初めてのヨーロッパにおすすめ!ポーランドの物価は高い?安い?

フランス・スペイン・イタリアなどたくさんの日本人が訪れる観光地と比べてみると、穴場的な存在である東欧の国ポーランド。行ったことのある人に出会うことは少ないのでは?実は美しい街並みが残るポーランドはヨーロッパを初めて訪れる人にこそおすすめの場所なんです。落ち着いた治安と豊かな文化、そして歴史的な遺産が残されたポーランドへぜひ行ってみませんか。

ポーランドはヨーロッパの中では物価が安いことでも知られています。美しい街並みがあるにも関わらず物価の安いポーランドは旅を思いきり満喫できる国ですよ。今回はポーランドの物価について見てみましょう。

ポーランドの物価は安いって本当?

私は今までヨーロッパ諸国だけで20カ国旅をして来ましたが、ポーランドはその中でもかなり物価の安い国です。バックパックでヨーロッパを回った時、スイスのあまりの物価の高さに驚き、このままでは資金がすぐに底をつくと東欧へ逃げ込みました。街並みは美しく食事も美味しい、治安も良いにも関わらず物価が安いポーランドはとても居心地がよくすっかり魅了されてしまいました。食事も交通費も宿泊費も安いポーランド、しかも街並みも美しくどうして今まで訪れなかったのだろう!と、後悔するほどでした。ポーランドの物価は全体的に安い、これは間違いありません。

基本を知ろう!ポーランドの通貨

ポーランドはEUの加盟国です。EU加盟国ということは通貨はユーロなのかなと思っていまいますがポーランドではユーロは導入されておらず、独自の「ズウォティ」と言う通貨を使用しています。あまり耳慣れない単位ですよね。ポーランドの通貨は日本で両替するととってもレートが悪いので注意しましょう。

ポーランド通貨のズウォティはポーランド国内では「zl」か「PLN」と表記されています。ズウォティの下の単位は「グロシュ」があり、表記は「gr」です。100グロシュが1ズウォティに相当します。ポーランドに入国したらすぐに紙幣と硬貨使いこなせるように、事前に把握をしておきましょう。

紙幣500PLN200PLN100PLN50PLN10PLN20PLN
硬貨5PLN2PLN1PLN50gr20gr10gr5gr2gr1gr

紙幣の数と硬貨の数は上記の通り。しかし、500PLNや200PLNは単位が大きすぎるので支払いを断られる場合も。高級ホテルやレストランでは問題なく使えますが、スーパーや商店などでは嫌がられるので注意しましょう。便利なのは50PLNや10PLNですね。

ズウォティへの両替は最低限にしよう

2019年5月現在、1ズウォティは約28円です。先述した通り、日本国内でズウォティへの両替はレートが悪いためおすすめしません。ポーランドはちゃんとクレジットカードが使えるお店が多いため最低限の現金を用意しておき、クレジットカードが使えない場所以外での支払いに当てると言う方法をおすすめします。クレジットカードを使えば両替をするよりも手数料は低くて済みますし安全です。ポーランドは治安の良い国ですが、置き引きやスリなどの金銭目的の犯罪は日本に比べると多くなります。カードなら電話ですぐに止められますし、ヨーロッパは暗証番号の入力を求められることが多いので万が一の時の被害も食い止められます。

クレジットカードは他にもお得な理由が!

手数料ご低くて済むこと以外にもう一つクレジットカードを必ず持って行くべき理由がいくつかあります。まず、クレジットカードは海外旅行保険が付帯されているものが多いことです。海外旅行の際、万が一の通院や物の紛失、破損、盗難などに対応して資金を立て替えてくれたり、後で支払ってくれるのが海外旅行保険です。旅行中は非日常ですから何が起こるかわかりません。海外旅行保険には必ず加入しておく必要があります。
それに加えて海外旅行保険が付いてるカードを持って行けば百人力。旅に付き物のトラブルはこれで大丈夫です。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

26歳未満の人にとっての海外旅行用のカードはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード一択です。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは通常年会費が3,000円(税抜)かかりますが、26歳未満の人は26歳になるまで年会費が無料で、有料会員と同じ特典を受けれます。

特に海外旅行保険は手厚く、補償額は年会費無料のカードの5〜6倍にもなります。(傷害死亡・後遺障害で比較)

その他にも26歳未満であれば年会費無料でゴールドカードクラスの特典を多数受けられますので詳しくはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイトをご確認ください。

 

ポーランドの物価を見てみよう

使われているお金なことを知ったら、次は物の価格を見ていきましょう。旅行には欠かせない外食費や宿泊費、交通費に観光費など気になるものの価格を紹介して行きます。ポーランドの首都であるワルシャワで大まかに物価を調べてみました。地方都市に行けばご紹介する価格より少し安くなるでしょう。

まずは重要な宿泊費

ツアー旅行にしても個人旅行にしても、予算の大半を占めるのが宿泊費です。のんびり過ごしたい日も、体調を崩してしまった日も間違いなくかかる宿泊費、ここを抑えることができればヨーロッパの旅がぐっと近づくと言う方もいるのでは?
ワルシャワのホテルはもちろん5つ星の高級ホテルもありますし、ゲストハウスやアパートメントタイプ、バックパッカーが集まるドミトリーもあります。どんな旅にするのか、旅のスタイルに合わせてホテルを選びましょう。ツインルーム一泊、ワルシャワの中心地での価格です。

ドミトリー1ベッド1000円くらいから
ゲストハウス(個室)2000円から4000円
アパートホテル5000円くらいから
3つ星ホテル6000円〜10000円
4つ星ホテル9000円〜15000円
5つ星ホテル15000円〜30000円くらい

宿泊費もかなり安いですよね。ポーランドであれば高級と呼ばれるレベルのホテルに連泊するのも手の届く範囲です。日本のビジネスホテルくらいのレベルを求めるなら3つ星以上に宿泊しましょう。

食費はどれくらい?

続いて食費です。旅は外食が基本になりますよね。ポーランドはパンも郷土料理もデザートもとても美味しくお安いんですよ!ぜひ外食をして欲しいのですが、食費を削ろうと思っている方はスーパーへと足を運びましょう。どこの国へ行ってもスーパーで食材を調達するのが一番安いですし、その国の物価を知ることができます。
レストランでの食事やファーストフード、スーパーで購入できる食材の価格などを見てみましょう。

レストランでのメイン料理一皿30PLN(約850円)
セルフサービスの大衆食堂15PLN(約430円)
ファーストフード店のハンバーガーセット18PLN(約515円)
カフェのコーヒー8PLN(約230円)
水(1.5リットル)1.8PLN(約51円)
ポーランド産のビール(500ml)3PLN(約85円)
オレンジ(1キロ)4.5PLN(約130円)

いかがですか?スーパーで売られいる物の安さに驚きますよね。特にポーランドは野菜や果物などがとても安いんです。と言うのも農業国であるポーランドの食料自給率はなんと驚きの93パ−セント。輸入に頼らず、自国で食料の生産を行っているのでこんなにも安く手に入ると言うわけですね。羨ましいことに、フルーツの価格もとても低いんですよ。

ポーランドの交通費は?

続いてポーランドの交通費を見ていきましょう。ワルシャワを観光する際は、バスや路面電車がとても便利です。ワルシャワ市内であればとてもお得に移動できるチケットも販売されており、観光の際には交通費のこともあまり気にしなくても大丈夫です。思いきり行きたい所に足を伸ばしてしまいましょう。

空港からワルシャワ市内へ(バス)4.4PLN(約125円)
トラム(1回20分以内)2.8PLN(約80円)
バス(1回20分以内)2.8PLN(約80円)
メトロ・トラム・バス・高速鉄道1日パス15PLN(約427円)
タクシー(初乗り)7PLN(約200円)

交通費もとても安いですよね。バスは初めてだと時間が分かりにくいので、ワルシャワに一日滞在をする予定の時は乗り放題のパスを購入するのをおすすめします。
タクシーはぼったくりが多いので注意。ホテルやレストランで呼んでもらい、乗車する時には必ずメーターがあることを確認しましょう。



物価の安いポーランドで贅沢な旅を味わってみては?

物価のとても安いポーランド。物価だけを見てみると東南アジアと同じくらいの価格帯です。物価も安く歴史的な街並みの残るポーランドへぜひ足を運んでみませんか。物価の安さを利用して贅沢な旅にするのも良いですし、費用を抑えて長期で滞在するのもおすすめ。ポーランドの魅力にぜひ触れてみてくださいね。