神秘なマチュピチュで必要な持ち物とは?おすすめアイテムをご案内!

南米の未知のスポットマチュピチュ、一度は行ってみたいという方も多いのではないでしょうか。そんなマチュピチュへ行く予定の方はどんな持ち物が必要なのかご存知ですか?今回は、マチュピチュに行く前にチェックしたい持ち物をご紹介して参りましょう。

マチュピチュへの持ち物をチェック!

南米のペルーにある神秘のスポットマチュピチュ、このマチュピチュへ行く時に必要な持ち物とはいったいどんなものなのかご存知ですか?マチュピチュ旅行への準備前にチェックするべき必須アイテムをご案内致しましょう。

ペルーへはパスポートが必要

まずは「パスポート」を準備するところから始めましょう。ペルーへは、アメリカのダラスなどから乗り継いで行くアクセス方法が一般的です。直行便はないので、1日かけてペルーに入ることができます。パスポートは意外にビザの心配をする方もいらっしゃいますが、日本のパスポートを持つ日本人はビザの申請が必要ありません。

パスポート1つでペルーへ行くことができますので、早めに準備するようにしましょう。また、お持ちの方も有効期間等をチェックしておくようにしましょう。

海外でも使えるクレジットカードを準備

海外へ行く時にはクレジットカードを準備しておくことをおすすめします。南米ではクレジットカードが使えるところがあまりないというイメージが強いですが、ホテルや空港など必要なところもあります。

また、現金をたくさん持ち歩くのはスリにあう可能性もありますのでその都度引き出せるようクレジットカードを持ち歩くのをおすすめします。

海外旅行保険代を無料にするコスパ最強カード

エポスカード

クレジットカードは海外旅行の必需品とはいっても、どのクレジットカードを作るとよいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

そんな方に胸を張っておすすめできるのが、百貨店マルイが発行しているエポスカードです。雑誌やトラベルブロガーに海外旅行用コスパ最強カードとして頻繁に取り上げられています。

海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。

エポスカード年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。

傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。

年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。

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クレジットカード選びや海外旅行保険選びのために時間を毎回使い続けるのをやめるために、年会費無料のエポスカードをサクッと5分で作りましょう。

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海外旅行傷害保険代を無料にするコスパ最強カード②

JCB カード S/JCB CARD W

JCB カード SやJCB CARD Wも海外旅行傷害保険が付帯した年会費無料カードで、空港に向かうための鉄道代金やタクシー代、バス代、航空券代、ツアー代金などでカードを利用するだけで最高2,000万円の手厚い海外旅行傷害保険が無料で付きます。

また、JCB カード Sなら年会費永年無料カードなのにAmazonやセブン-イレブンでは常時1.5%還元となっており、さらに、39歳以下の人限定で発行できるJCB CARD Wなら基本の還元率1%で、Amazonやセブン-イレブンでは常時2%還元なので普段使いも意識される方はJCB カード S/JCB CARD Wがとてもおすすめです。

最短5分で発行することができるので海外旅行出発まで時間のない方にもおすすめです。

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海外旅行保険に入って行こう

マチュピチュに行くならしっかり海外旅行保険にも入っていきましょう。もちろん、ほかの国に行く時も海外旅行保険が必要ですが、南米にあるペルーに行くならしっかりとした保険対応をしてくれるところをチョイスすることをおすすめします。

飛行機等の交通面やもしもスリや置き引きにあった場合など、保険によってもカバーされる内容が違いますのでしっかり確認してみて下さい。

防寒グッズとして上着を持って行こう

山の上にあるマチュピチュ、山の上は気温が下がりやすいので上着を用意しておくと良いでしょう。ライトダウンなど収納できて、荷物にならないものを持っていくのをおすすめします。歩いていると暑くなることもありますので、脱ぎ着できるものが良いでしょう。

雨天のためにレインコートなどの雨具の用意を

マチュピチュでは、雨が降ってしまうこともあるでしょう。そんな時のために雨具の用意も準備しておくことが必要です。折りたたみ傘も良いですが、両手が空くレインコートがよいでしょう。雨の日は滑りやすくなりますので、足元も滑りにくいものがおすすめです。

高地の日差しに負けない帽子を

高い位置にあるマチュピチュは、雲の間から山頂が飛び出すような山の形をしています。そのため、日差しを遮るものがないので帽子など日差しから守る装備をする必要があります。

また、帽子のみならずサングラスや日焼け止めなどを一緒に用意するとよいでしょう。日差しに負けない対策もマチュピチュを見るための必須アイテムです。

ウェットティッシュを準備しよう

山を登りる際、手元が汚れてしまうことがあります。手を洗うこともなかなかできないため、ウェットティッシュを持っていくと良いでしょう。

マチュピチュでは、トイレを見つけてもトイレットペーパーがないということもあります。ウェットティッシュと合わせて流せるポケットティッシュを用意しておくことをおすすめします。

常備薬は南米旅行必須アイテム

マチュピチュでは、高山病にかかってしまう方も少なくありません。山の上ということで、酸素も薄く高山病によって頭痛が生じることもあります。

旅の途中で薬を手に入れることは困難になりますので、頭痛薬等を持参すると良いでしょう。また、お腹を壊してしまうこともありますので、胃腸薬や下痢止めを持っていくのもおすすめです。

変圧器と変換プラグが必要

スマホやカメラを縦断する時、ペルーではコンセントの差し口が違うため、変換プラグが必要になります。また、お使いの電子機器によっては電圧が違うこともありますので、変圧器を用意しておくと良いでしょう。

現地ではなかなか見つけることができませんので、日本から用意していく必要があります。

貴重品用のサブバッグを用意!

海外では日本とは違いスリや置き引きに遭ってしまう場合があります。そのため、身の回りの貴重品は出来るだけ身近に身につける必要があり、貴重品用のサブバッグを用意すると良いでしょう。

マチュピチュでは、観光地ということでスリに遭う場合がありますので十分注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか?山の上にあるマチュピチュへ行くのであればしっかりとした服装で行くことをおすすめします。また、防寒や雨具の用意が必要な時も用意を怠らないようにしましょう。

マチュピチュを訪れるための最低限度の持ち物をご紹介いたしましたので、是非チェックして素晴らしいマチュピチュの景色を見に出かけてみましょう。