ハワイの雨季は、乾季より100倍ロマンチック

「ハワイの雨季は面白い」気温も乾季とさほど変わらないので、マリンスポーツも楽しめます。

雨季と聞くと、毎日ジトジトと雨が降るイメージがある。熱帯気候の雨季は、スコールが降るが、いっときの雨を降らせて、何事もなかったように晴れ間になります。

大自然と共に、時間の流れはとってもゆったりしている、それは乾季、雨季変わらず同じです。

雨季になるとカラッと晴天の日が、乾季と比べて少なくなる。曇り空が続く日もあるが、雨上がりのには、キレイな虹が空にかかります。

雨季には、この時期にしか味わえない魅力がたくさんある。この記事ではハワイの雨季の本当の魅力をお伝えしたいと思います。

ハワイの気温と降水量

熱帯気候は、日本とは全く違った環境です。温度が高くても湿度が低いので、カラッとした空気。晴天の日には日中に散歩しても、汗だくにならないぐらい快適です。

観光客に人気のマウイ島の特徴は、雨季でも降水量が少ないこと。これは地理的な要因があり、一番大きいハワイ島では、マウイ島の2~3倍の降水量があります。

平均的なマウイ島の気温と降水量

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温 27 27 28 28 29 30 31 32 31 31 29 27
最低気温 19 19 20 20 22 22 23 23 23 22 21 20
降水量 90 55 55 40 30 15 15 11 20 58 76 100

雨季でも日中は、マリンスポーツが十分楽しめる気温。ただ、乾季に比べて、風が強い日が多いので、海水が冷たく、海水浴には向かいない天候の時もあります。

ハワイの雨季

日中はビーチで海水浴が楽しめるが、乾季に対して3~4℃平均気温が低いので、海水が冷たく感じることもあります。

10月~11月の気温

雨季に入り、スコールが降る回数が増えるが、平均気温は24℃~25℃ぐらいなので過しやすい。季節の変わり目は昼と夜の寒暖差が激しいので、夜は寒気を感じます。

11月~4月の気温

ハワイの降水量は12月頃がピークとなり、もっともスコールが降る。晴れ渡る青空が、あっという間に雨雲に変わり大雨が降って来たと思えば、またすぐに太陽が顔を出します。


ハワイの雨季対策

雨季の時期は、朝からどんよりとした曇の日も多い。ダイヤモンドヘッドに登ろうとしたけど、天気が悪いので断念。思い通りにマリンアクティビティが楽しめない事もあります。

そんな日は、ショッピングモールなどでゆっくりお買い物。天候が悪い時に、ショッピングを済ませておくと、旅行の最終日もゆっくり楽しめます。

天気が安定しない雨季は、フレキシブルに行動。室内でも楽しめるバックアッププランも考えて置くことも雨季には必要になります。

雨季と服装

開放的な雰囲気のハワイ。現地の人たちから、観光客までラフな格好が一般的です。肌の露出度が高い服でも、周りの視線が気にせず楽しめます。

雨季の時期は、朝夜に気温がさがり、寒さを感じることがあります。寒さ対策のために、羽織るものを用意していると役立ちます。

ドレスコードのある店は、前もってチェックしてください。基本的に、ラフすぎない格好でOKです。

ハワイで傘は必要ない?

旅行に折りたたみ傘は使わないので、持って行かない。スーツケースの余計なスペースを取るだけになります。

ハワイの雨は、スコールです。基本的にいっときなので、現地の人達も傘を持ち歩きません。だから、スコールが降ってきたら屋根のあるところで待機してください。10分ぐらいしたら、青空が広がります。

それに濡れても、すぐ晴れるので、服も乾きます。現地の人達は、多少の雨なら気にしないで、傘もささず歩いています。

ハワイでは、雨に神経質にならずに「別に濡れてもいい」ぐらいの心構えも必要です。


雨期のアクティビティ

雨季には、アメリカを代表するような、ハローウィンパーティーや、ブラックフライデー、クリスマスセールなど、日本では味わえないイベントが盛り沢山あります。

イルミネーションがきれいで、ハワイの大自然を感じれる、ホノルルマラソンやサーフィン大会がある12月。毎年12~3月にかけては、クジラを観察できる、ホエールウォッチングなどが人気です。

これらの、本場ならではのイベントは忘れられない思い出になります。そしてなにより、雨が降ったあとに空にかかるレインボーは、雨季の期間が一番キレイです。

安全のため最低限の用意

ハワイの治安はいいが、日本のように財布を落としても返ってくるような場所ではありません。華やかなショッピング街も裏道一本入るとそこには、たくさんのホームレスが生活をしています。

ハワイと聞くと安全なイメージがありますが、アメリカの州の一つになります。減少傾向にありますが、毎年数多くの日本人が、観光者を狙った盗難、置き引きなどの軽犯罪に巻き込まれます。

そして一番怖いのが、病気や怪我をしたときです。ハワイは世界的にも医療費が高額な地域です。数日間の軽い入院でも保険がないと何百万という医療費がかかることもあります。

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旅行費用が安くなる

雨季のデメリットは、換気に比べて温度が低くなります。それに雨や曇、風が強く吹くこともあり、マリンアクティビティが最大限に楽しめない日があります。

でも雨季のシーズンは、比較的旅行費用が安く抑えられます。観光客が、ピークの乾季に比べて少ないので、のんびりできるのも嬉しいです。

マリンスアクティビティができなくても、ハワイにはたくさんの観光スポットがあります。雨季なので変わりやすい天候に合わせて、いつでもフレキシブルに行動するためには、インターネットに常時繋がってなければいけません。

ハワイで快適インターネット

現地のイベントの最新情報を調べるにはインターネットが欠かせない。ハワイでも快適にインターネットに接続するには、やっぱりホテルのWi-Fiの設備だけだと不安です。日中は外でのアクティビティがメインになります。

そんな時は、インターネットにつながらないと、近くでやっているイベントや美味しいお店の場所もネットで探せないし、口コミのビーチスポットもグーグルマップがないとたどり着けないかもしれません。やっぱりポケットWi-Fiを用意して、いつでも快適にインターネットにアクセスしたいです。

基本的に、ネットサーフィン、グーグルマップ、SNSだけを使う程度であれば、一日500MBもあれば十分です。これぐらいの容量であれば、格安のポケットWi-Fiがレンタルできます。携帯電話の国際ローミングサービスを使うより経済的になります。


幸運をもたらす雨

雨季の雨上がりには、美しい虹が空にかかります。ハワイアンにとって虹は「メネフネ」とう妖精によって作られたという神話が、今でも受け継がれています。

メネフネは、カウアイ島に住んでいたと言われる妖精です。体は人間と半分ぐらいで、筋肉質で力持ちでした。

そんな彼らが、モノトーンの雨上がりの空に、赤色い鳥の羽、オレンジ色のイリマの花、黄色のバナナ、緑色のシダの葉、青色の海水、最後に紫色の女王のドレスを掛け合わせて虹を創り上げたそうです。

NO RAIN NO RAINOW「雨なしに虹は架からない」は、すこしホッコリするハワイの伝説です。


まとめ

ハワイの雨季にも乾季と変わらない魅力があります。また、視点を変えてみると雨季の方が、ビックイベントが目白押しで、楽しめそうです。
熱帯気候の天候は、日本にはない環境です。南国の時間の流れ方は、ゆったりとして心を癒やしてくれます。いつでも、陽気でおおらかな性格の現地の人達の笑顔に、元気を与えてもらいます。

雨の恵みを受けたハワイの大自然は、また違った色彩となります。乾季とは違う魅力をたっぷりと感じることができます。

どしゃ降りの雨の後は、キレイな虹が必ず架かります。