年末年始の海外旅行、どこに行けばいい? 12月〜1月は航空券が高騰するハイシーズンですが、行き先と予約タイミング次第で費用を抑えつつ最高の年越し体験ができます。
この記事では、年末年始におすすめの海外旅行先を「ビーチ・暖かい国」「冬を楽しむ国」「年越しイベントが有名な都市」のテーマ別に紹介。予算目安、航空券の安い取り方、年末年始ならではの注意点まで解説します。
では、年末年始におすすめの海外旅行先を紹介します。
目次
年末年始の海外旅行先おすすめランキング
| 順位 | 旅行先 | テーマ | 予算目安 | 気温 | 年越しの魅力 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ハワイ | ビーチ | 20〜35万円 | 25℃前後 | ワイキキビーチの花火 |
| 2 | タイ(バンコク・プーケット) | ビーチ+寺院 | 10〜18万円 | 28℃前後 | カウントダウンパーティー |
| 3 | 台湾(台北) | グルメ+初日の出 | 8〜15万円 | 15℃前後 | 台北101の花火 |
| 4 | シンガポール | 都市+グルメ | 15〜25万円 | 28℃前後 | マリーナベイの花火 |
| 5 | オーストラリア(シドニー) | ビーチ+花火 | 20〜30万円 | 25℃前後 | 世界最大級のカウントダウン花火 |
| 6 | ニューヨーク | 冬+イベント | 25〜40万円 | 0℃前後 | タイムズスクエアのカウントダウン |
| 7 | ドバイ | 都市+ビーチ | 20〜35万円 | 22℃前後 | ブルジュハリファの花火 |
| 8 | バリ島(インドネシア) | ビーチ+スパ | 12〜20万円 | 28℃前後 | ビーチパーティー |
| 9 | ロンドン | 冬+文化 | 20〜35万円 | 5℃前後 | ビッグベンの花火+冬マーケット |
| 10 | グアム | ビーチ | 12〜20万円 | 27℃前後 | 近くて暖かい年越しリゾート |
ビーチ・暖かい国で年越し
ハワイ
年末年始の定番。ワイキキビーチでは12月31日の夜にカウントダウン花火が打ち上がり、ビーチで年越しを迎えられます。
- 12月でも気温25℃前後、海水浴も可能
- 日本語が通じるレストラン・ショップが多い
- 年末年始のハワイ便は数ヶ月前に満席になるため早期予約必須
関連記事: ハワイ旅行の注意点
タイ(バンコク・プーケット)
年末年始でもコスパが良いのがタイの強み。バンコクのルーフトップバーで年越し、プーケットのビーチパーティーなど過ごし方も多彩。
- 12月は乾季でベストシーズン
- ハワイの半額以下で贅沢な年越しが可能
- マッサージ・寺院・ナイトマーケットも充実
関連記事: タイ旅行の注意点
グアム
日本から3.5時間の近さで、年末年始でも比較的航空券が取りやすいビーチリゾート。
関連記事: グアム旅行の注意点
冬を楽しむ国で年越し
ニューヨーク
タイムズスクエアのカウントダウンは世界中から100万人以上が集まる一生に一度の体験。寒さ(0℃前後)は厳しいですが、クリスマスイルミネーション、アイスリンク、ブロードウェイミュージカルなど冬ならではの楽しみが満載。
ロンドン
ビッグベンの鐘の音で迎える年越しは格別。テムズ川沿いの花火も有名。ウィンターワンダーランド(ハイドパーク)のクリスマスマーケットも12月いっぱい開催。
関連記事: イギリス旅行の注意点 / 海外のクリスマスマーケット
年末年始の海外旅行 予算比較
| 行き先 | 航空券目安 | ホテル(5泊) | 食事+観光 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 韓国 | 3〜6万円 | 3〜5万円 | 2〜3万円 | 8〜14万円 |
| 台湾 | 4〜8万円 | 3〜5万円 | 2〜3万円 | 9〜16万円 |
| タイ | 5〜10万円 | 3〜6万円 | 2〜4万円 | 10〜20万円 |
| グアム | 6〜12万円 | 4〜8万円 | 3〜5万円 | 13〜25万円 |
| ハワイ | 10〜20万円 | 5〜10万円 | 4〜6万円 | 19〜36万円 |
| ニューヨーク | 12〜22万円 | 8〜15万円 | 5〜8万円 | 25〜45万円 |
※ 年末年始はハイシーズンのため、通常期より30〜80%高くなります。
年末年始の航空券を安く取るコツ
予約タイミング
| 時期 | 航空券の状況 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 7〜8月 | 年末年始の便が発売開始。最安値で購入可能 | 最もおすすめ |
| 9〜10月 | 人気路線は埋まり始める。早めの決断が必要 | おすすめ |
| 11月 | ハワイ・ヨーロッパ便はほぼ満席。アジア路線に空きあり | やや遅い |
| 12月 | 直前割引はほぼなし。残り座席は高額 | 非推奨 |
費用を抑える5つの方法
- 出発日を12月28日以前にずらす(12月29日〜1月3日がピーク)
- 帰国日を1月4日以降にする(Uターンラッシュを避ける)
- LCCを使う(アジア路線ならハイシーズンでもLCCが安い)
- 乗り継ぎ便を検討(直行便より大幅に安い場合あり)
- マイルで特典航空券(年末年始は必要マイルが増えるが現金購入より大幅に安い)
関連記事: 海外格安航空券の取り方 / マイル活用術
年末年始の海外旅行で注意すること
空港の混雑
年末年始は日本の空港(成田・羽田・関空)が1年で最も混雑する時期です。通常より1時間早く空港に到着するようにしましょう。
関連記事: 空港には何時間前に着くべき?
現地の営業状況
- 12月25日(クリスマス): 欧米圏は多くの店舗・観光施設が休業
- 1月1日(元日): 世界的に多くの施設が休業
- アジア圏: 韓国・台湾・タイは12月31日〜1月1日も通常営業の店が多い
防寒対策(冬の国に行く場合)
ニューヨーク、ロンドン、ヨーロッパは12月〜1月が厳冬期。しっかりした防寒着が必要です。
関連記事: 冬の海外旅行の持ち物リスト
保険の準備
年末年始は現地の病院も休診日が多く、急な体調不良で受診できる病院が限られます。海外旅行保険の24時間サポートデスクの連絡先を事前に控えておきましょう。
年末年始の海外旅行 持ち物チェックリスト
- パスポート(有効期限を確認)
- 航空券(eチケット)
- 海外旅行保険の連絡先
- クレジットカード(Visa/Mastercard)
- 現金(現地通貨を少額)
- 変換プラグ
- SIMカード/eSIM
- 防寒着(冬の国の場合)
- 常備薬
- 日焼け止め(ビーチリゾートの場合)
関連記事: 海外旅行チェックリスト
年末年始は空港の混雑でフライト遅延が起きやすく、現地の病院も休診日が多い時期。いつも以上にトラブルリスクが高まります。
エポスカードなら年会費永年無料で、海外旅行保険が付帯。24時間日本語サポートデスクで年末年始でも電話一本で病院を紹介してもらえます。
| 補償項目 | 補償額 |
|---|---|
| 疾病治療費用 | 最高270万円 |
| 傷害治療費用 | 最高200万円 |
| 携行品損害 | 最高20万円 |
| 賠償責任 | 最高3,000万円 |
| 救援者費用 | 最高100万円 |
※ 2023年10月から「利用付帯」に変更。旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件です。キャンペーン内容は時期により変動します。
よくある質問(FAQ)
Q. 年末年始の海外旅行で一番安い行き先はどこですか?
韓国・台湾が最も安く、8〜15万円程度(5泊)で収まります。LCCセールを活用すればさらに安くなります。
Q. 年末年始の航空券はいつ予約すべきですか?
7〜8月が理想です。9月以降は人気路線から埋まり始め、12月の直前予約は高額になります。
Q. 年末年始でも暖かい海外旅行先は?
ハワイ(25℃)、タイ(28℃)、グアム(27℃)、バリ島(28℃)、シンガポール(28℃)、オーストラリア(25℃)が暖かい国です。南半球は夏です。
Q. 12月25日に海外旅行しても大丈夫ですか?
アジア圏(タイ・台湾・韓国等)は通常営業の店が多いため問題ありません。欧米圏は12月25日は多くの施設が休業するため、観光計画に注意が必要です。
Q. 年末年始の空港はどのくらい混雑しますか?
12月28日〜1月3日は国際線ターミナルが最も混雑。チェックインに1時間以上かかることもあります。通常より1〜1.5時間早く空港に到着するのがおすすめです。
Q. 年末年始に海外旅行保険は必要ですか?
はい。年末年始は現地の病院が休診のケースが多く、開いている病院は高額な私立病院に限られることがあります。エポスカードの付帯保険なら追加費用なしで備えられます。
Q. カウントダウンイベントに参加するには予約が必要ですか?
ニューヨークのタイムズスクエア(無料・立ち見)やシドニーのハーバー沿い(無料エリアあり)は予約不要。レストランやクルーズのカウントダウンイベントは要予約で数万円〜です。
Q. 年末年始の海外旅行は何泊がおすすめですか?
12月29日出発→1月3日帰国の5泊6日が定番。仕事始めが1月4日の場合、帰国日を1月3日にすると航空券が安くなります。
Q. 年末年始にパスポートの申請は間に合いますか?
申請から受取まで1〜2週間。年末年始の休業期間(12月29日〜1月3日)は窓口が閉まるため、12月上旬までに申請を済ませてください。
関連記事: パスポート申請方法
Q. 年末年始の海外旅行、おすすめの過ごし方は?
12月31日はカウントダウンイベント、1月1日は現地の初日の出スポットや初売りセール、1月2日以降は通常の観光。メリハリのある日程がおすすめです。
まとめ
年末年始の海外旅行は「早期予約」が全て。行き先が決まったらすぐに航空券を押さえましょう。
今日やること:
- 行き先と日程を決めて航空券をSkyscanner等で検索
- エポスカードを申し込み、旅行代金の決済に使う(年会費無料で保険付帯)







年末年始の海外旅行は楽しみですが、繁忙期ゆえのトラブルも多い時期です。空港の混雑によるフライト遅延、年末年始の現地医療機関の休業、スリや盗難のリスク増加――こうした万が一に備える海外旅行保険が、エポスカードなら年会費永年無料でセットできます。
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※ 2023年10月から「利用付帯」に変更(旅行代金・公共交通機関料金のカード決済が条件)