インドでクレジットカードが必需品と言われる3つの理由|インドのカード2021年版

インドは現金決済が主流の国ですのでクレジットカードが普及しているイメージはあまりないかもしれませんが、観光客が訪れる施設やレストランでは使うことができる場合もよくあります。

また、クレジットカードは決済する以外にインド旅行を含めた海外旅行で効果を発揮する機能が多く備わっており、クレジットカードで決済するしないに関わらず必需品と呼ばれるほどどの旅行者も持っていきます。

今回はクレジットカードがインド旅行で必需品と言われる理由について解説していきます。

インド旅行にクレジットカードが必需品である理由

インドでクレジットカードが必需品と言っても過言ではありません。

その理由について1つずつ見ていきましょう。

クレジットカードで決済したほうが両替するより手数料がかなり低い

インドの通貨はルピーであるためインドで現金決済をするためには日本円をルピーに両替する必要があります。

この両替の際に注意したいのが両替手数料の存在です。
ドルなどのメジャー通貨に両替する場合は両替に対する手数料率は2〜3%程度なのでそれほど高くはないのですが、インドのルピーのようなマイナー通貨に両替する場合は10%程度手数料を取られてしまう場合が多いです。

一方でクレジットカードで決済をする場合はクレジットカードの国際ブランド(VISAなど)が定める基準レートに対してクレジットカードの発行会社(楽天カード、エポスカードなど)が定める1.6〜2.2%の手数料で済みます。

旅行中は何かと出費がかさみがちなのでクレジットカードで決済をするか現金で決済をするかで数千円単位で手数料率が変わってきます。
すべての施設・お店でクレジットカードが使えるわけではありませんが、クレジットカードが使える場所ではクレジットカード決済を検討されることをおすすめします。

クレジットカードで現金不足を避けられる

インド旅行中にいくら位お金を使いそうか見積もりできていますでしょうか?

海外旅行中は現地に行ってから見つける美味しそうなレストランや魅力的な施設・アクティビティによっておもったより出費がかさんでしまうということはよくあることですよね。

出費がかさんでしまったというだけであればまだいいのですが、場合によっては現金不足になって本当はやりたかったことをあきらめたり、お土産の質を下げたりなど不本意な状況になってしまうこともあります。

このような状況に対する対策として多めに現金を持っていかれる方もいらっしゃいますが、インドは日本と比べて治安が良くない場所が多いため多くの現金を持ち歩いているとそれだけで安全面で不安に感じてしまうこともあるのであまりおすすめできません。

対策としておすすめしたいのはクレジットカードと現金の併用です。
クレジットカードがあればクレジットカード決済ができる場所では現金が少なくなってきているようであればクレジットカード決済をすることで現金の残高をコントロールすることができます。

また、海外キャッシング機能を使うとクレジットカードを持っていれば町中にあるATMにクレジットカードを入れることで現金(ドル)を引き出すことができます。

引用元:エポスカードHP

キャッシングというと怖いような印象を受けますが、後述の海外旅行保険などがついた旅行者に人気のエポスカードの場合は、仮に5万円キャッシングするとATM手数料が220円/件で、利息が739円(1回払い30日後の支払い)の計959円しかかかりません。

これは両替する手数料よりも安いので、手数料率も安くフレキシブルな支払い方法を提供してくれるクレジットカードを持たいない手はありません。

海外キャッシングを利用する際は事前に、キャッシングサービスご利用可能枠を設定が事前に必要ですのでご注意ください。

海外旅行保険代を節約できる


インドで万が一病院に行くことになった場合は医療費に対して日本で加入している保険は適応されないので3割負担ではなく、全額自己負担になります。
このため、入院や手術を伴う怪我や病気をしてしまった場合は数十万単位の金額が請求されることも珍しくありません。

また、インドは日本と比べると治安が良くない場所も多いのでスマートフォンやカメラなどの持ち物を盗まれてしまう可能性も大いにありえます。

ですので、このような高額な寮費の請求や予期せぬ盗難に対して対応できるように海外旅行保険に加入することを強く推奨します。

しかし、海外旅行保険に加入したほうがいいということはわかりながらも、毎回旅行の際に数千円を海外旅行保険代として支払うことに少しもったいなさを感じている人もいると思います。

そのような人におすすめしたいのが海外旅行保険付きのクレジットカードの作成です。
中には年会費無料の海外旅行保険もあるので、そのような海外旅行保険を作ることで実質無料で海外旅行保険の適応を受けることができます。


ただし注意が必要なのはクレジットカードによっては利用付帯といって、出国前に旅行代理店でツアーや航空券を予約する際にそのカードで決済をしている必要があるなど細かな但し書きがある場合があるので、海外旅行保険の適応に決済などの条件がない(自動付帯)クレジットカードを選ぶほうが、安心です。

エポスカードは無料のカードであるにも関わらず、海外旅行保険が自動で付帯し、三井住友海上火災保険株式会社が引受保険会社として提供する海外旅行保険を受けることができます。

また、補償金額も下記の通りで充実した保険を受けることができます。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高500万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

インドでクレジットカードを使うための注意点

インド旅行にクレジットカードが必需品と言われる理由についてご理解いただけたのではないでしょうか。

ここからはそんな便利なクレジットカードをインドで使う際の注意点について解説します。

スキミングの被害に合う可能性がある

スキミングとはクレジットカードを機会に通した際にカードの情報を読み取られてしまうことで、読み取られてしまったクレジットカードの情報をもとにそのクレジットカードが不正利用されてしまう場合があります。

スキミングの被害の数はそれほど多くはなく、また、不正利用された場合でもクレジットカード会社によって補償される場合も多いので過度に心配する必要はありませんが信頼できるチェーン店やホテル、施設で利用することをおすすめします。

クレジットカードの利用料を盗られる場合がある

日本でクレジットカード決済をする場合にもクレジットカードの利用料が発生していますが、日本の場合は基本的に店舗側がその手数料を負担し、クレジットカードの利用者側はその手数料を見ることはありません。

一方でインドの場合はその手数料をクレジットカードの利用者が負担する場合もあり、2〜3%程度のクレジットカード利用料を請求される場合があるので、クレジットカード決済をした場合はレシートを確認して手数料がおかしな金額になっていないか確認するようにしましょう。

クレジットカードブランドによって使える場所が異なる場合がある

JCBは日本人にとって馴染み深いブランドですが世界的に見るとシェアは圧倒的にVISAとMasterCardが高く、このような状況を鑑みてVISAとMasterCardだけ対応しているという店舗や施設も多くあります。

ですのでもしVISAやMasterCardを持っていないようでしたらこのインド旅行をきっかけに海外旅行用にVISAやMasterCardを作成されることをおすすめします。

インドでおすすめのクレジットカード

これまで述べて来た海外旅行保険の無料自動付帯のカードがいいという観点と、普及している国際ブランドがVISAという観点で考えるとエポスカードが一番オススメできるクレジットカードです。

ぜひこの機会に皆様も1枚目もしくは予備の2枚目として作ってみて下さい。

海外旅行おすすめクレカ1位

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

コロナの影響もあり、なかなか旅行に行けないかと思いますが、日常使いでもかなりお得なカードなので、旅行を見据えて海外旅行保険がついたクレジットカードを前もって用意しておきましょう。



その他持ち物は、インド の持ち物をご確認ください。

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