18才未満の子供にも使える!クレジットカード付帯の海外旅行保険の家族特約

海外旅行へ行くときの保険で、クレジットカード付帯の海外旅行保険を使用するのはメジャーな方法です。海外旅行保険を普通に契約するよりも、安い値段で補償を手に入れることができます。

クレジットカード付帯の海外旅行保険を使う方法は3種類。
海外旅行保険が付帯しているクレジットカードの①本会員になる②家族カードを作る③家族特約を使う、という3つの方法があります。

18才未満の子供の場合、クレジットカードや家族カードは作れないので、①と②は却下。
クレジットカード付帯の海外旅行保険を18才未満が使うなら、③の家族特約を使う方法となります。

すべてのクレジットカードでこの家族特約が使えるわけではありません。今回は子供の海外旅行保険を利用する際に選ぶべきクレジットカードを紹介します。

まずは家族特約の適用範囲をチェック

家族特約の「家族」をどこまでの範囲とするかは、各保険によって異なります。
子供は対象外という保険や、意外と配偶者や親が対象外という保険も多いので、どこまでが対象となるのか確認しておきましょう。

また、「生計を共にする」という条件が含まれていると、扶養だとOKですが働いている子供には適用できないので気をつけます。



傷害・疾病治療費用の保険金額は特に重要

カードの保険金の額がどのくらいかということをチェックして十分な備えをすることが大切です。
以下のような項目について、確認しておきましょう。

傷害死亡・後遺障害事故で死亡したり傷害が残ったりしたときに支払われる
傷害・疾病治療費用病気やケガで現地で病院にかかった治療費の補償
賠償責任他人にケガをさせる、他人の物を壊すなどの事故が起こったときの損害賠償金を保証(ホテルの部屋の窓を割ってしまった、ルームキーをなくしてしまった、スキーで他人にぶつかってケガをさせてしまったなど)
携行品損害旅行中に持ち物を盗まれる、壊れるなどしたときの損害補償
救援者費用旅行中のケガや病気で入院し、親族が現地までこなければいけなくなったときのホテル宿泊費や航空運賃、入院中の身の回り品の購入費など

子供の海外旅行保険で特に重要なのが、ケガや病気をしたときの治療費を補償してくれる「傷害・疾病治療費用」です。
海外では日本の保険証が使えず、何百万という高額な治療費を請求されてしまうこともあるので、必ず保険で備えておく必要があります。

傷害・疾病治療費用は、300万円くらいは必要だといわれています。
本会員と家族特約の額が違う場合もあるので、しっかりと確認しておきましょう。足りない場合は、複数の保険に加入することで、額を上乗せすることも可能です。



キャッシュレス診療が使えるものを選ぼう

海外で病院に行ったとき、通常なら支払を一度自分で立て替える必要があります。しかし、海外での治療費は何百万円という高額になることもあるので、自分でお金を準備するのが難しいことがあります。

そこで役に立つのが「キャッシュレス診療」。
海外で病院へ行く前にサポートデスクに電話し、キャッシュレス対応の病院を紹介してもらって病院へ行くと、治療費を保険会社が直接病院へ支払ってくれるサービスです。

このサービスも本会員には対応しているが家族特約にはついていないという保険もあるので、必ず「家族特約でもキャッシュレス診療が使用可能か」チェックしておきます。



おすすめ①三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカード
年会費4,000〜10,000円+税
(初年度年会費無料)
家族カード年会費1人目無料、2人目1,000円+税
海外旅行保険自動付帯
家族特約の対象19歳未満のみ
傷害死亡・後遺障害最高5,000万円
傷害・疾病治療費用1事故、1疾病につき最高300万円
賠償責任最高3,000万円
携行品損害
[自己負担:1事故3,000円]
(1旅行中かつ1年間の限度額)
最高50万円
救援者費用
(1年間の限度額)
最高500万円
キャッシュレス診療本会員のみ

三井住友VISAゴールドカードの家族特約は、子供のみを対象としています。
具体的には、ゴールドカード本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族・19歳未満の別居の未婚の子供のみに適用です。
もし配偶者などの家族が使いたい場合は、家族カードが1人分無料で作れるので、そちらで対応できます。



おすすめ②UCSカード

UCSカード
年会費無料(「UCS旅とくプラス」の年会費として別途1家族1,000円+税が必要)
家族カード年会費1人目無料、2人目1,000円+税
海外旅行保険「UCS旅とくプラス」に加入/自動付帯
家族特約あり
傷害死亡・後遺障害最高1,000万円
傷害・疾病治療費用1事故、1疾病につき最高100万円
賠償責任最高2,000万円
携行品損害
[自己負担:1事故3,000円]
(1旅行中かつ1年間の限度額)
最高20万円
救援者費用
(1年間の限度額)
最高100万円
キャッシュレス診療なし

UCSカードは年会費無料のクレジットカードです。
年会費1,000円+税の「UCS旅とくプラス」に入会することで、家族全員分の海外旅行保険を年に何度も使うことができます。
保険の対象となるのは、登録した会員本人・配偶者・本人または配偶者と生計を共にする同居の親族・本人または配偶者と生計を共にする別居の未婚の子となります。
同居している未成年の子供だけでなく、大学進学などで別居している子供にも適用できるのがポイントです。



おすすめ③セディナゴールドカード

セディナゴールドカード
年会費6,000円+税(初年度無料)
家族カード年会費1,000円+税
海外旅行保険自動付帯
家族特約あり
傷害死亡・後遺障害本人:最高1億円(自動付帯2,000万円、利用付帯8,000万円)
家族特約:最高1,000万円
傷害・疾病治療費用1事故、1疾病につき
本人:最高300万円
家族特約:最高200万円
賠償責任本人:最高5,000万円
家族特約:最高2,000万円
携行品損害
[自己負担:1事故3,000円]
(1旅行中かつ1年間の限度額)
本人・家族特約:最高50万円
救援者費用
(1年間の限度額)
本人:最高500万円
家族特約:最高200万円
キャッシュレス診療あり

セディナゴールドカードの家族特約の対象範囲は、配偶者・カード会員と生計を共にする同居の親族・カード会員と生計を共にする別居の未婚の子。(親族:6親等以内の血族または3親等以内の姻族)
年齢制限もないので、未成年の子供だけでなく、大学進学などで別居している子供にも使うことができます。

また、自動付帯となっているので、カード会員本人が同行しない、子供だけでの旅行や留学などでも保険を使うことができます。

セディナゴールドカードは最高1億円という大きな補償が受けられるのが特徴。
特に子供の補償で重視したい、けがや病気で病院にかかったときの治療費については、家族特約でも最高200万円の補償がついています。

子供に対してもっと手厚い補償がほしければ、配偶者などに家族カード(年会費1,000円+税)を発行すれば、同じ保険を手に入れることができます。



まとめ

18才未満の子供の海外旅行保険は、家族のクレジットカードの海外旅行保険の家族特約でまかなうことできます。
特に子供の場合、病気やケガで病院へかかったときの治療費「傷害・疾病治療費用」の補償額についてはしっかり確認しておきましょう。
もし補償額が足りない場合は、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数持つことで補償額を上乗せしていくことが可能です。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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