マルタ旅行に必要な持ち物2023年版|マルタの持ち物

マルタは、ヨーロッパ・地中海に浮かぶ小さな島国です。青く透き通った海や街ごと世界遺産となっている「ヴァレッタ地区」などが有名で、海の幸をふんだんに使ったマルタ料理も美味しいことで知られています。

マルタストーンと呼ばれるはちみつ色が特徴的な街並みは、歩くだけで中世にタイムスリップしたかのような気分が味わえます。海岸沿いのプロムナードを散歩したり、ダイビングを楽しんだり、アクティブな楽しみ方もできますよ。

ここでは、そんなマルタへ旅行に行く際の持ち物や知っておくと便利な情報を解説します。

必需品に関しては下記表にまとめましたので、お時間のない方は表をご確認ください。

項目備考
パスポート
ビザ
クレジットカード

クレジットカードは海外旅行の必需品。この表に記載した両替手数料、海外旅行保険の観点からエポスカードがおすすめです。

日本円・現地通貨

外貨両替にかかる手数料よりクレジットカードの方が手数料が圧倒的に安く、その中でもエポスカードは手数料が安いです。

ポケットWiFi

日本で使っているスマートフォンをそのまま海外で使えない場合が多く、その場合は海外用ポケットWiFiが必需品です。グローバルWiFiが有名で品質と価格の観点でもおすすめです。

海外旅行保険証

エポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

航空券

最安航空券を探すなら楽天トラベルがおすすめです。

目次

マルタ旅行の持ち物【必需品編】

まずは、マルタ旅行の必需品をチェックしていきましょう。パスポート、財布(現地通貨・クレジットカード)は欠かせません。

パスポートは有効期限が切れていないかを事前に確認することが大切です。財布は、基本的な支払いはクレジットカードが便利ですが、ヨーロッパはチップ制のため現地通貨を少し持ち歩いておくのがベターです。

ビザについては、3か月以上の長期滞在の場合は申請が必須ですが、3か月以内であればビザを取得する必要はありません。

パスポート・ビザ

パスポートは原則として有効残存期間が出国時に3ヵ月以上必要です。

クレジットカード

マルタ旅行ではパスポートとクレジットカードが2大必需品というのがほぼ常識になってきています。 それほどクレカが必要と言われる理由は

  1. 両替するよりも手数料をかなり低く抑えられる。
  2. 手持ちの現金が減るので盗難の被害を抑えられる。
  3. 金欠になる心配がない。

です。 クレカを持っていくのはほぼ常識なので1枚は用意しましょう。

海外旅行保険代を無料にするコスパ最強カード

エポスカード

クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。

海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。

エポスカード年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。

年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。

  • 海外で一番普及しているVISAブランド
  • 即日発行可能(ネット申し込み→店舗受け取り)
  • 今なら2000円分のポイントが貰える
  • デザインがスタイリッシュ
  • 継続利用でゴールドカードの年会費が無料になる可能性あり

クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。

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日本円・現地通貨

クレジットカードの欄でも述べましたが、マルタでの買い物は基本カードでしましょう。 マルタ中ではお金を使う場面も多いので現金払いだと両替手数料だけでもトータルでみてかなり損しています。

両替手数料とクレジットカードの手数料の関係は詳しくは下記記事をご参照ください。

スマートフォン

スマホをマルタで使う場合は正しく設定をしていないと、海外通信モードになって高額の費用が発生するので注意してください。

ポケットWiFi

  1. スマートフォンで地図を見ながら移動する
  2. レストランや電車の時刻表等調べ物をする
  3. 旅行中の写真をタイムリーにSNSに投稿する

海外に行く場合は日本にいるとき以上にスマートフォンを利用する場面が多くなります。

しかし、日本で契約しているスマートフォンを海外に持っていくと、国際ローミングと言って、海外用の通信に切り替わり、1日あたり3,000円程度追加の通信料金が発生します。

1日スマートフォン1台あたり通信量のために3,000円も追加で払っていたらとてももったいなく感じてしまいますよね。

そんな高額になりがちな通信料金を大幅に節約できる海外旅行の必須の持ち物が海外用ポケットWiFiです。

国やプランによっても多少変動しますが、1日あたり1,000円前後でレンタルすることができ、かつ、グローバルWiFiの場合は一度に最大5台のスマートフォンを1つのポケットWiFiに接続することができるので、旅行に行く人数が多い場合は更に通信費節約効果があります。

海外旅行に慣れている人はかなりの確率でポケットWiFiをレンタルしているので、通信方法について迷っている人はぜひポケットWiFiをレンタルしてみてください。

グローバルWiFi

海外用ポケットWiFiで最もおすすめできるのはグローバルWiFiです。
グローバルWiFiのおすすめのポイントは下記のとおりです。

  1. 圧倒的に安い(+定額制で安心)
  2. 最大5台のスマートフォンを接続できる
  3. トラブルや質問があれば24時間LINEでサポートしてもらえる

更にグローバルWiFiは海外WiFiレンタル利用者数No.1、空港受取業界No.1なので、大手の安心感もありますね。(東京商工リサーチ調べ)

懸念点があるとすれば、繁忙期には利用者が多く、直前の予約だと在庫切れになりうるということです。
早めに予約すればこの懸念点は解消できるので、もし海外旅行の予定が決まっているのであれば必需品なので早めに予約されることをおすすめします。


海外旅行保険

マルタに行くなら海外旅行保険には必ず加入してください。 とはいいつつも、私はなるかどうかわからない病気のために旅行のたびに数千円掛け捨てではらってたのですごく損した気分になっていました。 そんな人は海外旅行保険つきのカードがおすすめ。 

マルイが発行しているエポスカード年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

クレジットカードには海外旅行で役立つ機能がたくさんあるので合わせて下記もご確認ください。

航空券

印刷しなくても行きと帰りのチケットがメールで確認できる状態であれば問題なくチェックインができることが多いです。 最安の航空券を探すならスカイスキャナーがおすすめです。 かなりの数の航空券を同時に比較するので、信じられない安さの航空券が見つかることもよくあります。

常備薬

マルタでの食事は日本と異なることに加えて、疲れなどから風邪を引いてしまう場合があります。 マルタの食事は日本と異なり、栄養不足で口内炎ができやすいですのでビタミン剤は意外と重宝する持ち物です。


マルタ旅行の持ち物【荷造り編】

マルタへの旅行では、どのくらいの大きさのスーツケースを持って行くべきか悩んでしまう人も少なくないでしょう。一般的には、5泊~7泊がLサイズ、5泊以下はMサイズが適していると言われています。
ただ、マルタの街中には銀細工やレース編みといった伝統的な雑貨を扱うお店が多いため、お土産のことを考えて少し大きめのスーツケースを持って行くのもおすすめです。
マルタはヨーロッパの中でも比較的治安が良いことでも知られていますが、スーツケースは他の旅行先同様しっかりロックをかけることが大切です。

スーツケース

3辺の合計が115cm以内の場合は機内持ち込みできる場合が多いです。

スーツケースベルト

スーツケースベルトは荷物の飛び出しと防犯に有効です。

ネームタグ

ネームタグでなくても自分のスーツケースである目印があると預け入れた場合に見つけやすいです。

南京錠・ワイヤーロック

マルタでゲストハウスに泊まるときは荷物が持っていかれないように固定したり、鍵を締めたりする必要があります。

トラベルポーチ

マルタに必要な細々した持ち物を整理して入れることができるトラベルポーチがあるとスーツケースの中が乱れずにすみます。

圧縮袋

スーツケースに入れる際に衣類はかさばるので圧縮袋があるととても便利です。


マルタ旅行の持ち物【衣類編】

一年を通して日本より暖かいマルタですが、冬はコートとマフラーが必要なくらい寒くなります。春は18℃~24℃の過ごしやすい気温で、長袖のTシャツや半袖にカーディガンを羽織るなどの軽装で出かけることができます。夏は30℃以上で日本の夏と変わらないくらい暑くなりますが、建物の中はしっかり冷房が効いているため寒がりの方は薄手の羽織りやストールを持って行くのもおすすめです。秋から冬は10℃~15℃の気温でコートが必要なくらい寒くなります。ただ、雪は降らないため手袋を用意するほど寒さは厳しくありません。

トップス

マルタの季節に応じて服装を調節しましょう。

ボトムス

マルタで宗教施設等を訪れる予定がある場合は露出のない服装を用意しましょう。

下着

マルタに長期滞在する場合は宿での洗濯も検討しましょう。

靴下

靴下はかさばらないので日数分あると洗濯の手間がかかりません。

パジャマ

マルタの場合、宿によって用意されているがあります。

タオル

ゲストハウスなどに泊まる場合はタオルがない場合があるので持っていきましょう。

雨具

雨が降る心配がある場合は雨具を持っていくと雨でも観光をすることができます。


マルタ旅行の持ち物【機内編】

日本からマルタへの直行便はなく、ヨーロッパの主要空港を経由してマルタ国際空港(MLA)行きの便を利用する必要があります。途中乗継ぎがあるためフライト時間は長めで、およそ14時間~17時間で到着します。

例えば、羽田空港を出発して経由地のミュンヘンまでが12時間、そのあとマルタ国際空港までで2時間ほどかかります。ほかにも、ドバイ経由やイスタンブール経由など様々なルートがあります。航空会社、経由地によってフライト時間は大きく変わります。

首枕・腰枕

マルタまでの行き帰りのフライトで寝る場合は首枕があると快適に寝ることができます。

アイマスク

マルタと日本間のフライトで寝たいかたはあると重宝する持ち物です。

耳栓

マルタへのフライト中は音がうるさいので音に敏感な人は持っていったほうがいいでしょう。

マスク

機内は乾燥するので、マスクがあると感想を防げます。

筆記用具

機内でマルタ入国時に必要な紙が配れれますので、機内で書けるようにボールペンを1本持っていきましょう。


マルタ旅行の持ち物【生活用品編】

観光の街として世界的に有名な場所というだけあり、ほとんどのホテルにアメニティが用意されています。しかし、中には「4つ星ホテルなのに歯ブラシがなかった」という口コミもあり、心配な方は歯ブラシや髭剃りなど最低限必要なアイテムを持って行くと安心です。ただ、お店の数も多くスーパーもあるため、アメニティが用意されていなくとも現地で簡単に調達することができます。荷物を極力減らしたいという方は、現地調達がおすすめです。

歯ブラシ・歯磨き粉

ホテルに置いてある場合が多いですが、格安ホテルやゲストハウスに泊まる場合は持っていったほうが安心です。

シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔

マルタのものは日本人の髪質・肌質に合わない場合があるので、余裕があれば持っていきましょう。

メイク落とし

女性の方は必需品です。

化粧水・乳液

普段使い慣れたものを持っていきましょう。

コンタクトレンズ・洗浄液

日数分洗浄液と合わせて持っていきましょう。

カミソリ・ひげそり

マルタでも買えますが持っていったほうが安心です。

整髪料

整髪料は忘れがちですので注意しましょう。

化粧品

女性の方は必需品だと思いますので忘れないようにしましょう。

生理用品

必要に応じて持っていきましょう。

使い捨て便座シート

マルタのトイレは日本として汚いことがあるのであると衛生面を気にせず利用できます。

携帯ウォシュレット

マルタでウォシュレットが使えるとは限らないので、必要な方は持っていきましょう。

ウエットティッシュ

マルタの衛生面が気になる場所でもウエットティッシュがあれば安心して楽しめます。

消毒液

消毒液があると料理を食べる際にも安心して食事をできます。

洗濯用洗剤

長期滞在する場合は洗濯を検討しましょう。

洗濯パック

洗濯機がなくても洗濯パックがあれば洗濯をすることができます。

インスタント食品

マルタの料理が口に合わない場合に重宝します。

ハンガー

マルタで衣類や洗濯したものをかける際に役立ちます。

オペラグラス

何かのショーを鑑賞する場合はあると便利です。

ガイドブック

ガイドブックがあると便利ですが、重たいので電子版をおすすめします。


マルタ旅行の持ち物【電子機器編】

日本のプラグはA型なのに対し、マルタのプラグは、BF型(G型)と呼ばれる突起が3本にある形状をしています。そのため、変換プラグが欠かせません。マルタの家庭の中にはC型やB3型を使っているところもあるようですBF型を使っているため気にする必要はないでしょう。
電圧は230Vで、海外旅行に適した家電製品であれば変圧器を用意する必要はありません。各製品には対応可能な電圧が記載されているため、そちらをよく確認して持ち込むと良いでしょう。

カメラ

スマホのカメラで十分な方は不要です。

GoPro

マルタでアクティビティをする場合は、Goproがあると迫力のある動画がとれます。

SDカード

マルタで写真を大量に取る場合はSDカードも忘れずに持っていきましょう。

スマホ充電器

スマホの充電器を忘れがちなので気をつけましょう。

モバイルバッテリー

マルタ旅行中はスマホを使いすぎて電池が切れがちなのであると便利です。

延長コード

複数人で宿泊する場合はあると全員枕元でスマホを充電できます。

ドライヤー

お持ちのドライヤーがマルタの電圧に対応しているかご確認ください。

ヘアアイロン

お持ちのヘアアイロンがマルタの電圧に対応しているかご確認ください。

Audible

飛行機での移動時間は時間を持て余す可能性があります。 LCCなどでは映画を見るための画面がついていない場合も多いので、電波がない機内で暇をつぶせるツールを用意することが必要不可欠です。 そこでおすすめしたいのが、Amazonがかなり力をいいれている本を音読してくれるAudibleです。 ホリエモンの本など話題の本を中心に取り扱いがあり、さらに期間限定で1冊無料で利用できるので、ぜひ暇つぶしの1つとして利用してみてください。

ポケトーク

ポケトークがあると現地の言葉がわからなくても要件を伝えることができます。

変圧器・変換プラグ

日本のプラグはA型なのに対し、マルタのプラグは、BF型(G型)と呼ばれる突起が3本にある形状をしています。そのため、変換プラグが欠かせません。マルタの家庭の中にはC型やB3型を使っているところもあるようですBF型を使っているため気にする必要はないでしょう。
電圧は230Vで、海外旅行に適した家電製品であれば変圧器を用意する必要はありません。各製品には対応可能な電圧が記載されているため、そちらをよく確認して持ち込むと良いでしょう。


マルタ旅行の持ち物まとめ

マルタに必要な持ち物はたくさんありますが、パスポート、クレジットカード、現金、海外旅行保険があればリカバリーがきくので、これらの持ち物だけは絶対に忘れないようにしてください。

必需品に関しては下記表にまとめましたので、お時間のない方は表をご確認ください。

項目備考
パスポート
ビザ
クレジットカード

クレジットカードは海外旅行の必需品。この表に記載した両替手数料、海外旅行保険の観点からエポスカードがおすすめです。

日本円・現地通貨

外貨両替にかかる手数料よりクレジットカードの方が手数料が圧倒的に安く、その中でもエポスカードは手数料が安いです。

ポケットWiFi

日本で使っているスマートフォンをそのまま海外で使えない場合が多く、その場合は海外用ポケットWiFiが必需品です。グローバルWiFiが有名で品質と価格の観点でもおすすめです。

海外旅行保険証

エポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

航空券

最安航空券を探すなら楽天トラベルがおすすめです。

海外旅行保険代を無料にするコスパ最強カード

エポスカード

クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。

海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。

エポスカード年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。

年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。

  • 海外で一番普及しているVISAブランド
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  • デザインがスタイリッシュ
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クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。

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マルタの基本情報

マルタの気候

地中海性気候のマルタは、年中暑いのではないかと思われる方もいらっしゃいますが、日本のように四季があり、冬は冷え込みますので、服装には注意しましょう。
マルタはビーチリゾートのイメージが強いので、夏は暑く、ビーチで泳ぐことが出来るのは間違いないのですが、日差しは日本よりも強く、サングラスが欠かせません。
日本にいると夏場でもサングラスが必要だと感じる日差しはそう多くはありませんが、マルタに行き、且つビーチで過ごす計画であれば、サングラスはスーツケースに入れておくようにしましょう。
日差しが強いので、女性は日焼け止めも忘れないようにスーツケースに入れておくことをおすすめします。
現地でも購入出来ますが、自分の肌質に合う製品が見つかるかは分からないので、日本から持って行くと探す時間も短縮出来ます。

マルタの観光地

マルタといえば、ヨーロッパの中でも憧れの観光地です。
特に地中海クルーズでは必ずといってよいほど寄港する目的地になっていますので、そもそも観光客をもてなすことに慣れている地でもあります。
魅力的なスポットもいくつもあり、まず見逃せないのは世界遺産に登録されているヴァレッタです。
ヴァレッタはマルタの首都でもありますが、街全体が要塞都市として機能してきた歴史があり、世界遺産にも登録されています。
日本の建築様式とは全く違うヨーロッパの建築を見ることが出来ます。
お芝居が好きな方にはマノエル劇場も魅力的でしょう。
マノエル劇場は古い歴史を誇る劇場でありながら、今でもオペラなどが上演されます。
歴史ある劇場での観劇は良い旅の思い出になるでしょう。

マルタの物価

マルタは観光地としてヨーロッパはもとより世界中から観光客が訪れますので、レストランなど外食は必然的に高い傾向にあります。
日本人の感覚からすると、水は無料のような感覚で生活を出来ますが、小さな島国であるマルタでは事情が違います。
日本よりもずっと水を大切に扱っていますし、水道料金も日本よりも高いので少しでもムダに出来ません。
飲み水に関しては水道水を飲むのではなくペットボトルなどで飲料水を飲むことになりますが、市販されているペットボトルの価格も日本よりは高額です。
しかし、地中海性気候で採れる新鮮な野菜などは比較的安く手に入れることが出来ます。
その代わり輸入された野菜となると価格が高くなってしまうのがマルタの物価の特徴です。