グアムでのチップの支払い方を徹底解説!クレジットカードでの支払いも便利!|グアムのチップ情報【2019年版】

グアム旅行をする日本人が悩むところ。それが「チップって必要なの?どうやって渡したら良いの?」ということです。
今回は、グアム旅行をするなら知っておくべき、グアムのチップ文化について紹介します。この記事を読めば、チップを支払う場面や金額の相場、渡し方のポイントが分かるので、緊張せずにグアム旅行を楽しむことができます。

グアムでチップは必要なのか?

結論から言うと、グアムではチップが必要です!

しかし、グアムではチップに慣れていない日本人観光客が多いことから、チップ不要・チップが料金に含まれているお店やホテルも多いです。これが逆にチップについて迷ってしまう原因にもなっているのですが…。「どこでチップを渡すの?」という疑問については次の段落で説明していきます。

グアムでなぜチップが必要か?ですが、これはサービス業についている方のお給料にチップが含まれているからです。チップありきでお給料が安く設定されているため、チップをきちんともらえないと成り立たないんですね。

サービス業の方は、チップをもらえるようにサービスをがんばっています。「ありがとうございます」という気持ちを込めてチップを渡せば、より良いサービスが受けられることもありますよ。



グアムでチップを渡そう!金額相場はこのくらい

グアムでチップが必要なのは、ホテル・レストラン・タクシーの3ヶ所だと覚えておきましょう。金額の相場としては、何か頼んでしてもらったときは1ドル程度、食事やタクシーに乗車したら料金の15%程度を支払うと思っておくと良いです。

 

場所相手場面金額相場
ホテルドアボーイタクシーの配車を頼む1ドル程度
ポーター部屋まで荷物を運んでもらう1ドル程度
メイドベッドメイク(ピローチップ)1ドル×人数分
レストランウェイター

ウェイトレス

食事したら※料金にサービス料が含まれている場合はチップは不要合計金額の15%前後
タクシー乗務員タクシーに乗ったら料金の15%前後
乗務員荷物をトランクに運んでもらう1ドル程度

食事やタクシー代で、料金に「サービス料」がプラスされている場合はチップは不要!日本人がよく宿泊するグアムのリゾートホテルや飲食店では、サービス料を取り入れているところも多いです。

レストランでのチップは料理を運んでもらったウェイターやウェイトレスに対してのものなので、セルフサービスのお店ではチップは不要です。また、ホテルで部屋に追加の備品を持ってきてもらったときなど迷うところですが、この場合はチップは支払わなくても大丈夫です。

上の表以外では、スパやマッサージ店で料金にサービス料が含まれていない場合も料金の15%程度のチップを支払った方が良いでしょう。

チップを渡す場面が分かったら、いざ現地で「どのタイミングでチップを渡せば良いんだろう?」と困らないように、チップをスマートに渡す方法を覚えておきます。



グアムでチップを渡すタイミング

 

ホテルで荷物を運んでもらうとき

ホテルに到着すると、ホテルの入り口あたりでスタッフが荷物を引き取ってくれます。このときにチップを渡す必要はありません。荷物の引替券などを渡されるところもあります。

チェックインを済ませたら、部屋まで案内してもらいます。このとき案内してくれるスタッフ、もしくはしばらく部屋で待っていると、ポーターが部屋へ荷物を運んでくれます。「荷物を届けてもらった後」がチップを渡すタイミングです。運び入れる作業が終わったら、スタッフにチップを渡しましょう。

ホテルでタクシーを呼んでもらうとき

ホテルから観光地へ行くのにタクシーを使うなら、ホテルのベルマンなどにタクシーを呼んでもらうことになります。
「タクシーを呼んで欲しい」と頼み、タクシーが到着し、ベルマンにタクシーまで案内されたときがチップを渡すタイミングです。

ホテルでベッドメイクをしてもらうとき

ホテルで一晩寝て、朝、出掛けるかチェックアウトするときがチップを仕込むタイミングです。ベッドの上や枕元の棚あたりにチップを置いておきます。
連泊する場合、一度に日数分渡すのではなく、1ドル×人数分を毎日支払います。

レストランで食事をしたとき

席までウェイターやウェイトレスが料理を運んでくれるタイプのレストランで食事をしたら、伝票をチェックしましょう。伝票に「○% SVC=サービスチャージ」「Service Fee」などが書いてあれば、料金にサービス料が含まれているためチップは不要です。グアムのレストランではだいたいサービス料をとっているので、チップを渡す場面は少ないかと思います。

サービス料が料金に含まれていない場合は、食べ終わってレジで会計するときがチップを渡すタイミングです。
チップも通常の料金といっしょにクレジットカードで支払うことができます。料金の15%程度とけっこうな額になるので、レストランでのチップは現金ではなくクレジットでの支払いがおすすめです。
お会計する際に伝票にチップの額を書き「クレジットカードで支払います」と言うと、いっしょにクレジットカードで支払うことができます。

タクシーに乗ったとき

タクシーに乗ったときのチップは、目的地についたときがチップを渡すタイミングです。乗車料にチップ代を含めて支払います。荷物をトランクに入れてもらった場合は、1ドルをプラスしましょう。



チップの渡し方!スマートに渡すポイント

周りの真似をする

「ここではチップが必要?どのタイミングで渡すの?」と迷うこともあるかと思います。そんなときには周りのお客さんの様子を観察して、真似するようにするとだいたい間違いがありません。

チップ分のお金はポケットに入れておく

さっとチップを渡せるように、チップ分の1ドル札を何枚か、常にポケットに入れておきましょう。いちいち財布を開けて1ドル札を探して…というのはあまりスマートではありません。

1ドル札は多めに両替しておく

ベッドメイキングやタクシーを呼んでもらったとき、荷物を運んでもらったときなどのチップは大体1ドルです。大きいお金だとチップが支払いにくいので、あらかじめ両替しておくときには1ドル札を多めにしておきましょう。
チップは紙幣もしくはクレジットカードで支払うのが基本。硬貨での支払いはしません。

大きい額はクレジットカードで支払う

レストランでのチップなど、ある程度大きな額になるときには、料金といっしょにクレジットカードで支払うのがスマートです。
海外旅行ではクレジットカードは必須!多額の現金を持ち歩くのが危ないという背景もあるので、日本では現金派の方も海外旅行へ行くときには現地で使えるクレジットカードを2枚以上持って行きましょう。

海外旅行ではパスポートの次ぐ必需品と言われるクレジットカードですが、最近では本来のクレジットカードの役割にプラスして、海外旅行保険が付帯したクレジットカードも存在します。

年会費無料かつ海外旅行保険付きのクレジットカードを選べば節約にもなりますのでまだクレジットカードを持っていない方は検討してもよいでしょう。

海外旅行用最強のクレジットカード

海外クレカ1位:三井住友VISAクラシックAカード

メディアで海外用クレジットカードとしてほぼ必ず名前がでてくるのが三井住友VISAクラシックAカードです。
三井住友VISAクラシックAカードの特徴は下記の通りです。

  1. 年会費が初年度無料(2年目以降1500円)
  2. 国内旅行保険・海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. キャッシュレスで海外で治療がうけられる
  4. 海外旅行保険適応時に日本語でサポートが受けられる

三井住友VISAクラシックAカードのいいところは圧倒的な安心感です。

年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険がついてくると記載されているものもありますが、適応のために条件があったり、現地で治療費を建て替える必要があったり(高額で払えないことが多い)、英語で会話する必要があったりと実際使って見ると使い物にならないことも多いですが、その点は三井住友VISAクラシックAカードは一切て抜きしていないので安心して利用することができます。

海外クレカ2位:REXカード

よくメディアで海外用最強クレジットカードとして三井住友VISAクラシックAカードと合わせて名前がでてくるのがREXカードです。
REXカードの特徴は、下記の通りです。

  1. 年会費が無料
  2. 年会費無料で海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 利用金額に応じた還元率が1.25%と超高還元
  4. 最大5000円分ポイントプレゼント

年会費無料のカードでありながら、海外旅行保険の補償額がしっかりしており、海外旅行保険の適応条件も特にないため非常に海外旅行者にとってお得なカードになっております。

また、REXカードがすごいところは還元率が0.5%のクレカが多い中、還元率1.25%という、相当すごい還元率なので、海外旅行関係なくメインカードとして利用すべきカードと断言できます。

まとめ

日本にはチップの文化がないので、チップを渡すのは緊張するかもしれません。しかし、グアムはそもそも日本人観光客が多いので、現地の方もそんな日本人に慣れています。あまり気負わなくても大丈夫です。金額相場と渡す場面だけ覚えておいて、笑顔で感謝の言葉といっしょにチップを渡すようにしましょう。