知らないと損!マレーシアのチップやクレジットカード事情

のんびりとした温かい国民性のマレーシア人。マレーシアは近年では急激な経済成長をとげ、日本からの長期滞在者も増え続けています。マレーシア人は同じアジア人であるため、親近感がわく半面、宗教的ら異国情緒ただよう、不思議な国でもあります。マレーシアを旅していると、日本とは色々と習慣が違うため、戸惑うことが多々あります。こちらでは、そんなマレーシアで気をつけたいチップの習慣や支払いについてご紹介します。

 

マレーシアのチップが必要なシーン

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日本人が海外旅行で頭を悩ませるのがチップ。幸いマレーシアでは、欧米のようなチップの義務はありません。しかし、義務ではないとはいえ、マレーシアでもチップを渡したほうがよい場合はあります。こちらでは、日本からの旅行者が遭遇しがちなシーンごとに、チップをどれぐらい渡したらよいのかをご紹介します。

 

タクシーでのチップ

基本的に、マレーシアのタクシーではチップは必要ありませんが、重たいスーツケースを出し入れしてもらったり、オススメのレストランなどを教えてもらったり、1日貸し切ったりした場合は、気持ち程度をチップとして残しましょう。日本のように「お釣りはいりません」と言って、端数を切り上げるとスマートです。2~5リンギットぐらいを目安にしましょう

 

ホテルでのチップ

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ホテルで荷物を運んでくれたポーターには5リンギットぐらいを目安に、部屋に案内してもらったら、別れ際に渡します。ルームキーパーには特に必要はありませんが、置きたい場合は枕銭として1リンギット、部屋を散らかしてしまったり、すごく汚してしまったりした場合は2リンギットぐらいを置くとよいでしょう。ルームサービスを頼んだ場合は、飲食物にサービス料が入っているのなら不要ですが、その他のアメニティーなどを追加で頼んだりした場合は心づけをしましょう

ホテルでの飲食に関しては、「++」と書いてあれば税金(5%)とサービス料(10%)を別途支払う必要がありますが、サービス料が込みならば、基本的にサービス係にチップを渡す必要はありません。もちろんサービスに満足した場合は、渡しても構いません。

 

レストランでのチップ

屋台や、ファーストフード店、または現地の人が行くようなローカルフードのレストランでは、チップは必ずしも必要ではありませんし、置かなくてもマナー違反でもありません。お釣りの一部を1~2リンギットぐらい残すぐらいでも全く問題ありません。

高級レストランでは、例えば一人100~200リンギットぐらい(約3000円~6000円)の飲食であれば、何パーセントという厳格な決まりはありませんが、5~10リンギットぐらいを最後に渡すとスマートです。こちらも、端数の切り上げでも構いません。

いずれも、よいサービスをしてもらったと思えるなら、それに見合ったお礼をする、という気持ちで、どれぐらいのチップを残すかを決めましょう。

 

ゴルフ場でのチップ

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ゴルフというのは、スポーツであると同時に娯楽であるために、マレーシアの人もキャディーさんにチップを渡すことが一般的です。相場も、他のシーンと比べて若干高めで、プレーヤー1人あたり10リンギットぐらい渡すことが多くなっています

 

マッサージ店などでのチップ

日本と比べて、リーズナブルな価格でマッサージできるため、マレーシアでマッサージを受けてリラックスするのも楽しみにされている方も多いでしょう。こちらも、チップは義務ではありませんが、満足したら、5リンギットぐらいを渡すと喜んでもらえます。

 

御覧のように、マレーシアではチップは義務ではないので、渡さなくてもよいのですが、渡すととても喜んでもらえるので、お互いに幸せな気持ちになれます。

煩雑過ぎて、状況に応じて臨機応変に対応できそうにない場合は、2リンギットぐらいで感謝の気持ちを伝えるのでもよいでしょう。

 

マレーシアでカード払いは簡単にできる?チップは?

結論から言うと、カードが使える所はたくさんありますし、チップのカード払いは可能な場合もあります。とはいえ、どこでもカード払いでチップまで支払えるわけではありません。

こちらでは、マレーシアでクレジットカードが使える場所、チップまでカードで支払える場所などをご紹介します。

 

街中でクレジットカードが使える場所は?

まず、クレジットカードの利用についてですが、マレーシアではホテルや高級レストランでは問題なくカードでの支払いができます。また、高級店でなくても、ファーストフードやその他のインターナショナル系のチェーンの飲食店やショッピングモールでもカード払いは可能です。

上述したとおり、飲食代金の伝票にサービス料が入っている場合は、チップのカード払いは全く問題ありません。そのまま合計金額がカードで支払えます。しかし、それ以上のチップを残したい場合は小銭があるほうが便利です。また、ホテルで食事以外のハウスキーパーやポーターなどに渡す場合も現金で渡します。

 

マレーシアではクレジットカードは必要ない?

チップに限らず、マレーシアではやはり現金が必要なことが多いですが、両替手数料もかかりますし、旅先で大量の現金を持ち歩くことに抵抗のある方もいるでしょう。そこで、やはり現金は最小限にして、別にクレジットカードを持って行かれることをお勧めします。

出発前に両替の手数料やいくら両替したらいいのかに頭を悩ませることもなく、どこでもさっと支払いが済み、現金が足りなければ現地のATMで引き出すこともできます。さらに海外旅行保険が付帯されている物ならば、万が一盗難被害や病気になっても安心です。

まだクレジットカードをお持ちでない方は、これを機会に作っておいてもよいでしょう。できれば最低2枚ほどのクレジットカードを持って行かれることをおすすめします。もしも1枚が使えない、または盗難にあった、という状況でももう1枚が使えれば安心です。もちろん、2枚のカードは同じ場所には持たないようにすることも忘れないようにしましょう。

 

マレーシアのクレジットカードが使える交通機関

クアラルンプール国際空港から市内までの「KLIAエクスプレス」は、チケットをネットで予約してカード決済することが可能です。また、自動券売機や空港の窓口でもカードは使えます。

また、カード払いのできる定額制タクシーは「クーポンタクシー」と表示のある乗り場から乗るのですが、あらかじめクーポン券を買う際にカード払いができるので便利です。

配車アプリのUBERを使ってタクシーを呼んだり、Grabを使ってバイクタクシーを呼んだりする場合も、クレジットカード決済が可能です。いわゆる「ぼったくり」に遭うこともありませんし、言葉が通じない心配もありません。行先も指定してありますし、乗車前に支払いが済んでいるため、安心して利用することができます。

 

このように、マレーシアでは現金とクレジットカードを上手に使い分ければ、安全にお得に旅をすることができます。

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
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条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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まとめ

日本人にとって、チップの義務がないマレーシアは比較的ラクに感じられる旅先です。日本でもチップの習慣はないとはいえ、「心づけ」として、旅先でお世話になる人にちょっと渡すこともあります。マレーシアでも同じなのだと思えばよいのです。

チップという、ちょっとしたことでよりよいサービスを受けたりできるのですから、ほんの気持ち程度を、ニッコリ笑ってお礼の言葉とともにスマートに渡したいものです。きっと、最高の笑顔が返ってきます。お互いに幸せになれるような、よい旅ができるといいですね。