釜山の一人旅は女性にもおすすめ!治安や物価、旅の注意点を解説

釜山は韓国で2番目に大きい都市ですが、ソウルとはまた違う魅力があり、一人旅におすすめの都市です。

また、日本語を話せる人の割合が多い場所としても知られており、一人旅であっても食から美容、観光まで安心して楽しむことができます。

ここでは、釜山の見どころや物価や治安など、旅に役立つ情報を紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

釜山の治安は良い?女性の初めての一人旅でも安心できる?

釜山の治安は良く「一人旅がはじめて」という女性にもおすすめできる、観光しやすい都市です。

釜山は韓国南部の玄関口と言われており、横浜と同じような規模と考えると良いでしょう。

治安も良く、日本と同じような感覚で観光スポットを見てまわることができるのが魅力です。

しかし、近年釜山の人気が高まり、様々な国からの観光客が増えたことから、一部治安が悪い地区も出てきているので注意が必要です。

釜山駅北西にある「テキサス通り」は要注意

釜山の中で「治安が悪く、近づかない方が良いところ」とされているのが、「テキサス通り」と呼ばれる地区です。

この地区は釜山駅の正面出口から北西に5~10分歩いたところにあるのですが、ロシア人と中国人が多い地区となっています。

安いホテルやモーテルが多くあるのですが、宿泊施設を選ぶときには、この地区以外の場所を選ぶようにしましょう。

夜間に立ち入らないのはもちろんですが、このテキサス通り周辺は、昼間でも女性の一人歩きはおすすめできません。

釜山に到着したら、この「テキサス通り」の場所をまず確認し、いつのまにか迷い込んでいたということがないようにしましょう。

釜山の繁華街ではスリや置き引きに注意

釜山の治安は悪くなく、一人旅でも問題はありませんが、観光客狙いの「スリ」や「置き引き」の被害はありますので、油断しないことが大切です。

特ににぎやかな繁華街の中は注意しましょう。

また、日本語で話しかけてくる人も多いのですが、油断してついていくと、高価なお土産物を無理やり買わされたり、脅されたりすることもあるようです。

釜山では日本語の看板も多く、つい日本の感覚に戻ってしまいがちですが「ここは外国である」ということを忘れずに、一定の緊張感はもって行動するようにしましょう。

韓国では性犯罪の発生率が高いので注意

韓国では、他の先進国に比べて性犯罪が多いというデータがあり、女性は特に気を付ける必要があります。

明るい時間帯に、人気のないところを避けて観光している場合は、治安も良く問題はありません。

しかし、

  • 深夜のタクシーに一人で乗る
  • 日本語で話しかけてきた人と親しくなる
  • 知らない人から気軽に飲み物をもらう

というようなことは避け、近寄ってくる人には気をゆるさないようにしましょう。



釜山の一人旅では現金は必要?両替ではなく海外キャッシングがおすすめ

釜山の一人旅では、屋台やローカル食堂で食事をすることもあるため、クレジットカードだけではなく、ある程度の現金を持っていた方が安心です。

日本円を韓国ウォンに両替する方法として

  • 日本の空港で両替
  • 韓国の空港で両替
  • 釜山の街中の両替商で両替
  • 現地ATMで、クレジットカードの海外キャッシングでウォンを出金

という4つがあるのですが、

  • 観光客の足元を見ている割高なレートでない
  • ATMは街中いたるところにあるので、こまめに両替でき、多くの現金を持ち歩かずにすむ
  • 帰国後繰り上げ返済をすれば、利息はほとんどかからない

という3つのメリットから、「クレジットカードによる海外キャッシング」がおすすめです。

両替所は割高なレートや高い手数料で、観光客にとってはどうしても不利な条件で両替せざるを得ません。

しかし、クレジットカードで海外キャッシングを行うと、毎日VISAやMasterCardが定めている公平なレートで両替できるため、結果として一番良い条件で韓国ウォンを手に入れることができます。

釜山への一人旅では、海外キャッシングができるクレジットカードを持っていくようにしましょう。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

\今ならWeb限定で2,000円分ポイント獲得できます!/

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

26歳未満の人にとっての海外旅行用のカードはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード一択です。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは通常年会費が3,000円(税抜)かかりますが、26歳未満の人は26歳になるまで年会費が無料で、有料会員と同じ特典を受けれます。

特に海外旅行保険は手厚く、補償額は年会費無料のカードの5〜6倍にもなります。(傷害死亡・後遺障害で比較)

その他にも26歳未満であれば年会費無料でゴールドカードクラスの特典を多数受けられますので詳しくはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイトをご確認ください。

 

釜山の一人旅で気になる物価 食事は高い?安い?

釜山の一人旅では、「食を楽しもう」いう人も多いはず。

現地の物価はどれくらいなのか、食事の価格は高いのかが気になりますね。

韓国の現地通貨は「韓国ウォン」で、1ウォン=約0.09円となっています。

100ウォン=約9円と考えるとわかりやすいですね。

韓国は「物価が安い」と言われた時期もありましたが、最近では観光客が増えていることもあり、観光客向けのお店では日本と同じような価格と思っておいた方が良いでしょう。

また、交通機関も毎年値上がりしているなど、物価全般を見ても安いとはいえません。

しかし、ローカル色が強い食堂であれば、比較的安く本場の味を楽しむことができます。

地元の人が通うようなお店では、以下のような価格になっており、安く、気軽に食べられるのが魅力です。

治安が良い場所にある、地元の人が通うようなお店を探してみるのも楽しいですね。

ビビンバ5500~6000ウォン約495円~540円
キムチチゲ4000~5500ウォン約360円~500円
サムゲタン8000~1000ウォン約720円~900円
冷麺6000~7000ウォン約540円~630円
カルビタン5000~7000ウォン約450円~630円
サンギョッサル4000~6000ウォン約360円~540円
カンジャンケジャン26000~28000ウォン約2340円~2520円
タッカンマリ8000~10000ウォン約720円~900円



釜山一人旅の宿泊事情 ホテルはどの地域がおすすめ?

釜山を一人旅するときには、安全な場所にある、快適なホテルやモーテルを利用しましょう。

釜山には様々な地域がありますが、目的によって宿泊施設の場所を選ぶと、スムーズに一人旅ができるのでおすすめです。

ホテルの相場はソウルに比べるとやや安く、設備が最低限揃っていて、快適に過ごせるビジネスホテルであれば、1泊7,000~8,000円で利用することができます。

逆に、高級ホテルの数はそれほど多くないので、早めの予約が必要ですし、価格も20,000円以上かかります。

また、毎年10月には「釜山国際映画祭」が開催され、宿泊施設が埋まりやすく、価格も上がりますので注意してください。

釜山観光メインの一人旅ならば南浦(ナンポ)地区

釜山市内をメインに観光するのであれば、日本語が通じやすく、にぎやかな「南浦(ナンポ)地区」がおすすめです。

南浦地区には「地下鉄 南浦駅」があり、近代的で綺麗なホテル、安価で泊まれるモーテルの両方があるので、予算に応じて宿泊施設を選ぶことができます。

また、南浦地区には海産物で有名なチャガルチ広場や釜山タワー、お土産選びが楽しい国際市場などがありますので、ホテルを拠点に観光しやすいのも魅力です。

ロッテ百貨店とロッテホテルがある西面(ソミョン)地区

西面(ソミョン)駅は釜山の中間地点に位置しています。

ロッテホテルやロッテ百貨店があり、夜遅くまでにぎわっているため、安心してグルメやショッピングをたっぷりと楽しむことができます。

また、空港へは30分で行けるアクセスの良さも魅力です。

ゆったりと過ごしたい人は海雲台(ヘウンデ)地区

釜山の海雲台(ヘウンデ)地区はビーチリゾートとして知られており、きれいな海を見ながらゆっくりと過ごすことができます。

このヘウンデ地区のビーチは約1.8kmあり、そこにずらりと並んだパラソルは有名で、その数はギネス記録になっています。

高級リゾートが多く、宿泊費は高くなりますが、釜山の街以外も楽しみたいという人は、空港から約90分、釜山から約30分のところにあるこの地区にも立ち寄ってみてください。



釜山一人旅の食事事情 おすすめの食べ物は?

韓国はおいしい食べ物が多く、多くのグルメスポットがあることでも有名です。

釜山の一人旅でも「韓国グルメ」をしっかり楽しめるように、「食べたいもの」を出発前にチェックしていくことをおすすめします。

釜山一人旅おすすめグルメ①サムゲタン

鶏を丸ごと煮込んだサムゲタンは、柔らかいお肉とコラーゲンたっぷりのスープが魅力です。

日本では高価なメニューですので、現地価格で本場の味を楽しんでみてください。

釜山一人旅おすすめグルメ②デジクッパ

デジクッパとは、豚骨を一日かけてじっくりと煮込んだスープに豚肉やネギ、ごはんを加えて食べる料理です。

デジクッパは釜山ならではのグルメとして知られており、ソウルではほぼ食べることができません。

釜山の一人旅では、ぜひ試したいおすすめグルメです。

釜山一人旅おすすめグルメ③あわびの粥

あわび粥はもともと済州島が本場の料理で、ミネラルやビタミンが豊富で香ばしく、食欲をそそります。

釜山の「済州家」というお店では、本場から材料を空輸してこだわって調理したものをいただくことができます。

釜山一人旅おすすめグルメ④ワタリガニの醤油漬け「カンジャンケンジャン」

釜山は海産物がおいしいことで知られていますが、その中も人気が高いのがカンジャンケンジャンです。

甘辛い醤油味で味つけされたワタリガニがとてもおいしく、クセになる味です。

釜山の「コルモクケジャン」というお店では、高級料理であるケジャンの定食タイプがあり、比較的安価で食べることができます。

一人で訪れている韓国人もいるお店なので、一人旅でも遠慮なくケジャンを味わうことができるのでおすすめです。



釜山の一人旅で病気やケガをしたらどうすればいい?

釜山は日本から近く、気候も似ているために体調管理をしやすいものの、風邪を引いたり思いがけずに事故に遭い、大けがをしてしまう場合もあります。

釜山では日本のように保険がききませんので、風邪や腹痛、捻挫などの軽い症状でも、高い治療費がかかってしまう場合があり、注意が必要です。

一人旅で体調を崩したりトラブルにあってしまうと、一人なのでよけいに不安になってしまいます。

また、保険に入っていないと治療費のことが気になり「病院に行くか、行かないか」という余計な悩みも発生してしまいます。

しかし、海外旅行保険に入っていると、治療費を気にせずに病院に行くことができ、満足できる治療が受けられますので、保険には必ず加入していきましょう。

海外旅行保険の保険料がもったいない、加入手続きをする時間がないという人は、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを作っていくことをおすすめします。

エポスカードや楽天カードのような「永年年会費無料」のクレジットカードであれば、実質保険料が無料で、病気やケガのときには補償を受けることができ、安心です。

このような海外旅行保険では、ケガや病気だけではなく、所持品が盗難にあったときの「携行品損害」の補償もありますので、「カメラやスマホをスリに盗られてしまった」という場合でも補償を受けることができます。



まとめ

釜山の一人旅は日本から気軽に行ける近さで、安全で、おいしい食や買い物を楽しめることからおすすめの観光地となっています。ただし、一人旅の途中で病気やケガになってしまうこともありますので、海外旅行保険がついているクレジットカードを持っていくなどして、安心できる状態で日本を出発するようにしましょう。