世界最大のマイレージサービス。スターアライアンスでマイルを貯める方法

世界中の航空会社が提携してキャリア間のサービスを向上する航空連合の一つ、スターアライアンス。「地球を繋ぐ」をテーマに世界中の航空会社が加盟している世界最大のグローバルエアライングループです。日本からは全日空が参加し、加盟している航空会社と提携してマイレージプログラムをサービスしています。このプログラムでは、スターアライアンスに加盟するキャリア間でフライトのマイレージをまとめることができます。したがって例えば全日空のマイレージアカウントを持っていれば、全日空以外のスターアライアンス加盟キャリアで飛んだマイレージを全日空のマイルとして加算できるのです。

フライト以外にもカードや電子マネーのマイレージ換算やいろいろなキャンペーンがサポートされているこのグローバルマイレージサービス。海外へ出る機会の多い方にとっては絶対におすすめのサービスといえます。今回はスターアライアンスのマイレージプログラムと、マイルを集める方法を紹介します。

スターアライアンスでマイルを貯める

世界中の航空会社を自由につかってマイルを貯める

スターアライアンスは世界中の航空会社が提携して作った世界最大の航空連合です。26の航空会社が加盟し、全体では世界192カ国、1300以上の空港にスターアライアンスグループのフライトが就航しています。日本の航空会社としては全日空が参加していますが、グローバルキャリアのユナイテッド航空、ルフトハンザ航空をはじめとして以下の航空会社が加盟しています。

全日空

アシアナ航空

中国国際航空

深圳航空

エバー航空

シンガポール航空

タイ国際航空

エア・インディア

ユナイテッド航空

エア・カナダ

コパ航空

アビアンカ航空

クロアチア航空

スカンジナビア航空

TAPポルトガル航空

LOTポーランド航空

エーゲ航空

ブリュッセル航空

オーストリア航空

スイスインターナショナルエアラインズ

ルフトハンザドイツ航空

ニュージーランド航空

ターキッシュ・エアラインズ

南アフリカ航空

エチオピア航空

エジプト航空

あなたが全日空のマイレージアカウントを持っていれば、これらすべての航空会社のフライトを全日空のマイルとして貯めることができます。例えば札幌から成田へ全日空で飛び、成田からロサンゼルスへユナイテッド航空のフライトで往復した場合、太平洋を横断したユナイテッドのマイレージを全日空のマイルとして加算できるのです。国際線のフライトは距離が長いのでマイルが稼げますが、国内キャリアの国際便の数は限られていることを考えると、このジョイントマイレージサービスはマイルをためるのに非常に有効であることがわかっていただけるでしょう。成田―ロス間の5400マイルを全日空のマイルとして加算できますから、往復で10800マイル。一往復だけで国内線の東京―沖縄間の特典航空券を手に入れることができます。スターアライアンスに加盟するすべてのキャリアでマイレージを合算できるのですから、海外旅行をするたびに素晴らしい勢いでマイルが積算されていくのです。

カードを利用してスターアライアンスのマイルを貯める

スターアライアンスに加盟している航空会社が発行しているクレジットカードに、利用額をマイレージに換算するサービスがついている場合は、このマイレージもスターアライアンスのマイルとして利用できます。例えば全日空のANAカードをお持ちの方が、クレジットカードの利用額で1,000マイル換算のマイレージを全日空のマイル口座に加算する場合、フライトによるマイルの加算と同様にこの1,000マイルはスターアライアンスのマイルとなります。それぞれの航空会社が各社でカードを発行していますので、メインでマイルを貯めるキャリアの発行するカードサービスを重点的に利用するのが賢いやり方です。国内旅行が中心で全日空のマイルを貯めたい人はANAカード、海外のフライトを利用する機会が多く、ユナイテッド航空のマイレージを貯めたい方はユナイテッド発行のマイレージプラスMileagePlusカードを持つとよいでしょう。フライトマイルの場合と同じように、他の航空会社が発行したカードの利用額を、別のスターアライアンスの航空会社のマイル口座に加算することはできませんので、ご注意ください。

スターアライアンスのマイルを貯めるその他のサービス

クレジットカード以外に航空会社がマイレージプログラムとしてサポートしているサービスについても、すべて同様です。航空会社が空港でのレンタカーやホテルの宿泊プログラムなどを利用するごとに、マイルを加算してくれる場合があります。このような場合もマイルが積算できるのは、あくまでも個々の航空会社のマイレージプログラムの範囲内です。一旦マイルを一つの口座に貯めることができれば、、マイルの利用にあたってはスターアライアンスの加盟キャリア共通の特典サービスに使うことができます。航空会社の選択に合わせて、自分の良く使うホテルやマイレージに換算されるサービスをよく考えて旅行計画を組むことで、効率的にマイルを貯めることができます。

スターアライアンスで貯めたマイルを使う

instagram-image

eminemu.eminemu

スターアライアンスで世界中の特典航空券を入手する

マイレージプログラムの提携はマイルの積算だけではなく、貯めたマイルを使うときにも利用できます。スターアライアンスで貯めた全日空のマイレージを使ってシンガポール航空やニュージーランド航空の航空券を取得することもできるのです。

なお、マイレージの換算方法や特典航空券の必要マイルは、それぞれの航空会社によって異なります。例えば東京―ニューヨーク間の特典航空券を手に入れるには、全日空便であれば55000マイルが必要ですが、ユナイテッド航空のフライトでは65000マイルが必要となります。スターアライアンスの加盟キャリアによってサービスの内容は同じではありませんのでご注意ください。国内の航空便を中心に活動する人は全日空のアカウントにマイレージを集めることが一般的ですが、海外でのフライトを利用するほうが多いという方であれば、ユナイテッドのマイレージをメイン口座としてマイルを集めるのも効果的です。また、複数のスターアライアンスの加盟キャリアのマイル口座の積算マイルを合算することはできません。例えば全日空のマイル口座に10000マイル、ユナイテッドのマイル口座に5000マイル保有する方が、両方を合わせて15000マイル分の特典を全日空のマイレージとして使うということはできません。マイレージプログラムの運営そのものは各航空会社ごとに独立していますので、こちらもご注意ください。

 

もう一度、誤解のないように言っておきますが「スターアライアンス」というマイル口座があるのではありません。スターアライアンスは航空会社が相互に提携して使い勝手の良いサービスを提供してくれるためのキャリアグループの名前です。このプログラムの中であれば、世界中のどのスターアライアンス加盟キャリアのフライトであっても一つの航空会社のマイルとして貯めることができるということです。すべてのフライトのマイルを全日空のマイルとして、またはユナイテッド航空のマイルとして貯めていくことができます。同様のサービスはほかにもいくつかありますが、加盟キャリアとフライトの便数に関して最も規模が大きいのがスターアライアンスです。頻繁に海外旅行に行く方で、まだお持ちでない方は、是非スターアライアンスのマイレージカードをお持ちください。マイル取得の効率を上げてくれるだけではなく、あなたのトラベルライフを大きく変えてくれる、絶対おすすめのサービスです。

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

\今ならWeb限定で2,000円分ポイント獲得できます!/

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

26歳未満の人にとっての海外旅行用のカードはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード一択です。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは通常年会費が3,000円(税抜)かかりますが、26歳未満の人は26歳になるまで年会費が無料で、有料会員と同じ特典を受けれます。

特に海外旅行保険は手厚く、補償額は年会費無料のカードの5〜6倍にもなります。(傷害死亡・後遺障害で比較)

その他にも26歳未満であれば年会費無料でゴールドカードクラスの特典を多数受けられますので詳しくはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイトをご確認ください。