シンガポールの物価事情!アジア一の経済大国の物価はどのくらい?

ゴミひとつ落ちていない美しい街、近未来を彷彿とさせる建造物、多種多様な国民、そして今やアジアの金融の中心地として知られるシンガポール。日本からはわずか6時間のフライトで到着するシンガポールはとても魅力的な観光地であり、一度は訪れたい国ですよね。

そんなシンガポールはお金持ちの集まる国としても知られています。と言うのも、シンガポールは法人税が低く、世界中の投資家や起業が集まる場所でもあるんです。国を挙げてシンガポールを世界一の経済大国にしよう!と言う動きがあるんですね。

そんなシンガポールは国民の収入が多いことを考えても、物価が高い国と言うイメージがありますよね。観光客のお財布にはあまり優しくない国のようにも思えますが、実は安いもの、高いものがはっきりと分かれています。今回はシンガポールの物価事情に迫ってみましょう。

シンガポールの通貨は?

まずはシンガポールで使われている通貨を知りましょう。シンガポールで使われているのはシンガポールドルです。1ドル以下が硬貨で、2ドル、5ドル、10ドル、50ドル、100ドル紙幣が一般的に流通している紙幣。実はこの他にも500ドルや1000ドルと言った高額な紙幣も存在していますが、ほとんど目にすることはありません。シンガポール国内のマーケットやレストランではS$と表示されています。ドル以下の単位はセントです。それでは日本円とのレートを見ていきましょう。(2019年4月現在)

シンガポールドル日本円
5セント(硬貨)約4円
50セント(硬貨)約41円
1シンガポールドル(硬貨)約83円
2シンガポールドル(紙幣)約166円
5シンガポールドル(紙幣)約413円
10シンガポールドル(紙幣)約826円
50シンガポールドル(紙幣)約4130円

シンガポール国内では5セントより小さい2セントコインはほとんど見かけなくなっています。大きな紙幣はホテルやデパートなどでは使えますが、タクシーなどではお釣りがないと言われる場合があるので50シンガポールドル札くらいまでが便利ですね。



シンガポールの物価は本当に高い?物の価格を見ていこう

シンガポールの物価は本当に高いのでしょうか?旅には欠かせない宿泊施設や食事、日用品など様々な物の価格を見ていきましょう。

シンガポールのホテルの価格はどのくらい?

まず旅行を計画する時に一番お金がかかるのがホテルですよね。価格が大きく、必ず必要になる物の価格から調べていくのが旅上手になる秘訣です。

シンガポールは経済大国らしく、世界中の高級ホテルが集まっています。人気観光地の中心には巨大な高層ビルが立ち並んでいますが、その多くがホテル。見るからに値段が張りそうな高級ホテル群です。

例えばシンガポールのランドマークとなっている「マリーナ・ベイ・サンズ」に宿泊しようとすると、最下層のルームでも大人二人で一泊3万7千円くらいから。やはり他の国に比べても価格は高いですよね。その代わり、サービスは行き届いていますしロケーションも抜群です。

宿泊料にお金をかけたくない!と言うバックパッカーの方向けのホテルももちろんありますが、やはり観光地からは離れた場所が多いです。高級ホテルで贅沢に過ごすも良し、ホテルは寝るだけと決めて価格をぐっと抑えるも良し、旅のスタイルに合わせて選びましょう。

高級ホテル(ベイエリア)1泊2万円〜4万円ショッピングセンター、カジノ、プール、駅直結などとても便利で清潔
観光地周辺のホテル(中心部から2キロ以内)1泊1万〜メトロでの移動などが必要なロケーション、設備は十分
観光地から離れたホテル(5キロ以内)1泊6000円〜メトロでの移動が必要、部屋は清潔で休むには十分
ゲストハウス(個室)1泊4000円〜エリアの確認が必要
ゲストハウス(ドミトリー)1泊3000円〜ドミトリールームにしては割高

シンガポールの宿泊相場は大体上の表のようになっています。ゲストハウスやドミトリーは価格は抑えられますが、治安の良くない風俗街に位置していることがあるのでエリアの確認は必須です。

外食費はどのくらい?

次に必要になるのが外食費ですよね。シンガポール料理は日本人の口にも合う、アジアンフード。辛くて美味しい料理が充実しています。シンガポールは多数の民族が一緒に暮らす国ですから、色んな国の料理が楽しめます。

シンガポールでの滞在中、食費をできるだけ抑えたいならフードコートやホーカーと呼ばれる屋台が強い味方になってくれます。レストランの価格は日本よりも高く、毎食レストランだと食事だけでかなり浪費してしまいます。しかし、地元の人々に混じって屋台を利用すれば、食費は驚くほど安く済むでしょう。

ホテル内のランクの高いレストラン(ランチ)20シンガポールドルくらいから2500円前後
カジュアルなレストラン15シンガポールドルくらいから1300円くらいから見つけられる
フードコート5.5シンガポールドルくらいから500円位でしっかり食べられる
ホーカー3シンガポールドルくらいから250円くらい、ボリュームもある

フードコートはショッピングセンターやホテル内にあり清潔でお安い料理が食べられるので衛生面も何の心配もいりません。各国料理が揃うところが多く、日本食もあります。

対してホーカーは本当に地元の人々が行くような場所。政府によって管理されているので衛生面の心配はいりませんが、空調がなかったり、外で食べるような場所もあります。ローカルな雰囲気を味わうにはとても良い場所ですよ。気分によって上手に使い分けましょう。

施設の入場料はどのくらい?

シンガポールはぶらぶらと散策するのも楽しいですが、やはり行きたいのが様々なテーマパークやレジャー施設ですよね。

「自然の中に住む」を国作りのテーマとして掲げているシンガポールは広大な植物園である「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」や世界遺産である「ボタニック・ガーデン」、動物たちを信じられないほど間近に見られる「シンガポール・ズー」など見どころたくさん。おすすめのテーマパークや施設への入場料はどのくらいかかるのでしょうか。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ大人約2300円、子供約1300円OCBCスカイウェイは別料金
ボタニック・ガーデン入場無料ナショナルオーキッドガーデンへの入場は別料金
シンガポール・ズー大人約2600円、子供約1700円シンガポール観光の定番。3000頭の動物が見られる
シンガポール・アート・ミュージアム大人約830円、学生約420円現代アートが多数展示されている
ユニバーサルスタジオ・シンガポール大人6300円、子供4600円3歳以下の子供は無料
アート・サイエンス・ミュージアムフリーパス・大人約3300円

子供約2500円

大人2人、子供2人なら合わせて約9000円の割引あり

ミュージアムや施設への入場料は日本とあまり大差ないように感じます。アートや珍しい自然を楽しむシンガポールの旅も素敵ですよね。



シンガポールを上手に楽しもう

シンガポールの物価は概ね日本と同じか少し高いくらいです。バックパックを背負っての旅も、優雅で贅沢な旅も両方楽しめるシンガポールはとても魅力的。

ホーカーは現金での支払いが基本ですが、それ以外はクレジットカードが使えるところがほとんどなので、防犯のためにもカードでの支払いをおすすめします。クレジットカードの中には海外旅行保険が付帯されているものが多いので、出国前にチェックしておきましょう。

近未来的な雰囲気と、アジアの街角の雰囲気を併せ持つシンガポールの旅を楽しみましょう。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 8,000円分ポイントがもらえる(7/31まで期間限定)
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える8,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

\7/31まで期間限定で8,000円分ポイント獲得できます!/