スーツケースの上手な詰め方ってあるの?頻繁に海外旅行する人の詰め方をご紹介

海外旅行のための荷造りの作業、楽しんでいますか?それとも面倒くさいですか?中には、大きなスーツケースを目の前にして、何をどう詰めたらよいのか途方に暮れている方もいるかもしれません。

今回は、年数回の割合で海外旅行をしている私が、普段行っているスーツケースの荷物の詰め方をご紹介します。

スーツケースへ入れる荷物の内容は、行きと帰りで異なる

ほとんどのスーツケースは、いわば「仕切りもないただの大きな箱」です。航空会社への受託手荷物として預けるスーツケースだとすると、「3辺の和が158cm以内」ぐらいのスーツケース。これに何をどうやって詰めたらよいのか、困る方はきっと多いでしょう。

旅行の荷物は普通、行きと帰りでは内容が異なるものです。たいてい行きは少なく、帰りは現地でたくさん買い物をするため大幅に増えることが一般的です。荷物の内容も量も異なるということは、当然スーツケースへの詰め方も異なってきます。

行きの荷物はせいぜい着替えと洗面用具、スーツケースの容量の半分もあれば収まるものでしょう。反面、帰りは、お土産が大幅に増えます。壊れやすいものを買ってしまうこともありますし、ワインなどの液体物が増えることもあります。

それでは、帰りのことも考えた、出発前の荷造りのコツをお教えしましょう。



上手な荷物の詰め方とは、「中でモノが動かないように固定する」こと

行きも帰りも共通することですが、航空会社に預けている間のスーツケースは、かなり乱暴に扱われています。スーツケースの中に空間が多くてモノが少ないと、モノはスーツケースの中でぐちゃぐちゃに散乱してしまいます。

これを防ぐためには、スーツケースの大きな空間を仕切りって小さな複数の空間にし、その中でそれぞれの荷物が動かないように固定するとよいのです。

ダンボール箱で「仕切り」を作る

何を仕切りにするか?ですが、私はいつもダンボールを使っています。箱の状態にしたものをいくつかスーツケースに入れます。行きの荷造りで、入れる荷物の全容量がスーツケースの半分で済む場合は、残り半分は空の箱が入っている状態になります。

なお、「いくつか」入れる理由は、現地で壊れやすい小物を買うかもしれないからです。「大きい箱ひとつ」よりはいろんなサイズの箱を複数入れておいたほうが、帰りの荷造り時に便利です。大きな空箱の中に小さな箱を入れて持って行ってもよいでしょう。もし帰りの荷造りで使わずに邪魔になったら、現地で畳んで捨ててくればよいだけです。

例えば、お土産に袋入りのクッキーやチップスなどを買った場合、ダンボール箱1つにこれだけ入れて固定できれば、中身が割れる確率が格段に低くなります。



割れる可能性がある液体物の梱包テクニックと詰め方

ワインや瓶詰めの食品など、機内持ち込みできない液体物は、スーツケースに入れて受託手荷物にする必要がありますが、運送中に割れたり漏れたりする可能性を考えて厳重な梱包をしたほうがよいです。

私のやり方をご紹介すると、まず、瓶をタオルや衣類など水分を吸う素材で包みます。漏れや割れの対策です。次に全体がすっぽり収まるビニール袋に入れて口を閉じます。不安だったらこの上からさらに梱包材や衣類で包み、ダンボール箱の中で固定されるように詰めます。

以上の対策で、たとえスーツケースの外側が壊れるほど乱暴に扱われたとしても、瓶が割れる確率はこれまでの私の経験上ゼロ、万一漏れたり割れたりしたとしても、周りの荷物を汚すことは決してありません。



帰り、秤がなくても重量オーバーにならない詰め方

行きに心配することはほとんどありませんが、お土産をたっぷり買い込んだ帰りは毎回、航空会社の受託手荷物の重量制限を超えないかとハラハラするものです。

重量制限は、国際線の場合、荷物ひとつにつき「50ポンド=23kg以内」の航空会社が多いです。しかし数都市周遊する旅程の場合、国内線は「20kg以下」で、旅の途中で超過料金請求された、ということもありますので気を付けたいものです。重量制限を超えてしまったときの追加料金は、1~2万円とかなり高額です。

荷造りしながら自宅の体重計で測れる行きのときはよいのですが、帰りはホテルの客室に体重計がついているところは稀です。ホテルにお願いすれば貸してもらえる場合もありますが、届いた体重計はポンド表示だったりすることも(アメリカ、ハワイ、グアムの場合)・・・。

海外旅行グッズとして、携帯用の秤も各種売られていますのでひとつ買っておくと便利かもしれません。私は、このような便利グッズがあることを知らなかったときに、秤がなくても重量オーバーにならない詰め方を覚えたので、秤なしで毎回切り抜けています。

詰めるものの各重量を把握しておけばよい

秤なしで重量制限範囲内に収めるためには、スーツケース本体の重量や、中に入れる荷物ひとつひとつの重さをあらかじめ調べておくとよいです。行きと帰りで重さの増減がない着替えや洗面用具などは、荷造り前にまとめて測って「○kg」とメモして旅行に持参します。

また、現地で買って帰りに増えそうなものについても、日本のもので測ってメモしておきます。ワイン1本1.2kg、シャツ1枚200g、などなど・・・。

それから、行きの空港でのチェックイン時、スーツケースを預ける際には、空港の計量で何kgとなるかを必ず確認してメモしておきます。これはかなり重要で、こうすればお土産を何キロまで買ってよいか正確に把握できます。

なお現地では、むやみやたらに際限なく買うことはしません。旅行用秤を持っていたとしても、むやみやたらと買っては結局重量オーバーになってしまいますよね。例えば食品類の場合はパッケージに重量がほぼ必ず書かれていますから、それを参考に重さを確認しながら買います。

帰りの空港でのチェックイン時、スーツケースを秤に載せて、ピッタリ「23.0kg」と表示されたときの、あの何とも言えない充足感というか達成感というか・・・たまりません。海外旅行が大好きな私は、荷造りも毎回楽しんでいます。



空港で重量オーバー発覚!このとき超過料金を避ける詰め方

しかしときには、「重量オーバーです。175ドル支払うか、○キロ減らしてください。」などと言われてしまうこともあります。実際に、直近のハワイ旅行がそうでした。しかしこんなときにも、慌てなくて済む対策をあらかじめしていたので大丈夫です。

例えば、急に「2キロ減らして」と言われたとき、何を取り出せば2kg減ることになるのか、あらかじめ把握しているのといないのでは、空港での慌て方も大違いですよね。その荷物を取り出したことで、スーツケースにヘンな空間が発生してしまうことも避けたいものです。

重量オーバーが予想されるときには、荷造り時点で「空港で取り出しやすいもの」を取り出しやすく、かつ他のモノに影響が出る空間ができないように、考えて詰めます。また、スーツケースがファスナー開閉式だと、空港でスーツケースを全開にすることなく、よりスマートに取り出し作業ができますよ。



まとめ

今後の荷造りの参考になればと思います。ちょっと細かすぎるでしょうか。でもこれが海外旅行を70回以上している私のやり方です。参考になる部分があったら、ぜひ真似してください。

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