入山料は驚きの1ドル。ダイヤモンドヘッド入り口までは公共交通機関であるThe Busの停留所もあります。そのため交通費も非常に安いです。ダイヤモンドヘッドは山頂まで約1kmであり家族連れでも登れます。

アクティビティ金額
ダイヤモンドヘッド1ドル
ハナウマ湾7.5ドル
オアフ島遊覧飛行300ドル
サンドバー150ドル
ダイビング150ドル

アクティビティは日本からの事前予約も可能です。予めやりたいプログラムが決まっている場合は、事前に日本で予約と決済までしておくことをオススメします。

ただし、天候や体調によって、急に予定を変更せざるを得ないときもあるかと思います。その場合は現地デスクでも予約可能ですので、気軽に訪ねてみてください。

施設入場料

オアフ島内だけでもさまざまな施設があります。ハワイの歴史から軍事関係のことまで幅広いジャンルに触れることができます。屋内施設が多いので、暑い日や雨の日のお出かけにぴったりですよ。

施設名金額
ホノルル美術館20ドル(無料日の設定あり)
ビショップ博物館24.95ドル
ホノルル動物園19ドル
ワイキキ水族館19ドル

やはりハワイは施設入場料も高いです。規模感が異なりますが、日本の上野動物園なら入園料は600円です。ホノルル動物園は上野動物園の3倍近い価格設定となっています。

ただし、水族館に関しては大阪の海遊館が2,300円、サンシャイン水族館が2,200円とホノルル水族館と大差ありませんね。日本と同感覚で利用出来ます。

お土産

ハワイと言えばチョコレートをかけたマカダミアナッツが有名ですね。特にハワイアンホースト社の「マカダミアナッツチョコ ティキボックス」は日本でも見かけるくらい人気のチョコレートです。

箱入りのものは個包装になっていないため、職場や学校で配るには不向きですが、商品によっては少し割高ですが個包装になっているものもあります。

他にもパイナップルの形で有名なホノルルクッキーもハワイで人気のお土産です。こちらは一部の商品を除いてほとんどが個包装になっていますので、どの商品を買っても配りやすいですよ。

商品名価格
ハワイアンホースト(マカダミアナッツチョコレート)3ドル前後(4個入り)
ホノルルクッキーカンパニー24.95ドル(21枚入り)
※枚数やフレーバーにより価格が異なります。
ビックアイランド・キャンディーズ(クッキー)36ドル(37枚入り)
※枚数やフレーバーにより価格が異なります。

お土産代を安く済ませたい方は購入場所を工夫しましょう。ABCストア(ハワイのコンビニ)はワイキキのあちこちにあり利便性が高いですが、商品は定価で売られています。お土産を安く買いたいのなら、ドン・キホーテがオススメです。

日本でもおなじみのドン・キホーテはハワイにも3店舗出店しています。ワイキキ周辺ではアラモアナセンター付近のカヘカ店が近く利用しいやすいです。商品もABCストアと比べて品揃えも良く、安いことが多いですよ。



ハワイの物価は高めなので注意

ハワイの物価は全体的に高いです。特に食費が高いのは宿泊数が多い方にとって、負担に感じるかもしれません。あまり現地での滞在に予算をかけられない方は、アクティビティの内容や食事場所を工夫して節約しましょう。

物価が高いため思いもよらぬ出費があるかもしれません。お小遣いは多めにもっていき、念の為にクレジットカードも持っていくといいでしょう。