インドネシアの物価を徹底検証、滞在費の目安はいくら?

インドネシアに旅行・留学・駐在員として滞在するなら、物価について知っておくと計画が立てやすくなります。

結論から言うとインドネシアの物価は、日本の三分の一程度が目安になります。ただし、東南アジアの物価は毎年上がり続けています。

また、都会と田舎では、物価の開きが大きのも特徴的です。たとえば、ジャカルタの首都で日本の駐在員が、日本の生活水準で生活してたら日本より生活費がかかるでしょう。

冒頭で物価が三分の一程度と言いましたが、それは現地の人の生活水準で生活できる場合です。

インドネシアの基本情報

消費者物価上昇率が3%台と毎年物価が上がっているインドネシア。簡単なインドネシアの基本情報からご紹介します。

インドネシアの気候

インドネシアは熱帯気候で一年中暑いですけど、湿度が高くならないので過ごしやすい。季節は乾季と雨季と2つだけです。

乾季は、4月から10月。雨が降ることは少なく、カラッとした太陽が気持ちがいい旅行にはベストシーズンになります。雨季は、11月から3月。毎日スコールが一時間ほど強く降ったあとに、何事もなかったように青空に変わります。雨季は湿度が高くなり、ジャカルタなどの都市部はかなり気だるい暑さを感じます。

首都ジャカルタ
公用語インドネシア語
日本との時差0~2時間(東西に長い国のため)
日本からの距離羽田空港から約7時間

インドネシアの言葉

インドネシアの公用語は、インドネシア語。外国人が立ち寄りそうなエリア以外では英語は通じません。またバリ島は、インドネシア語の他にバリ語、ジャカルタがあるジャワ島でも中部に行けばスンダ語、東部のスラバヤに行けば、ジャワ語が日常会話で使われています。

ちなみに、それぞれの言葉は全くことなり、ジャカルタ生まれのインドネシア人は、ジャワ語やスンダ語が話せないし、あいさつ程度しか理解できないくらい違いがあります。

インドネシアのお金

インドネシアのお金は「ルピア」、インドと国名も通貨の名前も似てますが、全く異なります。

ルピアは一番小さいコインが100ルピア、一番大きいお札が100,000ルピアになります。一番大きいお札でも、日本円で約800円になります。そのため、現金だととてもかさばるのでクレジットカードがオススメです。

バリ島などの観光値、ジャカルタなどのビジネス街では、クレジット払いや電子マネーでの支払いができるところが大変多くあります。



インドネシアの物価

インドネシアの物価は都市と地方で少しかわりますが、この記事では日本人が多く滞在するジャカルタ・バリ島などの平均物価を目安にしたものになります。

東南アジア全体で見ても、10年前ぐらいの物価に比べたらものすごく高くなりました。

インドネシアの食費の目安

食事はなんと言っても海外に滞在するときの楽しみですね。短期間の旅行の場合は、ガイドブックなどのオススメのお店にいくことが多くなると思いますが、インドネシア料理の場合は、リーズナブルな料理が多いです。

ファストフードや日本食を食べるとかえって日本より食費がかかります。

1IDR=約0.008円(2019年4月)k=1,000

品名物価目安
ペットボトルの水 500ml2k~5k ルピア
ソフトドリンク 500ml6k~ルピア
ビール 小瓶・大瓶(スーパーで買う場合)17k~・30k~ルピア
ローカル屋台料理(ナシゴレンなど)15k~ルピア
ローカルレストラン料理(ナシパダンなど)25k~ルピア
日本食レストラン(ラーメン・うどんなど)70k~ルピア
日本食レストラン(定食)100k~ルピア
ファストフード60k~ルピア
スターバックス(アメリカーノ)35k~ルピア
高級ローカルレストラン100k~ルピア
高級日系レストラン200k~ルピア

インドネシアの交通費の目安

ジャカルタでは2019年からMRT地下鉄が、ジャカルタ市内の運行を開始しました。また2018年にはジャカルタのスカルノハッタ国際空港から市内までの高速鉄道も運行開始してジャカルタのインフラ整備は進展しています。

<注意>
高速鉄道は現金でのチケット購入ができません。クレジットカード払いになるので注意が必要です。

また、町中では配車サービスのGRABやGOJEKなどが人気があります。

またまだ渋滞が酷いジャカルタでは、バイクタクシーも高い人気がありますが、利用するにはある程度のインドネシア語ができないと不安もあります。

1IDR=約0.08円(2019年4月)k=1,000

乗り物料金目安
タクシー初乗り7k~ルピア
タクシー3時間チャーター120k~ルピア
バイクタクシー5k~ルピア
MRT地下鉄4k~ルピア
スカルノハッタ国際空港高速列車 空港ー市内100k~ルピア

インドネシアの娯楽の目安

観光地で有名なのが遺跡などのボロブドゥールやプランバナン、どちらもジョクジャカルタの近くに位置してます。

ジャカルタ市内の駐在員の娯楽は映画鑑賞、マッサージなどが人気です。

それ以外の観光地は、バリ島などのマリンスポーツがありますね。爬虫類が好きな人には、コモドドラゴンを見に行くのもオススメです。

ツアーやガイドは基本的に現地でクレジットカード払いが基本的です。

1IDR=約0.08円(2019年4月)k=1,000

名称料金目安
各種ツアー250k~ルピア
マッサージ(全身・1時間)100k~ルピア
映画館50k~ルピア

インドネシアの宿泊費の目安

旅行の中でも一番の出費になりやすい宿泊費、旅行のプランに合わせて、ゲストハウスからホテルまでの目安を紹介します。

宿泊施設料金目安
ゲストハウス100k~ルピア
ホテル600k~ルピア
ヴィラ500k~ルピア



海外生活の必需品3選

旅行先で一番気がかりになるのが、スマホが使えるかどうか?旅先でも自由に親や友達と連絡をとるには、Wi-Fiが欠かせません。

携帯キャリアの国際ローミングは、料金が高い上にスマホの設定を間違えると高額な請求書があとから送られることもあり、ややこしい。現地のSIMカードを挿しても、インターネットの設定が難しかったりします。

理想的なのは、海外の空港に到着してから、すぐに使えて、難しい設定なしに簡単に使える物。

ポケットWiFi

ポケットWiFiは海外旅行の際に一番役に立ちます。

<メリット>
・空港到着後にすぐに使える
・料金設定が明白
・トータル的に最安値になりコスパがいい

クレジットカード

インドネシアでは、日本よりキャッシュレス化がすすんでいます。こまかいお釣りを準備しない文化もインドネシアにはあります。タクシーなどは、現金がないことを理由にして、お釣りを返してくれないことも日常茶飯事です。

クレジットカードがコスパがいい!クレジットカード払いは、比較的たくさんの場所で使えるので便利です。

また急に、現金が必要なときにもATMなどですぐに現地のお金をキャッシングできるのも魅力があります。

海外保険

何かと旅行の準備でわすれがちなのが、海外保険。現地でもしもの場合に海外保険は必要です。手術となると、とんでもなく高額になります。

短期の旅行の場合は、クレジットカードに付いている海外保険が便利です。しっかり海外保険が付いているクレジットカードを用意していると心配がなくなります。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

エポスカード補足

エポスカードのポイントがもらえるのは期間限定かつWebからの申し込みのみなので、ポイントがもらえるタイミングで申し込みをおすすめします

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まとめ

インドネシアの物価の目安は以上です。日本と比べると、まだまだ物価は安く、低予算でも長期に滞在が可能です。ローカルの交通機関や屋台を活用できれば日本の三分の一の物価で滞在できます。

また、高級ホテル、高級レストランなどもたくさんあり、旅行のプランにあわせて幅広い選択ができるでしょう。