知らないと恥ずかしい!カンボジア旅行で知りたいマナーやチップの習慣

アンコールワットをはじめ、独自の文化が育んだ遺産と美しい自然の豊かなカンボジアは、世界中の人々を魅了します。日本から比較的近いこともありますが、親日家であたたかく人懐っこいカンボジア人の人柄のため、近年益々人気の旅行先となっています。とはいえ、なかなか文化や習慣についてまでは知る機会はあまり多くありません。せっかく旅行するなら、カンボジアの習慣を知って、お互いに気持ちよく過ごしたいものです。

今回は、カンボジア旅行に行く際に気をつけるべき、マナーや習慣についての情報をご紹介します。

 

カンボジアでのチップの習慣と通貨

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海外へ行くと日本にない習慣やマナーがあるというのはみなさんご存知でしょう。しかし、国によっても色々かわるため、「よくわからない!」ということも起きます。特に日本人が困るのがチップの習慣。日本にはない習慣なため、いつ、どんな風に渡したらよいのか、いくらぐらいが相場なのかなど、悩んでしまうもののひとつです。

こちらでは、そんなチップに関する情報と、通貨についてご説明します。

 

カンボジア独特のチップの習慣

まず、気になるチップの習慣です。意外かもしれませんが、カンボジアにはチップの習慣があります。もちろん、全ての場所で必要なわけではありませんが、日本人が旅行する範囲では、ほとんどの場所で必要となってきます。

ガイドブックなどには、「チップの習慣はない」「払う必要はない」と書いてあることもあるのですが、現実に外国人旅行者が払わないというのは、現地の状況にはそぐいません。

またカンボジア独特のチップの習慣として、外国人が使うような高級な場所でなくとも、現地の人でも駐車場の利用時に、バイクなら1000リエルほどのチップを払う必要がありますトゥクトゥクや車であればもっと払います。これは、高級なレストランに限らず、安いレストランでも同じですので、トゥクトゥクやバイクの運転手さんに待っていてもらう際は気をつけましょう。

 

カンボジアの通貨は?

カンボジアの通貨はリエル(Riel)ですが、外国人旅行者はアメリカドルを使うことができます。現地で買い物をした場合、1ドル以下のおつりはリエルで返ってきます。100リエルが日本円で約3円程度なので、ざっくりというと1ドルは4000リエル相当になります。

もちろん現地通貨で支払うことができますが、実際には、観光地ではドルで渡したほうが喜ばれることのほうが多いので、ドル紙幣を用意していったほうがよいでしょう

 

カンボジアでカードは使える?

カンボジアを旅行していると空港やホテルや高級レストラン以外では、あまりカードが使える場所は多くありません。カンボジアでは、まだまだ現金を準備する必要があります。その際は、わざわざリエル通貨を両替しなくても、現地でドルを使ってした買い物のおつりのリエルで事足りてしまう可能性もあります。外国人向けの場所で買い物や食事をするか、少しだけリエルに両替しておけば、ほぼドルだけでも問題ありません。ただ、大きなドル紙幣だとお釣りが足りずにもらえない可能性もあるので、両替の際は、できるだけ1ドル札などの小額紙幣を用意するようにしましょう

 

カンボジアでは、高額な物を買うことはあまりありませんし、チップを支払う際も、ドルが使えるので、できるだけ1ドル紙幣に両替しておくと便利です。

 

カンボジアで旅行中にチップが必要なシーンと相場

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こちらでは、外国人旅行者が利用するときにチップが必要なシーンと、それぞれのシーンではいくらぐらいが相場なのかについてご説明します。

 

レストラン

前述の駐車場を除くと、カンボジア人が行くようなローカルなレストランや屋台などでの食事の際は、チップは必要ありませんが、中級から高級レストランでは会計の1~2割程度のチップを渡しましょう。ただし、高級店ではチップが込みの場合もありますので、確認して、入っていなければチップを渡すようにしましょう。

 

ホテル

荷物を運んでくれるベルボーイや、ベッドメイキングや掃除をしてくれるルームキーパーには1ドルぐらいを渡しましょう。そのほか、特別なお願いをしてハウスキーパーが部屋まで届けてくれた際も、チップを忘れないでくださいね。

 

ガイドやドライバー

これも「必要ない」という意見もあるようですが、フランス植民地時代の名残もあり、現地では期待されているものです。実際、欧米からの観光客は、日本人以上に様々なシーンでチップを渡しています。

1日案内をしてもらったガイドや、タクシーを1日単位で借りてあちこち回ってもらったり、レンタカーをドライバー付きで借りたりした場合は、1日につき5ドルほど渡しましょう。1ドルという意見も散見しますが、きちんと相応の感謝の気持ちを表したほうがよいでしょう。

また、マナーとして、当日突然キャンセルをせざるを得ない状況になっても、相手はその日をあなたのためにわざわざ空けて他の仕事ができなかったわけですから、キャンセル料の代わりの心づけを渡したほうがよいでしょう。

 

日本ではチップの文化がないために、なかなかスマートにチップを渡せなかったり、「いらないのでは?」と思ってしまったりすることが多いのですが、トラブルを避けるためにも、チップを渡すことは大切です。感謝の言葉と共に、にこやかにさっと渡せれば、お互いに気持ちが良いものです。

 

チップだけではないカンボジアの習慣やマナー

日本でも独特の文化風習があるように、欧米だけかと思いがちなチップの習慣だけでなく、カンボジアには日本とは違う習慣や守るべきマナーがあります。こちらでは、カンボジアで日本人がうっかりマナー違反してしまいそうな習慣をご紹介します。

 

寺院でのマナー

カンボジア旅行はやはりアンコールワットをはじめとした寺院を訪れることが多いですが、やはりマナーを守る必要があります。

まず、服装ですが、神聖な場所である寺院を訪れる際は、肌の露出は極力避けるようにし、肩や膝まで隠れる服装にしましょう。暑いからといってタンクトップや膝の出るスカートやショートパンツ姿ではNGです。また、忘れがちなのですが、寺院内の本堂に上がる際は、帽子や靴を脱ぐ必要があります。

カンボジアでは、僧侶に対して敬意を払う必要があるため、カメラを向けることは避けましょう。また、女性が僧侶に触れたりすることは禁じられていますし、話しかけることも、物を直接渡すこともできません。

 

身体に関するマナー

カンボジアでは、頭の上には精霊が宿っていると考えられています。そのため、人の頭を触ったり、子供の頭をなでたりすることは失礼にあたります。子供がかわいくて、つい頭をなでてしまうと、気分を害されてしまうことになりますし、保護者に怒られることになる可能性もあります。

また、食事の際に、日本のように麺類や汁物を、音を立てて食べることは避けましょう。その他では、日本人はついしてしまいがちですが、口を直接食器につけて食べることもマナー違反です。

 

会話で気を付けるべきこと

政治に関する話や、近代史についての話題は避けましょう。また、近隣諸国に関する話題も避けたほうがよいでしょう。学歴や身分に関する話題も避けるべきテーマです。

 

こちらに悪気がなくても、無知により、ふとしたことで恨みを買ってしまうことや、相手に不快な思いをさせてしまうことはあります。もしも知らずに、相手にとって失礼なことを言ってしまったりしてしまった場合は、非礼を詫びることはもちろんです。そういったトラブルを避けるためにも、出発前にある程度の知識は得ておいたほうがよいでしょう。

 

まとめ

カンボジアは、日本と同じ仏教国とはいえ、色々とマナーや習慣が違います。旅行の際は、そういったカンボジア独自の習慣を理解し、マナーを守って、トラブルを避けたいものです。お互いに気持ちよくコミュニケーションできるよう、出発前に、相違点をチェックして、楽しい旅行ができるといいですね。

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