という疑問を解決します。
目次
台北にクレジットカードが必需品と言われる理由
ネットで海外旅行と検索すると次のようなクレジットカードが必需品だというコメントが多数みられます。
ただ、初めての海外旅行で台北に行く人などはクレジットカードがなぜこれほど必需品と言われるかわからないと思うので非理由を一つづつ解説していきます。
名無しさん@おーぷん :2018/03/09(金)10:07:54
クレカとパスポートあればいい
名無しさん@おーぷん :2018/03/09(金)10:11:20
この前おんJに海外旅行にクレカ必要ないって豪語してる奴いて引いたわ
無しさん@おーぷん :2018/03/09(金)10:08:57
最低限はスマホ・クレカ・パスポート・現金やろな。あとはどうにかなる
クレジットカードの強み1:台北通貨に両替するより手数料が格安
台北で現金で支払いをするためには日本円を台北の通貨に両替する必要があります。
両替を日本でするか台北でするか、日本でするなら銀行で両替するのと空港で両替するのはどっちが手数料が安いか。
など悩んでいるひとは多いのではないでしょうか。
結論から言うと両替している時点でどこでやろうと手数料は高く損しています。
両替の際に必ず手数料が発生します。
両替の際に発生する手数料は完全に場所に依存しますが、3〜10%の手数料がひかれるので
10万円使うから10万円分両替!!みたいなことをすると最悪1万円くらい手数料で損をします。
クレジットカードであれば手数料は1.63%なのでこの手数料をだいぶ抑えることができるので台北では屋台等を除き基本クレジットカードで支払いをするのが常識です。
クレジットカードの強み2:台北旅行中現金を気にしなくて遊べる
台北旅行中にいくら現金が必要か見積もれていますか?
自分の経験上旅行に行くと必ず楽しくなってしまい、急な出費が発生します。
なのでいつも旅行終盤になるとお金がなくなって節約モードになってしまいます。
台北旅行にクレジットカードを持っていけば残金と残りの旅程を考慮して、残金が不足していればクレジットカードを使って調整できます。
また、よく現地通貨を余らせてしまっている人がいますが、クレジットカードがあればそんなことにはなりません。
たまに台北旅行中にいくら使うかわからないからとりあえずいっぱい現金を持っていく人がいますが、盗まれたら終わりなのでやめましょう。
クレジットカードの強み3:海外旅行保険がついているカードがある
台北旅行中に些細な病気にかかって病院に行った場合でも日本の保険は使えないので、高額の請求をされる場合があるので、海外旅行保険に加入するのは必須です。
海外旅行保険に加入していないと変わった食べ物をたべたり、夜更かししたりして病気になることが頭にちらついて思いっきり楽しむことができません。
しかし、この海外旅行保険は数千円〜1万円程度するので、もったいなく感じてしまうのも事実。
しかし、
エポスカードなど一部のクレジットカードには特典として無料で海外旅行保険がついてくるものがあります。
海外旅行保険が高いと感じるひとは年会費無料で海外旅行保険が無料でついてくるクレジットカードがおすすめ
年会費無料&海外旅行保険無料のカードはいくつかありますが、適応条件が細かく条件が書いてあるものがあるので注意(楽天カードなど)
台北に最適なカード最新版
エポスカード
クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。
海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。
エポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。
傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。
年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。
- 海外で一番普及しているVISAブランド
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クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。
JCB カード S/JCB CARD W
JCB カード SやJCB CARD Wも海外旅行傷害保険が付帯した年会費無料カードで、空港に向かうための鉄道代金やタクシー代、バス代、航空券代、ツアー代金などでカードを利用するだけで最高2,000万円の手厚い海外旅行傷害保険が無料で付きます。
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- 年会費永年無料
- 海外旅行傷害保険が付帯(利用付帯)
- 最短5分で発行可能 ※9:00AM~8:00PMでお申し込みの場合
- Amazon/セブン-イレブンで常時1.5〜2%還元
クレジットカードに関してよくある質問
Q:台北旅行中どこでも使えますか
A:基本どこでも使えますが、タクシーや屋台、市場などでは使えないので現金とカードの併用がベストです。
Q:台北で一番使えるブランドはなんですか?
A:VISAかMasterCardです。JCBは使えないところが多いのでやめたほうがいいです。
台北クレジットカード情報まとめ
- 両替するよりも手数料をかなり低く抑えられる。
- 現金を気にせず遊べる
- 海外旅行保険がついているものがある
現金少量+クレジットカードメイン決済が最強&常識です!
台北のお金に関するコラム
【台北での観光費はいくら?】
日本から近く気軽に行ける国として人気の台湾。
ほとんどの人が台北へ訪れます。
そんな台北での観光費はどれくらいなのか紹介します。
①宿泊費
格安のホステルやゲストハウスから高級ホテルまで様々ありますが、格安の場合2名1室で3000円~利用することができます。
中心部、または最寄りの地下鉄駅まで近かったりよ比較的立地はいいです。
四つ星以上の高級ホテルの場合は、安くて6000円~です。
②食費
観光客向けのレストランでは少々割高になります。
中心部のおいしそうなローカル向けのレストランでは500円~食事をすることができます。
有名店での小籠包は1000円以上することもあります。
③観光費
台湾観光に有名な中正紀念堂、龍山寺、九分は入場料などはかかりません。
故宮博物館は入場に350元(約1300円)です。
④移動費
台北にはバスと地下鉄があります。
バスの初乗りは15元(約60円)ですが、地下鉄からの乗り継ぎの場合は8元(約30円)で利用することができます。
ちなみに九分へは地下鉄とバスで片道500円かからずにいくことができます。
交通費や食費・宿泊費も日本と比べたら比較的安いです。
観光費もあまりかからず、気軽な海外旅行にはとてもいい国です。
エポスカード
クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。
そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行している
海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。
傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、
年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、
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JCB カード S/JCB CARD W
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最短5分で発行することができるので海外旅行出発まで時間のない方にもおすすめです。
- 年会費永年無料
- 海外旅行傷害保険が付帯(利用付帯)
- 最短5分で発行可能 ※9:00AM~8:00PMでお申し込みの場合
- Amazon/セブン-イレブンで常時1.5〜2%還元
その他持ち物は、台北 の持ち物をご確認ください。
台北用にクレジットカードを作ろうか迷っている
台北にクレジットカードを持っていきたいけど種類がいっぱいありすぎてどのカードが実際一番得なのかわからない …