シンガポールはアジアの中でもキャッシュレス先進国なので、日本でクレジットカードを使うのと遜色ないくらい多くの場所でクレジットカードを使うことができます。
クレジットカードで支払いをできるということはそれ自体がとても便利ですが、クレジットカードには海外旅行ならではの便利なポイントがあります。
今回はあまり知られていないシンガポール旅行クレジットカードを持っていくべき理由について解説していきます。
目次
シンガポール旅行にクレジットカードが必需品である理由
シンガポールでクレジットカードが必需品と言っても過言ではありません。
その理由について1つずつ見ていきましょう。
クレジットカードで決済したほうが両替するより手数料がかなり低い
シンガポール旅行ではシンガポールドルで支払いをすることになるので事前に銀行などで日本円をシンガポールドルに両替していこうと考えている人も多いのではないでしょうか。
両替する際に気に留めておいたほうが良いことは両替に対して手数料がかかっているということです。
この両替手数料はドルやユーロは比較的安くシンガポールドルなど、ドルやユーロよりはマイナーな通貨に対しては高く設定されています。
具体的な数字で見ると、2021年9月17日時点で1シンガポールドルの為替レートは81.54円であるのに対して、みずほ銀行の外貨両替相場は1シンガポールドルあたり86.42円で設定されており、5.98%が手数料として上乗せされていることになり、15万円分を両替した場合は約8970円が手数料としてかかる計算になります。
一方でクレジットカード(例エポスカード/VISA)で決済した場合は1シンガポールドル=81.97円のレートで外貨決済したときにクレジットカードに応じた手数料が1.63%かかるので、1シンガポールドル=83.30円で利用できることになり、かかる実質手数料率は2.09%となります。
15万円分クレジットカードで決済した場合は実質手数料は約3135円しかかからず、銀行で両替する場合よりも5835円も手数料を節約することができます。
また、シンガポールドルを銀行で両替して15万円分用意したあと、使い切らなかった場合はシンガポールドルを日本円に戻すと思うのですがこのときにももちろん両替手数料がかかるので、クレジットカードを活用しながらシンガポールドルが余らないようにしながらお金を使っていくことが手数料を抑えるコツです。
クレジットカードで現金不足を避けられる
シンガポールでいくら位お金を使うか見積もりをできているでしょうか。
なんとなくこのくらい使うだろうという見積もりはあっても海外旅行なので正確な見積もりは難しく、思いがけない出費もありえます。
思いがけない出費もあることを想定して多めに現金(日本円orシンガポールドル)を持っていくと大金を持ち歩くことになって盗まれたりしないかといった不安を感じてしまうことも出てくるでしょう。
このようないくら出費があるか見積もりが難しい海外旅行において、限度額の範囲で必要な金額だけ利用できるクレジットカードはとても重宝します。
クレジットカードがあればシンガポールドルのあまりを見ながら、支払い方法として現金かクレジットカードを選ぶことで旅行中にお金が足りなくなったり余ったりしてしまうことを避けることができます。
また、海外キャッシング機能を使うとクレジットカードを持っていれば町中にあるATMにクレジットカードを入れることで現金(ドル)を引き出すことができます。
キャッシングというと怖いような印象を受けますが、後述の海外旅行保険などがついた旅行者に人気のエポスカードの場合は、仮に5万円キャッシングするとATM手数料が220円/件で、利息が739円(1回払い30日後の支払い)の計959円しかかかりません。
これは両替する手数料よりも安いので、手数料率も安くフレキシブルな支払い方法を提供してくれるクレジットカードを持たいない手はありません。
海外キャッシングを利用する際は事前に、キャッシングサービスご利用可能枠を設定が事前に必要ですのでご注意ください。
海外旅行保険代を節約できる
日本で病気になったり怪我をして病院に行った場合、日本の保険を使えるため実質3割負担となりますが、シンガポールでは日本の保険は使えないため全額自己負担となります。
また、シンガポールの医療費は日本と比べて高い傾向があるので、虫垂炎等で手術をすることになった場合には100万円単位で請求されることもあります。
これ以外にも日本人観光客を狙った犯罪など思いがけないトラブルも発生する可能性があるのでシンガポールに行く際には海外旅行保険に加入することを強く推奨します。
しかし、この海外旅行保険はもちろん無料ではなく、シンガポール5日間の観光の場合は約1500〜3500円程度海外旅行保険料として支払う必要があります。
何度も海外旅行に行っている方や、旅費を節約したい方にとってはなんだか払うのがもったいなく感じてしまうことがあるかもしれません。
そんな方は年会費無料の海外旅行保険付きクレジットカードを作ることをおすすめします。
海外旅行保険付きのクレジットカードがあれば、旅行のたびに海外旅行保険の契約手続きをすることなく、クレジットカードに付帯している海外旅行保険を適応することができます。
マルイが発行しているエポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、海外旅行保険代を今後将来に渡って節約することができます。
また、補償金額も下記の通りで充実した保険を受けることができます。
保険の種類 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高3,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円(1事故の限度額) |
疾病治療費用 | 270万円(1疾病の限度額) |
賠償責任(免責なし) | 3,000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害(免責3,000円) | 20万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
シンガポールでクレジットカードを使うための注意点
シンガポール旅行にクレジットカードが必需品と言われる理由についてご理解いただけたのではないでしょうか。
ここからはそんな便利なクレジットカードをシンガポールで使う際の注意点について解説します。
場所によって使えない国際ブランドがある
日本ではJCBは馴染み深い国際ブランドですが、世界的に見ると決済金額ベースのシェアで2%程度しかなく、シェアが大きいのはVISAとMasterCardです。
ですので、日本人観光客が来ることを想定している場所ではJCBのカードに対応していてるかもしれませんが、日本人があまり訪れないところではVISAとMasterCardは使えるけどJCBは使えないということが起こります。
JCBしか持っていない人はVISAやMasterCardのカードを新しく作って2枚持ちにすることをおすすめします。
クレジットカードが使えない場所がある
基本的に観光客が訪れる場所はクレジットカード決済に対応していることが多いシンガポールですが、ホーカーズ・屋台では基本的に現金での支払いとなりますので、クレジットカードを使うことができないと思ったほうが良いです。
また、タクシーでクレジットカードが使える場合でも手数料が10%程度上乗せされる場合が多いので、タクシーの料金は現金で払うほうがいいでしょう。
シンガポールにチップの文化はないので、チップの支払いについては気にする必要はありません。
シンガポールでおすすめのクレジットカード
これまで述べて来た海外旅行保険のが付帯したカードがいいという観点と、普及している国際ブランドがVISAという観点で考えるとエポスカードが一番オススメできるクレジットカードです。
ぜひこの機会に皆様も1枚目もしくは予備の2枚目として作ってみて下さい。
JCB カード S/JCB CARD W
JCB カード SやJCB CARD Wも海外旅行傷害保険が付帯した年会費無料カードで、空港に向かうための鉄道代金やタクシー代、バス代、航空券代、ツアー代金などでカードを利用するだけで最高2,000万円の手厚い海外旅行傷害保険が無料で付きます。
また、JCB カード Sなら年会費永年無料カードなのにAmazonやセブン-イレブンでは常時1.5%還元となっており、さらに、39歳以下の人限定で発行できるJCB CARD Wなら基本の還元率1%で、Amazonやセブン-イレブンでは常時2%還元なので普段使いも意識される方はJCB カード S/JCB CARD Wがとてもおすすめです。
最短5分で発行することができるので海外旅行出発まで時間のない方にもおすすめです。
- 年会費永年無料
- 海外旅行傷害保険が付帯(利用付帯)
- 最短5分で発行可能 ※9:00AM~8:00PMでお申し込みの場合
- Amazon/セブン-イレブンで常時1.5〜2%還元
その他持ち物は、シンガポール の持ち物をご確認ください。
エポスカード
クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。
海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。
エポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。
傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。
年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。
クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。