【2026年最新】エジプト旅行の費用完全ガイド|航空券・ホテル・食費・観光の予算と節約術

エジプト旅行にはいくらかかる?ピラミッドやスフィンクスを見に行きたいけど、費用が気になる方は多いでしょう。

結論から言うと、エジプト旅行の費用は5泊7日で1人あたり15万〜35万円が相場です。ツアーなら15〜25万円、個人手配なら20〜35万円が目安。航空券が総費用の4〜5割を占めるため、時期選びで大きく変わります。

この記事では、エジプト旅行の費用を航空券・ホテル・食費・観光・交通の項目別に解説し、予算別のモデルプランも紹介します。

エジプト旅行の費用を抑える裏ワザ

エジプト旅行の予算を計算するとき、海外旅行保険の費用(5,000〜10,000円)を見落としがちです。エジプトは衛生環境や治安に不安があり、保険なしでの渡航はおすすめできません。

エポスカードなら年会費永年無料で海外旅行保険が付帯。空港までの電車代や旅行代金をエポスカードで支払うだけで、最高3,000万円の補償が自動適用(利用付帯)。疾病治療270万円・携行品20万円・賠償責任3,000万円まで幅広くカバー。保険代を丸ごと節約できます。

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)

では、エジプト旅行の費用を項目別に解説していきます。

エジプト旅行の費用 総額早見表

5泊7日(カイロ+ルクソール)を想定した場合の費用目安です。

項目 節約プラン 標準プラン ゆったりプラン
航空券(往復) 8万円 12万円 18万円
ホテル(5泊) 1.5万円 4万円 8万円
食費(5日分) 1万円 2万円 4万円
観光・入場料 1万円 1.5万円 2万円
現地交通費 0.5万円 1万円 2万円
ビザ 0.4万円 0.4万円 0.4万円
海外旅行保険 0円(エポスカード) 0.5万円 1万円
SIM・WiFi 0.2万円 0.3万円 0.3万円
チップ(バクシーシ) 0.3万円 0.5万円 1万円
お土産 0.5万円 1万円 2万円
合計 約13.4万円 約23.2万円 約38.7万円

航空券の費用

エジプト(カイロ国際空港)への航空券は、時期と経由地によって8万〜28万円と大きく変動します。

時期別の航空券相場

時期 往復相場 備考
安い時期(6〜9月) 8万〜12万円 エジプトは猛暑(40度超)だが航空券は最安
標準(3〜5月、10月) 10万〜15万円 3〜5月は砂嵐(ハムシーン)に注意
ベストシーズン(11〜2月) 12万〜18万円 気候最適。観光客多く早めの予約推奨
GW・年末年始 20万〜28万円 最も高い。2〜3か月前の予約が必須

航空会社・経由地別の比較

日本からカイロへはエジプト航空が成田〜カイロの直行便を週2便運航しています(所要約14時間)。乗り継ぎ便も選択肢が豊富です。

航空会社 経由地 所要時間 相場
エミレーツ航空 ドバイ 約17〜20時間 12万〜20万円
カタール航空 ドーハ 約17〜20時間 10万〜18万円
ターキッシュ エアラインズ イスタンブール 約16〜19時間 9万〜16万円
エティハド航空 アブダビ 約18〜22時間 10万〜17万円
大韓航空 仁川 約18〜24時間 8万〜14万円

最安はターキッシュ エアラインズや大韓航空が多いです。SkyscannerやGoogle Flightsで比較検索し、2〜3か月前に予約するのがおすすめです。詳しくは格安航空券の取り方ガイドを参照してください。

ホテル・宿泊費

エジプトのホテルは日本やヨーロッパと比べて格安です。

ランク 1泊の相場 特徴
バックパッカー向けホステル 1,500〜3,000円 ドミトリー or 個室。カイロのダウンタウンに集中
中級ホテル(3つ星) 4,000〜8,000円 エアコン・WiFi・朝食付き。十分快適
高級ホテル(4〜5つ星) 10,000〜25,000円 ナイル川ビュー、プール付き。マリオット、ヒルトン等
ピラミッドビューホテル 8,000〜20,000円 部屋からピラミッドが見える。一生の思い出

おすすめはピラミッドビューの中級ホテル(1泊8,000〜12,000円)。部屋のテラスから朝日に照らされるピラミッドが見られるのはエジプトならではの体験です。

宿泊費を抑えるコツは海外ホテル予約サイトの比較を参考にしてください。

食費

エジプトの食費は非常に安いのが特徴です。

食事 相場 備考
屋台・ローカル食堂 100〜500円 コシャリ(エジプトの国民食)は100〜200円
中級レストラン 500〜1,500円 ケバブ、グリル料理など
高級レストラン 2,000〜5,000円 ナイル川沿いのレストラン等
水(ペットボトル500ml) 30〜50円 水道水は飲用不可
ビール(330ml) 200〜500円 イスラム圏だが飲酒は合法。ホテルや観光地で入手可

1日の食費目安: ローカル食中心なら1,000〜2,000円、中級レストランも利用するなら2,000〜4,000円。日本と比べると3分の1〜5分の1程度です。

観光・入場料

エジプトの主要観光スポットの入場料は以下の通りです。観光入場料はエジプトポンド払いが基本です。

観光スポット 入場料(大人) 日本円換算
ギザのピラミッド(エリア入場) 700 EGP 約2,100円
クフ王のピラミッド内部 1,000 EGP 約3,300円
大エジプト博物館(GEM) 1,450 EGP 約4,500円
カルナック神殿(ルクソール) 450 EGP 約1,500円
王家の谷(ルクソール) 600 EGP 約2,000円
ツタンカーメンの墓 600 EGP 約2,000円
アブシンベル神殿 625 EGP 約2,000円
エジプト考古学博物館 450 EGP 約1,500円

※ 1 EGP = 約3円で計算(2026年時点。レートは常に変動します)。レートは変動するため、最新レートを確認してください。

主要スポットを一通り回ると入場料だけで10,000〜15,000円はかかります。

現地交通費

交通手段 相場 備考
カイロ地下鉄 10〜30円 主要観光地へのアクセスに便利
Uber / Careem 100〜500円 カイロ市内の移動に最適。メーター不正なし
タクシー(メーター) 100〜300円 メーターを使わないドライバーが多い。要交渉
国内線(カイロ→ルクソール) 5,000〜15,000円 所要1時間。寝台列車より早い
寝台列車(カイロ→ルクソール) 8,000〜12,000円 所要10時間。夕食・朝食付き。外国人料金
長距離バス 500〜2,000円 Go Bus等。安いが時間がかかる

カイロ市内の移動はUberが最も安全で便利です。流しのタクシーはメーターを使わず高額請求されるリスクがあるため、アプリ配車を推奨します。

ビザ費用

エジプト入国にはビザが必要です。日本人向けの主な取得方法は以下の通りです。

取得方法 費用 備考
アライバルビザ(空港で取得) 25 USD(約4,000円) カイロ空港の銀行窓口で購入。米ドル現金が必要
e-Visa(オンライン事前取得) 25 USD 出発前にオンライン申請。到着後スムーズ
在日エジプト大使館 3,600円 東京・大阪で申請可能。処理に1週間程度

アライバルビザが最も手軽ですが、25 USドルの現金(米ドル)を事前に用意しておく必要があります。パスポートの残存有効期間は入国時6か月以上が必要です。パスポートの有効期限が近い方はパスポート更新手続きを確認してください。

バクシーシ(チップ)の費用

エジプト旅行で想定外に出費がかさむのがバクシーシ(チップ・心づけ)です。エジプトではあらゆる場面でチップを求められるため、事前に把握しておきましょう。

場面 相場 日本円換算
レストラン 会計の10〜15% 100〜500円
ホテルのポーター 20〜50 EGP 70〜170円
ホテルの清掃 20〜50 EGP/日 70〜170円
タクシー 端数切り上げ程度 30〜100円
観光ガイド(半日) 100〜200 EGP 330〜660円
トイレの管理人 5〜10 EGP 15〜30円
写真を撮ってくれた人 10〜20 EGP 30〜70円
ラクダ乗りの付添人 50〜100 EGP 170〜330円

1日あたり500〜3,000円のバクシーシを見込んでおくと安心です。小額紙幣(5 EGP、10 EGP、20 EGP)を多めに用意しておきましょう。

両替・通貨事情

エジプトの通貨

エジプトの通貨はエジプトポンド(EGP)です。2026年時点のレートは1 EGP = 約3円前後です(変動あり)。

両替方法の比較

両替方法 レート おすすめ度
現地の銀行・両替所 良い おすすめ
カイロ空港の両替所 やや悪い 到着時に最低限だけ
米ドルからの両替 良い 米ドル持参が便利
クレジットカード海外キャッシング 良い ATMが空港・市内に多数
日本円からの直接両替 悪い〜不可 非推奨(扱っていない両替所が多い)

重要: エジプトでは日本円から直接エジプトポンドへの両替ができない・レートが悪いケースが多いです。米ドルを日本で事前に用意し、現地で米ドル→エジプトポンドに両替するのが最も効率的です。

アライバルビザの25 USDも含め、200〜300 USD分の米ドル現金を持参することをおすすめします。

クレジットカードは高級ホテル・レストラン・大型店舗では使えますが、屋台・小規模店舗・タクシーでは現金のみです。VISAカードの対応率が最も高いため、エポスカード(VISA)を持っていくと便利です。

海外旅行保険の費用

エジプトは衛生環境や治安の面でリスクがあり、海外旅行保険は必須です。

保険の費用比較

保険の種類 費用(7日間) 疾病治療補償
エポスカード(利用付帯) 0円 270万円
個別加入(ネット保険) 3,000〜5,000円 300〜500万円
個別加入(空港カウンター) 5,000〜10,000円 500〜1,000万円
クレジットカード付帯(他社) 年会費による 50〜200万円

エポスカードなら年会費無料で疾病治療270万円の補償が受けられます。エジプトの私立病院での外来診療(3〜5万円)や入院(数十万円)もカバーできるため、保険代を節約したい方には最適です。

エジプト旅行のベストシーズンと費用の関係

時期 気候 費用 おすすめ度
11〜2月(冬) 20〜25度。快適 やや高い ベストシーズン
3〜5月(春) 25〜35度。砂嵐あり 標準 砂嵐に注意
6〜9月(夏) 35〜45度。猛暑 最安 暑さに耐えれば格安
10月 28〜33度。快適 標準 穴場シーズン

費用を最優先するなら6〜9月がおすすめです。航空券が8万円台から見つかることもあります。ただし日中の気温が45度を超えることもあるため、遺跡観光は早朝か夕方に限定し、日中はホテルで休憩するプランが必須です。

総合的なおすすめは11〜2月。費用はやや上がりますが、快適な気候で観光を存分に楽しめます。エジプト旅行のおすすめ時期について詳しくは海外旅行のおすすめ時期ガイドも参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

Q. エジプト旅行は何日間がおすすめですか?

A. カイロ(ピラミッド・博物館)だけなら3〜4日、カイロ+ルクソール(王家の谷・カルナック神殿)で5〜7日、さらにアブシンベルやダハブ(紅海)を加えるなら8〜10日がおすすめです。

Q. エジプト旅行にビザは必要ですか?

A. はい。日本人はビザが必要です。カイロ空港でアライバルビザ(25 USD、現金)を取得するのが最も手軽です。e-Visaでの事前取得も可能です。

Q. エジプトでは日本円を使えますか?

A. 基本的に使えません。日本円からの両替もレートが悪いか、取り扱っていない両替所が多いです。米ドルを日本で事前に用意し、現地で米ドル→エジプトポンドに両替するのがおすすめです。

Q. バクシーシ(チップ)はどれくらい必要ですか?

A. 1日あたり500〜3,000円が目安です。レストラン、ホテル、観光地、トイレなど、あらゆる場面でチップを求められます。小額紙幣(5〜20 EGP)を多めに用意しておきましょう。

Q. エジプトの治安は大丈夫ですか?

A. カイロやルクソールなどの主要観光地は比較的安全ですが、スリ・ぼったくり・しつこい物売りには注意が必要です。外務省の安全情報を確認し、危険度レベルの高いエリアは避けましょう。万が一の盗難に備えて、エポスカードの携行品損害保険(20万円)があると安心です。

Q. エジプト旅行に海外旅行保険は必要ですか?

A. 強くおすすめします。エジプトの衛生環境は日本と大きく異なり、食中毒や体調不良のリスクがあります。エポスカードなら年会費無料で疾病治療270万円まで補償されます。

Q. ツアーと個人手配、どちらが安いですか?

A. 一概には言えませんが、エジプトの場合はツアーの方がコスパが良いことが多いです。ガイド付きツアーなら観光スポット間の移動やチケット購入がスムーズで、ぼったくりのリスクも低いです。個人手配はアレンジの自由度が高い反面、現地での交渉や移動に手間がかかります。

Q. エジプトでクレジットカードは使えますか?

A. 高級ホテル・大型レストラン・ショッピングモールでは使えますが、屋台・小規模店舗・タクシーでは現金のみです。VISA対応率が最も高いです。

Q. ナイルクルーズの費用はいくらですか?

A. ルクソール〜アスワン間の3泊4日クルーズで、3万〜15万円が相場です。船のグレードによって大きく異なります。食事込みのパッケージが多いため、別途の食費はほとんどかかりません。

Q. エジプト旅行で安い時期はいつですか?

A. 6〜9月(夏)が最安です。航空券が8万円台まで下がることもあります。ただし気温が40〜45度になる猛暑期のため、暑さ対策が必須です。

まとめ

エジプト旅行の費用は5泊7日で15〜35万円が相場です。費用の最大要因は航空券で、時期選びとe-Visa事前取得、米ドルの準備が節約の3大ポイントです。

エジプト旅行の費用を節約するならエポスカード

エジプト旅行で最も簡単に節約できるのが海外旅行保険の費用です。個別加入だと5,000〜10,000円かかる保険が、エポスカードなら年会費永年無料で付帯します。

  • 海外旅行保険が利用付帯: 旅行代金・公共交通機関料金をカードで支払うだけで自動適用
  • 疾病治療270万円: エジプトでの食中毒・体調不良をカバー
  • 携行品損害20万円: カメラ・スマホの破損・盗難を補償
  • 賠償責任3,000万円: 万が一の事故にも対応
  • 海外ATMキャッシング対応: エジプトのATMで現地通貨を引き出し可能

※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)。キャンペーン内容は時期により変動します。

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