ホーチミン旅行に必要な持ち物2023年版|ホーチミンの持ち物

ホーチミン旅行の持ち物【必需品編】

持ち物持ち物重要度機内持ち込み詳細情報
パスポート
(5.0 / 5.0)
ビザ

不要
*短期の観光目的の場合

クレジットカード
(5.0 / 5.0)
日本円
(5.0 / 5.0)
現地通貨
(5.0 / 5.0)
スマートフォン
(5.0 / 5.0)
ポケットWiFi
(5.0 / 5.0)
海外旅行保険
(5.0 / 5.0)
航空券
(5.0 / 5.0)
常備薬
(5.0 / 5.0)

ホーチミン旅行の持ち物【荷造り編】

持ち物持ち物重要度機内持ち込み詳細情報
スーツケース
(3.0 / 5.0)
ネームタグ
(2.0 / 5.0)
南京錠
(2.0 / 5.0)
トラベルポーチ
(2.0 / 5.0)
圧縮袋
(2.0 / 5.0)

ホーチミン旅行の持ち物【衣類編】

持ち物持ち物重要度機内持ち込み詳細情報
トップス
(5.0 / 5.0)
ボトムス
(5.0 / 5.0)
下着
(5.0 / 5.0)
靴下
(5.0 / 5.0)
パジャマ
(2.0 / 5.0)
タオル
(2.0 / 5.0)
帽子
(3.0 / 5.0)
雨具
(3.0 / 5.0)
水着
(3.0 / 5.0)
サンダル
(3.0 / 5.0)
サングラス
(2.0 / 5.0)

ホーチミン旅行の持ち物【生活用品編】

持ち物持ち物重要度機内持ち込み詳細情報
歯ブラシ
(3.0 / 5.0)
歯磨き粉
(3.0 / 5.0)
量による
シャンプー
(3.0 / 5.0)
量による
リンス
(3.0 / 5.0)
量による
ボディーソープ
(3.0 / 5.0)
量による
洗顔
(3.0 / 5.0)
量による
メイク落とし
(4.0 / 5.0)
量による
化粧水
(3.0 / 5.0)
量による
乳液
(3.0 / 5.0)
量による
コンタクトレンズ
(5.0 / 5.0)
洗浄液
(5.0 / 5.0)
量による
ひげそり
(3.0 / 5.0)
整髪料
(3.0 / 5.0)
量による
化粧品
(5.0 / 5.0)
生理用品
(3.0 / 5.0)
日焼け止め
(3.0 / 5.0)
量による
虫除け
(3.0 / 5.0)
ウエットティッシュ
(3.0 / 5.0)
洗濯用洗剤
(2.0 / 5.0)
量による
インスタント食品
(2.0 / 5.0)
ハンガー
(2.0 / 5.0)
オペラグラス
(2.0 / 5.0)
ガイドブック
(3.0 / 5.0)

ホーチミン旅行の持ち物【機内編】

持ち物持ち物重要度機内持ち込み詳細情報
首枕
(4.0 / 5.0)
アイマスク
(2.0 / 5.0)
耳栓
(3.0 / 5.0)
使い捨てスリッパ
(2.0 / 5.0)
筆記用具
(3.0 / 5.0)

ホーチミン旅行の持ち物【電子機器編】

持ち物持ち物重要度機内持ち込み詳細情報
カメラ
(4.0 / 5.0)
Gopro
(2.0 / 5.0)
SDカード
(3.0 / 5.0)
スマホ充電器
(5.0 / 5.0)
モバイルバッテリー
(4.0 / 5.0)
延長コード
(3.0 / 5.0)
ドライヤー
(3.0 / 5.0)
ヘアアイロン
(3.0 / 5.0)
変換プラグ

(5.0 / 5.0)

*日本と形状が異なる場合有

変圧器

(5.0 / 5.0)

*220V

ホーチミン旅行の基本情報

ホーチミンのWIFI事情

ホーミミンの街中ではいたるところで無料のWi-Fiが使えます
もちろん、ほとんどのホテルやホステルではWi-Fiサービスが無料で使えます。
またレストランやカフェの大半も無料のWi-Fiサービスを提供しています。
パスワードがかかっているので、使用する際は店員さんにパスワードを教えてもらいましょう。
お店によってはテーブルにパスワードが置いているところや、レシートに記載されている場合もあります。
Wi-Fiスポットは屋外にはほとんどありませんがショッピングモールのフードコートや空港などにも無料で使えるWi-Fiサービスがあります。
SIMフリー携帯をお持ちの場合は、ホーチミンの空港でもSIMカードを簡単に、購入できます。
プリペイド式で使用量に応じた料金プランが選べます。

ホーチミンの物価

ホーチミンのあるベトナムの通貨は「ベトナムドン(VND)」です。
ホーチミンの物価はベトナムの第二の都市ということもあり、ベトナムの地方と比較するとホテルでの宿泊費用やレストランでの食事が少し高めです。
ベトナムは日本よりもかなり物価が安く約3分の1ほどです。

レストランやバーでは150円前後でビールが飲め、ローカルのレストランでは200円くらい、ショッピングモール内のレストランでも約400円〜から、食事ができます。

タクシーの初乗りは70円くらいから、市内バスは約30円〜乗車できます。

ホーチミンの文化

ホーチミンは19世紀後半から約60年間フランスの植民地でした。
そのため、現在でもホーチミンにはフランスの文化や生活が根強く残っています。
街中にはたくさんの教会やヨーロッパ調の建物があり、食生活ではベトナムではフランス同様にお茶よりもコーヒーがよく飲まれ、アジアの中では最もコーヒー文化が根付いている国の一つです。
フランスパンにバターとナンプラーで味付けがされニンジンや大根、パクチを挟んだベトナムとフランスの融合したサンドイッチ「バインミー」の専門屋台がたくさんありホーチミンの定番の食べ物となっています。
またベトナムは仏教国というイメージがありますが、ホーチミンの仏教徒は50%ほどでカットリック教徒が12%、そのほか様々な少数民族の宗教などが混在しています。

ホーチミンだけに関わらずベトナムでは朝早国起きて、昼寝をする習慣があります。
多くのベトナム人は家庭の冷蔵庫に食料を保管する習慣があまりなく、毎朝市場で食材を買ったり、外の屋台で朝食をすませるのが一般的です。

そのため市場は朝6時にはオープンしており、朝7時には屋台で食事をしているベトナム人や通勤通のベトナム人がたくさんいます。