上海は中国の中でも屈指の商・工業都市です。中心部には経済発展の象徴の高層ビルが立ち並び、世界中の大企業や金融機関などが集まっていて国際色が豊かな都市です。そんな上海と日本の時差やフライト時間についてまとめてみました。
中国の時差と上海と日本の時差
グルメ・ファッション・ビジネスの中心のスタイリッシュな国際都市上海と日本の時差と、中国の時差についてみてみましょう。
日本と上海の時差
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日本と上海の時差は1時間です。日本の方が先に1時間進んでいるので、日本が午前0時の時に上海ではまだ前日の23時になります。上海到着時の時計の設定はいたって簡単で、到着したときに時計を1時間戻しておけは上海時間になります。上海にサマータイムは無いので、いつの時期でも日本との時差は1時間となります。難しい計算などなく、シンプルに1時間戻すだけです。時差がたった1時間なので時差ボケの心配もなく、到着時から仕事や観光をすることができます。また、帰国しても時差に苦しむことは無いです。
上海までのフライト時間
上海は仕事や旅行で訪れる人がとても多いですが、東京から上海の飛行時間はおよそ3時間です。大阪からだと約2時間弱で、九州からだと1時間45分ほどで到着するかなり近い海外となります。しかももともと近い上に、帰りは偏西風の影響で行きよりも40分ほど短く帰ってくるっことができます。
海外に行きたいけれど飛行機に長時間乗っているのは嫌だと言う人にもおすすめの海外で明日。
上海はに日本から直行便が多く飛んでいて、朝から夜にかけて割と広い時間帯から多くの時間フライトを選択することができます。朝の便で行くとお昼までには上海に着いて、本場の飲茶など中国料理を堪能できたりするし、お昼から行くと、中国の中でも数本の指に入ると言われている上海のきれいな夜景を見ることができます。平日はなかなか休みが取れないサラリーマンや学生でも、金曜の夜からの弾丸旅行で会社などを休むことなく旅行はできるのでお勧めです。
中国の時差と上海について
中国は日本の25倍もの面積がありながら時間帯は1つとなっています。なので上海以外の中国に、上海から少し遠出してもそこには時差は生じません。中国は、なんと日本の25倍もの面積がありながら時間帯は1つです。中国と同じくらいの面積のアメリカでは、6つの時間帯があって時差は3時間あります。ですが中国は、どこまでいっても中国国内であれば時差が無く、日本との時差は1時間です。かなり西の地域と、かなり東の地域では計算上3時間ほどの時差がありそうなのですが、時差はありません。なので、中国の西の地域では日の出の時間はかなり早く、日没時刻はかなり遅くなります。そして、中国と国境を接しているキルギスでは、その国境を1歩またぐと時差が2時間という地域があります。また、現実の時間とズレすぎていると、非公式の時間を採用しているところもあります。
では、上海の時差も時計とずれがあるの?となりますが、上海は、経度が台湾と同じくらいで中国の時間の標準となっている北京よりも東にあるので、体感の時差と時計上の時刻にそれほどの時差は生じないです。そして、上海の日の出・日没時刻は日本とさほど変わらず。日照時間も日本と差がありません。
時差1時間の週末上海
上海は、時差1時間で東京から3時間で行ける近い近い外国です。上海を代表する観光スポット外灘で夜景を見たりクルーズしたり、お買い物をしたりカフェでのんびりするのもいいし、2016年オープンの世界で一番新しい世界で一番新しいディズニーランドにいくのもいいし、飲茶を食べて異国情緒を味わってのんびりするのもおすすめです。
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