ブラジルの治安って実際どうなの?

カーニバルやサッカーで有名な南米の大国・ブラジル。南米と聞くと、どうしても治安の心配があると思います。特にブラジルと聞くと危ない国というイメージがあると思います。
では、実際の治安はどうなのでしょうか?今回はブラジルの治安がどうなのかを見ていきたいと思います。



ブラジルの治安は?

ブラジルの治安は正直良いとは言えません。むしろ世界的に見ても治安が悪い国に分類されてしまいます。

ブラジルは全ての犯罪率が日本よりも圧倒的に高く、スリや置き引き、ひったくりは日常茶飯事で行われいます。さらには殺人や強盗も多く発生しています。
ブラジルは観光地として人気があるため、多くの外国人旅行客が訪れていますが、その外国人旅行客をターゲットにした犯罪が近年多く起こっています。

治安の悪いブラジルで気を付けるべき犯罪

治安の悪いブラジルでも起こりやすい犯罪の種類があります。まずはブラジルで起こりやすい犯罪について知っておきましょう。

スリ・置き引き・ひったくり

ブラジルではスリやひったくりなどの軽犯罪は毎日のように多数起こっています。特に観光地や人気のない所では、たくさんの被害が報告されています。
外国人観光客、特に日本人はスリやひったくりにあうことが多いようです。その理由として日本と同じ感覚でいるため、カバンや貴重品への注意がおろそかになってしまうからのようです。

また、歩きスマホをしている人から奪い取るなどの事例も発生しています。日本人が多く利用しているiPhoneは、とても高価なものでひったくりや置き引きのターゲットにされやすい物の1つです。ひったくりなどの犯人からすると札束を片手に歩いているように見えます。知らない土地に行き、マップ機能や写真を撮る人も多いと思いますが注意して使わなければなりません。



拳銃を使った強盗・窃盗

ブラジルでは世間に拳銃が出回っており、拳銃を使った強盗や窃盗も多くあります。特にネックレスや金品を狙った強盗が多く、昼夜問わず行われています。
歩いている時だけではなく、車やバスに乗っていても強盗に合う可能性があるので、常に注意が必要です。また、拳銃を持っているのは大人だけではなく子供でも拳銃を持っている場合があるので、注意が必要です。

特に貧困層の人たちが住む、ファベーラと呼ばれるスラム街では日常的に発砲事件が起こっています。スラム街には麻薬中毒者も多いので、何も考えずに発砲してくることがあります。

スキミング

最近増えてきたのがスキミングです。治安の悪いブラジルですが、街中には多くのATMがあります。ですが、街中に置かれているATMでスキミングされる被害が多くあるようです。
さらには、空港のATMでも最近スキミング被害が多いようです。

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治安の悪いブラジルで犯罪に巻き込まれないために

この2種類の犯罪が多く治安の悪いブラジルですが、旅行に行った際に犯罪に巻き込まれないために気を付けてほしいことがあります。

カバンを前に背負い、貴重品から目を離さない

スリやひったくりなどに合わないようにするためには、まずカバンを背負わないことです。カバンを背中に背負っていると視界に入らないため、いつの間にかスリに合っていることがあります。なので、カバンは常に前に抱きかかえるように持ち歩くか、カバンを外に持ち歩かないようにしましょう。

スマホを使う場所にも気を付ける必要があり、もしスマホを使いたい場合はレストランやカフェで利用するのをオススメします。電車やバスの中も安心できないので、スマホを利用する場合は周囲に十分注意することでスリやひったくりを防ぐことができます。

また、どんな時でも貴重品から目を離さないようにすることです。よく日本人で食事をする時などにテーブルにスマホや財布を置く人がいますが、それをしてしまうと、一瞬でも目を離してしまうと盗まれてしまいます。
なので、貴重品は自分のカバンなどに入れて持ち歩き、貴重品を1つにまとめて、そのカバンから目を離さないようにしましょう。



アクセサリー類や時計を外す

街の中を観光するときにできる対策はネックレスなどのアクセサリー類を付けないことです。
ネックレス・イヤリング・指輪・ピアスなどを付けていると、絶好のターゲットになってしまいます。アクセサリー類を付けて出かけたい気持ちを抑え、ホテルのセーフティーボックスなどに入れて帰国まで管理しておくのが良いです。

また、ネックレスなどだけではなく腕時計も狙われやすい物の1つです。特にブランドの物などは狙われやすいので腕時計も外しておくことをオススメします。
最近ではイヤホンを付けているだけでもターゲットになってしまうので、基本的な認識として人の目に付くところに何もつけないのが良いでしょう。

ファベーラに行かない

ブラジルでは至る所にファベーラと言われるスラム街があります。ブラジルではそんなスラム街が街中にあり、1本入る道を間違えるとファーベラの中に入ってしまうようなところがたくさんあります。

好奇心や珍しいからと言ってファベーラに入るのは絶対にやめてください。
1歩ファベーラに入ってしまうと、何が起こってもおかしくない地域に踏み込んだことになります。日常的に発砲や強盗がある地域なので、流れ弾に当たってしまったり強盗に合ってしまう可能性が一気に上がります。

なので、ファベーラには間違っても近づかないでください。それだけで犯罪に巻き込まれる可能性を大幅に減らすことができます。



夜間の外出を減らす

やはり犯罪が起こりやすい時間帯は夜間です。ブラジルでは夜の時間帯になると街中の人通りが一気に減ります。昼間には多くの人で賑わうコパカバーナビーチでも夜の時間帯には人気がなくなります。そんな中を観光客が歩いていると、格好の獲物になってしまいます。
なので、できるだけ全ての用事を日中の明るいうちに済ませ、夜になったらできるだけ出歩かずにホテルで過ごすようにしましょう。

とは言いつつも夜にご飯を食べに出たり、クラブなどに行きたいという方もいると思います。そうゆう方は必ずタクシーを使うようにして下さい。タクシーを使うことで路上で襲われる可能性を減らすことができます。

両替所・ATM利用後は細心の注意を

両替所やATMを利用した後は特に強盗に襲われやすくなっています。特に両替所の場合は基本出てくるのはお金を持った旅行客なので、犯罪者もしっかりチェックしています。
両替所やATM利用後は、周りに細心の注意を払い、周囲に危険な人がいないことを確認するようにして下さい。
また、利用した後は大金をそのまま持ち歩くのでなく、ホテルに戻りお金を分けておくことをオススメします。



ブラジルは治安は悪いが、旅行する価値あり!

ブラジルはやはり世間のイメージ通り治安は悪いです。ですが、自分の注意1つで犯罪に巻き込まれる可能性を大きく減らすことができ、楽しい旅行がする事ができます。
ブラジルは気候も常に暖かく、コルコバードの丘のキリスト像や、カーニバル・サッカーなど見どころ満載の国です。

治安が悪いことを頭に入れておき、最大限の注意を払っていればブラジル旅行は最高の経験になるでしょう。