シンガポールの1ヵ月の生活費の目安を4つの視点で分かりやすく解説

シンガポールでインターンシップして一人暮らしや、駐在員として家族でシンガポールに暮らす予定の人にとって、現地での生活費は渡航前にどうしても気になります。

シンガポールはアジアの中でも物価が高い事が有名なので、日本以上の生活費がかかるかもしれないと感じる方もいるのではないでしょうか。

この記事では一人暮らしや家族連れでの生活費、主に家賃・食費・交通費・通信費などの4つを軸としてお伝えします。

1シンガポールドル=約77円 2019年8月現在(シンガポールを以下ドルと訳す)

シンガポールの生活費で一番気になる1ヵ月の家賃

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シンガポールは他の東南アジアの国と比べて、国土が狭い国です。その為生活費の中でも家賃は、日本以上にかかる傾向があります。

主にシンガポールでは、HDRとコンドミニアムで生活する人が大半を占めます。
HDRは、シンガポールの公営住宅の事です。そしてコンドミニアムの意味は少し幅広いですが、基本的には高級マンションを指していて、プールやジムを完備しているセキュリティが厳重なものを指します。

インターンの場合や一人暮らしの若者は、HDRやコンドミニアムのシェアハウスを利用するのがスタンダードです。
一人暮らしで一部屋借りるというのは、シンガポールでも少しリッチなんです。
しかし子連れや家族連れの場合は、1ユニット借りるので家賃も高くなります。

シェアハウスの1ヵ月の平均(個室+他は共有)
・HDR:800ドル~
・コンドミニアム:1000ドル~

1ユニットの1ヵ月の平均
・1LDK:2500ドル~
・2LDK:4000ドル~

シンガポールの部屋探しの基本はエージェント

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部屋探しは土地勘や知り合いがいない場合は、基本エージェントに平均して家賃の1~2ヵ月の費用で探してもらうことになります。
または自らオーナーと交渉して、部屋の借りることができます。

少し郊外にいけば多少は安くなって、中には格安物件もあります。交通インフラが発達したシンガポールでは、多少郊外であっても日本ほど気疲れはしないでしょう。

シンガポールで生活費を押させるコツは食費

家賃はどうしても高くなってしまうシンガポールでは、食費が生活費を抑えるポイントになります。
だからといって自炊を勧めるわけでは、ありません。

シンガポールでは自炊の文化(東南アジアは全体的に自炊率は少ない)がありません。また日本の食材は簡単に手に入りますが、価格が日本の2~3倍するのが一般的です。

日本食を自炊をしようとすると、逆に食費がかさみます。

そこでオススメなのが、シンガポールの屋台村(ホーカーズ)です。シンガポールは多民族国家なので、中華料理、マレー料理、インド料理など幅広いジャンルの食べ物が、低価格で味わえます。

シンガポールの食費一回の目安

・屋台村:3ドル~
・モール:10ドル~
・レストラン:20ドル~

シンガポールの料理は、中華料理がメインなので日本人好みの味をしています。
日本円で200円ほどから利用できるので、上手く利用すれば生活費を抑えることができます。

シンガポールの屋台村は衛生的

東南アジアの屋台飯といえばB級グルメとして有名ですが、衛生的ではないイメージが強いです。
その点シンガポールの屋台は政府主導のもの屋台村を作り、衛生管理までしっかりと行っています。

屋台一つ一つに衛生ランクがあり、屋台にはられています。Aが最高ランクで、衛生度によって屋台はB-C-Dと評価が下がります。

また日本人観光客で行列ができる屋台もたくさんあるので、一度は試してみてはどうでしょうか。

シンガポールの生活費で交通費はあまりかからない

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シンガポールといえばMRTの路線が国内に張り巡らされているので、どこにいくにも最高で2.02ドルで行けてしまうのです。さらに平日の7時45分前の早朝のMRTでは、0.5ドルの割引を毎回受けることができます。

またバスも格安ですし、最近流行りのオンラインタクシーやシェアリングサービスなどを使えば、交通費はかなり安く抑えることができます。

例え郊外の家賃が安いお部屋を借りて生活費を抑えても、交通費が負担にならないのもメリットです。

交通費の1ヵ月の目安
一人当たり:100ドル~

シンガポールで安いと感じるのが交通費

海外旅行や現地に暮らすと何かと出費になるのが、交通費です。
その点シンガポールでは交通費が安いですし、休みの日にはマレーシアにもショッピングや観光にも気軽にいくことができます。

シンガポールの生活費で心配なのが通信費

現代人に欠かせないのが、インターネット通信です。シンガポールの場合HDRやコンドミニアムに、フリーWIFIが完備されていることがありますが、中長期滞在するなら、現地のSIMカードを使うのが一般的です。

シンガポールのSIMの大手キャリアsingte・starhub・m1などがあります。価格差や電波の差はそれほどありませんので、お好きなキャリアを選べばいいのでしょう。

1ヵ月の通信費の目安

・4GB:15ドル~
・14GB:30ドル~

空港で買うと割高なので、町中でのSIM屋さんを見つけると現地価格で購入できます。町中にはフリーWIFIが使える場所も多いので、賢く利用すれば生活費を浮かすことができます。

シンガポールの生活費の1ヵ月の目安

シンガポールで暮らすのに必要な、1ヵ月の生活費の目安です。
ただし駐在員さんのような場合は、住宅手当や他の手当も出るので、あくまでも目安にしてください。

一人暮らし
・家賃:700ドル(シェアハウス)
・食費:500ドル
・交通費:100ドル
・通信費:50ドル
・その他:300ドル

1ヵ月の生活費:1650ドル~

家族四人暮らし
・家賃:2500ドル(1LDK)
・食費:2000ドル(4人分)
・交通費:400ドル(4人分)
・通信費:200ドル(4人分)
・その他:650ドル(4人分)

1ヵ月の生活費:5750ドル

クレジットカードで払うと両替手数料分節約できる

海外生活の必需品といえば、クレジットカードです。ホテルやレストランなどのお支払から、急に現地の現金が必要になったときにも、現地のATMから気軽にキャッシングができるのでとても便利です。

また現金で両替するよりも、.クレジットカードで払うと両替手数料分節約できるメリットがあります。

更にクレジットカードの特典といえば、海外旅行保険です。持っているだけで色んなトラブル対応することができます。

そして一番怖いのが、病気や怪我をしたときです。数日間の軽い入院でも保険がないと、何百万という医療費がかかることもあります。

万が一の場合に備えて、海外旅行保険の重要さは忘れてはいけません。旅行中は予期せぬトラブル、怪我、病気は時として避けられないときもあります。

そんな時は強い味方になるのが、クレジットカードに付帯する海外旅行保険です。無料でも手厚いサポートが受けることができるのでオススメです。

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

26歳未満の人にとっての海外旅行用のカードはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード一択です。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは通常年会費が3,000円(税抜)かかりますが、26歳未満の人は26歳になるまで年会費が無料で、有料会員と同じ特典を受けれます。

特に海外旅行保険は手厚く、補償額は年会費無料のカードの5〜6倍にもなります。(傷害死亡・後遺障害で比較)

その他にも26歳未満であれば年会費無料でゴールドカードクラスの特典を多数受けられますので詳しくはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイトをご確認ください。

まとめ

海外生活は、不安がいっぱいあります。その中でも生活費の問題は、渡航前にある程度目安が分かっていれば、安心することができます。

シンガポールは物価が高いのは、家賃やお酒、タバコのような酒肴品で、交通費や現地のローカルフードやフルーツなどは、格安に感じることができます。

治安もよく日本人にっとては長期滞在しやすい環境で、贅沢しなければ一人1ヵ月の生活費は日本円で15万円ぐらいあれば暮らすことができるでしょう。

日本とは文化から食文化まで違うので、きっと刺激的な生活が体験できます。