香港の物価は全般的に高め!?香港の物価事情を詳しく紹介します!

香港は、ほとんどの物がタックスフリーで買えます。俗に言う「買い物天国」です。物価が安ければたくさん買えますし、お土産も豪華にできるでしょう。そんな香港の最近の物価状況がどうなっているかをご紹介します。

香港の物価はインフレ状態

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香港のインフレ率は、3.0%と高い状態です(2019年10月時点)。日本は0.99%なので、香港は日本の約3倍になります。ここ数年は安定して上昇していますし、これからもインフレの状態は続くと思われます。

香港の物価はトップクラスに高い!?

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食品、家電など様々なジャンルの中で、群を抜いて不動産の物価が世界一高いです(2019年4月時点)。住宅購入の平均価格が約963万香港ドル(約1億3,800万円)と平均が1億円を越えているという驚きの結果が出ています。また、賃貸住宅であっても平均2万1800香港ドル(約31万1,000円)と高い水準です。

そんな香港ですが、すべての物価が高いというわけではありません。食品や交通費など安い料金のジャンルもあります。ただし、不動産の価格が高いとそこで売る商品に料金が上乗せされるので、一律に安いわけではないことに注意して下さい。

香港の物価事情

ここでは香港の中でも物価の安いジャンルについて詳しく紹介します。

食品

香港に観光で来たら「屋台で安く食べ歩く」というイメージがあります。これは本当に安上がりなのでしょうか?どこの海外に行っても同じですが、食事はローカルフードの方が安価です。屋台や地元の人が普段使いしそうなお店で買うえます。逆に、ホテルや高級レストランは不動産の価格が上乗せされていることもあり、日本の感覚で行くとかなり高く驚いてしまうので注意しましょう。食材を買うならスーパーがおすすめです。コンビニで買うと少々割高に感じます。一般向けのスーパーでは「ウェルカム(恵康)」と「パークンショップ(百佳)」が安くて有名です。スーパーに行くと現地でしか手に入らない商品があって見ているだけでも楽しいですよね。ただし、珍しい物が売っているからと気軽にスーパーに入ると高級スーパーだったりするので注意してください。高級スーパーは外国の食材を幅広く取り扱っているのが特徴です(「シティ・スーパー」や「スリー・シックスティ」など)。スーパーがすべて安いわけではないので、購入する際は間違えないようにしたいものです。

お酒好きに嬉しい情報を一つ紹介します。日本と比べてお酒が安い価格で手に入ります。酒税がかからない分安く手に入るので、ローカルフードと一緒に味わえば安く香港っぽさを感じられてお得なこと間違いなしです。

交通機関

主要な移動手段である地下鉄、タクシー、トラムの料金です。全般的に日本よりかなり安いのが分かります。

  • 地下鉄の運賃初乗り HK$5(70円)1日券 HK$65(910円)
  • タクシー初乗り HK$24(336円)※2キロまで。
  • 2キロ以降 HK$1.7(約24円)※200メートルまたは待ち時間1分ごとトラム大人HK$2.6(約36円)※均一料金

交通費が安いのは観光客には嬉しい情報ですね。比較的交通量の多い都心部は地下鉄で移動し、目的地まではタクシーで行くなど組み合わせ方をいろいろ考えるのも楽しそうです。

観光スポット

有名なテーマパークである香港ディズニーランドやオーシャンパークは安いとは言えない価格だったりしますが、公立の博物館や美術館は安い、もしくは無料のところが多く存在します。無料で入れるのなら香港を訪れた際はぜひ行ってみたいと思いますよね。2016年に「欣賞香港キャンペーン」としてすべての博物館を無料化したところ好評だったため、そのまま一部の博物館を無料化する流れになったという背景があるようです。

  • 香港歴史博物館:無料 ※特別展示を除く。
  • 香港文化博物館:無料 ※特別展示を除く。
  • 香港芸術館(2019年11月再オープン予定):無料 ※特別展示を除く。
  • 香港海防博物館(2020年再オープン予定):無料 ※特別展示を除く。
  • 孫中山記念館:無料 ※特別展示を除く。
  • 香港科学館:HK$20(280円)※常設展示 4歳以下無料、毎週水曜日無料
  • 香港太空館:HK$10(140円)※常設展示 4歳以下無料、毎週水曜日無料

支払いに便利なツール

今まで紹介してきた香港でも物価の安いようなところでは現金払いが主流ですが、香港は世界的に見ても進んでいるクレジットカード社会です。ホテルのチェックイン時にはデポジット(保証金)が必要なので、旅行に行くならクレジットカードは必須でしょう。カード会社の中でもJCBかアメックス、もしくはダイナースは優待割引や旅行の特典が付いているので、観光客には嬉しいですね。ですが、多くの店舗はVISAかMasterCardしか使えないので、少なくとも2種類(JCBかアメックス、もしくはダイナース + VISAかMasterCard)のカードを持ち歩くことをおすすめします。

また、「オクトパスカード」という日本でいう「Suica」のような交通系電子マネーも便利です。電車やバスなどの支払いはもちろん、クレジットカードが使えない小さなお店でもこのカードならほんとんど使えます。

海外旅行おすすめクレカ1位

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

コロナの影響もあり、なかなか旅行に行けないかと思いますが、日常使いでもかなりお得なカードなので、旅行を見据えて海外旅行保険がついたクレジットカードを前もって用意しておきましょう。

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まとめ

香港は不動産の物価が世界一高いですが、すべての物価が高いわけでは有りません。交通機関や食品の価格は日本よりも安価です。レストランよりも屋台、コンビニよりもスーパーといった工夫をするだけで食費はだいぶ抑えられます。ぜひ物価の安い部分を有効活用して、快適でお得な旅行をお楽しみ下さい。

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