スペイン旅行に行くなら10月をおすすめする5つの理由【2019年版】

スペインといえば情熱の国。

おいしいグルメ、フラメンコに、サグラダファミリアなどの芸術も豊富な国ですね。

近年はZARAなどのスペインブランドもデザイン性が高く、高品質で価格もリーズナブルで女性にも男性にも人気です。

またスペインはレアルマドリードなどの強豪サッカーチームもあり一度は訪れたいと思っている方も多いのではないでしょうか?

ただ遠い国といった印象のあるスペインはあまり日本人には知られていないことも多いですよね。

昔から日本とスペイン深いつながりもあり、親日家も多いのです。

今回はそんな魅力にあふれたスペインを訪れるならいつごろの時期が良いか?

旅費はどのくらい掛かるのかなどご紹介していきます。

スペインを訪れるベストな時期は?

bilaleldaou / Pixabay

スペインはヨーロッパ南西部に位置し、日本と同じように四季があります。

北部バルセロナと南部グラナダ、セリビアは地中海性気候に属しています。

内陸部のマドリードは内陸性気候に属しています。

若干の差はあるものの、スペイン自体一年を通し温暖な気候で日本よりも冬よりも若干気温が高く過ごしやすい気候です。

スペインは別名「ヨーロッパのフライパン」と呼ばれていることから、夏のスペインは酷暑で知られており、雨が少なく乾燥しており、特に南部のグラナダやセリビアでは6月から9月頃まで連日30度を超える日々が続きます。

この時期は観光する際に熱中症などが心配になりますので、水分補給をしっかり行うことや紫外線対策は必須です。

日頃サングラスを使用しない方も夏にスペインを訪れる方は使用をおすすめします。

10月から11月が一番訪れるのに適する時期とおすすめします。

スペインの旅行にかかる費用はどのくらい?

日本からスペインまでの直行便は残念ながら就航していないため、LCCなどの格安航空会社を利用して格安にというのは難しいと言えます。

たまに日系の航空会社がチャーター便でマドリード観光を企画することはありますが、比較的高額の印象があります。

初めてスペインに向かう方には全て整っていることから安心してスペインに迎えるので安心感はありますね。

主にフランクフルト経由やフィンエアなどの北欧の航空会社で経由するのが便利ですが、格安でスペイン旅行を考えている方には、ロシアを経由する方法もあります。

しかし、ロシア経由の場合はフライトの遅延や欠航が度々あります。

その点を十分に気をつけスケジュールにも余裕をもって向かうようにしましょう。

クリスマスや4月のイースター、7月8月の夏休みの時期はハイシーズンで旅費が高くなります。

30万円を超えることもあります。

11月は若干肌寒くなってきますが、この時期がスペイン日本の航空券が最も下がる時期と言われているので、安く旅費を済ませたい方はこの時期を検討するのも良いでしょう。

安い時期で20万円ほどと考えると良いかもしれませんが、スペインは海産物などが取れる地中海に面した国でグルメは比較的安価で済むと言われているため滞在中の食費は安く済む傾向があります。

スペイン旅行おすすめ理由①おいしいグルメが味わえる

スペインにはおいしいグルメがあることで知られています。

地中海に面しているスペインは、新鮮でおいしい海産物が水揚げされているのでおいしい海鮮料理が有名です。

その中でも野菜や魚介類を米と一緒に炊き込むトマトベースのパエリアは、魚介の旨味がごはんにぎゅっと凝縮されていて日本人にも食べやすく好評です。

またイベリコ豚も大変有名で世界三大ハムの1つとされている「ハモン・セラーノ」はイベリコ豚を原料にした生ハムは噛めば噛むほど旨味が出てくる希少価値の高いとされています。

スペインでは塩分の高い生ハムはメロンと組み合わせて食べる「メロン・コン・ハモン」が食べられています。

バルと呼ばれるスペインの居酒屋では小さな皿に乗せられたおつまみのタパスをつまみながら、古来から造られている名物のスペインのスパークリングワインを味わうのもおすすめです。

ボカディージョはスペインでも人気B級グルメのホットサンドイッチです。

価格も4ユーロ程でショッピングの合間に軽く食べられると観光客にも好まれています。

他には、バルセロナのスウィーツ「トゥロン」が有名です。

ナッツや卵白、はちみつなどが主な原料の「トゥロン」は別名ヌガーとして親しまれている一方でバルセロナではフルーツ入りなどのフレーバーもありスペインのみでしか購入できないことからお土産にされる方も多いです。

スペインでは主にクリスマスに食べられるお菓子とされています。

スペイン旅行おすすめ理由②最先端の斬新なデザインを追求、ショッピングが熱い

スペインはおしゃれなアパレルブランドが多いことでも有名ですね。

高級ブランドではスペイン王室御用達のブランド「ロエベ」は日本でも丈夫で柔らかい革製品のバッグなどが人気があります。

スペインのマドリード本店のロエベの地下には博物館「ガレリア・ロエベ」が併設されています。

日本語を話せるスタッフもいるのでマドリードを訪れる際には立ち寄りたいですね。

他にもマドリードのセラーノ通りは高級ブランドが軒を連ねるショッピングエリアとして知られています。

他にもメトロ5号線のチュエカ駅からほど近いところにあるアウグスト・フィゲロア通りは、多くのシューズショップが建ち並ぶ「靴天国通り」。

靴好きの方にはおすすめの通りです。

メルカド・サン・アントン市場は、オシャレな地元民の台所の市場です。

4階建ての広大な吹き抜けの市場でまるでショッピングセンターのよう。

新鮮な食材やおいしいフードコート、3回にはテラス席もあるのでショッピングの合間に休むのにぴったりです。

バルセロナにもおすすめのショッピングエリアがたくさんあります。

「グラシア通り」はヨーロッパで最大の規模を誇る百貨店「エル・コルテ・イングレス」があります。

ファッションもおもちゃも、お土産などおしゃれな雑貨も何でも手に入る幅の広いショッピングに対応しています。

「エンカンツ・フリーマーケット」はヨーロッパでも屈指のフリマです。

アンティークや絵画、衣類やバックに雑貨など何でも出品されているので掘り出し物も手に入るかも。

値段交渉も楽しいので挑戦してみるのもいいですね。

スペイン旅行おすすめ理由③一つ一つの街がすべて観光スポット

スペインはとにかく観光スポットが満載なのでご自身の興味深い観光地を巡ってみたり、メトロを使って色々な所へ足を運んでみるなど選択肢が豊富です。

・王宮

 

View this post on Instagram

 

Kei Okajimaさん(@keihill56)がシェアした投稿

マドリードのハイクラスのホテルが点在する市内にあるため歩いて向かうことができ、大変アクセスに便利です。白く美しいルネサンスと擬古典様式が混ざった広大な美しい外観で、同じ敷地には王立武具博物館も見学できます。

内部の撮影は禁止です。

近隣にはアルムデナ大聖堂があり、110年の歳月を掛けて建設されたカテドラルは圧巻です。

・プラド美術館

 

View this post on Instagram

 

ikedaさん(@ikedagkw)がシェアした投稿

マドリード中心部に位置し、スペイン三大美術館の1つとされており世界的にも有名な美術館です。

展示作品は3000点以上の絵画などのコレクションが展示されています。日本人にも人気のピカソやダリ、ミロなども展示されており、日本語のパンフレットも受付にありますのでゆっくり散策をしながら立ち寄りたい美術館です。

・ガウディ広場

 

View this post on Instagram

 

Masayo🌟마사요さん(@masayo_810)がシェアした投稿

スペインバルセロナといえばこちらは外せない観光スポットですね。

こちらは広場になっており、地元の人々も池の周りのベンチで思い思いのくつろぎ方で楽しめる憩いの場になっています。

夕方から夜にかけてのサグラダファミリアのライトアップは大変美しいとインスタ映えするポイントです。

・モンセラット

 

View this post on Instagram

 

Ayuさん(@a_y_u_u_u)がシェアした投稿

バルセロナ市内から電車で約1時間ほどに位置する山。

この山には、モンセラット修道院があり、黒いマリア像が有名です。

少年聖歌隊が歌うミサが世界的にも知られており、連日修道院を訪れる旅行者が絶えません。

スペイン旅行おすすめ理由④おしゃれなお土産が目白押し

スペインは雑貨も食べ物もおいしい国なのでお土産もハズレがないと好評ですが、その中でも人気のお土産を数店紹介します。

・フレグランス

スペイン発の「アルヴァレスゴメス」は、フレグランス、ボディケアブランドで100年を超える歴史あるコスメブランドです。

スペイン皇室御用達とされており、ラベンダーやレモンなどの柑橘系のハーブが使用されているのでメンタルマインドのバランスを保つ効果があるとされ、スペインでも人気です。

・チョコレート

スペインはチョコレートがお土産として人気です。

その中でも歴史あるチョコレート銘菓「バロール」がおすすめです。

チョコレートの種類も豊富でホットチョコレート用やナッツやフルーツ入りなど様々。

スペイン国内にはバロールのカフェも多く、カフェの中でチョコレートを購入することもできます。

・チュッパチャプス

世界中で人気のチュッパチャプス。

バラマキ用のお土産にぴったりと購入される方も多いです。

このチュッパチャプスのロゴはスペイン画家のサルバドールダリがデザインしたとされています。

スーパーでも購入できるので手軽でいいですね。

スペイン旅行おすすめ理由⑤それぞれの街独自の違う顔を

マドリードといえばスペインの首都です。

マドリードのメトロは分かりやすく便利なのでマドリードを拠点に周遊や観光をするのがおすすめです。

古くから経済、政治の中心として栄えるマドリードですが、街並みは今なお石畳の中世ヨーロッパそのもの。

少し足を延ばせば街全体が世界遺産に登録された古都トレド観光も可能です。

トレドには城壁の内側に大聖堂、エル・グレコ美術館やサント・トメ教会などスペインの代表的観光地として知られています。

バルセロナといえば他のスペインの街とは違い、イスラム教の影響が少なく、メトロポリタンな雰囲気と近代的なヨーロッパの街並みが融合された海港都市です。

この異なる文化を柔軟に取り入れることが可能であったバルセロナが、ガルディやミロといった斬新で独創的な感性を持った有名な芸術家を生み出す要因となったといわれています。

ガルディのグラダファミリアやカサバトリョなどの建築物は大変有名でここバルセロナでか見学することができます。

またマドリードから国内線で1時間で太陽の海岸コスタ・デル・ソルのあるマラガがあります。

マラガは国際的なリゾート地として知られ、ピカソの生誕地として観光客が多く訪れています。

他には長くイスラムの影響を受けた街とされるグラナダ。

この街には、美しいイスラム建築が見所のアルハンブラ宮殿の華麗な建物は一見の価値ありです。

 

現代と古典の融合したスペイン

スペインは北部、南部、中部と全く違く多面的なそれぞれ独自の顔を持ち合わせた魅惑的な国です。

同じ国でありながら地方によって、これほど建築様式に宗教的な影響がみられるヨーロッパの国はスペイン以外には有り得ないほどですね。

ぜひマドリードを拠点に違った雰囲気を味わうことができるそんなスペインの旅をベストシーズンに計画してみるのはいかがでしょう。