mineo利用者が海外に行くときに必要なスマホ設定方法を解説

mineoは人気の格安スマホで、海外でも利用することができますが、どのような設定をしたら良いのでしょうか。ドコモやauプランのMineoは海外でも通話やSMSを利用することができますが、ソフトバンクプランの場合は通話・SMSどちらの利用もできません。

しかし、ホテルや空港など、フリーWi-Fiが利用できるところでは、ドコモやau、ソフトバンクすべてのmineoで現地のフリーWi-Fiを利用することができます。ここでは、mineoユーザーが海外へ行くときのスマホの設定方法について、解説していきます。

ドコモプランのmineoを海外で利用するときの設定方法

mineoには「ドコモプラン」「auプラン」「ソフトバンクプラン」の3つがあり、海外で通話やSMSが利用できるのは「ドコモプラン」と「auプラン」のみとなっています。ソフトバンクプランは通話もSMSを利用することができません。

ドコモプランのmineoを海外で利用する場合、利用している機種が渡航先の国に対応しているときは、海外ローミングサービスが適用されますので、「通話」と「SMS」を利用することができます。

この場合、特別な手続きは必要ありませんが、「携帯端末が渡航先の国に対応しているか」を出発前に必ず確認しておきましょう。

確認方法は簡単で、ドコモで販売されている機種を持っている場合は、ドコモの公式HPから「渡航先に対応しているか」をチェックすることができます。



auプランのmineoを海外で利用するときの設定方法

auプランのmineo を利用している人も、海外ローミングサービスを使った「通話」と「SMS」を利用することができます。この場合も、ドコモプランと同様、利用している機種が渡航先の国に対応しているかを確認する必要がありますので、auの公式HPで調べるようにしましょう。

また、それに加えてauプランの場合は、海外へ行く前に「ローミングエリアの更新」という手続きを終わらせておく必要があり、その手順はこのようになっています。

① ※5050へ発信する
② Au ICカードのデータ更新が完了しました、という表示が出たら了解をタップする

とても簡単な手続きではありますが、海外ローミングを利用する場合は必ず必要な手続きなので、出発前に忘れずに行うようにしましょう。

ソフトバンクプランは通話・SMSどちらも行うことができないので、もちろん特別な手続きは必要ありません。



mineo利用者が海外でフリーWi-Fiを利用するときの設定方法

ドコモプラン・auプラン・ソフトバンクプランのすべてのmineo 利用者は、海外でデータ通信を利用することができないことがデメリットとなっています。しかし、データ通信が不可能となっているため、大手携帯会社の端末のように「海外で気づかないうちに自動的にデータローミングが行われていて、帰国後高額な請求がきてしまった」ということがありません。

しかし、mineoは海外でのデータ通信はできないものの、フリーWi-Fiがある環境では、インターネットを使って調べものをしたり、LINEを使ったメッセージ交換や通話をすることができます。

海外では空港やホテル、カフェなどフリーWi-Fiを利用できる環境が増えており、それを利用することでmineoの利用者は様々な場所でデータ通信をすることができます。

フリーWi-Fiを使うスマホ設定方法は簡単で「Wi-Fi」を有効にしておくだけです。端末を操作して「Wi-Fi」を有効にしておくと、フリーWi-Fiの電波を自動的に拾ってくれ、インターネットを利用することができます。



海外でiPhoneをフリーWi-Fiに接続する設定方法

iPhoneでWi-Fiを有効にする設定方法は簡単です。

① コントロールセンターの画面にする
② 設定をチェック
③ Wi-FiボタンがONにする

mineoは海外ローミングによるデータ通信を行うことができませんが、念のために機内モードにしておくと安心です。機内モードにしていても、フリーWi-Fiを利用することができます。

海外でアンドロイドをフリーWi-Fiに接続する設定方法

海外でアンドロイド端末をフリーWi-Fiに接続するための設定方法もすぐに行うことができます。

① 「アプリ」をタップする
② 「設定」をタップする
③ Wi-Fiをタップし、ONにする

この操作をしておけば、フリーWi-Fiが使える場所ではインターネットが使えるようになります。

フリーWi-Fiはセキュリティが甘い場合があるので注意

海外ローミングでデータ通信ができないmineoユーザーにとって、街中のフリーWi-Fiは心強い味方ではありますが、フリーWi-Fiによってはセキュリティが甘く、安全とはいえないものも多くあります。海外のカフェでネットをしている時に、クレジットカード情報が盗まれてしまったという話もあり、セキュリティが甘い公共の電波を通じてハッキングされる恐れもあるのです。

安全なWi-Fiか、そうでないかを確認するには、iPhoneやアンドロイド上でのWi-Fiの電波一覧を確認してみましょう。フリーWi-Fiの電波名に鍵マークがついているものは、暗号化されているWi-Fiネットワークを表しており、安全性が高いと言えます。

しかし逆に鍵マークがついていないものは暗号化されておらず、「セキュリティ保護がなされていないフリーWi-Fi」と判断することができますので、鍵マークがついていないWi-Fiは利用しない方が良いでしょう。しかし、どうしても利用したい場合は、クレジットカード番号や暗証番号の入力などの操作は控え、調べものやメールの送信などにとどめておく方が安心です。

海外ではmineoのSIMフリー端末の設定は不要 周波数の確認方法は?

ドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアで販売されている機種ではなく、SIMフリーの格安スマホを利用している場合は、「その機種がどの通信規格や周波数帯をカバーしているのか」を自分で確認する必要があります。

その機種のホームページを検索し、「スペック」のところを確認し、どの通信規格や周波数帯に対応しているかを調べましょう。

たとえば、mineo で利用できる「AQUOS sense lite」について調べてみましょう。このAQUOS sense liteは「SIMフリー端末」と記載されており、携帯会社ブランドのスマホではありません。AQUOS sense liteのスペックを見てみると、対応している周波数帯がこのように記載されています。

【LTE】
Band1(2.0GHz)/Band2(1.9GHz)/Band3(1.8GHz)/
Band4(1.7GHz)/Band5(850MHz)/Band8(900MHz)/
Band19(800MHz)/Band26(800MHz)/Band28(700MHz)/
Band41(2.5GHz)
【3G】
Band1(2.0GHz)/Band2(1.9GHz)/Band4(1.7GHz)/
Band5(850MHz)/Band6(800MHz)/Band8(900MHz)/
Band19(800MHz)
【GSM】
850MHz /900MHz /1800MHz /1900MHz

このように、まず自分が使っているSIMフリー端末の情報を確認します。これらの情報を見ると、対応している周波数の数が多いことがわかり、対応している周波数が多ければ多いほど、渡航先で使える可能性も高いということになります。まずは利用端末のこれらの情報を把握して、その後「渡航先の国がどの通信方式(3Gや4G、LTEなど)と周波数(バンド1、バンド2など)」を確認します。

例えばブラジルの場合、通信規格と周波数帯はこのようになっています。

Brazil
900(GSM)
1800(GSM)
1900(GSM)
850(GSM)
3G 850/2100 Vivo; 3G 850/2100 TIM; 3G 850/2100 Sercomtel; 3G 1900/2100 Nextel; 3G 1900/2100 Claro; 3G 1900/2100 Algar; 3G 2100 Oi Brazil;
4G LTE Claro 2600Mhz; 4G LTE Oi Brazil 2600Mhz; 4G LTE TIM 2600Mhz; 4G LTE Vivo 2600Mhz; 4G LTE Nextel 1800Mhz; 4G LTE On Telecom 2600Mhz; 4G LTE SKY Brasil 2600Mhz;

これらの情報を比較し、確認しましょう。この機種が対応している通信規格と周波数帯は、ブラジルで使われているものと一致している項目があるので、「この機種はブラジルで使える」と判断することができます。



まとめ

mineoでは、ドコモプランとauプランの場合は海外ローミングサービスを利用して通話やSMSをすることができます。しかし、auは事前にローミングエリアの更新をする必要があるので、忘れずに行うことが大切です。

また、SIMフリースマホは特別な設定は必要ありませんが、渡航先に対応している機種かどうかを確認しておかなければなりません。手間はかかりますが対応機種かどうかをきちんと確認してから海外に出発するようにしましょう。

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