リクルートカードに利用付帯している海外旅行保険の補償内容を詳しく解説

リクルートカードはポイント還元率が1.2%となっており、ポイントが貯めやすいクレジットカードとして有名ですが、それに加えて海外旅行保険もついているお得なカードとなっています。リクルートカードの海外旅行保険は利用付帯ですが、利用条件も簡単なものとなっているのでおすすめです。海外旅行中にケガや病気になったときや、持ち物が盗難にあったときに補償を受けることができます。ここでは、リクルートカードの海外旅行保険について詳しく解説していきますので、参考にしてください。

リクルートカードの海外旅行保険の補償内容を詳しく解説

 

リクルートカードには海外旅行保険が付帯されており、利用条件を満たすと

・海外での事故による死亡補償や後遺障害

・海外でのケガの治療費

・海外で病気になったときの治療費

・旅行中に誤って他人にケガをさせたり、相手の車や持ち物を傷付けたり破損させたりした ときに賠償費

・持ち物が盗まれたり、事故によって壊れたときの携行品損害補償費

・ケガや病気で死亡したときに遺体を日本に運んだり、会員が病気やケガで入院したときに家族を呼び寄せるための救護者費

を補償してもらうことができます。

海外旅行に出発するときは元気でも、環境が変わると体調を壊したり、伝染病にかかってしまうこともあります。また、不慮の事故に遭遇する可能性もあります。日本と違い、海外では医療費が高額で、1日の入院に100万円かかることも珍しくありません。

 

海外旅行保険に加入するのが面倒だという人でも、リクルートカードのような「海外旅行保険がついているクレジットカード」を持っているだけで、いざというときに補償を受けることができます。

海外旅行保険を利用する人が一番使う保険は「治療・救援費用」が約51%、携行品損害が約30となっていますので、海外旅行保険の補償額を確認するときには「治療や疾病費用」や「携行品損害補償」が充実しているかを重点的に確認するようにしましょう。

リクルートカードの海外旅行保険の補償内容はこのようになっています。

死亡・後遺障害2,000万円
傷害治療費用100万円
疾病治療費用100万円
携行品損害20万円(免責1事故3,000円)
賠償責任2,000万円
救援者費用等100万円

風邪や軽いケガならばこの補償額で問題ありませんが、旅行先で入院するようなケガや病気になった場合は、補償額が足りない可能性があります。

リクルートカードの海外旅行保険だけでは十分とは言えませんが、クレジットカードを複数持つと、海外旅行保険の補償額を手厚くすることができます。なぜなら「クレジットカードの海外旅行保険は、死亡補償や後遺障害以外は合算できる」というルールがあるからです。

例えば、年会費永年無料の「リクルートカード」と「楽天カード」を持っていると、このように補償額を合算することができます。

カード名リクルートカード楽天カード合計
年会費年会費無料年会費無料 -
利用条件利用付帯利用付帯 -
死亡・後遺障害2000万2000万2000万
疾病100万200万300万
傷害100万200万300万
賠償責任2000万2000万4000万
救護者 費用100万200万300万
携行品損害20万20万40万

 

年会費無料で海外旅行保険が付帯しているクレジットカードは、カードを保有するコストが一切かからないにも関わらず、病気やケガになったときに補償を受けることができるのでお得です。



リクルートカードの海外旅行保険は利用付帯!その条件とは?

 

 

リクルートカードは年会費が永年無料で海外旅行保険もついているお得なクレジットカードですが、海外旅行保険は「利用付帯」となっており、一定の利用条件をクリアする必要があります。

その条件とは

①    自宅から空港へ行くまでの交通機関の乗車料金(自宅から最寄り駅までのバスや電車、タクシー、空港リムジンバスなど)をリクルートカードで支払う

②    海外旅行代金(海外ツアー代金や海外航空券など)をリクルートカードで支払う

③    日本出国後の公共交通機関の乗車料金(バスや電車、地下鉄や飛行機など)をリクルートカードで支払う

の3点です。この3つのうち、1つでも条件を満たしていれば、海外旅行保険が有効になります。

海外ツアー代金や航空券は高額になるため「ポイントが貯まりやすい、他のクレジットカードで支払いたい」という人も多いと思いますが、リクルートカードでは①の「空港までの交通機関の乗車料金」を支払うだけで利用条件を満たすことができるのが魅力です。たとえ数百円の乗車料金でも、リクルートカードで決済すればOKです。



リクルートカードの海外旅行保険は携行品も補償してくれる?

リクルートカードの海外旅行保険は、ケガや病気の治療費はもちろんのこと、携行品が盗まれたり、破損したりしたときも補償を受けることができます。

リクルートカードの携行品損害補償は「1旅行中20万円まで」となっていますが、それに加えて「携行品1つあたり10万円まで」「自己負担額が3000円」と定められています。もしも評価額5万円相当のスマホが盗まれてしまった場合は、自己負担額3000円を引いた47000円が補償されることとなります。

また、リクルートカードは、携行品損害補償に加えて「ショッピング保険」が付帯していることも魅力です。

リクルートカードでは、カードで購入した品物が破損したり盗難されたりした場合の損害を補償してくれる「ショッピング保険」が無料でついており、海外でもリクルートカードで購入した商品であれば、購入後より90日間補償してくれます。海外で買った高級品を盗まれてしまった場合でも、このショッピング保険があれば安心です。



リクルートカードの海外旅行保険はキャッシュレス診療対応

 

リクルートカードの海外旅行保険では、JCBVISAMasterCardすべてでキャッシュレス診療が可能となっています。キャッシュレス診療とは、現地で病院に行ったときに、診療費を立て替える必要がない仕組みです。保険会社が現地の病院に、医療費を直接支払ってくれるため、高額な医療費を立て替える必要がありません。帰国してからの面倒な申請も必要ないので、ストレスフリーで診察を受けることができます。ただし、キャッシュレス診療に対応している病院は、保険会社と提携している病院に限りますので、病気やケガをしたときには、まずはカード会社に連絡して、最寄りの提携病院を教えてもらうようにしましょう。



リクルートカードの海外旅行保険を使いたい!問い合わせの電話番号は?

 

リクルートカードの海外旅行保険で補償を受けたいときは、JCBのリクルートカードの場合は「JCB24時間日本語相談 日本語安心サービス」に電話しをしましょう。

ここでは

・旅行中に病気やケガをしたとき

・損害賠償の請求をされたとき

・携行品が盗まれたり損害が生じたとき

など、海外旅行保険についての様々な相談を年中無休、通話料無料ですることができます。この日本語安心サービスは、世界の主要6都市に設置されています。

日本語安心サービスが設置されていない都市の場合は、ホットラインが設置されており、無料で直接日本語センターに繋がるようになっていますので安心です。

ホットラインの一例
アメリカ本土・アラスカ・18772434117
カナダ18777912146
イギリス8082343816
フランス800915290
モナコ80093694
韓国7988171702
シンガポール8008102354
インド8001007804
オーストラリア1800084046

リクルートカードVISAやMaterCardの海外旅行保険の連絡先は日本興和損保

 

リクルートカードがVISAもしくはMasterCardの場合は、海外旅行保険の連絡先は損保ジャパン日本興亜MUFGカード事故受付デスクへ電話します。電話番号は0120-786-66124時間年中無休です。

VISAMasterCardのリクルートカードは、海外の問い合わせ先が充実していないので、海外からであっても、日本に電話しなければならないのがデメリットと言えます。



リクルートカードの海外旅行保険はVISAとJCBで違いはある?

 

リクルートカードの海外旅行保険はVISAでもJCBでも補償額に違いはありません。しかし、JCBの保険サービスの方が、海外における日本語での問い合わせ先が充実しており、より安心できるかもしれません。

実は、リクルートカードは2枚作ることができるクレジットカードとしても知られており、「JCBVISA」「JCBMasterCard」という組み合わせであれば、2枚同時に保有することが可能です。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

エポスカード補足

エポスカードのポイントがもらえるのは期間限定かつWebからの申し込みのみなので、ポイントがもらえるタイミングで申し込みをおすすめします

\期間限定!WEB申し込みのみポイントでポイントプレゼント中/

 

その場合、海外旅行保険も合算することができ、補償額を高めることができます。どちらのリクルートカードにしようか迷ったときは「2枚保有する」という選択肢があるということも覚えておきましょう。

カード名リクルートカードJCBリクルートカードVISAもしくはMasterCard2枚の合計  補償額
年会費年会費無料年会費無料
利用条件利用付帯利用付帯
死亡・後遺障害2000万2000万2000万
疾病100万100万200万
傷害100万100万200万
賠償責任2000万2000万4000万
救護者 費用100万100万200万
携行品損害20万20万40万

リクルートカードの海外旅行保険は家族も補償できる?

 

リクルートカードの海外旅行保険で家族の補償もしたい、という場合は、家族カードを作ることをおすすめします。家族カードを保有していると、本会員と同様のサービスを受けることができるので、海外旅行保険も本会員と同じ額の補償となるのでおすすめです。

家族カードを作る条件は

 

・本会員と生計を同一にする配偶者や親、子供(高校生を除く18歳以上)

となっています。家族カードも本会員と同じで「永年年会費無料」となっていますので、保有していても一切コストはかかりません。

リクルートカードでは、家族カードを作ることができる上限枚数は「JCB8枚、VisaもしくはMasterCard19枚」となっており、大家族でも問題ありません。

ただし、リクルートカードの家族カードは18歳以上しか作ることができないため、18歳以下の子供にはカードを作ることができず、海外旅行保険の補償もありません

 

小さな子供がいる場合は、子供だけ別途海外旅行保険に加入するか、「家族特約」がついている「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード」「ミライノカードGOLD」「三井住友VISAゴールドカード」などを検討すると良いでしょう。

ゴールドカードには家族特約がついているものが多く、本会員がカードを持っていれば、子供も補償されます。ただし、補償額は本会員よりは低い額になってしまいますので、旅行前に補償額を確認しておくようにしましょう。



リクルートカードはポイントが貯めやすいカード!メリットを解説

 

リクルートカードの家族カードでは、海外旅行保険以外にも保有するメリットが多く、特にポイントを貯めやすいことが魅力です。

リクルートカードには

①    年会費が永年無料

②    本会員と家族会員のポイントを合算して貯めることができる

③    ポイント加算は家族会員も1.2

④    明細書がひとつにまとめられるので家計管理がしやすい

という4つのメリットがあり、特にポイント還元率が1.2%と高くなっています。

また、通常のポイント還元に加えて

・ボンバレモール(還元率4.2%)

・ホットペッパービューティ(還元率3.2%)

・じゃらんの宿泊予約(還元率3.2%)

・公共料金の支払いでもポイント1.2

など、リクルートカードならではの仕組みもあり、よりポイントを貯めやすい仕組みになっています。特に美容院や旅行は定期的に行く人が多く、ホットペーパービューティやじゃらんでの予約とリクルートカード決済で3.2%のポイントを貯められるのは大きなメリットとなっています。

また、リクルートカードでは家族ごとにポイントを貯めるのではなく、ひとつにまとめて貯めていくことができます。ポイントが分散されないので、少ないポイントでもムダならないところも魅力です。



まとめ

 

リクルートカードは年会費無料で海外旅行保険がついており、日頃の利用でもポイントが1.2%貯まる、とても魅力があるカードです。リクルートカードでは2枚同時に保有することもできるので、2枚持っておくと海外旅行保険の補償額も2倍となり、より安心して海外旅行に行くことができます。海外旅行に行く人は、ぜひリクルートカードの保有を検討してみてくださいね。