海外旅行の長時間フライトも楽ちん!飛行機内で快適に過ごせる格好とは?

海外旅行で、どうしても避けられないのが長時間のフライトです。その際、迷ってしまうのが飛行機内での服装です。楽な格好で行きたいけれど、機内に入るまでの間だらしない服装を見られてしまうのは恥ずかしく、かといってきっちり過ぎる服装は窮屈で動きづらいものです。

そこで今回は、長時間のフライトでものんびり快適に過ごすことが出来る服装の選び方について、詳しくご紹介していきます。今後の海外旅行の参考として、ぜひ参考にしてみてください。

飛行機内での服装を選ぶ前に確認すべきこと

機内での服装が大事と知っていても、どう選んでいいかわからないもの。まずは、服装を決める前にぜひチェックしていただきたい事柄がありますので、1つ1つ詳しくご紹介していきます。

渡航先の気温・天候をチェック

渡航先の到着時の気温や天候は、必ず準備をする前にチェックをしておきましょう。飛行機を出てキャリーケースを開けて別の服に着替えるまでには、結構な時間がかかってしまいますしホテルに到着するまで気温に合っていない服装をするのは、とても過ごしづらいもの。

渡航先の気温や天候を事前にチェックすることで、合わせた服装をすることが出来るだけでなく、あらかじめ着替えなどを機内に持ち込むカバンの中に入れておくことも可能です。そうすることで、到着してすぐにトイレで着替えることもできるのでとても便利です。

フライト時間を確認

フライト時間の長さによって、服装の選び方も異なってきます。ヨーロッパなど、フライト時間が5~8時間の長時間の場合は過ごしやすさを重要視した服装を選ぶようにしましょう。長時間のフライトで疲れてしまい、その後の旅が楽しめないのはとても残念なこと。

少しでも機内で楽な状態で過ごす為にも、ゆったりとした服装がおすすめです。

アジアなどフライト時間が3時間ほどの場合、機内で過ごす時間が短いため長時間フライトに比べると、個人差はありますが普段通りの服装でも窮屈さを感じにくいです。

フライトで疲れて1日をダメにしないためにも、機内での服装選びはとても重要です。

予約した座席を確認

ファーストクラスやビジネスクラスでは、エコノミークラスよりも上質なサービスを受けることができ、機内用の洋服も用意されていることが多いです。服装を考えるのが面倒だったり、しわがどうしても心配という方は折角の機内サービスなので、それに着替えるのもおすすめです。

エコノミークラスでは、その様なサービスは行われていませんので注意をしてください。



飛行機内の服装の選び方

服装を間違えてしまうと機内でゆっくり休めるどころか、逆に疲れをためてしまう可能性も。機内での服装は、その後の旅行にも響く重要なものです。選び方をしっかりと把握して、快適なフライトを過ごしましょう。

では、1つ1つ詳しく見ていきましょう。

身体を締め付けない

エコノミークラスの座席は、決して広いといえるものではありません。その狭さから窮屈さを感じたことのある方も、いらっしゃるのではないでしょうか。そんな中、ジーンズやスキニーなどの締め付けの強い服装では、圧迫感を感じるだけでなく脚がとても疲れてしまいます。

ウエストの締まりもきつい為、長時間座ったままでは腰回りの血行が悪くなってしまうので、あまりおすすめしません。

身体を締め付けない出来るだけゆったりとした服装を、選ぶようにしましょう。ストレッチ素材のパンツや、女性にはワンピースやロングスカートもおススメ。ぴったりと身体にフィットしたものよりも、ゆとりのあるものを着て少しでも自分がリラックスできる環境を作りましょう。

温度調節が出来る

飛行機内の温度は、それぞれによって異なり寒かったり暑かったりします。温暖な場所に行くので薄着で来たけれど寒く感じたり、寒い場所へ向かうため厚着をしてきたら機内が思ったよりも暑かった、ということもあります。また座席によっても異なり、非常口に近い席は隙間風などが当たりやすく、他の席よりも寒さを感じやすいです。

その時によって温度調節ができるよう、半袖のシャツにセーターなど重ね着をして簡単に脱ぎ着出来る服装を選ぶようにしましょう。ストールやガーディガンなど、1枚羽織るものを事前に用意しておくのもおすすめ。

CAさんから毛布を貸してもらう事もできますが、個数に限りがあり無くなってしまう場合もありますので早めに声を掛けましょう。

トイレに行きやすい

機内のトイレは狭く、個数も少ない為混雑して並ぶこともあります。床が汚れていることもあり、洋服を汚してしまうのは絶対に避けたいところ。素早く用を足すことができて脱ぎ着もしやすい上下が繋がっている服装、オーバーオールやサルペットなどがおすすめです。

上下が繋がっている分、足や腰回りにゆったり感があるので過ごしやすくもなります。サルペットにはしわになりにくい素材のものもありますので、気になる方はぜひお店に見に行ってみてください。

着心地がいい

いくら楽な格好をしていても、チクチク・ざらざらとした肌触りの悪い洋服で長時間過ごすのは辛いもの。寝心地も悪く、更に疲れてしまいます。柔らかく気持ちのいい自分好みの素材のものを着ることで、よりリラックスできます。

また、長時間座ったり寝たりしているため洋服がシワになりやすいですが、柔らかい素材を着ることでシワになりにくくもなります。到着したとき、しわくちゃな洋服にならない為にも素材で選ぶことはとても大切です。

公共の場に相応しい

ゆったりした格好とはいえ、空港や飛行機内は公共の場。多くの人が利用している中でゆったりしすぎた格好では、だらしない印象を与えてしまいます。過ごしやすい服装ですがだらしなく見えない、ある程度きちんとした服装を心掛けましょう。

現在では、ジャージやスウェットでも私服のように着れるお洒落なものも発売されています。どうしても家からジャージを履いていきたいという方は、ぜひチェックをしてみてください。



飛行機内の服装で重要な靴

長時間フライトで一番気になるのが、足のむくみではないでしょうか。長時間座った状態で靴を履いたままでは、足がむくんだり蒸れたりしてしまいます。裸足で過ごすことも可能ではありますが緊急の事態になった場合、裸足では危険な為あまりおすすめは出来ません。

使い捨て洗って使えるスリッパに履き替えて、足元も快適にしましょう。これだけでぐんと足の疲れも良くなりますし、疲れにくくもなります。



飛行機内の服装選びは大切

いかがだったでしょうか。飛行機内の服装選びと一概にいっても、気にしなければいけない事が沢山あってついつい悩んでしまいます。ですが、ただでさえ長時間のフライトは疲れるもの。どれだけ快適に過ごせるかによって、その日やその後の旅の疲れにも影響を与えます。

少しでもリラックスできる状態にするためにも、服装の選び方はしっかりと押さえておきましょう。快適なフライトで、楽しい海外旅行にしてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。