お買い物やグルメ、話題の観光スポットが目白押しで日本から比較的近く人気観光地の香港、香港と日本の時差や香港までのどのくらいのフライト時間がかかるかなどについてまとめてみました。
目次
日本と香港の時差
日本と香港の時差は1時間となって、日本時間の方が香港時間より1時間進んでいます。なので日本が午前0時になった時に、香港はまだ前日の23時です。日本と香港の時差は1時間なので、旅行やビジネスで香港を訪れても時差ぼけに悩まされる事などなく、ついたらすぐに観光を始めることができます。香港に到着したら、腕時計を1時間戻せば香港時間になるので、面倒な計算もありません。香港にはサマータイムの実施もないので、1年を通して日本と香港の時差は変わらずに1時間となっています。
時差1時間日本から香港へのフライト時間
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日本から香港までは、直行便が多くアクセスもしやすいです。また、羽田空港から価格の安い深夜便などが運航しているし、香港国際空港は24時間稼働しているのも嬉しいところです。香港は海外の中では近い国なので、午前中の早い飛行機で行けば、そのまま半日観光できるのも嬉しいポイントです。香港までのおおよその飛行時間は東京からの場合は、約4時間半で大阪からの場合は4時間かかります。地球の風向きの関係で行きよりも帰りの方が短い飛行時間になることが多いです。
香港国際空港へは、羽田空港・成田空港・新千歳空港・福岡空港・名古屋中央空港などから直行便が飛んでいます。
時差1時間!24時間営業な香港国際空港と空港からのアクセス
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眠らない街香港の国際空港は24時間営業です。そんな香港国際空港の中のお店の営業状態と空港から市内へのアクセスについてみてみましょう。
24時間営業しているお店はあるのか?
現在の香港国際空港は1998年にオープンして、香港の中心部から約40キロほど離れたランタオ島にあります。香港国際空港は、香港を訪れる人だけでなく、他の都市への乗り換えのハブ空港としても多く利用されます。そんな香港国際空港は空港24時間営業です。そんな香港国際空港では、24時間営業している、両替屋さんがあります。そして、24時間利用できる自動両替機もあるので、何時に香港に到着しても両替することはできます。
飲食店に関しては、空港に来た人なら誰でも入れ利用できる非制限エリア内に24時間営業のマクドバックスやマクドナルドがあります。またイミグレーションを済ませた人だけが利用できる制限エリアに、中華のファーストフードショップ、味千ラーメンやマクドナルドなどが24時間営業で営業しています。ただし、到着した制限エリア内には24時間営業の飲食店はありません。
香港国際空港から市内へのアクセス
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香港国際空港から市内までのアクセスは、空港バス・エアポートエクスプレス・タクシーなどがあります。エアポートエクスプレスは運転間隔が10分で運行しているとても便利な移動手段ですが、24時間営業ではなく運行時間は朝の5時から深夜1時15分までとなっているので、深夜に到着した場合には利用することができません。深夜に移動する場合には、タクシーやバス路線の利用になるでしょう。深夜バスの路線は6つあって、セントラル・チムサッチョイ・ホンハム・モンコックなど主要な場所へは24時間を通してアクセスは可能です。タクシーは特に夜間の利用には気をつけましょう。
時差1時間の香港・まとめ
日本と香港は時差が時間で、香港へは東京からでは4時間半ほどのフライト時間です。比較的近く、時差ボケの心配もない香港は短い休みでも比較的簡単に行けて旅行を楽しむことができる外国です。長期休みでなくても、ちょっと時間のとれた週末の旅行にもおすすめの地です。
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