アメリカでクレジットカードが必需品と言われる4つの理由|アメリカのカード2021年版

アメリカは偽札を使われてしまったり、財布が盗難されてしまったりする場合があるという安全面での懸念からクレジットカードに対応した店舗と利用者が多いため、クレジットカード大国と言われています。
実際日本でクレジットカードを使うことがややはばかられるコーヒー一杯の買い物ですらクレジットカードが利用されます。
そんなクレジットカード大国アメリカでは日本で作ったクレジットカードも普通に使うことがでます。
また、クレジットカードで決済できるだけで十分クレジットカードは便利なのですが、海外旅行ならではのクレジットカードの機能やメリットがあり、アメリカ旅行にクレジットカードは必需品と言われています。
今回はそんなアメリカ旅行で活用できるクレジットカードの機能やメリットについて解説していきます。

アメリカ旅行にクレジットカードが必需品である理由

アメリカでクレジットカードが必需品と言っても過言ではありません。

その理由について1つずつ見ていきましょう。

クレジットカードで決済したほうが両替するより手数料がかなり低い

アメリカ旅行に行く際は基本的にドルで支払いをすることになるので必要な金額を事前に日本の銀行で日本円からドルに両替していこうと考えている人も多いのではないでしょうか。
この両替をする際に気をつけておかなければならない点が両替手数料の高さです。
銀行で日本円から外貨に両替する際は両替レートが記載されており、そのレートに基づいて日本円をドルに両替しますが、この銀行に表示されている両替レートは為替のレートと差があり、基本的には不利なレートで両替することになります。
具体的には両替レートが1ドル=110.75円の日にとあるメガバンクの両替レートを見て見ると、1ドル=113.42円となっており、差の2.4%が銀行側が得る手数料となります。
仮に15万円両替すると3600円が手数料になります。

一方でクレジットカードで決済をするとクレジットカードの国際ブランド(VISA, MasterCardなど)が定める為替レートにほぼ近い基準レートにカード発行会社(楽天カード, エポスカードなど)が定める1.60〜2.20%の手数料をかけた値になり、エポスカードの場合は1..63%なので基本的に銀行で両替するよりもクレジットカードで決済したほうが手数料は安くなります。

クレジットカードで現金不足を避けられる

アメリカ旅行中にいくら位出費をするか見積もれていますか?
だいたいこのくらいかなと思っていても実際行ってみると魅力的なショッピング施設やレストラン、アクティビティのために多めに出費してしまい現金が足りなくなって買って帰るおみやげの量を減らしたり、やりたいことを諦めたりする必要があったということは旅行ではよくあることです。

しかし、アメリカ旅行中にクレジットカードを持っていたら上記の悩みは解決できます。
現金が少なくなってきたらクレジットカードでの決済をして、逆に現金が余っているようであれば現金で決済をするという調整をすることで現金不足にならずに帰るときにはドルを切れに使いきって帰国することができます。

また、ドルを余らせて帰国してしまった際のドルから日本円に戻す際にも両替手数料がかかることから、両替手数料の観点からも、アメリカ旅行中にクレジットカードをうまく組み合わせてドルが不足したり余ったりしないように調整することは重要です。

また、海外キャッシング機能を使うとクレジットカードを持っていれば町中にあるATMにクレジットカードを入れることで現金(ドル)を引き出すことができます。

引用元:エポスカードHP

キャッシングというと怖いような印象を受けますが、後述の海外旅行保険などがついた旅行者に人気のエポスカードの場合は、仮に5万円キャッシングするとATM手数料が220円/件で、利息が739円(1回払い30日後の支払い)の計959円しかかかりません。

これは両替する手数料よりも安いので、手数料率も安くフレキシブルな支払い方法を提供してくれるクレジットカードを持たいない手はありません。

海外キャッシングを利用する際は事前に、キャッシングサービスご利用可能枠を設定が事前に必要ですのでご注意ください。

海外旅行保険代を節約できる


アメリカ旅行中は日本の保険が使えないので、もし病気や怪我をして病院に行った場合は医療費を全額負担する必要があり、また、アメリカの医療費は日本より格段に高いことから手術を伴って数日入院した場合は100万円単位の請求を受けます。

このように高額な医療費を請求される可能性があるので、アメリカ旅行に行く場合は海外旅行保険に加入することが必要です。
しかし、この海外旅行保険に加入するためにはお金がかかり、仮に1週間滞在する場合は2500〜5000円程度はかかりますので、アメリカ旅行の旅費を抑えたいと考えている人は海外旅行保険が必要とわかっていながら少しもったいなく感じてしまうかもしれません。

そのような人におすすめしたいのが海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていくことです。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていくことで別途海外旅行保険に加入しなくても、クレジットカードに付帯した海外旅行保険の適応を受けることができます。


ただし注意が必要なのはクレジットカードによっては利用付帯といって、出国前に旅行代理店でツアーや航空券を予約する際にそのカードで決済をしている必要があるなど細かな但し書きがある場合があるので、海外旅行保険の適応に決済などの条件がない(自動付帯)クレジットカードを選ぶほうが、安心です。

エポスカードは無料のカードであるにも関わらず、海外旅行保険が自動で付帯し、三井住友海上火災保険株式会社が引受保険会社として提供する海外旅行保険を受けることができます。

また、補償金額も下記の通りで充実した保険を受けることができます。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高500万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

アメリカではクレジットカードの提示を求められる場合がある

アメリカではクレジットカードは一種の社会的な信用を示す証明書として機能しますので、ホテルに泊まる際にクレジットカードの提示及びクレジットカードからのデポジットを求められる場合があります。

デポジットとは旅行者がホテル滞在中に万が一ものを壊してしまったりなどホテルに対して金銭の支払いが必要になった際にホテル側画素の金額を確実に回収できるようにするための手段であり、チェックイン時にクレジットカード上にホテル数泊分の金額の支払い予約を設定し、何も問題なくホテルをチェックアウトする場合はその予約を取り消すという方法です。

もちろんクレジットカードがなくても現金でデポジットすることはできますが、数万円単位の現金を預け入れてしまうことでアメリカ旅行中にその金額が使えず、新規で両替をする必要がでてきたり、チェックアウト時に数万円分のドルが返って来てドルを余らせてしまうことになる場合があるので、クレジットカードを用意してクレジットカードからデポジットできるようにしておくことを推奨します。

アメリカでクレジットカードを使うための注意点

アメリカ旅行にクレジットカードが必需品と言われる理由についてご理解いただけたのではないでしょうか。

ここからはそんな便利なクレジットカードをアメリカで使う際の注意点について解説します。

国際ブランドによっては使えない場所がある

JCBは日本のカードブランドなので日本では馴染み深いですが、決済額でシェアを見てみると世界では2%程度のシェアしかなく、シェアはVISAが一位となっています。
ですので、クレジットカード大国のアメリカでも旅行中にVISAは使えるけどJCBは使えないという店に出くわす可能性は大いにありますのでVISAカードやMasterCardを用意しておくほうが安心です。

アメリカでおすすめのクレジットカード

これまで述べて来た海外旅行保険の無料自動付帯のカードがいいという観点と、普及している国際ブランドがVISAという観点で考えるとエポスカードが一番オススメできるクレジットカードです。

ぜひこの機会に皆様も1枚目もしくは予備の2枚目として作ってみて下さい。

海外旅行おすすめクレカ1位

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

コロナの影響もあり、なかなか旅行に行けないかと思いますが、日常使いでもかなりお得なカードなので、旅行を見据えて海外旅行保険がついたクレジットカードを前もって用意しておきましょう。



その他持ち物は、アメリカ の持ち物をご確認ください。

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