台湾ビザの種類を解説!目的に合ったビザを取得しよう

日本からたった3時間で到着する隣国、台湾。小さな島である台湾は私達にとってとても身近に感じられる友達のような国のひとつですよね。台湾は観光先としてはもちろん、中国語を学ぶ留学先、もしくは海外での仕事を夢見る人にとっては働き先としてもとても魅力的な国です。

中国ほどカオスな雰囲気はしませんが中華文化圏の香りを残した街並み、日本よりも大らかで明るい人々、少し足を伸ばせば豊かな自然にも出会える台湾。旅行にも住むにも人気のこの国への入国には制限があるのでしょうか。
台湾入国の際に必要なビザ、または留学の際に必要になるビザ、さらには就労の際に必要になるビザそれぞれの入手方法など、台湾への旅に必要なビザを見ていきましょう。



そもそもビザとは?台湾観光でビザは必要?

まずは台湾への観光としての入国にビザは必要なのかを見ていきましょう。その前に、そもそもビザとは一体何なのか、基本的なことから知って行きましょう。

パスポートは誰もが知っている通り海外旅行の際に必要になるものです。このパスポートは「日本を合法的に出国しても良い」と言う証拠となるもので、実は相手国への入国がパスポートで行われているわけではありません。国によっては短期滞在やトランジットであってもビザが必要になります。

このパスポート上に「入国許可証」として発行されるのがビザです。各国の大使館や領事館が「この人は私達の国に入っても良いですよ」または「長期での滞在を許可します」「私達の国で働いても良いですよ」と許可をして発行されるものがビザです。

日本のパスポートはビザを必要とせずに一定期間の入国を許可されている国が多く、留学や就労にならなければあまりビザと言うものを意識しませんよね。台湾もそんなノービザで入国できる国のひとつ。条件を満たせば90日間の滞在まではビザ申請の必要がありません。
条件とは

  1. 帰り、または他国へ出国するための航空券を所持していること
  2. パスポートの期限が3ヶ月以上残っていること
  3. 入国審査で問題がないこと

などですね。特に難しいことでもありませんから、殆どの方が問題なく台湾に入国できるでしょう。



台湾でビザが必要な時は?

90日間の滞在であればビザなしで良い台湾。それほど大きな国ではありませんから、通常の観光であれば90日の許可期間で十分に見て回れます。90日もあれば短期滞在になりますよね。
では、台湾に90日以上滞在したいと言う場合はどうなるのでしょうか?その場合は目的によって異なるビザの取得が必要になります。目的に合わせたビザは台湾国内では取得も切り替えもできませんから、必ず出国前に取得しておく必要があります。

留学のためのビザは?

親日家が多く、日本語を話す人もとても多い台湾。実は中国の中国語とは少し異なり、日本の漢字に近い言葉が使われているため馴染みやすく、中国語を勉強するにはぴったりの国だと言われています。日本からも毎年多くの留学生たちが台湾を滞在先に選んでいますが、留学のためとなると90日以上の滞在の場合が多くなりますよね。そこで取得するのが「学生ビザ」です。
台湾の留学ビザは指定された学校の生徒にのみ発行されます。取得に必要なものは

  1. 6ヶ月以上期間の残ったパスポート
  2. 残高証明書(50万円以上)
  3. 証明写真(2枚 4×5)
  4. 入学許可証(原本とコピー1部ずつ)
  5. 航空券
  6. 健康診断書(3ヶ月以内)
  7. 申請書

の7つ。オンライン上のサイトで登録後、全ての書類を揃えて台湾の領事館・大使館に当たる「台北駐日経済文化代表処」の窓口へと申請します。このビザでの滞在は180日まで認められており、現地での申請で滞在期間が延長できますよ。

ワーキングホリデービザとは

ワーキングホリデーと言う、働きながら語学が学べる制度も台湾と日本は結ばれています。台湾からの留学生もこのワーキングホリデー制度を使って日本に滞在している人が多く、同じく台湾国内に日本人の学生さんが働きながら中国語を学んでいますよ。

ワーキングホリデービザの申請も学生ビザの申請と手続きや必要書類はほとんど同じ。申請書はワーキングホリデー用になるので注意しましょう。他には「履歴書・予定行動書」や「海外健康保険の加入証明」などが必要になります。ワーキングホリデービザは生きた語学を学ぶには最適ですが18歳から30歳までと年齢制限が設けられているので注意しましょう。

就労ビザの申請は雇用主が行う

台湾で働くためには就労ビザが必要になります。ワーキングホリデービザでも仕事をすることができますが、あくまでもパート・アルバイトの範囲内。しっかり働くとなると必ず就労ビザの取得が必要になります。

就労ビザの取得は基本は雇用主が申請します。こちらで用意しなければならない書類もいくつかありますが、卒業証明書などで特に複雑なものはありません。就労許可が降りたらビザの申請を行う手続きに入ります。雇用主がいないことには就労ビザは降りませんので、台湾で就職をしたいと思っている人はまず雇用先を見つける就職活動から始めましょう。

台湾には退職者用のロングステイビザもある

退職後、のんびりとした雰囲気の台湾で暮らしたいと言う方も年々増えています。退職後、時間の余裕ができたら海外でのんびりと暮らしてみたいと計画を立てている方もいらっしゃるでしょう。完全な移住ではありませんが、180日間の滞在が可能になる退職者用のロングステイビザが台湾には用意されています。

ロングステイビザの申請には、学生ビザや就労ビザとは異なる書類が多く必要になります。

  1. 日本国籍を持っていて、55歳以上の人
  2. 定年退職をしている人
  3. パスポート(9ヶ月以上の期間が残っていること)
  4. 個人資産が500万円以上あること、それを証明できること
  5. 犯罪歴がないこと
  6. 年金受給者
  7. 海外旅行保険への加入

条件は多少厳しくなりますが、年間180日の滞在可能で期限が切れたら再申請も可能です。このロングステイビザを使って一年の半分を台湾で過ごすなんて、素敵な暮らしですよね。

台湾のビザ申請は難しくない!自分でやってみよう

通常の観光旅行ではビザ申請の必要もない台湾。長期滞在の際のビザ申請も他国に比べると複雑な書類は少なく、残高証明の金額も大きくないのでハードルは低めと言えます。たくさんの人を魅了する台湾へ、ぜひあなたも足を運んでみませんか。台湾の魅力に触れた後、この国に長期で滞在できれば楽しいだろうなと感じたら思い切ってビザ申請をして長期滞在にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。



治安の良い台湾でも海外旅行保険は必要

治安もよく、一人旅にも最適な台湾でも海外旅行保険への加入は必要です。しかし、1周間以内くらいの短い期間の旅行なら、クレジットカード付帯の海外旅行保険がとっても便利でおすすめ。特別な手続きも必要なく、持っていけば保険として機能を果たすもの、または旅行代金をカードを使って支払うことで保険として使えるものなどもあります。

クレジットカードは海外旅行でも長期滞在でも欠かせないものですよね。台湾も夜市などは現金支払いになりますが、カードももちろん普通に使用できますので必ず持って行きましょう。出国前にお持ちのカードに絵画旅行保険が付帯されているかどうか必ず確認をしておきましょう。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
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条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える8,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

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