香港の雨季はいつ?香港の雨の特徴や注意点の総まとめ

香港の雨季はいつ?香港の雨の特徴や注意点の総まとめ

光輝くネオンで夜景が有名な香港。

観光客のみならず、ビジネスの拠点としても多くの人が行き交う都市です。

そんな香港は年中暑そうなイメージはあるけど、旅行に行くなら避けたいのが「雨」ですよね。

まずは香港の雨季や雨の特徴を知ることが大切です。

この記事では、雨でも楽しめる香港のおすすめ観光、そしてベストシーズンまでご紹介します。

香港の雨季と特徴について

雨の香港

香港は沖縄よりも南下にに位置する亜熱帯地方。

なので1年中湿気も多く、暑いのが特徴です。

そんな香港ですが、一応日本と同じように四季もありますが、日本ほどはっきりはわかれていません。

そして四季と同時に雨季もあるため、雨の情報はしっかりキャッチしておく必要があります。

香港の雨季は5月~9月

香港の雨季は、5~9月までと長い期間続きます。

日本に近い香港ですが、雨の降り方は日本とは違い、スコールのような降り方が多いです。

なので短時間で雨が止むこともたびたび。

折り畳み傘やレインコートを用意しておきましょう。

香港にもくる台風は7月~9月頃

香港にも台風がやってくるため、7~9月は荒れ模様になることもあります。

香港の気象状況は「シグナル情報」としてあらゆる場所で表示されます。

このシグナルが3からいろいろ影響が出てきて、シグナル8だとお店も閉まります。

この時期はつねにシグナル表示を確認してください。

香港には一応四季がある

蒸し暑い香港ですが、それでも日本と同じように四季があります。

  • 春(2月~4月)
  • 夏(5月~9月)
  • 秋(9月下旬~11月)
  • 冬(12月~2月)

春は過ごしやすい気候ですが、湿気が多いのが難点。また夜は肌寒く感じることも多いので、羽織ものがあるとベストです。

そして湿度が上がる時期。霧も多くなりせっかくの景色も台無しになることも。

 

夏はもっとも暑く湿度は最高潮に。

そして雨季の時期でもある夏。湿度は90%にも。

とにかく蒸し暑く汗が止まらないほどになります。

香港の冷房も効きすぎるほど寒いので、外との寒暖差で体調を崩しかねません。

 

また秋は台風シーズンに突入。

日本と同様、激しい荒れ模様で飛行機の運休も考えられます。

できれは避けたいシーズン。

 

その中でも冬は、雨も少なく気温も落ち着くため、過ごしやすい気候。

日本よりも暖かいとはいえ、朝晩はかなり冷えます。

とくに旧正月あたりは、10℃を下回る日も出てきます。この時期は暖かい服装を用意するといいでしょう。

香港のベストシーズンは11月と12月

香港の四季を考えると、ベストシーズンは11月と12月。

この時期は雨季も台風もなくなり、湿度も比較的落ち着きます。

そのため、空気も澄んでいる日が多く、景色や夜景もよりクリアに見える日が多くなります。

香港で人気のアトラクション、香港ディズニーもこの時期に行くのが最高。

香港ディズニーは雨が降ると、アトラクションも運休することが多いので、雨も少なく気温も過ごしやすいこの時期がいいですよ。

香港の雨季では次の3つに注意しよう

雨の香港

香港の雨季は1日中降ることはないものの、次の3つには注意して過ごしましょう。

亜熱帯地方ならではの特徴もあります。

タイルなど滑りやすい場所が多いので足元に注意

香港の足場は、タイルや大理石など滑りやすい素材を使ったところが多くあります。

これらの素材は雨に濡れると滑りやすいため、とても危険。

とくに雨季の時期は、あらかじめ滑りにくい素材の靴を用意しておきましょう。

雨季とともにやってくる虫。虫よけがあると便利

日本も梅雨時期から増える虫ですが、香港も同様のことがいえます。

とくに7月頃からは、夏の天敵「蚊」が多く発生。

これでは観光も楽しくなくなります。

虫よけスプレーなどで、虫よけ対策をしておきましょう。

台風の時期は交通網が止まることも

台風時期は風も強く海の波も荒いため、各交通機関は運休することがあります。

とくにフェリーやトラムなどは運休の対象になることが。

台風時期は出歩かないのが一番ですが、どうしてもという場合はMRT(地下鉄)を利用するといいでしょう。

香港の雨季でも楽しめる場所はある

なかには「雨季にしか旅行できない」という人もおられるでしょう。

雨季だからといって、旅行をあきらめる必要はありません。

香港なら雨季でも十分楽しめますよ。

香港は買い物の宝庫!ショッピングモールで買い物三昧

香港は言わずと知れた買い物の宝庫。

女人街なども雑多感があって楽しいです。でも、女人街などのマーケットは屋根がないことが難点。

傘を差しながらのショッピングは、あまりおすすめできません。

しかし、香港のあのビルの多さを見ればわかりますが、巨大ショッピングモールがたくさんあるんです。

アウトレットモールもいくつかあるため、屋内でのショッピングは1日合っても足りません。

雨が降ったら、思い切ってショッピングに切り替えてみてはどうでしょう?

イギリス文化が残るアフタヌーンティーはいかが?

イギリスの植民地だった香港では、本格的なアフタヌーンティも楽しむことができます。

一流ホテルはもちろん、ラグジュアリーホテルでちょっと優雅にブレイクタイムしてみませんか?

各ホテルによって、アフタヌーンティプレートもさまざまで、見ているだけでもテンションがあがります。

もちろんSNS映えもバッチリなので、各ホテルにハシゴしてみるのもいいですね。

宿泊はちょっと・・・という人でも、アフタヌーンティなら気軽に利用できませんか?

ステキな空間から窓から見えるしっとりした雨の風景も、また違った香港の姿を見せてくれおすすめです。

雨の日はゆっくり博物館などの鑑賞もおすすめ

雨の日は、屋内でゆっくり鑑賞するもの有効活用できていいですよ。

香港には博物館や楽しい施設もたくさんあります。

雨の日にぜひ訪れてもらいたいのは

  • マダムタッソー蝋人形館

リアルに再現された有名人が蝋人形になってあなたを出迎えてくれます。

絶対に会えないあの人とも、一緒に写真撮影ができますよ。

  • 香港電影資料館

映画ファンなら絶対に外せない、香港電影資料館。

ここは香港映画に関する資料などが展示されています。また映画も上映されるのでゆっくり館内で見ることも可能です。

  • 灣仔民間生活館

ここは古き良き時代の香港の生活が再現された資料館となっています。

築85年以上の建物の中には、アンティーク商品がたくさん。

これらの展示品の数々は、実際に使われており、地域の人たちから譲り受けたものばかり。

中にはコレクターにはたまらない展示品もあります。

販売商品はありませんが、見るだけでも香港の暮らしを感じることができます。

  • 茶具文物館

ここはお茶好きにはぜひ行ってもらいたいところ。中国茶の資料館となっています。

建物もモダンで元はイギリス総司令官邸だったところに、数々の茶具が展示してあります。

唐の時代からの茶具があるため、歴史好きの人もきっと満足するはず。

また茶道をしている人も、興味深い品々に出会えるでしょう。

建物自体も、当時の姿をそのまま残しているところも多いので、見ごたえは十分。

日本茶のルーツを考えるのにも適してます。

まとめ

香港は日本と同じように台風が来るので、台風時期は避けたほうがいいですね。

でもビルが多いぶん、雨での楽しめることはたくさんあります。

ショッピング三昧・グルメ三昧も楽しそう。

今回ご紹介しなかったスパも女性には嬉しい楽しみ方ではないでしょうか?

雨でもエンジョイできる旅行であることを願ってます。

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