子供との海外旅行に行くなら必ず持っていきたい持ち物|子供との海外旅行【2019年版】

子供連れで海外へ行く場合、大人だけで行くのに比べて荷物が増えます。リストを確認して、ぬかりないように準備してくださいね。
「子供の食事はどうしたら良い?」「おむつやミルクは現地でも調達できるの?どのくらい持って行くべき?」といった疑問の答えや、気をつけておきたい忘れがちな準備品も紹介します。

子供連れでの海外旅行!どんなものが必要?

・おむつ
・おしりふき
・洋服、水着
・歯ブラシ、歯磨き粉
・石けん、シャンプー、日焼け止め
・常備薬、母子手帳
・おもちゃ
・ベビーカーや抱っこ紐

渡航先の気温に合わせた服装を持って行きましょう。暑い国に行くときは、室内は空調でかなり冷える可能性があるので、羽織物を忘れずに。
服は多めに持って行くのに越したことはないですが、現地で服も購入できるのでそこまで多くなくても何とかなる場合がほとんどです。

宿泊先のホテルや旅行会社のオプションによってはベビーカーをレンタルしているところもあります。ベビーカーを持って行く場合は、機内には持ち込めないため、スーツケースなどといっしょに手荷物カウンターに預けましょう。空港内ではベビーカーを貸し出してくれます。

海外旅行先でも調達できる?

おむつやおしりふきなどはいざとなったら現地でも購入できます。ホテルの近くに日用品が売っているスーパーなどがあるか確認しておくのがおすすめです。

使い慣れたものを持って行く

石けんなどは、子供が普段使い慣れているものを持っていくと良いでしょう。いつもと違うもので肌荒れしてしまう…などのトラブルを防ぎます。



海外旅行での子供の食事はどうする?

現地の食事は食べ慣れていないので苦手という子供も多いです。お気に入りのものを持って行っておくのがおすすめです。国によっては持ち込みが不可の食品もあるので、チェックしておきましょう。
飛行機では耳抜きができるように飲み物やお菓子が手元にあると良いです。

離乳食期の子供の場合

市販の瓶詰め、レトルトなどのベビーフードを持って行くのがおすすめ。旅行前に食べさせてみて、お気に入りのものを準備しておくと良いでしょう。
ベビーせんべいなどのおやつが食べられるなら、飛行機の中などでぐずったときに気をまぎらわすのに役立ちます。

果物や麺類などが食べられる場合は、小さなスプーンやフードカッターなどがあると便利です。現地の大人の食事の中から取り分けてつぶしたり切ったりして食べさせることができます。食事エプロンもあると便利です。使い捨てのものはかさばらないし、現地で洗わなくて良いのでおすすめです。

離乳食を卒業した子供の場合

大人とおなじものが食べられる場合でも、海外の食べ慣れていない味だと食が進まない子供も多いです。国によってはスパイシーな食事がメインのところもあります。
レトルトのカレーやカップラーメン、インスタントの味噌汁やスープなど食べ慣れたものを日本から持って行っておくと安心です。

子供はお腹がすくととたんに機嫌が悪くなるもの。飛行機の中では機内食も出ますが、小腹がすいたときに食べられるパンやおやつなどを手荷物に入れておきましょう。

飲み物はどうする?

小さい子がいる場合、いつも使っているマグなどを持って行くと便利です。あわせてマグを洗うスポンジや洗剤も持って行きます。
ストローで飲めるなら、ペットボトルにつけるタイプのストローも便利。現地で購入したペットボトルにつけて、こぼさず飲むことができます。

飛行機の国際線は国内線とルールが異なり、液体類は100ml以下の容器に入っているものしか持ち込めません。ただし、乳幼児用のミルクやベビーフード、ベビー用の麦茶やイオン飲料といった飲み物は、機内で必要な分持ち込むことができます。

ペットボトルなどの飲み物を、機内預かりのスーツケースの中に入れるのはOKです。海外の飲み物が飲めるか不安という方は、日本で飲み慣れたペットボトル飲料をスーツケースに入れて預けましょう。



ミルクが必要な乳児の持ち物

・粉ミルク
・哺乳瓶
・哺乳瓶用のブラシや洗剤
・消毒用品

粉ミルクは現地でも購入できる?

現地でもミルクは購入もできますが、
・いつもと違うミルクを飲まない
・大きな缶しか売っていなくて帰りに荷物になってしまう
といったリスクがあります。1日に飲む量×日数分だけでなく、余裕をもって多めに持っていきましょう。ミルクはタブレットや小分けのタイプが便利です。

ミルクのお湯や水はどうする?

お湯を入れるための魔法瓶水筒と、軟水のペットボトルの水を持っていくのがおすすめ。

リゾート地のホテルなどではお湯をもらうことができるので、水筒に入れて持ち歩きましょう。部屋にポットや湯沸かしがついている場合もあります。
宿泊先でお湯がもらえるか、あらかじめ確認しておくと安心ですね。レストランや行き帰りの飛行機でもお湯をもらうことができます。

原則として国際線の100ml以上の液体の機内持ち込みは禁止ですが、ミルクに使うお湯や水は持ち込みが可能です。ミルク用のペットボトルの水を機内預かりのスーツケースに入れるのもOKなので、多めに持っていきましょう。

哺乳瓶の消毒はどうする?

消毒する場合は、ミルトンなどの消毒用タブレットを持っていくのが便利です。消毒に使う容器は、哺乳瓶が入るサイズのタッパーや、ジップロックだと荷物がかさばらないのでおすすめ。

使い捨てタイプの哺乳瓶を使うのも一つの手です。開封してすぐに使えるタイプなら、洗浄・消毒グッズは必要ありません。
生後数ヶ月たってもう家では消毒していないという場合でも、海外では水道水が衛生的ではなく飲めないという地域もあるので、消毒しておいた方が無難です。



子供連れの海外旅行で忘れがちな準備

子供の身の回りの持ち物の準備に気を取られていると、必需品をすっかり忘れていた!なんてことも。必要なのに忘れがちなものをまとめたので、チェックしておきましょう。

子供の海外旅行保険

親のクレジットカードの海外旅行保険を利用する場合、本人だけ対象なのか子供も含まれるのか確認しておきましょう。子供までカバーしていない場合、別で海外旅行保険に加入する必要があります。

子供は慣れない環境から予想外の病気やケガをしやすいので、病院にかかる可能性も高いです。海外では日本の健康保険は使えず全額自費となるので、場合によってはかなり高額な医療費を請求されることがあります。海外旅行保険への加入は必須です。

子供のパスポート

赤ちゃんでもパスポートは必要です。パスポートは申請してから発行まで一週間前後の時間がかかります。旅行が決まったらすぐに準備しましょう。

特に気をつけたいのが「未成年のパスポートの期限は5年」ということ。多くの大人が「10年期限」のパスポートなため、2回目の海外渡航だから大丈夫だと思っていたら子供のだけ期限が切れていた…なんてことも。旅行直前に焦ることのないように、2回目以降の海外旅行ではパスポートの有効期限のチェックをお忘れなく。



まとめ

子供を連れての海外旅行では、気になることや不安なことも多いもの。大人だけなら多少の忘れ物はなんとかなりますが、子供のものはミルクや離乳食など不備があると困ってしまうことも多いです。
楽しい旅行にするため、旅行直前に焦らないため、早め早めに準備をしておきましょう。