海外旅行前に確認したいお金の管理と使い方|海外のお金情報【2019年版】

海外旅行のお金はどうする?一番お得な方法はこれ!
海外旅行に行くときに、現地通貨をどのくらい持って行ったら良いの?どこで両替したら良いの?と悩む方は多いのではないでしょうか。
今回は、海外旅行に持って行くお金を準備する方法の中で、最もお得で安全な方法を紹介します。

海外旅行のお金の準備!最もお得で安全な方法は?

結論から言うと、最もお得かつ安全な方法は「現金+クレジットカード」です。なぜ現金+クレジットが一番良いのか、その理由をこれから解説していきたいと思います。

海外では多額の現金は持ち歩かないのが鉄則!

海外で多額の現金を持ち歩くと危険です。現金を持ち歩いていると、恐喝やスリなどのトラブルに巻き込まれやすくなるからです。

・道を歩いているといきなり後ろから首を絞められ、現金や貴重品を盗られた
・わざとアイスクリームなどを服につけられ、それに気を取られている間に財布から現金をすられた
・偽警察官が近づいてきて、パスポートと財布を見せるよう言われたので見せたところ、現金を抜かれていることに後から気づいた

海外旅行で実際に日本人が巻き込まれたトラブルです。日本人は治安が良いのに慣れているために危機感が薄く、お金を持っているとも思われているため、犯罪者に狙われやすいといわれています。多額の現金を持ち歩くとトラブルに巻き込まれる危険性は上がります。現金はチップなどで必要な最低限の額を持ち歩くようにしましょう。

クレジットカードの方が安全な理由

最も安全なのは、クレジットカードです。
「クレジットカードを盗まれて不正利用されたらどうするの?」と思う方もいるかもしれませんが、これは誤った認識です。クレジットカードが盗まれたらカードを止めて使えないようにするのはもちろんですが、盗まれたことに気づくのが遅くてすでに不正利用されてしまっていたとしても、保証が受けられます。

日本で発行されているクレジットカードは、ほぼ全てに「盗難保険」がついています。万が一、不正利用されてしまったとしても、その額については保険会社が負担してくれるので安心です。
「盗られてしまったら終わり」の現金より、保証が受けられるクレジットカードの方が安全だということが分かっていただけたでしょうか。

最近は海外旅行保険が付帯したクレジットカードもあり、海外旅行保険代金を節約する効果もあります。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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海外旅行にはどのくらいお金を持って行くべきか?

海外旅行ではクレジットカードで支払えるものはすべてクレジットカードで支払い、持って行く現金は最低限にするのが得策です。
海外ではクレジットカードでの支払がスタンダードなので、だいたいのお店でクレジットカードが使えます。1ドルくらいの小さな額の買い物でも、クレジットカードを使って大丈夫です。

・チップ
・小さな商店や屋台
・バスや電車などの交通費

といった場所で使う分だけの現金を持って行きます。行き先が欧米などキャッシュレス化が進んでいる国なら、現金でしか支払えないというシーンはほとんどありません。途上国などキャッシュレス化が進んでいない国ならある程度現金も必要ですが、そもそも物価が低いため大金は必要ないでしょう。
旅行先の事情や物価情報を調べ、滞在日数に合わせて持って行く現金の額を決めます。



現金が足りなかったらどうする?

「現金が足りなかったら不安」と多めの現金を持って行きたくなるところですが、ちょっと待ってください。キャッシングできるクレジットカードを持って行けば、現地で必要になったときにお得に現地通貨を手に入れることができますよ。

「キャッシングって借金のことでしょ?」と驚く方もいるかもしれませんが、実は銀行などで普通に日本円を現地通貨に両替するよりも安く済みます。

キャッシングの金利より両替手数料の方が高い

現金を現地や日本の銀行で外国の通貨に両替するのには、手数料がかかります。
1ドルあたりの為替手数料がだいたい3円程度なので、1ドル=100円として10万円→1000ドルに両替すると、手数料は約3000円ほどかかることになりますね。

一方キャッシングの場合はどうなるでしょうか。キャッシングの金利18%、1ドル100円として、海外のATMで1000海外のATMで1000ドル(=10万円)をキャッシングをして30日後に返済したとしましょう。この場合、金利分は約1500円です。
返済に振込手数料がかかったとしても、ずいぶんお得に両替できることがわかります。

クレジットカードのキャッシングで現地通貨を手にする方法

クレジットカードで現地通貨をゲットするのは簡単です。
まず、自分が持っているクレジットカードに「キャッシング枠」があるかどうか確認しましょう。「ショッピング枠」とは異なるので注意が必要です。

クレジットカードのブランドによって対応しているATMが異なります。
・Visa→PLUSマークのあるATM
・JCB→CirrusマークのあるATM
・MasterCard→CirrusマークのあるATM
で使用できます。

海外旅行先でATMを見つけたら、指示に従って現地通貨を引き出します。ATMが日本語対応していなくても、英語にはだいたい対応しているので安心です。
クレジットカードを挿入し、暗唱番号を入力、引き出す金額を入力、現金とクレジットカードを受け取るだけです。安全のため、夜間や人通りの少ない場所のATMは使わないようにしましょうね。
帰国後、なるべく早く返済することも忘れずに。



海外旅行でお金を準備する3つのポイント

海外旅行に行くときには、現金+クレジットカードという方法が最もお得かつ安全な方法だということは分かっていただけたかと思います。では、準備するときに注意しておきたいポイントを3つ紹介したいと思います。

1.持って行く現金は日本で準備していこう

現金を外貨に両替するとき、日本の銀行などであらかじめ両替していく方法と、現地の銀行などで両替する方法とがあります。多くの方があらかじめ日本で両替していく方法をとるかと思いますが、それで正解です。

現地の空港などでも両替できますが、「現地でうまく両替かな」「到着後すぐに現金が必要になったらどうしよう?」と不安が残りますよね。空港からホテルまでのバスやタクシーなどで現金が必要になることもあるので、焦らないためにも小額の現地通貨は持って生きましょう。

また、先ほど触れた「為替手数料」ですが、米ドル・ユーロ・英ポンド以外の供給量が少ない「マイナー通貨」は手数料が高くなります。日本円はマイナー通貨なので、日本円から米ドル・ユーロ・英ポンドに両替するなら日本で両替した方がお得になるケースが多いです。

2.現金は最低限でOK!足りなくなっても大丈夫

先ほどからも何回も出てきていますが、現金の額は最低限で大丈夫です。クレジットカードのキャッシング機能が使えるATMはどこにでもあるので、手元の現金が足りなくなったらキャッシングすれば良いのです。

3.クレジットカードは2枚以上

クレジットカードは1枚だけでなく、2枚以上準備していきましょう。1枚だけだと紛失や盗難などが起こったときに困ってしまいます。海外ではATMからカードが取り出せなくなってしまうなどのトラブルが起こるケースもあるようです。

海外では予想外のトラブルがつきもの。予備のカードを持っておくと安心です。また、海外旅行保険がついているカードも多いので、複数持っておくと保険金を合算できるというメリットもあります。
また、お店やATMによってはVisaやMasterなど使えるブランドが限定されている場合があるので、複数カードを持って行く場合はブランドも複数にしておくのがおすすめです。



まとめ

海外旅行に行くなら、現金の他に複数のクレジットカードを持っていきましょう。私の場合は念のために3〜4枚のクレジットカードを持っていくことにしています。カード付帯の保険も合算できるので、せっかく海外旅行に行くなら、海外旅行保険が充実しているカードを新しく作っておくと良いですよ。
クレジットカードの発行には最短で即日〜1ヶ月ほど時間がかかります。海外旅行に行くことが決まったら、早めに発行手続きを済ませておきましょう。