一番近いヨーロッパ!極東ウラジオストクのビザが無料で簡単!週末旅行も人気です!

ロシアと言えば、なんとなく遠いイメージがありませんか?

しかしロシアも広く、極東のウラジオストクなら日本からなんと飛行機で2時間半!2時間半なら週末旅行としても楽しめて、ヨーロピアンな雰囲気からロシアの料理まで存分に満喫できますよね。

そんなウラジオストク旅行がにわかに注目を浴び始めたのは、ビザの緩和のおかげ。以前は有料だったビザが無料になり、インターネット申請で短期間で簡単にビザが取得できるようになりました。

ここでは、ウラジオストクのビザについて、どのような条件でどうやって取得するのか?また注意点などをご紹介しています。

今度の週末旅行にウラジオストクもぜひ検討してみて下さいね。

簡易ビザ!ロシアのウラジオストクはどんな街?

広大なロシアの中で、最も日本と近い街ウラジオストク。人口は約60万人のかつての港町までは、成田・関空からの直行便で約2時間半。そこはヨーロッパとロシア、アジアの雰囲気も混じりあった独特の空気です。

ロシアの中でも田舎町ののんびりとした雰囲気は、女性も旅行に行きやすい観光地です。

また、ウラジオストクといえば、9,297㎞のシベリア鉄道の始発駅です。他の観光名所には博物館やマリインスキー・バレエの劇場などここでしか味わえない醍醐味が味わえます。



ウラジオストクのビザが変わった!

2017年8月よりウラジオストクの簡易ビザが発給可能となりました。このビザの特徴はなんといっても無料であるということ!またE-visaと言われるインターネットで簡単に申請、取得もメールで受け取りと非常に簡単になりました。この申請をしてから取得までは4日以内!

通常のビザ申請では、ロシア大使館や、ビザ発給代行サービスなどを利用して約1週間~2週間はかかっていたので、それに比べると非常にスピーディーになりましたね。

さてそんなウラジオストクの簡易ビザですが、通常ビザと少し違う点などもあるので、引き続き解説していきましょう。



ウラジオストクの簡易ビザとは?

このウラジオストクの簡易ビザは、ロシア極東の地域経済振興を目的にウラジオストク自由港でビザなしでの通行を目指していたことがきっかけです。

日本のパスポートは世界でも有数の優秀なパスポートと言われています。なぜなら多くの国でビザが必要なく観光ができるから。でもロシアは例外。ロシアの観光を盛り上げるために、ビザをなくす方向で動いていたようですが、残念ながら簡易ビザという形でおさまります。

2017年にはウラジオストク、2018年には、ハバロフスクとユジノサハリンスクでも簡易ビザでの取得が可能となりました。まだビザは必要ですが、ロシアへの旅が簡単になったことは間違いないですね。



ウラジオストクのビザの特徴と発給条件

ここからは、ビザの申請にあたって特徴と発給条件をかいつまんでご案内しています。

料金無料
有効期間30日間有効
滞在期間入国日と出国日を含め8日間以内(注意点あり)
ビザの種類一般業務、一般観光、一般人道(スポーツや文化や科学技術関係など)

それ以外の場合は、通常のビザ申請(簡易ビザではない)ものが必要です。

滞在中の移動限られた地域の範囲で自由移動権があります。例えばモスクワにも行きたい場合は、通常の観光ビザが必要です。
必要なもの6ヵ月以上有効期間が残っているパスポート。

ロシア連邦で有効な保険書が必要

参照:ロシア連邦外務省領事部・ウラジオストク自由港を訪問するための電子ビザ取得ページより



ウラジオストクビザの滞在日数注意点

滞在日数については、実際には、ほぼ7日間といえます。以下参照にして、航空券購入時には十分注意してください。

電子ビザでロシア連邦に滞在できる日数は8日間までですが、きっちりと192時間(24時間×8日)滞在できるという意味ではありません。
ロシア連邦内での滞在期間は、パスポートコントロールを通過した時刻を毎時で計算(0時0分)します。例えば、7月15日から8月13日まで有効な電子ビザをお持ちで、8月1日(月)の20時00分にパスポートコントロールを通過されたとします。その場合、8月8日の23時59分迄にパスポートコントロールで出国手続きをしなければなりません(8月9日(火)の20時00分までではありません)。

またさらに注目して頂きたいのは、もし、前例のように電子ビザで8月10日入国された場合は、8月13日の23時59分まで、つまり電子ビザの期限までに出国しなければならないということです。

参照:ロシア連邦外務省領事部・ウラジオストク自由港を訪問するための電子ビザ取得ページより

モスクワへは行ける?注意点

このウラジオストクのビザは、入国した場所と同一の国境審査場から出国するという条件、あわせて移動範囲は入国した国境審査場がある連邦構成体内という条件があります。

よって、例えばウラジオストクからシベリア鉄道を使ってモスクワまで行くような旅のプランはたてられません。あくまでもウラジオストク周辺限定のビザとなりますので、注意しましょう。

ビザの有効期限に注意

この簡易ビザ簡単にとれるのですが、有効期限は30日間。旅行の前にあまりに早く取得すると有効期限がきれてしまうので注意しましょう。

また、電子ビザ取得申請書の記入は専用サイトにて、入国予定日の4~20日間前までに可能となっています。この限れた期間にも要注意です!忘れないように期間中に申請しましょう。

メールで受け取ったビザは旅行中常に携帯すること

このメールで送られてきたビザは必ずプリントアウトをして、旅行中は常に携帯しましょう。空港だけでなく、ホテルやチェックポイントでも確認される場合があります。忘れずに持参しましょう。



ウラジオストクのビザの取得手順と事前に準備しておくもの

それでは、ウラジオストクのビザ取得方法を解説していきます。
まずビザの申請ページにアクセスしましょう。

https://evisa.kdmid.ru/ja-JP

ロシア連邦外務省領事部のビザ取得ページです。日本語訳があるので、誰でも簡単に申請できます。以下の順で入力していきましょう。

  • 個人情報等入力
  • 目的、予定日入力
  • 住所やメールアドレス等入力
  • パスポート情報入力
  • ロシアに親戚がいる場合、情報を入力
  • 写真をアップロードする
  • 確認画面及び送信

用意するもの

申請ページで必要なものを事前に準備しておきましょう。

  • 滞在予定先の住所や連絡先
  • 社会人の場合は、勤め先の住所や連絡先の記入欄があり
  • パスポート情報
  • 写真(条件あり)

写真は細かく規定があり、大きさや画像の重さもあり認証に時間がかかる場合があるので、申請はくれぐれも早めに行いましょう。

申請後

申請日から4日以内、早い場合には翌日にメールでビザを受け取ることができます。添付のPDFファイルをプリントアウトして旅行中は携帯しましょう。



ウラジオストクのビザまとめ

ウラジオストクへの旅行者が2017年の簡易ビザ発給以降、急速に伸びています。ロシア料理を楽しんだり、独特の文化を肌で感じる素敵な旅がすぐ近くに!この機会にぜひウラジオストクを訪れてみて下さいね。

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