ガラパゴス諸島のあるエクアドル!治安が悪いのは本当?

南米の赤道直下の国エクアドル。どこ?と思われる方もガラパゴス諸島と聞けば納得!独自の進化を遂げた不思議な生き物を見られる場所として、観光客に人気の島です。

さてそんなエクアドルですが、場所は南米、コロンビアとペルーに国境を接していて、心配なのはやはり治安問題。

ここではそんなエクアドルの治安最新情報からガラパゴス諸島の治安、さらに旅行中に日本人が特に気を付けるところをご紹介していきます。

エクアドルに旅行を行きたい!行く予定の方はぜひ一読してみて下さいね。

エクアドルの治安は心配!

エクアドル共和国は、南米の共和制国家。北にコロンビア、東と南にペルー、西は太平洋に接しています。本土から西に1000㎞離れたところにガラパゴス諸島があります。

エクアドル共和国の首都はキト。エクアドルで最も大きな街はグアヤキル。

観光地としては、首都のキトには赤道記念碑公園や、世界遺産にも登録されている旧市街には、ラ・コンパーニア大聖堂という非常に美しい金箔の聖堂。その他アンデスの山々やアマゾンの文化、エクアドルは壮大な自然も楽しめる美しい国です。

そんなエクアドルの治安ですが、都市部の治安は良くないと言わざるを得ません。特に日本人はお金持ちで、現金を持ち、警戒が十分でないと思われているようです。エクアドルの都市部での街歩きは特に注意が必要です。



ガラパゴス諸島の治安

ガラパゴス諸島は、これまでの歴史で一度も大陸と接したことがなく、天敵にあわなかった為に、独自の進化をとげた生き物が多く生息するという島です。このガラパゴス諸島は、世界遺産にも登録されており、世界中から観光客が訪れています。

さてそんなガラパゴス諸島の治安ですが、島の中は安全です。ほとんど観光客しかいない島で、島に入るには入島料がかかるので、島内は大丈夫です。

しかし、ガラパゴス諸島に行くには、首都のキト近郊にあるマリスカル・シュクル国際空港か、エクアドル西部のグアヤキルから飛行機でのアクセスとなります。エクアドルの街を必ず通過することになるので、最新治安情報と注意点に気を付けて下さい。

エクアドルの治安最新情報

エクアドルの最新情報は、外務省の海外安全ホームページに随時最新情報がアップされています。エクアドルに旅行の前に一度確認してみましょう。
現在のエクアドルは、首都のキトや最大都市のグアヤキルで危険レベルが1となっています。また、コロンビア国境などで危険レベル3や2のところもあります。危険レベル2以上のところは、非常に危険な地域、普通ではない場所です。十分に注意しましょう。

エクアドル危険レベル

レベル4:

退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

該当なし

レベル3:

渡航は止めてください。(渡航中止勧告)

・エスメラルダス県北部地域(サン・ロレンソ市及びエロイ・アルファロ市)

・スクンビオス県(南部ナポ川周辺の一部地域を除く)、オレジャナ県(プエルト・フランシスコ・デ・オレジャナ市及び北部ナポ川周辺の一部地域を除く)、カルチ県(南東部を除く)

危険レベル2:

不要不急の渡航は止めてください。

カルチ県南東部

危険レベル1:

十分注意してください。

キト市、グアヤキル市、ナポ県のエル・レベンタドール火山周辺地域など

 



治安が心配!エクアドルで日本人が気を付けること

さてそんな治安の悪さがわかったエクアドルですが、それでは実際にどんな犯罪があって、どのように行動していけばいいのか具体的にみていきましょう。

スリ・置き引き・ひったくり

電車やバスなど公共交通機関ないでのスリはエクアドル全土で発生しています。また、荷物が落ちてるよ、などと声をかけられて探している間に共犯者に荷物を置き引きされるケース。後ろから走ってきたバイクにカバンをひったくられるという犯罪は多いです。

特に綺麗な服装の日本人は目立ちます。できるだけ地味な恰好で、アクセサリーもつけないほうがいいでしょう。ターゲットにならない努力が必要です。

特急誘拐

特急誘拐と言われる短時間の誘拐事件も発生しています。銃やナイフを突きつけられて、ATMでお金をおろさせるといった誘拐事件。

タクシーの運転手などが共犯の場合もあります。タクシーは必ず正規のタクシーに乗りましょう。

公共交通機関は要注意

エクアドルの主な公共交通機関はタクシー、バス、飛行機です。料金の安い市バスはスリが多発しているので、できるだけ避けましょう。

また、タクシーは必ず正規のタクシーに乗ること、レストランやホテルで無線で呼んでもらうのが一番安全です。その際にはタクシー登録番号などをメモしておくといいでしょう。

流しのタクシーを利用してその後に日本人が殺人事件の被害に遭った事件もおこっています。十分すぎる程の対策をしたほうがいいのがエクアドルです。

銃犯罪

エクアドルでは、銃による強盗や殺人事件などが多く発生しています。国内では、マフィヤやギャングだけでなく、護身用としての銃も多く出回っている銃社会です。

犯罪に巻き込まれそうな時は抵抗しない。危ないところには近づかない。銃声を聞いた場合は、体を低くして安全なところに退避することを心掛けましょう。

麻薬

エクアドルは南米からアメリカ、ヨーロッパへの麻薬の中継地となっています。

絶対に所持、使用しない。また、知らない間に麻薬の運び屋にされないように、知らない荷物は運ばない、頼まれても絶対に断るようにしましょう。街中でも言動のおかしな人には近づかないよう徹底しましょう。



治安が心配!エクアドルで持っていくと便利なもの

ここからは、エクアドルで持っていくと便利なものをご紹介。忘れないように準備して下さいね。

海外旅行保険付きクレジットカード

エクアドルで安全対策を万全にとる必要があるということは分かって頂けたでしょう。しかし、どんなに気を付けていてもトラブルに巻き込まれてしまうことはあるものです。

そんな時にあったら便利なのが、海外旅行保険付きのクレジットカード。クレジットカードなら盗まれてしまっても補償がありますし、海外旅行保険がついていれば何かと安心。エクアドル旅行前にご検討してみることをお勧めします。

何かあった時に慌てないように、緊急連絡先やカード番号、カード会社の連絡先などの控えを別に用意しておくといいですね。

海外旅行用最強クレジットカード

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

\今ならWeb限定で2,000円分ポイント獲得できます!/

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

26歳未満の人にとっての海外旅行用のカードはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード一択です。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは通常年会費が3,000円(税抜)かかりますが、26歳未満の人は26歳になるまで年会費が無料で、有料会員と同じ特典を受けれます。

特に海外旅行保険は手厚く、補償額は年会費無料のカードの5〜6倍にもなります。(傷害死亡・後遺障害で比較)

その他にも26歳未満であれば年会費無料でゴールドカードクラスの特典を多数受けられますので詳しくはセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード公式サイトをご確認ください。

 

虫よけ

エクアドルの治安とは少し離れますが、エクアドルに行く際にぜひ持っていきたいものが虫よけスプレー。エクアドルでは、衛生状態があまりよくありません。マラリアやデング熱、ジカウイルスなどの感染症が確認されています。対策を十分にしておきましょう。

温度差に対応する服

エクアドルは非常にバラエティに富んだ気候地帯です。首都のキトは標高2800メートル。大都市グアヤキル市とは平均気温や約10度も違います。また、アマゾンの地域では熱帯気候。それぞれの気候にあわせた服を持参し、体調に十分気をつけましょう。



エクアドルの治安まとめ

ガラパゴス諸島にアマゾン、アンデス山脈など一つの国でこれほど色々な顔を持った国があったでしょうか?一度は旅行に訪れたいと思う面白い国、エクアドル。決して安全ではない国なので、事前準備を万全に気を付けて旅行を楽しんで下さいね。