スーツケースを選ぶポイントは【鍵】!その理由って?

スーツケースは、旅行のときに重宝されるアイテムです!日本国内やアメリカなどの行き先や、何日間宿泊するかなどによって、サイズや機能を選択すると思います。海外旅行用のスーツケースを購入する際、サイズに目が行きがちですが「鍵」にも注目しなければならないのです!その理由や、どのような鍵がいいのかをご紹介します。また、番外編として、旅行先で鍵を紛失した場合の対処法もご紹介しています。

海外旅行用スーツケースで「鍵」を注目しなければならない理由

その理由は、ズバリ「アメリカに持ち込んだ荷物は、保安検査の際に怪しいと思われた場合、鍵を壊される可能性がある」からです。

アメリカでは9.11テロ以降、保安検査のセキュリティが厳しくなった

2001年9月11日に発生した同時多発テロ以降、空港内では荷物の保安検査のセキュリティが非常に厳しくなりました。そのため、アメリカに行く場合は「施錠せずに荷物を預けてください」と指示されます。怪しいと思った荷物をすぐに検査するためです。施錠されたスーツケースは、鍵を壊して検査をされてしまいます。そうなると、返却される頃にはスーツケースが使い物にならないという最悪の事態になるのです。

欧州やアジア行きでは施錠OK

「他の国に行く場合でも、施錠せずに預けないといけないの?」と不安になりますよね。

しかし、安心してください。イギリスやフランスなどの欧州や、中国や韓国、タイなどのアジア圏などは施錠しても大丈夫です。

スーツケースは「TSAロック」の鍵がついたものが安心

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スーツケースは、施錠しないとセキュリティ面で不安が出てきてしまいます。「TSAロック」はご存知でしょうか?それがついたものを購入すれば、施錠した場合でも鍵を壊される可能性が下がります。しかし、可能性はゼロではないので、注意しましょう。

TSAロックとは?

TSAロックとは、アメリカのTRAVELSENTRY社やSafe Skies社が管理・運営しているスーツケースの鍵で、アメリカ運輸保安局から使用の許可がでています。目印は「レッドダイヤモンド」と呼ばれる、赤い六角形です。TSAロックは一つ一つは違いますが、TSA職員が所持しているマスターキーを使用すれば、検査の際に開けることが可能です。スーツケースを壊される心配がなくなることに加え、盗難にも備えられるのでとても便利です。

現在ではTSAロックであっても鍵NGの場合がある

実は、今ではTSAロックであっても「施錠せずに預けてください」と言われる場合があります。実際に、TSAロックをかけて荷物を預けたにも関わらず、鍵が壊されて返ってきた事例があるのです。そのようなことにならないためにも、施錠しても良いか否か、係員に聞くようにするといいですよ。

壊される可能性がゼロではない、とお伝えしたのは、このようなことがあるからだったのです。

TSAロックのマスターキーが流出している噂も…

アメリカの空港でTSA職員がマスターキーを持っている話をしましたが、それが流出している噂も流れています。他にも、様々なTSAロックの鍵穴を解析することで作成できたというニュースもありました。便利に施錠できたTSAロックが、逆に開けやすい鍵となってしまっている可能性があるのです。

空港内では、スーツケースはできるだけ自分で持つ時間を長くし、荷物引き渡しのコンベヤーでは自分のものを早く見つけられるような工夫をしましょう。

スーツケースに鍵をかけないで開きにくくする方法

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「海外は盗難が日常茶飯事だから施錠したい。でも、壊れるのは嫌!」という方は多いと思います。私物が入っているのに、施錠できないのは不安になりますよね。そんな方に、スーツケースを開きにくくする方法をご紹介します。

TSAロック対応のスーツケースベルトを使う

スーツケース自体を施錠せずに「スーツケースベルト」を使って、開きにくくすることが可能です。どのようなものかと言うと、簡単なイメージだと、お弁当が勝手に開かないためにつけるゴムバンドのようなものです。

スーツケースベルトには、TSAロック対応のものがあります。それを使うことで、荷物の保安検査の際に怪しいと思われても、ベルトだけが壊され、本体は施錠していないので、無傷のまま返却してもらえるようになります。

ベルトが壊れるリスクはありますが、本体が壊れるよりはダメージは軽いと思うので、是非使ってみてください。

ファスナータイプを使う

最近販売されているファスナータイプは、ファスナーのツマミを本体に固定できるようになっています。それを使用すれば、荷物の摩擦などで勝手にファスナーが開くことがなくなります。また、一見すると施錠されているように見えるので、盗難防止にも繋がります。

スーツケースに鍵をかけない場合の盗難対策

この記事を見てくださっている方には、「スーツケースベルトを買っている暇なんてない!」という方もいらっしゃると思います。そんな方へ、鍵をかけない場合の盗難対策についてご説明します。

貴重品はスーツケースに入れない

スーツケースが盗難された場合、大切なモノが入っていたらダメージが大きくなってしまいます。そのダメージを軽減するために、貴重品は手荷物に入れるようにしましょう。機内に持ち込んでしまえば、見える範囲に置いておけるので盗まれる心配はありません。

財布やカメラ、パソコンなどの高価なものは、肌身離さず持っていると安心です。

【番外編】スーツケースの鍵がなくなった時の対処法

ダイヤルロックの鍵でない限り、スーツケースは鍵を使用して施錠します。スーツケースは頻繁に使わないため、鍵をしまう場所などは決めていないと思います。そうなると怖いのが「鍵の紛失」です。旅行先で鍵を紛失したときの対処法を番外編としてご紹介します。

鍵の業者に連絡する

スーツケースの鍵に限らず、全ての鍵に対応した鍵の業者に連絡してみてください。例えば、カギ110番(0120-949-267)や鍵のレスキュー(0120-3333-99)などですね。そこでは開かなくなった鍵を開けてくれるサービスを行なっています。費用は6,000円〜10,000円程度と高めですが、旅行中、物が取り出せないのは辛いと思うので、連絡してみてください。

空港のリペアサービスを使用する

空港には「リペアサービス」というサービスがあるのをご存知でしょうか?靴の修理からクリーニング、バッグの修理など、なんでも修理してもらえる便利なサービスです。そのなかのサービスで、「スーツケースの開錠」があります。スペアキーの作成もしてもらえるので、鍵を紛失した場合でも安心です。スーツケースの開錠には3,000〜6,000円程度、スペアキー作成ではもう少しかかります。

空港によってはリペアサービスがないところもあるので、確認してから行くようにしましょう。

まとめ

スーツケースの鍵に注目しなければならない理由など、ご説明しました。

スーツケースは安いものでは5,000円から、高いものでは数万円するものもあります。鍵のクオリティは本体の値段に比例します。高いものであればあるほど頑丈な鍵が付いているので、セキュリティ面で安心感がありますよ。1回買ってしまえば数年間は使えるので、慎重に選んでくださいね。

スーツケースを購入する場合は、サイズ感や見た目以外に「鍵」にも注目してみてください。

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