ポイントを知れば選びやすい!海外旅行のスーツケースの選び方

形も大きさも素材もさまざまな「スーツケース」。今回は私の旅行経験で学んだことから、スーツケース選びに役立つ情報をお伝えしたいと思います。

スーツケースの選び方。何を基準に選ぶ?

20年以上前、私が初海外旅行のときに買ったスーツケースは、色と値段だけで決めました。しかし実際に使ってみると使いづらい部分が多かったため、2つ目のスーツケースは正反対のものを選びました。

スーツケース選びには、押さえておくべきポイントがあります。これからスーツケースを買う方は以下の情報をぜひ参考にしていただければと思います。



スーツケースの選び方要点1: 航空会社の規定内の大きさであること

スーツケースを選ぶ際に最も重要なことは、航空会社の規定サイズ内に収まる大きさかどうかです。
海外旅行に持っていく荷物は「受託手荷物」として航空会社に預けるスーツケースなどと、機内に持ち込む「機内持込手荷物」の2種類がありますが、どちらも大きさや重さの決まりがあります。

以前は、チェックインカウンターの係員の判断で受託可否が決められていましたので、数センチまたは数kgオーバーしていても許してもらえることも多くありました。しかし近頃はこの部分もコンピュータが導入され、情け容赦なくOK/NGの判断が下される空港も増えつつあります。NGならば超過料金の支払いが必要です。この超過料金が意外に高く、2万円ほどかかることが多いです。ですからまずは、既定サイズ内のスーツケースを選ぶことが重要なのです。

受託手荷物のサイズ制限は「3辺の和158cm以内」

大きさの制限は、航空会社によって異なります。2019年3月現在では、縦+横+高さの合計が「203cm以内」とされている航空会社と、「158cm以内」とされている航空会社があり、このどちらがほとんどです。いずれにしても、どの航空会社でも大丈夫なように、最小サイズである「158cm以内」に従うべきでしょう。

機内持込手荷物の最も厳しい制限は「45×35×20cm以内」

小さなスーツケースなら機内に持ち込むことができます。ただしこの場合は座席の下に入る大きさか頭上の荷物棚に収納できる大きさでなければなりません。この規定は航空会社というより、飛行機の機材によって変わってくるのですが、こちらも「最小サイズ」に合わせて選んだ方がよいでしょう。

格安航空会社も含めて、最小サイズは「100cm以内」と考えておくとよいです。これに関しては日本国内線の規定が最も厳しいので、日本航空と全日空の規程「45×35×20cm以内」に従っておけば、世界中どこでも問題ないでしょう。



スーツケースの選び方要点2: できるだけ軽いほうがよい

中身の保護のことを考えると、外側が頑丈な素材のほうがよいことにはなるのですが、頑丈すぎてスーツケース自体が重いと、航空会社の「重量制限」の心配が出てきますのでよくありません。
スーツケースが重い分、持ち帰れるお土産の量が減ります。ですからスーツケース自体の素材はなるべく軽いものがよいと私は考えています。

航空会社の重量制限は、受託手荷物はたいてい「23kg以内」か「20kg以内」です。機内持ち込み手荷物の規定は、機材の大きさによって異なりますが「5kg以内」と覚えておけば、まずは大丈夫です。



スーツケースの選び方要点3: 素材と色

大きさと重さの基準が分かったところで、次にスーツケースの見た目と機能性について考えてみます。

ハードタイプかソフトタイプか?

スーツケース選びで最も迷うのが、コレではないかと思います。私からは「ソフトタイプ」をおすすめします。

私が最初に買ったスーツケースは、ハードタイプでした。「スーツケース=ハードタイプ」の先入観があり、頑丈なほうがよいと思ったためです。しかし、航空会社に預けている間に乱暴に扱われて、角が割れた状態で受け取った経験をしたため、2つ目のスーツケースからは「ソフトタイプ」にして、中身の保護については荷造りのときに工夫することにしました。

またハードタイプは伸縮しないため、帰国の荷造りのときにほぼ毎回、スーツケースが閉まらなくなって困っていました。ソフトスーツケースを使うようになってからは、この困りごとがなくなりました。

色は地味なもの?明るい色のもの?

ある程度長く使うことを考えた場合は、地味な色のものを選んだほうがよいです。明るい色だと汚れが目立ってしまいます。受託荷物はとにかく乱暴に扱われますから、お気に入りのキレイなスーツケースにも、あちこち傷をつけられたり、時には真っ黒なスジが付いた状態で返されることもあったりします。そうなったらショックですよね。
汚れが目立たない色と素材をもの選び、目印や個性の主張は荷物タグやスーツケースベルトなどですればよいと思います。

開閉は、フレームタイプ?ファスナー?

この選択に関しては、「頑丈なファスナー」がベストです。

フレームタイプのメリットはしっかりと閉まることですが、ファスナーよりも重い素材で作られていること、空港で重量超過が判明して荷物を少し取り出したいときに全体を開けなければならないこと、などがデメリットとして挙げられます。
ファスナータイプは少しだけ開けて出し入れしやすく、私も毎回この点が最も便利だと感じてはいますが、もし壊れたらスーツケースが一切閉まらなくなるデメリットはフレームタイプと同じです。

なおファスナーというものは、開閉するための金具が、かみ合っている部分から外れて取れてしまうと、ファスナーとして一切機能しなくなります。これは実経験なのですが、ホテルを出る15分前にファスナーが壊れてスーツケースが閉められなくなり、帰国に困る事態になったため、空港で急きょスーツケースを買いました。
また別のスーツケースは、指でつまんで動かす部分の金具が、受託荷物になっている間に引きちぎられて取れてしまいました。金属が引きちぎられるだなんて、どれだけ強い力で引っ張られたのでしょうね。

こういうことが実際にあるため、ファスナータイプのスーツケースを選ぶときには、金具部分が頑丈なつくりであるかどうかもよく確認しましょう。

高価なほうがいい?安価なスーツケースはダメ?

私が現在使用しているスーツケースは大小2つです。大きい方は4代目で、日本の定価では10万円以上のものを海外のアウトレットで半額以下で手に入れました。小さい方はキャリーケースで、20年ほど前に4000円ぐらいで購入したものです。どちらもファスナー式のソフトケースです。
キャリーケースは、受託荷物にする機会が少なかったため長期間の使用に耐えています。しかし受託荷物にするたびに取っ手が引き出せなくなって修理に出しています。大きい方は、約50回のフライトに今のところ修理なしで耐えています。(ファスナーのつまみの金具は取れたままですが)

以上の経験からは、高価なら長持ちする、とも言えません。スーツケースは、航空会社に預けている間の扱われ方次第で寿命が左右されます。乱暴に扱われて壊れやすい部分は、キャスターと引き手の部分、それと枠部分も傷がつきやすいです。値段よりもこれらの部分がしっかりしているかどうかを目で見て選ぶほうがよいでしょう。

以上、スーツケースを選ぶ方の参考になれば幸いです。

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