ニューカレドニアの物価は?美しいリゾート地のお金事情に迫る!

真っ白な砂浜に輝く青い海、訪れた人がみんなこの世界にこんな美しい場所があるとは!と口をそろえるニューカレドニア。オーストラリアの右隣、ニュージーランドの北側にあるこの小さな島は、日本では新婚旅行先として、または海を楽しむリゾート地として人気を集めています。真っ青な海は一度見たら忘れられず、リピーターが多い島でもあるんですよ。

リゾート地と聞くとどうしても物価が高いイメージがありますよね。世界中から観光客が集まるニューカレドニアの物価はどうなのでしょうか。

ニューカレドニアの物価は高い?安い?

海外旅行に行く際、どこにしようかな?と迷っているのならチェックポイントがいくつかあります。まずは治安。治安の良さはなによりも大切ですよね。その次に物価。物価は高いより安いに越したことはありません。ニューカレドニアは治安の良い島で、思い切ってリゾートへ一人で出かけたいと言う女性にもおすすめです。では物価は?

ニューカレドニアの物価は、日本よりかなり高いと言われています。日本とあまり変わらないのなら使うお金の額も予想が立てやすいですが、かなり高いと聞くと構えてしまいますよね。行ってみたいけれど、お金がたくさんかかるのか、、、と残念に思っているあなた!ニューカレドニアの物価は日本と同じくらいのものもあれば、日本よりはるかに高額なものもあります。物によっては日本より安いものもちゃんとあるんですよ。要は使い分けが何よりも大切。節約しようと思えば節約できます。



ニューカレドニアの物価と通貨を知ろう

まず、ニューカレドニアに到着してすぐに使うことになる通貨について知りましょう。節約した旅をしたい方こそ通貨に関する情報はとても大切ですよ。

ニューカレドニアの通貨はフレンチ・パシフィック・フラン。耳慣れない通貨ですがタヒチと共通の通貨です。フランス領であるニューカレドニアはフランスの以前の通貨であるフランを今も使っていると言うわけですね。表示は「CFP」です。

2019年5月現在、1フレンチ・パシフィック・フランは1.03円。同じ1円台と言うことで、買い物の計算もしやすいです。フレンチ・パシフィック・フランの紙幣と硬貨をきちんと把握しておきましょう。

紙幣500CFP1000CFP5000CFP10000CFP
硬貨1CFP2CFP5CFP10CFP20CFP50CFP100CFP

フレンチ・パシフィック・フランは日本で換金すると手数料がかかる上レートがとても悪いのでおすすめしません。一番便利でレートが良いのはクレジットカードでのキャッシングですのでぜひ利用を検討してみましょう。

ニューカレドニアはリゾート地ですがきちんとカードが使えますので、現金は必要最小限で良いでしょう。クレジットカードを何枚か持って行くことをおすすめします。カードを使えば海外旅行保険も付くので一石二鳥ですよね。

ニューカレドニアの平均年収はどのくらい?

物価の高い国は平均年収も高いはず、と思うのが普通です。平均年収が分かれば食費や生活必需品の価格帯もおおよそ予想がつきますよね。年収の高い国はどこへ行って何を買っても、何を食べても高いものです。

しかし、ニューカレドニアは違います。なんと日本より物価は高いにも関わらず、平均年収は280万円ほどなんだとか。この高い物価の中どうやって生活しているの!?と思ってしまいますが、生活費を抑える色んな工夫があるんです。

続いて物価を知ろう!ニューカレドニアは外食費が高い

ニューカレドニアの物価が高いと言われる原因の一つに外食費が高いことがあげられます。小さな島国であるニューカレドニアは輸入に頼らざるを得ないものが多く、関税がかかる分価格も上がります。調味料などの価格が高いのでどうしても外食費は上がってしまうと言うわけです。

     ホテルの朝食ビュッフェ3000CFP(約3000円)
レストランのランチ3500〜5000CFP(約3600円〜5100円)
ホテルのディナー10000CFP(約10300円)
ファーストフードのハンバーガーセット700CFP(約720円)
カフェオレ280CFP(約290円)

外食費はレストランなどは高めですが、カフェのコーヒーやパンなどは日本と同じか少し低いくらい。フランス流の生活に欠かせないものの値段は抑えられている印象です。

スーパーや市場に足を運んでみよう

外食費が高いニューカレドニアですが、スーパーに行ってみると中には日本より安いものもあることに気が付きます。輸入品は総じて日本より高いですが、野菜や果物などは驚くほど安い値段で販売されています。

特にニューカレドニアの観光地にもなっている首都ヌメアの朝市に足を運んでみると、野菜だけでなく魚介類もお安く販売されています。キッチン付きのアパートメントタイプのホテルに宿泊するなら自炊をすれば食費はかなり抑えられるはずですよ。

スーパーマーケットで購入価格
ケチャップ500CFP(約520円)
フランスパン(1本)100CFP(約103円)
水(500ml)70CFP(約71円)
缶ビール130CFP(約133円)
お惣菜類1000CFP(約1030円)

続いてマルシェです。マルシェでのお買い物は基本は量り売り。キロ単位の価格で表示されているので、店員さんにほしい分だけ渡しましょう。

マルシェ(朝市)で購入価格
オレンジ(1キロ)300CFP(約310円)
スイカ(1玉)350CFP(約360円)
マルシェの菓子パン(1個)150CFP(約155円)

マルシェの中にはカフェやお土産物屋などもありとても充実しています。お土産にぴったりな手作り石鹸なんかも300CFP(約310円)から購入できるお店もあるので必ず立ち寄りたい場所です。

ニューカレドニアは宿泊費が安い

旅行者にはとても嬉しいことに、ニューカレドニアは宿泊費がお手頃価格です。5つ星ホテルからゲストハウスまで色んな宿泊施設が選べますが、どれもコストパフォーマンスは抜群。毎食を外食にするつもりなら、この滞在費が安いと言うのはとても助かるでしょう。価格はツインルーム1室です。

高級ホテル(5つ星)20000CFPくらいから(約20500円)
中級クラスのホテル(3〜4つ星)13000CFPくらいから(約13342円)
アパートメントホテル6000CFPくらいから(約6200円)

ニューカレドニアの交通手段の価格は?

旅行の際に欠かせない交通費。ニューカレドニアは小さな島ですのであまり交通費はかかりませんがバスの値段なども覚えておくと乗車時に戸惑わずにすみます。ヌメアを中心に、ちょっと足を伸ばして地方の都市に行ってみるのも面白い旅になるでしょう。

バス210CFP(約215円)事前購入で180CFP(約184円)
レンタカー代1日6000CFP(約6150円)
タクシー(初乗り)600CFP(約615円)

レンタカーの価格が安いのでとてもおすすめ。特に2人以上の旅をするなら絶対にレンタカーがおすすめです。

海外旅行用最強クレジットカード

海外クレカ1位:三井住友VISAクラシックAカード

メディアで海外用クレジットカードとしてほぼ必ず名前がでてくるのが三井住友VISAクラシックAカードです。
三井住友VISAクラシックAカードの特徴は下記の通りです。

  1. 年会費が初年度無料(2年目以降1500円)
  2. 国内旅行保険・海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. キャッシュレスで海外で治療がうけられる
  4. 海外旅行保険適応時に日本語でサポートが受けられる

三井住友VISAクラシックAカードのいいところは圧倒的な安心感です。

年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険がついてくると記載されているものもありますが、適応のために条件があったり、現地で治療費を建て替える必要があったり(高額で払えないことが多い)、英語で会話する必要があったりと実際使って見ると使い物にならないことも多いですが、その点は三井住友VISAクラシックAカードは一切て抜きしていないので安心して利用することができます。

海外クレカ2位:REXカード

よくメディアで海外用最強クレジットカードとして三井住友VISAクラシックAカードと合わせて名前がでてくるのがREXカードです。
REXカードの特徴は、下記の通りです。

  1. 年会費が無料
  2. 年会費無料で海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 利用金額に応じた還元率が1.25%と超高還元
  4. 最大5000円分ポイントプレゼント

年会費無料のカードでありながら、海外旅行保険の補償額がしっかりしており、海外旅行保険の適応条件も特にないため非常に海外旅行者にとってお得なカードになっております。

また、REXカードがすごいところは還元率が0.5%のクレカが多い中、還元率1.25%という、相当すごい還元率なので、海外旅行関係なくメインカードとして利用すべきカードと断言できます。

 

ニューカレドニアの物価はメリハリがある

今回はニューカレドニアの物価をご紹介しました。高いものはとても高いですが、日常に必要な少量品や交通費はかなり安く設定されているニューカレドニア。宿泊費もそこまで高くはないので、アイデアと工夫とお金の管理次第では長期での滞在もできそうですよね。

天国に一番近い島、ニューカレドニアへあなたも出かけてみませんか。