アイスランドは一人旅でも安心!治安や物価、旅の注意点を解説

アイスランドは世界一安全な国として知られており、一人旅でも安心して旅行に行くことができるおすすめの国です。

しかし、日本から遠く離れていることから情報が入ってきにくく「本当に治安はいいのか」「一人旅でも大丈夫なのか」が気になりますよね。

ここでは、アイスランドの治安や物価、旅の注意点などについて解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

アイスランドはどんな国?一人旅に向いている?

アイスランドは一人旅におすすめの国です。

アイスランドは世界一安全な国、幸福度ランキングが高い国として知られており、日本から遠い国ではありますが、治安がよく雄大な自然を楽しめるということで、アイスランドへの一人旅は根強い人気があります。

アイスランドの国土は北海道より少し大きい程度で、人口も約32万人と多くはありません。

しかし、観光客が世界中から訪れており、一人旅でもドミトリーや格安ホテルなどで、同じような仲間に会える確率が高くなっています。

日本からはヨーロッパの諸都市を経由して、約20時間ほどかかります。

日本からの直行便はまだ整備されていません。

気温は極寒というイメージがありますが、冬でも北海道よりも暖かく、一番寒いと言われている2月でも、最低気温がマイナス2度、最高気温が3度ほどとなっています。

北海道の内陸部では、冬はマイナス20度以下に下がるところもありますので、それに比べるとかなり過ごしやすい気候と言えるでしょう。

アイスランドの見どころとしては、やはりオーロラです。

オーロラが出現しやすいとされている「オーロラベルト」の下にアイスランドがすっぽりとおさまっているため、アイスランドではどこでもオーロラを見ることができるチャンスがあります。

オーロラの出現は8月下旬~4月となっていますが、それ以外の時期でも一日中日が沈まない白夜や、火山国ならではの豊富な温泉、雄大な自然など、色々な観光スポットを楽しむことができます。

アイスランドでは、公用語はアイスランド語ではありますが、世界中から観光客が訪れるため、ほとんどの人が英語を話せます。

かたことでも英語でのやり取りができれば問題なく旅をすることができるので、一人旅でも安心です。



アイスランドの交通機関を解説 一人旅でも観光しやすい?

アイスランドには鉄道がなく、長距離バスや市内バス、フェリー、車などが交通手段となっています。

特に、アイスランドを効率的に回るには、バスを上手に利用することをおすすめします。

空港からレイキャビクまでは「空港シャトルバス」が便利で、大人は約3000円、子供は半額で利用できます。

また、世界最大の露天温泉である「ブルーラグーン」、ハイキングに最適な「ランドマンナロイガル」、美しい渓谷が広がる「ソゥルスモルク」など、様々な観光スポットに行くバスが充実しているので、レンタカーを借りて慣れない道を運転するよりも安全で、快適に一人旅を楽しむことができます。

レイキャビクからはアイスランド国内へ長距離バスが多く発着しているフィヨルドを見れるクルーズなどもありますので、バスを使った旅の間に、船の旅をアレンジするもおすすめです。

アイスランドの一人旅はレンタカーでも安全?

アイスランドは北海道と四国を合わせたくらいの大きさですが、レンタカーを借りて観光しようとすると、かなりの距離を走る必要があります。

アイスランドの見どころはレイキャビクから離れていることが多く、観光スポットに行って帰ってくるだけで、200km以上運転しなければならない場合もあります。

数人のグループであれば、レンタカーを利用した旅も魅力的ですが、一人旅の場合は、途中でトラブルに遭った場合のことを考えると不安が残りますので、バスや現地ツアーを利用することをおすすめします。



アイスランドの一人旅は現地ツアーを活用しよう!

アイスランドの一人旅をたっぷりと、なおかつ安心して楽しむには、現地ツアーを利用するのもひとつの方法です。

アイスランドは魅力的な観光スポットが多いのですが、一つのエリアではなくあちこちに点在しているため、できるだけ多くの見どころを効率的に回るためには、数日間の現地ツアーを組み込むことをおすすめします。

現地ツアーは色々な種類があり、例えば

  • 氷の洞窟や南海岸の絶景、氷河湖、オーロラ鑑賞ができる2日間のツアー
  • ブルーラグーンやゴールデンサークル、氷河など見どころを巡り、ハイキングやシュノーケリング、スノーモービル、野鳥観察まで体験できる4日間のツアー
  • アイスランドを自分で1周する、レンタカー付の9日間のツアー

などがあります。

自分の目的やスタイルに合わせて、希望のツアーを利用すると、限られた旅程の中で、より効率的にアイスランドを楽しむことができます。

アイスランドへの一人旅を計画する際には、現地ツアーの情報もしっかりと調べておくと良いですね。



アイスランドの治安は本当に良い?

アイスランドは治安が良いことで有名ですが、どのくらい安心して一人旅ができるのでしょうか。

海外の国は、安全と言われている場所であっても、日本に比べると危険なことが多く、どの国に行っても油断せず、気を引き締めておくことが常識です。

しかし、アイスランドは「治安が良い」と言われている国の中でも特に治安が良いことで知られており、海外の中では一番日本に近いと行っても過言ではありません。

現地の人は皆優しく親切で、夜に一人歩きをしても問題ないと言われていますので、一人旅でも安心して過ごすことができます。

ただ、近年はアイスランドに多くの外国人観光客が訪れるようになり、その人達が犯罪を起こす例が増えています。

スリや盗難、ひったくりなどの軽犯罪がほとんどですが、世界中から多くの人が訪れるようになったことが原因で、そのような犯罪が増えているということを頭においておきましょう。



アイスランドの物価は高い?

アイスランドは物価が高いことでも有名で、日本に比べて様々な物が、驚くほどの値段で売られています。

おみやげ代はもちろんのこと、毎日の食事でもかなりの費用がかかりますので、事前に安いお店や宿をしっかりリサーチしておくことが大切です。

アイスランドの通貨単位は「アイスランドクローナ」で、2019年5月の時点では、1アイスランドクローナ=0.9円ほどとなっています。

日本円よりも1割安いと考えると簡単ですね。

アイスランドでは単純に物価が高いため「良いもの」「アイスランドらしいもの」「おみやげ」だけが高いのではなく、日常生活にかかわる全てのものの価格が高いのが特徴です。

例えば、

  • 宅配ピザ1枚(Sサイズ・一人分)  2000円前後
  • カフェのモーニング        2500円前後
  • カフェのジュース         1000円前後
  • レストランでの食事        昼食は5000円前後、夕食は10000円前後
  • ボトル水やジュース        400円前後
  • パブなどでのハンバーガー        3000円前後
  • スーパーで売っているハム             900円前後
  • 博物館の入場料               1500円~3000円前後

となっており、とにかくお金がかかるのがアイスランドといっても過言ではありません。

すべての物価が高いのですが、特に外食の費用が高いのが特徴なので、支出をできるだけ押さえたいという人は

  • 朝食が無料でついてくる格安ホテルを利用し、1日のメインの食事を「夕食ではなく朝食」にする
  • キッチン付き格安ゲストハウスで自炊する

など、食事面で工夫すると良いでしょう。



アイスランドではクレジットカードを活用しよう!

アイスランドはキャッシュレス化が進んでおり、ほとんどのお店でクレジットカード決済ができるようになっています。

もちろん現地通貨の「アイスランドクローナ」でも支払いはできるのですが、アイスランドの物価が予想以上に高く「旅行中にどれくらい現金がいるのか」が予想しにくいため、基本的にはクレジットカード決済がおすすめです。

両替商を利用していると「観光客だ」と一目でわかってしまい、スリに狙われてしまうかもしれませんし、両替には多額の手数料がかかりますので、往復の手数料だけで、お金がかなり目減りしてしまうことにもなります。

アイスランドでは、基本はクレジットカード決済にして、現金が必要な時は、その都度現地のATMで現地通貨をキャッシングすることをおすすめします。

必要な時に、必要な分だけキャッシングするようにすれば、現地通貨が大量に余ることもなく、スリに狙われる心配もありません。

アイスランドに着いたら、慌てて両替するのではなく、クレジットカードを使うようにすると良いですね。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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MileagePlus JCBカード

MileagePlus JCBカードは海外旅行用のカードとして人気が急上昇しているカードです。

  1. 海外旅行保険が自動付帯で最高2000万円とかなり手厚い
  2. 作るだけで1000マイルもらえる 
  3. 買い物時に200円につき0.5マイル貯まる
  4. 20%キャッシュバックキャンペーンを実施

MileagePlus JCBカードはカードの名前の通り、マイルがどんどん貯まっていくカードです。

作った時点で1000マイルもらえて、HPにあるように後は日常利用すれば1年で東京⇔札幌や東京⇔大阪の往復航空券分(往復10,000マイル)と余裕で交換できます

日常利用でも得するように今流行りの20%還元キャンペーンも行っており、メインカードとして利用できる優秀なカードです。

年会費が1250円かかりますが、年会費無料のクレジットカードと比べると海外旅行保険の保証が圧倒的に手厚いところも人気の理由です。

 

アイスランドの一人旅の予算はどれくらい?

アイスランドは日本から遠く、旅費がどのくらいかかるのか気になりますね。アイスランドへの一人旅の旅費は

  • 航空券代
  • ホテル代
  • 現地食事代
  • 現地ツアー代
  • 現地交通費

などがあります。

航空券代はシーズンにもよりますが、真夏や真冬のハイシーズンは30万円前後、それ以外のローシーズンは15万前後となっています。

宿泊代はランクやシーズンによって変わりますが、ホテルから格安ホテルやドミトリーまで数が多いので、自分の予算にあったところを見つけることができます。



アイスランドの一人旅で病気やケガになったら?海外旅行保険に加入していこう

アイスランドへの一人旅の旅費を見積もるときには、航空券代や宿泊費、現地の食費などの他に海外旅行保険料も忘れずに付け加えるようにしましょう

日本を出発するときは元気でも、現地で突然体調を崩したり、ケガをすることがあります。

一人旅では相談したり、助けてくれる人がまわりにいないことが多いので、すぐに病院に行くことが大切です。

しかし、海外旅行保険に入っていないと、「お金がかかるから・・・」と病院に行くことを躊躇してしまい、どんどん悪化して動けなくなるほどひどくなってしまう場合もあります。

そうなると、旅を計画通りに進めることも難しくなってしまいますよね。

具合が悪くなったり、ケガをしたときに迷わず病院に行けるように、保険にはかならず加入していきましょう。

「旅費だけで大きな支出になるし、アイスランドは物価も高いから、海外旅行保険料を支払う余裕がない」という人は、年会費無料のクレジットカードに付帯している海外旅行保険がおすすめです。

例えば「楽天カード」や「エポスカード」などのクレジットカードには海外旅行保険が付帯しており、現地で病気やケガをしたときには補償を受けることができます。

しかも、これらのカードは年会費が永年無料なので、「保険料が実質かからない」ことになり、旅の安心を得つつも、旅費の支出を抑えることができるのです。

アイスランドは遠く、航空券代だけでもかなりの金額がかかりますので、他のコストをできるだけ下げたいと考える人も多いでしょう。

しかし、海外旅行保険に加入していかないと、もしもの時に十分な治療が受けられなかったり、最悪多額の治療費が借金になってしまうこともありますので、「海外旅行保険に加入したいけれど、保険料を支払うのが負担だ」という人は、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードに加入していくことをおすすめします。



まとめ

アイスランドは日本と同じように治安がよく、安心して一人旅が楽しめる国です。

しかし、思いがけず体調が悪くなったり、ケガをすることがありますので海外旅行保険には加入していきましょう。

特にアイスランドは雄大な自然を巡る観光スポットが多く、ケガをしやすいと言われています。

保険料が気になるという人は、海外旅行保険が付帯している、年会費無料のクレジットカードを作っていくことをおすすめします。